諸Q編集局2

諸Q編集局2

2009年07月08日
XML
テーマ: ニュース(99972)
カテゴリ: カテゴリ未分類
JR福知山線脱線事故で山崎正夫社長社長(線路を付け替えた当時常務鉄道本部長)を在宅起訴



事故から4年3カ月今回の起訴を巡っては遺族にも評価と不満が交錯している様だが
誰も刑事責任を問われないと言う訳にはいかないので時効(業務上過失致死傷罪は最高刑5年、10年以下の罪なので時効は5年)なので時効まで9カ月強となったこのタイミングでいちかばちか遺族感情も考慮し起訴迄持っていった感じだが、罪の成立には「高見元運転手の暴走行為・事故予見」も立証せねばならないというハードルが有る、
有罪まではかなりハードルが高そうだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年07月08日 22時53分06秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

諸Q

諸Q

お気に入りブログ

世の中は右傾化が潮… New! カーク船長4761さん

嬉しい New! むししともししさん

10月はどんな月にな… New! らぶりーたわ子さん

2024秋季県大会二回… mingohさん

9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: