診療情報管理士認定試験は6浪でした(笑)

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診療情報管理士の刈野勉三

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2020.05.25
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通常、診療情報管理士の認定試験に合格したら、多くの方が「診療情報管理士」として仕事をしたいと思うことでしょう。

特に、病名は医師が思うがままにつけるので(病名つけた医師には根拠があると思っている(苦笑))、璃々整然とした病名登録をしたいと思うでしょう。

勿論、私が診療情報管理士として勤務するならば、そのように考えます。

ただ、今の私は表向きの仕事とは別に、精神に障害がある方の危機介入をしていてそちらの方に時間を割かれているので、診療情報管理士のアカデミックな仕事は他の人にまかせたいと考えています。

私のブログを読んでいるあなたがその仕事をしているのであれば、私からお願いしたいことは次の病名をうまいことして欲しい。

ハンセン病です。

和名では籟(らい)という言葉は使わなくなったけれど、外国語では未だ、「らい」が残っているのでそのところを修正して欲しいな。

コメントいただけると嬉しいです。


さて、私がしている精神障害の危機介入で、診療情報管理士として培った医学の知識は役にたっている。



そういった中で、医師の試験や、司法試験に単に合格しただけ、自己精進もせず肩書だけ立派な方が本当に多くいて、プラチナ資格をもっていて、「俺(私)が一番」という認識で、精神障害の危機介入に関わってくる。


そういった医師ほど、分かりにくい語の病名を作ってくるので、病名を理解できていないと、患者本人の様態が分からないです。

診療情報管理士の認定試験に合格したという自信が、私の背中を押してくれる。

おかしいものは、やっぱりおかしいのだ。

初動を早くして、準備態勢が取れるのがいいですね。





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最終更新日  2020.05.25 22:05:25
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