ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

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2025年10月11日
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愛媛県修行の旅のメインディッシュとなる石鎚山登拝の当日。

朝6:00に宿の朝食を済ませて、6:30に登拝スタートなんですが、事件が起きました。
前日夜中から雨音。
朝起きた時点でも小雨っぽい。
天気予報では雨は降らないって言ってたのにーーー。
ってか真夏だったので、熱中症対策しかしていなかったわ、うかつすぎる。
たまたま大峯山系登拝の時って晴れまくっていたので甘えてたわ、夏であろうとお山、しかも標高が高ければ高い程、天気はころころ変わるのをうっかり忘れておりました。

出発の時点では霧雨になっていましたが、当然曇ってるし、気温は20度切っているし、唯一1枚だけ児算定した山用ではないけど、パーカーを羽織っていざ山頂!

まずは、昨日夕拝参列した成就社に参拝。

この神門をくぐっての道は石鎚山山頂への表参道です。



さぁ、上るぞーーーと意気込んでいたのに、神門をくぐるとなぜか下り。
延々に下り。
目指すのは1900m余りの山頂のはずなのになぜーーーー。
一気に標高100m程下ります。
その道中にある鳥居。



峰が異なると言うのが正解ではありますが、とりあえず鞍部は1300m。
ここ(八丁)から山頂に向かい再スタートです。



ここからはひたすら上り坂。
分かってはいますけど(笑)。

最初に現れるのが、試しの鎖。

霧雨で足元が濡れていましたし、何より序盤で体力を落とすのが怖いので、う回路を利用しました。

←上り 下り→



↑ 試しの鎖のある岩場。



鎖を下りたところにある茶屋。

先客がすでに飴湯を頂いてましたが、私はそのまま先に向かいました。



夜明かし峠。
ガスっててほぼ何も見えない状況。
うっすら眼科を見下ろすことができる程度。

 ←正面には山頂が見えるはずなのですが、こんな感じ。

ガスっていると言えば聞こえが悪いですが、かなり神秘的な雰囲気の中歩いたんですよ、実際は。
この道は分岐にはしっかり標識がありますので、迷うことなく歩けます。
それが神秘的な道を歩ける条件でもありますので、ありがたかったです。

1の鎖とう回路の分岐です。
1の鎖は30mちょっとの上りで、全鎖場の中ではいちばん短いと言う情報を得ていましたので、こちらをトライすることにしました。



右の画像は下から1の鎖を見上げたもの。
いざ出陣!



左は岩場のほぼ中間地点から起点を見下ろしたもの。
右は同じ場所から岩場上部を見上げた画像。
鎖がものすごく重いもので、握るだけで体力を使ってしまうなんて、想像すらしていませんでした。
中間地点までは難なく到達したのですが、ここから上が難所。
岩が微妙に反り返っているんですよ。
足をひっかけるところがなかなかなくて、膝を岩場につけて上らなくてはならない箇所がありました。



左が3/4上ったところ。
右が鎖場終了の場所。
もう達成感しかなかったんですけどね、この後、鎖はないのですが、「鎖いるじゃん」という岩場がまだ待っておりました(汗)。

鎖場終了して山頂目指して参道をひたすら歩くと、鳥居が見えてきました。



この辺りで土小屋遥拝所からの道と合流します。

というところで、石鎚山登拝は後編に続きます!


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最終更新日  2025年10月11日 07時00分08秒
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