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choromeiさんコメント新着
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もっとも身近に見られるのは、 ケカビ と クモノスカビ である。いずれも カビ としては大柄で、太い 菌糸 からなり、基質中に菌糸をのばして栄養を摂取する。菌糸には隔壁がなく、 多核体 である。菌糸のあちこちから、細く分枝した仮根状菌糸をのばす。
基質上の菌糸体から生じて空中にのびた柄の先にふくらみが生じて、その内部が多数の胞子となる。これを 胞子のう と呼び、胞子が成熟すると、外壁が破れて胞子のう胞子が散布される。
その他の接合菌では、菌糸体は多核体のものから、規則正しい隔壁を持つものまで様々である。ハエカビ目のものは菌糸体の発達が良くない。トリモチカビ目のものは、非常に細い菌糸を形成する。特に菌寄生のものは、相手菌糸内に吸器を侵入させる。