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ユダヤ人 という題名のサルトルの本がある。実際にはユダヤ人の事ではなくフランスにおける反ユダヤ主義者について延々と書かれている。他人を貶める事によって何物でもない自分に価値があると錯覚したいタイプの人たち。ただ「五体満足だ」というだけで「自分は障害者より優れている」と思いたがり何者にも劣る貧しい心の持ち主 と同じで知的レベルの低いタイプ。トレイシーチャプマンの歌にI had a feeling i could be someoneという歌詞がある。fast car に乗って飛ばした時に。でも実際には 車に乗って「何者か」になる為には運転技術を磨くとか 地道な努力が必要だ。性能の良い車で公道で速度違反で走った所で「何者かになれそうな感覚」が味わえるだけだ。地道な努力を続けた者だけが、何者かになれる。他人の誹謗・中傷に時間を費やす事はパズルゲームに時間を費やすのと同じで 時間の無駄でしかない。ユダヤ人
2024.06.26
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久しぶりに楽天さんで買い物した。アマゾンプライムで毎月お金を取られていると送料を考えて、アマゾンで買う事が多くなっていた。今までは実家が一軒家だったので問題なく置き配達してもらっていたが色々あって母がオートロックマンションに引っ越した所ピンポンの後 解錠まで、母がスムーズに出来ないと置き配達出来ずに持帰りになってしまうって事が起きた。これでは、お互いの為にならない‥うちも困るし、配達員さんも2度手間になる。管理人さんがいるし、電話番号は管理室にしてはいたんだが。アマゾンの設定の方を変えないとと思っていた所だったので送料無料になる、多少値の張る物ならば楽天さんで買うのも良いと思った。普通の宅配屋さんだったら、多分母が出なければ、管理人さんに預けてくれるだろう。ブルーノの扇風機。ちょい高だが 首を振る。今使っている、日本製の卓上扇風機もスゴく良いのだがスイッチが小さすぎてねこれでは母にはきっとわからない。ブルーノ 可愛いから、前から何か欲しかったんだよね届くの楽しみ♪ブルーノ 扇風機
2024.06.25
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大声で怒鳴る男の人が怖くて実家の押入れに隠れる夢を見た。「ここで死ぬのか。猫に会いたかったな」と思っていた。起きてみて、そんなに怖い夢ではなかったなと思った。だって、自分の心配しかしていなかったから。子供や両親を守れない それが一番怖い事だ。夢の中の実家は明るかった。主を失った実家の2階は雨戸が閉まり最近いつも暗かった。「雨戸を開けたい」そう思っていた。兄は、買い手のついた実家を「8月中に 業者さんに片付けてもらう」と言っていた。父の荷物で一杯になってしまっていた 2階の部屋。片付いたら 雨戸を開けよう。明るくて 快適で中学の時、青い空に月が昇って来るのを何時間も眺めて過ごした東向きの窓。今は荷物で、窓のそばまで行く事さえ出来ない。子供がいなくなると家って死んでしまうんだな。出て行っても、遊びに来られる様に部屋は片付けておかなければならない。私も出来ていなくて もがいている。
2024.06.19
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娘が誘ってくれたのでポリフィアっていうバンドのライブに行って来た。全然知らない曲ばかりなのに飽きないで聞いてられるの スゴいなと思った。「ギターがスゴい」位の事は知っていたけどドラムとベースが気持ち良かった。好きな事があって熱狂している人たちや好きな事をずっとし続けているプレイヤーの彼らがとても羨ましかった。良いなぁ カッコいい。私も極められる何かが欲しい。英語がちょっとしかわからなくて悔しかった。せめてそこだけでも 何とかしたい
2024.05.28
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相変わらず…誰もドリブルで走らず自陣でのボール回しが続く日本チームのサッカーを見てメンバー変わってるのにDNAに入っているんだろうかとイライラしてしまいテレビを消した。相手チームを応援したくなる。カタールの応援はとてもリズムが良くて楽しい。男性しかいないのは「そういう国なんだな」とは思うが。もしかして疲れるからドリブルは後半になってからとかあるんだろうか。でもやっぱりそんなチーム嫌だわ。
2024.04.26
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ハマスに「武装勢力」と言うのを付けたのは誰なんだろう。ハマスが「学校」や「病院」をやっていたのならそれはそのまま「パレスチナ」と言う事になるのではないのか。学校や病院と関係のない日本人がどれだけいるだろう。そこと関係していたらテロリストなのであれば、パレスチナ人は全員テロリスト判定つまり、「ハマスの殲滅」が意味するのは「パレスチナの殲滅」=ジェノサイド軍隊は武装勢力ではなくロケットランチャーは武装勢力なのか。資金提供を止めるのはジェノサイドへの加担だ。
2024.01.31
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「イランはなぜ友好国の領土を攻撃したのか」という、BBCの記事を読んだ。友好国 なのかどうかは知らなかったが「イランは何を始めたんだろう」とは思っていた。記事を終わりまで読むと「2022.12月」の記事のリンクがあった。マサ・アミニさんの死亡をきっかけに反政府デモが広がっていた件だ。これを読んで そもそも 思っている事を口にすれば逮捕され逮捕されれば拷問された末に死刑になる国だという事がわかった。「国家転覆罪」的な物がある国はどこも同じだ。日本も戦争中は似たり寄ったりだったはずだ。ここからわかるのは「他人を支配し服従させたい人は、どこの国にも 一定数いる」って事だ。彼らが望むのは、平和でも、法治国家でもない。「独裁」とかいうけど、一人で国家が牛耳れるわけはない。他人を服従させたいという、強い支配欲を持った人が大勢いるのだ。動物愛護団体なんて 他人を服従させたい人たちの集まりなんじゃないかと思う時が良くある。大衆の持つ「残虐性」にはガス抜きが必要だ。闘牛を「可哀想」というのは 私もそう思う事は思うがそれを「止めろ」と圧力をかけるのはまた別の話だ。行き過ぎた正義感を振り回すのは そこに「支配欲」があるからだ。強い支配欲が先にあって、それを満たす機会を常に探している。正義感なんて言い訳でしかない。つまり、「ヒジャブのつけ方」なんて、後付けの理由でしかない。そんな国の政府が、勝手に戦争を始めたのだ。国民が死ぬのなんて 気にもしないだろう。自分たちさえ安全な所にいれば それで問題はないのだ。
2024.01.24
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地獄の様な映像を見て本当にビックリした。まず、何が起こったかわけがわからない中きっと精一杯の理性を保って脱出した乗客と乗務員さんを讃えたい。「焦って事故ったら着かない」って言うのは自分にいつも言い聞かせている言葉だ。今一度、肝に命じたい。1日も早く、あの致命的なミスの経緯が知りたいので静かに見守りたいと思う。
2024.01.03
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テロがあったからと言って自国内であれば空爆する事はない。空爆すると言うのは周りの住民がいくら死んでも構わないと思っているから出来る事だ。だから 空爆は決して正当化されない。相手の軍隊がいない「地上戦」てどういう事だろう?それは戦いではなく「虐殺」でしかない。ジェノサイドが目指すのは一つの民族の根絶だ。認めさえしなければやっていないと言い張りさえすればそれがまかり通るのか?言葉にとらわれすぎなんじゃないだろうか。
2023.10.28
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パレスチナのロケットランチャーとイスラエルの空爆の戦い。そこ、少しは変わったんだろうか。テロはダメだけど空爆は良いっていう従来のやり取りが繰り返されるんだろうか。イスラエル寄りの報道はどうも信用出来ない。とは言え、ハマス側のインタビューは撮れないだろうからイスラエル側の話ばかりが流れて来る。なぜ今なんだろう。何か勝算があるんだろうか。「同盟国のイスラエルと共に」って誰がそんな言葉に同調出来るんだろう。静かに平和に他国で暮らしているユダヤ人がとばっちりを受けない方が良いとは思う。イスラエルが暮らしにくくて別の場所に住んでいる人も沢山いるだろうからねでも「ヘイトが広がらないため」の主張ならばもっと他の、同調出来る様な呼び掛けであるべきだ。
2023.10.14
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あのヘディングはノックオンじゃないんだ‥っていうのはしろーとの私にはサッパリだが教科書通りのこんな風にラグビーが出来たら良いなと思う様なイングランドの試合だった。日本に1本トライがあったらとても良い試合だったのにね残念!松島くんが走った時うれしかった。
2023.09.18
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タッキーは日の目を見ないjr.の子達をまとめてデビューさせていた様に見えた。あの子達がつまり、ジャニー氏の誘いを断った子達だったのかな好みの可愛い子を集めているのは秋元さんも同じだけどきっと秋元さんは理性的に続けてるんだよねそれが普通であって欲しい。普通って尊い。
2023.09.08
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今年は方々から桃を頂いてしまい桃好きで こだわりの強い私には つらかった。少しでも傷んだらアウトだから沢山頂いても、実家に持って行く事も出来ない。(運搬中に更に傷む)「硬い桃が好き」という方からも1つ頂き大きな桃は見た目にはとても楽しいのだけど好みではない桃を食べきるには量が多いのが少し大変だった。野菜はうれしいんだけどね果物の旬の状態はとても短いので難しい。うちはうちで これもまた、集まって来てしまったシメサバを渡したのでね先方も困っていたかもしれない。「光ものダメ」って話はなかったけどシメサバ、好き嫌いがあるからどうだったかなぁ食べる物に困っている人がもっと身近にいて一緒に食べてくれたら良いのにな
2023.08.05
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GLOCAL CAFE IKEBUKURO↑行って来た。お店の雰囲気が良く居心地が良かった。ソファの座り心地◎硬めで良い感じ。テーブルが不揃いなのも◎何か和む。モーニングセットを頼んだ。スコーン 温めてあり、美味しかった!人参のシリシリ紫色の漬物+レタス野菜が食べたかったので嬉しかった。けど 私はヴィーガンではないので二個ついてたスコーンを一つ「カリカリベーコン」とかとスィッチ出来たら良いのに‥と思った。後、レタスにオリーブ油とレモンでもかかっていたら完璧💡3階にも似た様なカフェがあったがモーニングには野菜がなくトマトが入ったサンドイッチ的なのは多分、量が多くて食べづらそう。木の椅子は座り心地が悪そうだったしレジの存在感が大き過ぎて見張られているみたいなレイアウト。お店やるのって大変そうだな と改めて思った。
2023.07.24
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ベランダでアイスを食べながら涼んでいたら子供とパパが歩いているのが見えた。目の悪い私は始め、ペット連れの人かと思った。それ位、小さい子。中々進まない幼子の歩みに しばらく付き合った後、子供を抱き上げて 去って行った。微笑ましい。あんなパパが良かった。私の父も 元旦那も、ああいうパパではなかった。子供を肩車して歩くパパさんを見かけるといつも「素敵」と思っていた。でも自分がパートナーを選ぶ時期に理想を追い求めようとはしなかった。素敵な人に釣り合う自分ではないし努力をしようとする向上心もなかった。でもだからと言って、全てを諦める必要はない。理想は神様みたいなもので手の中にはなくても、目の前に存在はしていて平和な気持ちにさせてくれる。うるわしきをかえない為にただ祈るのではなく何か私にも出来る事があるかもしれない。
2023.07.23
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PFAS 横須賀↑これは横須賀の記事。何で昨年9月から数値を測っているのかがとても気になる。測定結果はこちら↓横須賀市のサイト最近の騒ぎの元の記事↓東京新聞の記事どんどん剥げるテフロンフライパンからはどの程度摂取してしまっているのかが知りたい。水源での数値 蛇口の数値などは水道局のサイトに載っていた。消火剤と防水スプレーって同じ成分が入っているのかな防水スプレーする時、吸い込まない様に今まで以上に気をつけよう(反省)てか 出来るだけ買わない様にしなくては。
2023.07.16
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父が好きだったらしい西村京太郎さんの本を読んでいる。「本土決戦を前にしての疑問②」「海軍兵学校では最後まで英語を教えていたのが不思議」とあった。その答えは 阿川弘之さんの「私記キスカ撤退」に書いてある。今回 陸軍幼年学校の話を読んでエリート意識、選民意識を植え付け「自分は他人に命令する権利がある なぜなら自分は偉いから」という、洗脳的教育がなされていたのを感じた。この種は いつ、どこの国であっても良く育つ。二次的に 命令されると服従する人間が作り出される。こういう教育を熱心に続けて行くとやがては東絛秀機の様な人が出て来るのかもしれない。死守⇒玉砕⇒特攻という、およそ「戦略」とは言えない滅茶苦茶な命令がまかり通ってしまったメカニズムについて批判したり「信じられない」で片付けるのではなく何が種や芽なのかを把握して日々摘んで行かなければ と思うが「把握」が出来ていない。「日本人は元々アメリカが好きだったという人もいる」124ページのこの言葉は私の気持ちにしっくり来た。米軍基地のある町で育ったからなのか、私は 一部のアメリカ人がフェアであろうと必死に努力し自制しているのを肌で感じて来た。野放しの悪意に囲まれて育った私は崇高さを求める、他人を尊重し 譲る気持ちを持った彼らに感動し「自分もそうなりたい」と願った。願いは度々、自分自身に因って遠ざかってしまうが時々 うまく行く事もある。率直な言葉で日本の問題点が書かれている。この先も じっくり噛みしめながら読みたい。
2023.07.15
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昨日、母の庭の手入れを手伝っていたら三つ葉の花を見つけた。余りにも小さく 可愛らしいので仏壇に上げた。三つ葉の花↑人様のブログの写真が素晴らしかったので。どうしたらこんなにキレイに撮れるんだろう‥
2023.07.13
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キャベツの話↑インコの話だけどキャベツの事も結構わかる。蓚酸に関しては「生食」が良くないらしくほうれん草は余り生で食べないけどキャベツは日常的に生で食べる。生でも食べるので炒める時も軽くしか炒めないという事を考えれば芯の中心部は生なのでは?という事で、今後も「芯は除く」を石灰化成分を減らすため 続けようと思う。唾液の成分の話↑4と6を読むと唾液の成分比率に個人差があるのがわかる。唾石が出来る人は歯石が付きやすいはず
2023.07.09
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こないだ息子に「キャベツの芯 食べれるよね?」と聞かれた。以前、唾石で苦しんだ私はキャベツの芯は余り食べないで 料理前に捨てる。蓚酸がカルシウムの石灰化を促すと聞いたから。これ正しいんだろうか‥後で確かめよう唾石で苦しんだの息子が生まれるより前だったんだと気付き、なぜ捨てるかを説明した。20年以上前だなんて ビックリするわ~始まりはファミレスで料理が運ばれて来て「さぁ食べよう」と言う時だった。左の顎下が腫れて来て 痛くなった。痛みで食欲がなくなり食べられない。帝京の耳鼻科に駆け込むとお医者さんが痛い辺りをグリグリ触って確かめ原因は「唾石」と教えてくれた。ただ、耳鼻科では唾液袋付近を大きく切って袋ごと取るので 大きな傷が残る。なのでギリギリまで我慢して。ヨーロッパではカルシウムを含む硬水が多いので唾石のある人が多く、治療しない人も沢山いると言われた。(当時の話だから、今は変わってるかも)しかし 食事の度に繰り返すので辛い。友人の弟さんが 「口腔外科で唾石を取ってもらった」と聞き、そこで取ってもらった。はじめ、石が確認出来ない、へなちょこな先生が出て来て 「レントゲンに写らないから石はない」とか言い出したので、先生を替えてもらったりしてちょっと面倒だったが。取ってもらった石を見たらね軽石みたいにスカスカだった。密度が低いとレントゲンには写らない。ヤブ医者ってああいう人を言うんだね最初の耳鼻科の先生の見立てでは袋の中が石だらけになっているから、一つ取ってもキリがない って話だった。石はもっとあるのかもしれないけど唾液袋の出口に詰まるサイズの石はどうも一つだったらしく 一つ取ってもらって以降 顎下が腫れる事はなくなった。そして カルシウム剤は飲むのを止め「カルシウム強化」と書いてある食品蓚酸の多い部位は今も避けている。石灰化のし易さは個人差があるらしい。これも改めて確かめようと思う。
2023.07.09
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お寺に行くと戒浄さんの書が掲げられていた。「どういう意味なのですか」住職さんにお訊ねすると「簡単には説明できないので」と戒浄さんの講話の一部をコピーして下さった。「うるわしきをかえず」うるわしき は如来様のうるわしさでそれはもちろん見目だけのうるわしさではない。戒浄さんの例えを読んで自分なりの解釈だけれどもあぁこれは what a wonderful world だと思い涙が出た。美しい景色人々や 他の生き物の営み赤ちゃんの成長を見守って行ける環境それを 換えない。ただ 平和の上にしか、幸せは成立しない。一見平穏に見えても内なる平和(カンフー・パンダ)は破られ易いしダークサイド(スター・ウォーズ)はいつも左右に広がっていて 平均台の上を歩いている様だ。いつ踏み外すかわからない。幸せは儚く 壊れ易い。注意深くそれを手繰り寄せるためには感謝が大切だ。感謝は信頼を呼ぶ。内なる平和のそばにいられます様に。自分自身が 毎日を注意深く過ごせます様に。祈り 願う
2023.07.05
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私が最後に2人で会った日父は珍しく、ずっと起きていた。それまでは、疲れて眠りがちな日が多かった。父は始め「時計がない」と言い母が時計を買って来ると今度は「時計は鳴るはずだ」と言い出した。何を言うにしろ言い出したらしつこく 何度でも言うので母と姉が鳴る時計を買ってきて父の部屋の壁に付けていた。15時に部屋に行き「音、聞こえた?」と聞くと首を横に振った。「音が小さいみたいなのよ」と母。壁から外して、音のつまみを大きい方に回して時計を壁に戻す。つまみも、「音」と書いてある字も小さ過ぎて母には操作出来ないのだ。16時にまた父の部屋に行き、3人で音を聞く。「今度は聞こえた?」と聞くと指を4本出した。(^^)イライラしたり、せわしなく「何かをしてくれ」と言い続ける事の多かった父がこの日はとても穏やかだった。大きく目を見開いて じっとこちらを見ているので「パパ 今日はずっと起きてるね」と声をかけた。「来週は孫家族が来てくれるから、お風呂に入っておいた方が良いよ」と話す。前週はお風呂を断ってしまっていた。「だれ?」(が来るの) と言うので孫家族の写真を見せた。「ばあさん(の写真)は?」と言うので母の写真を見せると(お前だよ)と私を指差した。(ひ孫のばあさんねw)「あぁ」と頷いて私と孫の写真も見せた。帰り際、父の手を握った。「今日すごく冷たいね! いつも温かいのに」少し握り続けて温めた。「また来るね」と言ったら いつも通り「みんなによろしく」と言ってくれた。次の週に行くと父は苦しそうに肩で息をし苦しくて いても立ってもいられない様子だった。そしてついに最後まで、私の顔を見てくれる事はなかった。あの日、ご褒美みたいに 穏やかなお別れの時間をくれて ありがとう
2023.06.28
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大麻は「所持」が違法なのであって「使用」ではなくそれにはきちんと理由がある。それなのに、検査結果を大きく報道するのはおかしい。倫理観はどうなってるんだろう?大麻取締法の解説
2023.06.23
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ヨガが出来る健康な心と体いつも先生が最後に言う言葉が身に沁みる。股関節を直してもらって体は前より動かし易くなった。でも、何の心配もなく ヨガに通っていた時間はもう戻る事はないんだと感傷的になる。10年後くらいにはまた、心の平和を取り戻しているかもしれないがそれは 元に戻るわけではないもう二度と 笑顔を見て声を聞く事はないいつもどこかにいてくれたその安心感が戻る事はない
2023.06.23
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外反母趾は若い頃、パンプスとか履いてたからかと思っていたけどそれだけじゃない気が最近してる。多分、伊藤香奈さんの動画だったと思うんだが足を肩幅に開き爪先は正面に向け片足ずつ 交互に膝を外側に向かって曲げると言うのをやってみた時、親指で踏みしめる感覚 というのを生まれて初めて感じた。親指、使ってなかったから曲がってしまったのではないか?それからは親指で踏む感覚を体に覚えさせようと朝晩 思い出す度に親指をグリップさせている。慣れて来たら、足というかfoot部分の「縦アーチ」は親指を踏むと自然に出来るのが、わかって来た。それと通っているヨガの先生が「爪先で立つ時にかかとを寄せる様にすると 意味が違って来る」と言っていた。ただ爪先で立つのと、筋肉を使う場所が違う。この2つを繰り返していたら電車で30分くらい立っていても腰が痛まない様になった。ただし、腰痛全快ではなく寝起きの腰痛は治っていない。立っている間リハの先生に言われた「膝の過伸展」にもならない様に気をつける。なくて七癖と言うけれど自分の立ち方、歩き方、座り方全てが間違っていたんだ。90才になってもスタスタ歩ける人もいれば私の様に30才で股関節がダメになる人間もいる。全てが使い方のせいではないかもしれないけど骨格や筋肉のつき方は使い方によって決まるからこそ、大陸の人と島国の我々は体型が違うんだろう。マサイ族みたいになりたい。何てキレイな骨格と筋肉なんだろう。ヒョウみたいに キレイでカッコいい
2023.05.25
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こないだのニュースキャスターを見て伊沢くんは猫好きをわかっていないなと思った。猫好きは自分の猫だけではなく全ての猫を愛している。研究が自分の猫に間に合わないからとそれで文句を言う人がいたとしたらその人は猫好きではない。猫の寿命が伸びたら良いな。ワンコのフィラリア対策みたいに猫も薬が当たり前になって行くのかな体や頭の中のゴミ掃除が出来る様になったら人間の寿命も伸びるのかな。頭だけ元気でも 体が動かないと。うちの父の場合は 最初に腕が上がらなくなって趣味の社交ダンスを止めその後脊柱管狭窄で歩くのが大変になりそれでも頑張って出掛けていたので「偉いな」と感心していた。が入院した時に看護師さんが「指示が入らない」と言っていた。「こういう理由があるからこうして下さいね」に従う事が出来なかった。入院の理由は 腎機能の低下で動けなくなってしまったからだった。トイレに行かず、水を飲まなければ人は死ぬ。本当はあの時が 父の寿命だったのかも?他人からの「これ良いよ」に「へえそうなんだ。やってみようかな」って とりあえずやってみる。体を少し動かす 程度の事だからやってみてから考えれば良いと思うのだが父はやってみようとはしなかった。腕が上がらなくなった頃の話。体を動かせる人達は何もしなくても動けるわけではない。子供の時なら動けるけれどイメージ通りに動ける様に日々、試行錯誤を繰り返してケアを続けているからこそあんな風に動けるんだと思う。父も 70才まで、船のマストに登っていたのにどこで変わってしまったんだろう試行錯誤を止めると頭にゴミが溜まる気がする
2023.05.17
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地味過ぎる運動を1ヶ月続けたら筋肉が増えたみたいでお腹周りの浮き輪が減り何年も決して減らなかった体重が減って来た。悪い方の右足の足挙げ運動だ。椅子に座って膝を挙げ10数える。ただそれだけ。筋肉落ち過ぎなので、始めは3回しか挙げられなかった。でも日に1セット×3回だけやると決めて続け、今は1セット 5回挙げられる様になった。「回数より、『キツイ』と感じる所でやるのが大事」とどこかで聞いた。「週1回の1時間より、毎日の5分の方が大事」と、どこかの動画でヨガの先生が言っていた。本当にそうなんだと思う。膝はただ真っ直ぐ挙げるより、足先を少し外に開いた方がキツイ。キツイ場所を探してやった方が早く効果が出る。膝挙げは、久しぶりにやったら腰を傷めてしまい、2ヶ月位痛みを引きずった時もあった。今回は、膝挙げを始める前にしばらく、足パカをやっていたのが良かったのかも。足パカは 仰向けになって足を付け根から床に垂直に挙げ、開いたり閉じたりするやつ。これは毎朝15回位。せっかく 人工股関節に替えてもらったのに使い方がそれまで通りでは同じ様に負担がかかり、股関節という部品がまたダメになってしまいそうな気がする。だから、使い方を改めて 負担を減らし長持ちさせたい。
2023.05.14
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あのCM、共感する。例によって 何のCMかはわかっていないが村上選手や大谷選手に「そんなの無理だよ」と言った無数の人達。何を知っているわけでもないのに「自分の方が相手よりわかっている」という、確信を持っている人達。繰り返し言われると「そうなのかも」と思ってしまう。「お前に何がわかるんだよ」っていう、冷静な判断が出来る人が夢を叶えられる人なのかもしれない。声が大きい というのは=無責任 て事だ。判断する材料が揃ってもいないのに決めつける。他人に指示的な事を言いたがる。他人と自分の区別がつけられない。他人を「尊重」する事が出来ない。そういう「毒」を持った人からは距離を置く事。自分がそうなっていないか自問する事が必要だ。
2023.05.07
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月曜の朝のこと「会社に行きたくない」と泣いて子供たちに心配された。「行きたくない」のはいつもどこで働いていても同じだが泣いたのは初めてだった。会社には行ったけれど「これは無理」と諦めて、契約更新を断った。「何とか続けたい。仕事を失いたくない」と思っていた事が、最大のストレスになっていた。ひどい言われ方で 感情的にイライラをぶつけられる事に疲弊している事を営業さんに伝え、その時も泣いた。またいつそういう事があるか不安でいつ会社で泣いてしまうかわからない状態。会社で泣いたり、取り乱したりしたくない。誤魔化す気持ちの余裕すらなくそのままを言う事しか出来なかった。本当に鬱になる人は こういう状態を 何ヵ月とか、何年も我慢してしまうんだろう。「えっ?」と思う事の多い職場だった。中でも、体調不良で早退する時に「メールだけしてから帰ってね」と言われたのはあれが最悪だった。それを後で同僚に話した時「メールはすぐ打てる」と言われたのは追い討ちになった。こっちは会社のせいではないけれど「無神経」の連鎖はボディブローの様に効いて来る。類は友を呼ぶから とにかく この職場は「合わない」と思った。ゴリ押し と 無理解がその場所のスタンダードなのであればそれを一つ一つ挙げつらった所で改善される事はない。土壌の問題なんだ。アジサイの色みたいに。
2023.04.29
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花曇りの 土曜日の朝。早起きは三文の徳という程早くはなかったけど病院帰りに通った緑道ではつつじと花水木が満開で緑が碧々していてとても気持ち良かった。40年前に植えられて スクスク育った木々が「再開発」などで伐られてしまわない事を願った。明治神宮外苑のニュースを寂しく思い出した。団地に向かって行くに連れどんどん人が増えて行く。土曜の午のワサワサした活気高い木々咲き乱れる花々ここに住んで30年。ここでは、みんなが先を譲ってくれる。だから私も、譲った方がずっと合理的でスムーズに気持ち良く物事が運んで行く事を学んだ。何かをする前に 少しだけスピードを落として周りの様子をみるとその後の事が摩擦なくスルスルと運んでくれる様になる。周りにいる人達が敵ではないと感じられるのは素晴らしい。それは 子供の頃には 感じた事のない感覚だった。周りの人間はみんな敵で、自分を攻撃してくる物だと思っていた。「ハスに構えている」それが私だった。それは攻撃を避けてやり返すためには当たり前だった。殴られる事はなくても、他人が攻撃してくる事を私は「当たり前」と捉えていた。「他人が自分に良い感情を持つはずがない」という思いも 「三つ子の魂百まで」で、私の中に強く根付いていて、なくなる事はない。だから、ここにいられるのは とても有難い。ずっといられるかはわからないけど出来るだけ長く ここにいたい。
2023.04.22
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おかしな話だ。「技能実習生の妊娠」と言うけれど父親が必ずいるはずなのに父親の話は何も出て来ない。遺体があるのだからDNA鑑定をして父親を特定し自分の無責任な行動から起きた殺人の責任を父親にも取らせるべき。母親だけに責任を押し付けているのはおかしい。自宅の庭に赤ちゃんを放置って話にしても妊娠や赤ちゃんの誕生を喜べない環境がある事が問題なのだ。誰の子であっても生まれて来る子供に罪はない。もし娘が「生みたい」と言うのなら全力で協力したいし「生むつもりがない」としてもその気持ちを話してもらえれば 尊重したい。子供を慈しんで 社会で大切に育てて行こうという感覚が 日本にはないんだろう。生めと強要する割には 育てるのは親だけの責任死体遺棄 で 罰だけ与えるというのでは問題解決に繋がらない。
2023.04.20
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私たちが大好きになったサイパン。「今度は私も一緒に行こうかしら」と母は言った。でも「やっぱり、 父が亡くなった場所の近くに行くのは怖い」と行って、行くのを止めた。おじいちゃんが亡くなった時、母は9才だった。おじいちゃんは、マリアナ近海に船と一緒に沈んでいる。たった9才だった母。30代前半であったであろう おじいちゃん。戦争になるというのは例えば、大谷選手みたいな年齢の人達が駆り出されて無駄死にさせられるって事なんだ。平和の方が 泡沫の夢なのかもしれないけどね大発生した私たちが殺し合ったり子供を作らず先細りになって行くのは自然の摂理としてはその方が正しいのかもしれないけど誰かが強大な力を持っていて それに従わされるのは嫌だ。
2023.04.08
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たまごが高くなってたまごに対する意識が変わった。今までは「ついでに食べる」程度だったが今は「今日はたまごを食べるからたまごを買う」と意識する様になった。今までの、たまごに対する適当な態度を反省しそして、↓この問題を思い出した。たまご問題どうせたまにしか食べないのだから「平飼い」と書かれたたまごを選ぼうと思う。かわいそう とか感傷的になるのではなくてね仕事として成り立つ様に、適正な値段の払える人間に自分自身がなれたら良いな
2023.04.08
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15年ぶりに閃輝暗点(頭痛を伴わない) になった。銀色のギザギザのせいで視界が悪いしそれが直っても書こうと思っている事とは違う事をメモってしまう様な混乱は残るので仕事にならず早退して病院へ。頭部MRI を撮り、案の定「異常なし」。うちに帰ってみると 1年ぶりくらいに生理になっていた。お医者は「関係ない」とか「わからない」とか言うけれどホルモンと血圧と脳波が関係していないとは私には思えない。そしてそこに「寒暖差」とか「仕事や私生活のストレス」などが加味される。ギジギジが見えるのは何かしらが網膜に影響を与えているからだ。何で 何が どういう風に影響を与えているのか正確にはわからないが仮に網膜付近の細い血管が痙攣するのだとしたら血圧を下げるのは良くない気がする。高過ぎる血圧は危険なんだろうけど130程度を下げる必要は 本当にあるんだろうか。血液を上に運ぶのは引力に逆らってるんだから年を取って機能が下がれば圧を上げる必要があるのではないのか。ただお医者の言う事に従っていたのでは閃輝暗点の発作が続いてしまう可能性がある。彼らは、原因と対策がハッキリしている時にはとても頼りになるがハッキリしない「わからない」という時にはわからないクセに上から目線で威圧的だ。私を取り巻く様々な状態は昨日ちょっと会っただけの医者よりも私の方がずっと良く知っている。お医者は私の閃輝暗点が続いても関係ないだろうが私は続いたのでは働けないので生きて行けない。まずは、季節やホルモンから血圧が下がった可能性を考えて、血圧をはかりながら 血圧の薬を止めてみる。それでも頻発するなら仕方がないので 職場に相談する。
2023.04.02
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様々な不安から解放されて桜がキレイだと感じた。やっと 冷たい雨が止みじわっと寒さが緩み弱い風の中、満開の桜が揺れていた。自分で望んだ予定だったけれどその後に起こる事を考えると素直に喜んだり、楽しんだりは出来なかった。辛い気持ちのまま 予定をこなして週末を乗り越えた。仕事も 続けるのは無理かな…と思っていたけれど今日は少し、持ち直した。かと言って 来週以降、同じ日々が続けばまたすぐに参ってしまうだろう。いつも募集していたもんね。仕事を探す度に見かけていた求人だった。まぁつまり、そういう続けられない理由のある職場って事だ。みんなが体調不良や、親の介護を建前にして去って行くそういうタイプの職場
2023.03.27
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ヨガに行ってみて、自分がこんなにイライラしてたのかって気付いた。たまたまWBC が見れたのはラッキーだったけれど新しい仕事はうまく行かないし息子の歯は折れるし。思えば、息子があのロードバイクを買ってからずっと心配はしていた。そういう自転車に乗るのなら、ちゃんとヘルメットをかぶれといくら言っても 馬耳東風。トラックの横を通るのが嫌なら国道沿いの歩道を通るのではなく、1本裏の道を通れば良いものを坂道の 狭い歩道を下って来て出て来た自転車とクラッシュ。相手にケガがなかった事、歩行者にぶつかったのではない事は救いだが自分で自分を守る能力が足りないのは間違いない。普段から ヨガの呼吸の部分は苦手なのだが今日は殊更、イライラしてしまった。取り返しのつかない事が起きた時は人のせいにしてみても仕方がない。他人がいつも気をつけてくれる事を望むなんて馬鹿げている。そして息子は今日もオンラインゲームで味方に恵まれず 文句を言っている。偶然 味方に恵まれないと勝てないそのゲーム面白いの? 謎
2023.03.23
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こんな事って あるんだねいやまぁ、優勝自体は当然あると思っていたけれど打撃戦というよりは投手戦ずっとそんな感じだったなーというのを象徴する様な、最後のシーンだった。伊藤選手があまりにも良かったので勝つだけだったら、このままでもって感じはあったがやはりそうではなく、ダルビッシュを出すっていう事の大きな意味。昨日の村上選手のみんながずっと待っていたサヨナラ。トラウト選手 デッドボールだったよねでも「こんなセコい方法でオレは塁には出ないぜ」みたいなファール判定をそのままにした所、カッコ良かった。村上と岡本のHR。そして、コツコツを続ける下位打線+ヌートバーの掴んだ2点目。どの投手も素晴らしい事を証明してみせた采配。本当に面白かった。見れて良かった。。
2023.03.22
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あー 面白かったぁ村上選手は打たなくても全然良い。守備がきちんとしてるし良く走る。吉田選手がのんびり走っていて村上選手が追い付きそうに見えたの面白かった。けど まぁ村上選手自身がきつそうにしていたから今日はタイムリーが出て 良かった。決勝は見れないのが残念だけど次は準決勝 楽しみ。。
2023.03.16
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年末の入院をきっかけに父は大分弱ってしまった。しかしうまく号令を掛けられれば動く外面の良い父はデイサービスに行くときちんと立ってトイレに行き座ってご飯を食べる時もある。しかし家では ほぼ寝たきり。「偽装寝たきり」という気もするが一瞬前の事は忘れてしまうので気分で動いたり動かなかったりするだけで悪気があるわけではない。食欲はないが チョコだけは食べる。ほとんど動かないのでチョコと たまに食べる菓子類でそれほど弱って行くわけでもなくたいして食べるわけでもないので日に2回来てくれる、ヘルパーさんがオムツを変えてくれる以外は介護らしい事は特にない。母は心配して 色々食べさせようとはしている。母は「一緒にいるとずっと質問や要望で話しかけられ続けるので何も出来ない」と言って台所に避難している。「オレ 老衰なのかなぁ」とか言ったりするらしいのだが、果たして…チョコを1日10粒も食べていたら そんなに死にそうな気はしない。かと言って、色々しようと言う気力も湧いて来ない様子。父の今の状態は仮に施設にいて、三度三度ご飯が出て1日あれやこれやスケジュールで動いていたら元気になるのかもしれないな と思わせる。てことはつまり、週5でデイサービスに通ったら良いんじゃないの? と思うけどそれには要介護が「2」になる必要があるらしい。楽しかった思い出を思い出して「もう出来ない」と辛くなるより忘れてしまって、今を楽しめるならその方が幸せなんだろうか。上手な声かけで動いている時の父は「色々出来ない」と元気なく寝ている時よりは楽しそうに見える。
2023.02.27
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あれ 気球だったんだねUFO じゃなくて残念。中国がやりそうな事だよね→ 終了頭の中にタンポポが咲いているのではと思われたとしても必要な時でさえ目くじらを立てないというのは日本の処世術で不可抗力的に か意識的なのか微妙だけど平和の持続に貢献している事は間違いない
2023.02.18
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昨日のサタデーステーションの動画、「SIM変えてなかった」なんて聞くといかにもそれ風に聞こえるけどその後のニュースキャスターの精神科の先生の話を聞くと「嘘を信じ込ませるには、 本当の中に混ぜ込むのがポイント」なのがわかった。強盗はわからないけど詐欺師の集団なのは間違いないわけで警察が騙されない事を祈ります
2023.02.12
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児童手当の所得制限撤廃財源が「消費税」であるならば低所得者から集めた税金を高所得者に分配するようにも思える。消費税って 10%なんだから、月20万使ってたら2万払ってるって事だよね戻すんだったら 始めから集めなければ良いのに。集めて分配するためにどれだけ無駄な時間とお金がかかっているんだろう
2023.02.04
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可哀想にね~もう関係ないのに。見た目が良く悪い事なんてしなそうに見える子はやくざに取って、使い勝手が良いから積極的に勧誘してるんだろうねただ批判だけしている人よりもそこに至るまでの痛みを知っている人の方がマシなんじゃないかな闇バイトに応募すると身分証明書のコピーを取られ家族構成を聞かれ次回から断る事が出来なくなるとテレビで言っていた。正にやくざの所業だね
2023.02.03
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この本を読んだ。今まで、余りイルカに興味はなかったが一緒に泳いでみたくなった。捕鯨・食鯨、犬については「頭が良いから食べてはいけない」というのは優生主義では。頭悪かったら食べて良いの?と思っていたが「共喰いに近い」と言われればなるほど、外国人を食べてる感じか…と理解出来た。「この惑星の真のリーダーであるイルカたち」この表現は楽しくて良い。シャチに関して言えば海の中ではとても敵わない相手であって自分たちはシャチに取ってはご飯の一種でしかないだろうから自分より圧倒的に強い相手に対して「守る」という意識を持つのは傲り と感じる。ただまぁ 神様みたいな相手を手懐けて芸をさせて「かわいい」とか言ってるのも気違い染みてはいる。「あしかの目が血走っていて怖い」と感じていたのは気のせいではなかったんだなと本にはアシカの話はないけれど水族館が持つ問題点について、わかって良かった。陸に上がって爆発的に増えた人間の群れは自然の法則に従って集団自殺の方向にゆっくりと進んでいるんだろう。そしてただひっそりと死ぬのではなくテロリスト的に周囲を巻き込んで道連れにする事を望んでいる。
2023.01.21
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戦車に乗った岸田さんの嬉しそうな顔。気持ち悪かった。「ああ、こういう人なんだな」と思った。総理である事以前に広島でなぜあんな人が選ばれるのか?疑問に思う
2023.01.20
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マウスピースを入れ始めて2週間。高いマウスピースはやはり快適ではあったが、違和感も強かったので「取りたい」って気持ちはいつもあった。所が「歯が動き易い様に、歯に突起を付けます」(予定通り)ブラケットほどではないんだろうけど(小さいから)これの違和感が ものすごい。食べる時はマウスピースをはずすんだけど突起の違和感がすごいので『早く食べ終わって歯を磨いて マウスピースで突起を覆いたい!!』という風に気持ちが変化したw週1回、マウスピースを変えて行くので順当に行けば 7月には突起が取れてトウモロコシにかぶり付けるはずだ。もっと痛いと思ってたけどほとんど痛くなくてその点も 安いのと違う。安いの‥ 高い授業料だったけどあれがあったから、今の納得感があるわけだ。
2023.01.14
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先月末からマウスピース矯正を始めた。実は、一昨年の夏頃から安い(と言っても20~40万円)のマウスピース矯正をしていた。しかし、翌春位に上下の中心がズレ、顎に激痛。特に「こうしましょう」という提案もなかったのでとりあえず、中断し『どうしようかなー』と考えていた。そうした所、秋になったら、右上奥歯に激痛が。1軒目の歯医者では「抜くしかない」と言われ2軒目では「痛み止めと抗生剤で様子見」2軒ともで言われたのは「前歯が噛み合っていないせいで、 奥歯に負担がかかっている」1軒目は「抜いた上で、他の歯の被せ物を一回全部はずして調整し、犬歯までは噛み合う様にする」と言われたが、不安しかなかったので2軒目に行き「矯正が必要だけど、うちではやってないので とりあえず、様子見後クリーニング」薬を飲んでだんだん良くはなったが矯正が必要なら矯正しよう と思い「開咬」が得意そうな歯医者さんを検索。前回の失敗から、「矯正センター」ではなく虫歯治療もしてもらえる、問題が起きた時に対処してもらえる、普通の歯医者さんにした。値段は倍以上だが、装置の良さも倍以上だ。前の安いのは、装置の端にエッジが立ってしまっていて唇側やベロに当たったり違和感がすごかった。今回のは、切り口が滑らかでどこにも当たらない。それでも違和感はあり、今までは早く取りたくて仕方なかった。が‥長くなり過ぎたので 続きは次回。
2023.01.14
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たかが5千人程度では政治は動かせない。だが、内側にいると5千人はとても大勢の様に錯覚してしまう。「自分達は、こんなに沢山いるんだから 選挙に負けるはずがない」「数を数えるなんて不当だ」彼らが言いたいのはそういう事なのかな と思う。道理を全く理解しない相手とは会話が成り立たない。それでも、諦めるわけには行かない。彼らに通じる言葉を探して対話を続けなければねらない。
2023.01.09
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こんなに最高の終わり方をするとは思ってなかった。トロフィーにフライングでキスをしたメッシ。もらった後、みんなの所に持って行く時の楽しげなメッシのステップ。何て愛らしいんだろう。王様? が出て来た。何も知らなければ「王様のいる国楽しいな」としか、思わなかっただろう。延長後半、明らかな暴力行為なのにフランスの選手がボールを渡さないシーンが2回続いて、「こんなチームに勝って欲しくない」と思った。エムバペは本当に上手でいつもキレイで圧巻の強さだった。ボールにアプローチする相手にケガをさせてはいけないという事をごく自然に受け止めている、素晴らしい選手だとわかった。しかしアルゼンチンにしてみればエムバペを走らせないという、シンプルな作戦は わかりやすい。「エムバペのいるサイドには ボールを送らない」という方針が、徹底されていた。それが、「ディマリアは左側」26番が手を振っても ボールは来ない。あそこでエムバペにカットされたら一気に行かれてしまうからね最後のPK戦は 楽しかった。PK中に「マルティネスがイエローカード」からも審判が良かった事がわかる。延長後半の「PKが欲しくてわざとファールをもらいに行く行為」への イエローカードも良かった。あれでPKになって 試合が決してしまう程、面白くない事は 他にない。伝説を見た。最高の試合だった。
2022.12.19
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メッシの記事とても良い記事だったのてリンクを貼った。この記事を読んで わかった。メッシは祝福されるべきなのにあまりにも、批判されている事が多かった。だからこそ、嬉しそうに笑うアルゼンチンのユニフォームを着てチームメイトと喜び合う 彼を見られるのがこんなに尊いんだってこと。今日の試合は怪しいジャッジなんて入り込めない様な素晴らしい試合になって欲しい。
2022.12.18
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