僕のできる事

僕のできる事

結果報告です,市役所で販売した赤とんぼ30枚.海20枚は残が赤が25枚,海が20枚当然の結果です,思いは叶うはがきというのは個人の考えで,作業所として,販売するとき問題がある・・・というよりアイデアがありませんでした、今の時代並べても売れない,巷の新商品を見ても宣伝は半端ではありません,あのテこのテで今旬なタレントを使いメデイアを使いおまけまでつけて何年かと言う時間を描けないと売れない,・・これは僕の見たままなのでどうしたら商品が売れるということに関してはまた機会があればコメントしたい,今回は残暑見舞いという課題をいただき七月の勢いの名かで,作業所にはじめていったのが,2004年の5月そのときに
イラストレーたーというソフトの魅力にはまり,いまだに使いこなせてはいませんが,残暑見舞いという課題の名かで,考え方として,八月-夏の思い出,生活花,動物,そら,海,山などを一度パソコンから離れてというやりかたをしましたが、
赤とんぼが頭から離れず時間を費やしました・・出来上がりは自分でいうのもおこがましいですが,満足しています,そして名にか光が遠くに見えます,自分なりに自分にできる仕事を考えあきらめずできるなら給料のもらえる仕事がしたい。
感謝
ようこそコレクティブおおやまみちのサイトへ
コレクティブおおやまみちは、神奈川県伊勢原市にある身体障害者の作業所です。
作業所のこと、事業の内容など紹介しています。
色々載っていますので、ごゆっくりと見て下さい!




おおやまみち作業所の建物です。自然溢れる環境の中にあります。


コレクティブおおやまみち
〒259-1141
神奈川県伊勢原市上粕屋11番地
TEL:0463(97)6921  FAX:0463(97)6922
E-mail:collective-oyamamiti@r5.dion.ne.jp


今日から音楽療法に参加して名にか僕にお役に立てればと思いトップに持ってきました,パーキンソンはもちろんいろいろなことに・・・

僕に
こんな力があるなんて
思いもしませんでした
みんなのはげましで
ここまでこれました
人のせいにして
逃回り
苦しくて
どうしょうもなかった

今は思います
こんな力があれば
こんな力とは
いきる力です

夏の暑さを
冬の寒さを
感じることができる
これからが楽しみ
いきる力があれば 
楽療法に参加して

歌を歌おう

大きな声で

はじめは小さな声でも

1回

2回

歌ってれば

大きくなる

ほら

口も大きく開いてる
楽療法に参加して

歌を歌おう

大きな声で

はじめは小さな声でも

1回

2回

歌ってれば

大きくなる

ほら

口も大きく開いてる
楽療法に参加して

歌を歌おう

大きな声で

はじめは小さな声でも

1回

2回

歌ってれば

大きくなる

ほら

口も大きく開いてる
音楽療法に参加して

歌を歌おう

大きな声で

はじめは小さな声でも

1回

2回

歌ってれば

大きくなる

ほら

口も大きく開いてる



歌を歌おう

大きな声で

はじめは小さな声でも

歌えば

大きくなる

続けてみよう

大きな声で

ほら

力が湧いてくる



調子がでたら

みんなで歌おう

大きな声で



手話をしながら

歌おう



今日は楽しい

音楽療法



学生さんたちの歌が素敵でしたので








 過去は戻らないけれど、今こうして一人暮らしをさせていただき素敵な人に出会うことができました。感謝、ありがとう、おかげさま、娘と息子にあうことができたらとおもうより、どこかでこの日記を目にしてくれたらとおもいます、おねがいはしません
神さまがあってもいいとおっしゃるまで、僕の会いたいという想いがどれだけ、・・・この小説は僕の懺悔です。
僕の心に、娘の結婚式にヴァージンロードを歩けたらそのときまでは病と一身胴体でいたい、といおもいがあります。
どうしたらいいのかわかりませんから、ただただ日々日記を書きながら皆様に感謝です、つたない文章ですが、お目にとまり。一言いただけたら幸いです         2006年睦月24日 
連載2006年1月30日
間違えたらなおせばいい、できなかたらできるまで、諦めずにやればいい

 やっぱりというか、興奮状態の一也にはパチンコ台もからかうように、出せるならだしてみろとうように、まったくあたりがこない
財布を見たら、千円札一枚しかはいっていない、一也はあたりまえのように、現金機にいき、やっては見たものの、一発もあたらず、
気の抜けたように、店を出た瞬間、富士という看板が目に入り、恐る恐る入り口に立つと自動ドアがあいて
“いらっしゃいませ、本日お客様ご融資でしょうか、と素敵な女性がまるでドナルドじゃないかというぐらいの、笑顔を見せて接客してくれたのでお金をおかりしたいのですが”
免許か健康保険証おもちですか”
“ハイ、免許証をもっています”
“それでは、大変失礼ですが、確認させて頂いてよろしいですか”
“はい”
“それでは、少し、質問させていただきます
ご住所は、ご自宅の電話番号は、生年月日は、

会社の電話番号は、わかりましたそれでは少々お待ちいただけますでしょうか?そのあいだに、誠におそれいたしますが、この書類の書き込む場所に書きこんで頂けますか“
一也は、言われたとおり書き終わって、まっていると、
竹村様、5万円のご希望ですが、五十万円までのご融資が可能ですが、いかがいたしますか”
“五十万でお願いします”
と、思わず返事をしていた。
“それでは、誠に恐れ入りますが、契約書とカードをつくりますので、そちらにおすわりになってお待ちください”
こんなに簡単に借りられるのかと思っていると、利息が28%という事で、五十万借りた場合の1ヶ月の返済額が書いてあり、其の金額に恐怖を覚えた。
“それでは、竹村様、本日ご希望の5万円と

カードを、お渡し致しますので大切にお使いください、本日は武富士をご利用くださいまして、誠にありがとうございました。“
その足で、すぐにパチンコ屋に入り、頭の中は、家にわかる前にということが一杯でどの台賀とか、この台はという知識はまったくといってなかったが、千円で20回転以上の台というポリシーしかない、一也にはあたる時はいいのだが、引き時という意識がなく、財布に入っている限り無くなるまであきらめないというより、パチンコ台に座っていると、
なにもかも忘れて、自分がパーキンソンということも忘れて、3時間同じ台にすわっていると、次の動きに動く事が辛くなっていた、ひとの眼がきになり始め、冷や汗をかくようになり、台が積んであるわずかな距離があるけるのか?という恐怖におそわれるようになっていた。









  連載想いは叶う
誰にも、役目があると思います、よいことをした人にはかならずよいことが
このままではいけない、結婚、娘、息子、倒産、転職,不治の病、依存症。転勤、法の華、失踪、自殺未遂、別居、入院2年、鬱,離婚、ひとりぐらし
今こうして、生かされていることに感謝して書きました

その2    
“わるかったな、厳しいことばかりいって
竹村さんしか、いえる人がいなかったからな埼玉に行っても頑張れよ“
以外だった、嬉しかった本部長が自分をそういう風に見ていたとは、神奈川の主ともよばれたこともある、一也は、仲間に送別会をひらいてもらい、励まされ、思い出話に華がさいて時間も24時をすぎていた。
“最後は、あそこにいくしかないでしょう”
突然、若手の東がいいだし、気の合うどうしで行きつけのといえたらかっこいいが、なんと言っても、しがないサラリーマン、自由にお金を使うことのできるのは、独身の東しかいなかったはずなのに、たまにいくだけのフイリピンバーへ行き午前3時まで騒いで解散した、一也はこの八王子で四十歳を。すぎてからというよりパーキンソンという診断をうけていらい、家族を忘れて、親に対しては、息子として、妻、娘、息子に対しては夫として、娘、息子に対しては、父としての責任を果たせず、只、ひたすら息子が高校を卒業するまでは、とパーキンソンの時折襲ってくる、振るえ、車が走ると同時に起こる睡魔、東名高速を居眠り運転しながら走らせる恐怖というより事故死を望んでいたといったほうが正しいのかもしれない、パチンコで損ヲするたびに押し寄せる罪悪感、これさえしなければ、胸をはって家へ帰れるのに、だんだん家が、遠くなる、このままではいけない家族にわかってしまう前に、なんとかしなければという毎日が続いた、けれど一也には何度か、死んでも不思議でないこともあった酔っ払い運転して、アクセルとブレーキを踏み間違えガードレールにぶつかったり、居眠り運転をして、気が付いたら車体の半分はダンプの下にはいっていたが、高い修理代を払うだけで、更に一也の心は、病の不安と家族に対する後ろめたさで、身体中が振るえで止まらない時が再三、症状として現れるようになってきていた。
ちなみに、入社していらい、退社までの間に、赤紫色のカムリ、白いカローラ、白いスプリンター、ブルーのカローラ、モスグリーンノカローラ、グレーのメタリックのカローラに、一度も車検することはなかったが、最終的には、年十七万円の車両保険をはらうことになってしまっていた。
できれば、車にのらないで仕事ができたら、
という気持ちと死んでしまったら家へかえらないでいられるかなと一人になると考える反面自分でいうのもおかしなはなしになるが、仕事になると、人には負けたくない、お店の方のやくに立ちたいという強い気持ちあり、
パチンコも自分の病をわすれるぐらいのめりこんでいた。
転勤の前の日も、高尾のアパートに戻り、朝になり、送ってくれる人のいない部屋から車に乗り、何故パチンコがやめられないんだ、今となっては取り返しのつかない、あのできごと、3階建てを建ててから、椎間板ヘルニアの手術をして、3ヶ月の入院をする時に、銀行の通帳を2冊預かり一冊はいつも身につけていた、一也は、妻の見舞いになかなか行く時間がとれないけれど、たまに見舞いにいっても、すぐに帰ってしまう、妻が退院する前には、通帳の数字を元に戻しておかないとと、思ってパチンコをしていると、余計にお金だけが減っていく、へればあせる、パチンコが楽しくない、それでもいくのはなぜなんだろう? 
   連載1月22日小説
想いは叶う

 “大変御世話になりました”
と、埼玉地区へ行く途中で、新宿にある、東京事務所によって、十年あまりお世話になった方に丁重に挨拶し、ご迷惑をおかけしたこともお詫びし、後輩には、ガンバレコールを送り、仲のいい同僚には、握手で約束を誓いあい、埼玉事務所へ向かった。
途中、道を間違えたもの午後4時にはつくことができたが、倉さんという事務員の女性が、やさしく、迎えてくれて緊張感も少し緩んだが、部屋に入る時は上履きに履き替えるということで、ちょっと一也には気になることで
履き替えるのに、人より時間がかかる意識がある、狭い場所も小刻みに歩くようになることがあるので、気になるところであった。
最初に、以前アメリカ研修旅行で面識のある磯マネージャーが帰ってきて、前担当者との引継ぎのうちあわせをしたが、一也には、随分気を使って頂いているテリトリだなと思った。
最初は6店舗だったが、それぞれに訳がありロイヤルティが違うのには驚いたし、自家製の商品が多く並んでいるのには、どんな指導をしているのかと思った、最初の2週間は、臨店という臨店はできなかった、誰も一也の話に耳を傾けない、話をしなければ何も進まない、一也は臨店日報に店の改善策を細かくどの店でも書き、次の臨店日を必ず書いていくことに徹底した。
1ヶ月過ぎた頃から、少しづつ店の方から質問がでるようになってきた。
と同様にプライベートの方は、見る人が見たらそんなにお金使ってどうするのというぐらい、パチンコに毎日事務所から、1キロ位のところにある店によってからかえるという生活がつづいていたが
“竹村さん、書類がとどいています”
と倉がいったので、早速書類を開けてみると、上田店の件として、公共料金の6ヶ月分を小林オーナーに連絡をとり至急払うこととあり、一也には、自分が儲かりますからといって、初めて開発の時に加盟契約をした人で、本部に、二千五百万円の借りをつくってしまい、夜逃げまでした人だ、一也にはらってくれということができないので、自分で処理をした、財形で貯めたお金から捻出した。
妻は、まだそのことは知らない、合計で五十万近いと思う、正確に数字を出すのが、怖いこともあったが、こんなにお金のだらしがないことを、子供たちにはしられたくないのとパーキンソンという病にかかっていらい、不治の病ということで、現状維持する事でよしと満足し、家族の理解と協力を持って、自分自身の心のコントロールによって、健常者に近い生活をする事を本で知り、体操、両方の手の指押さえ、親指、人差し指、中指、小指を、十回づつ痛いと感じるまで押さえるなどいいという情報を得たら必ず実行する、仕事の時が一番安心し、全力を尽くし一番充実していた。
担当店の数字が、短期間であがっていった。
一也にとって幸運だったのは、季節が3月という事で、コンビニエンスでは売上を上げる大切な商品冷やし中華の商品案内が出たことである、季節指数というもので、データーをもとに、気温と体感温度を毎日チエックすることで、その店のお客様には満足していただける品揃えができるということで、自信を持って、各店の発注数を70%から95%の確率で数字をだしてた。
前年比、百二十%から百八十%という数字を担当各店が実績を出し始めた。
廃棄といって、賞味期限をすぎたら、売り場から撤去するのだが、ジヤストタイムといってちょうどよく売り切れて、担当店の中には次の朝、昨日の結果と今日これだけ発注したのだけれど、どうでしょうかと電話をしてくるみせのあり、秀行の信頼がよいほうにむいてきた。
其のかいもあって、6月に努力賞として、3万円の賞金を頂き、自分だけのものではない、みんなの協力のおかげという思いがあったので、若手を連れて焼肉を食べ、日頃の鬱憤をはらし、そんな、楽しい夜をすごしてアパートへ戻って一人になると、家族に対しての罪悪感が身体中を締め付ける、夜が怖い、怖くて眠れない、一人になるのが怖い、布団の中で、泣いてしまうこともある、ベルトで首をしめたこともある、生きていても迷惑を欠けるだけと思う事が、頻繁に起きるように、なってくるのと同様に、パーキンソンに対する不安は大きくなる一方だった。
そんな心境でいても、事務所には一番最初に出勤をしていた。
“おはようございます”
と、一也のテンションは高かった、
“竹さんはいつも元気ですね”
と。地区の責任者、とても若々しい、美男子で、問題から逃げない人という頼りがいのある人で、朝のコーヒーを飲みながら、お互いの仕事に対する夢、姿勢、気持ち、目標を話すことが、楽しかった。
一也がびっくりしたのは、ボーナスの評価が神奈川の時とは評価の対称にならないくらいの評価と金額だった。
神奈川地区の時には、最低D評価がA評価になるとは、サラリーマンの世界とはなんて不思議な世界だろうと、一也はため息をついた
別に、事務所にいきたくなくて、いかないんじゃあないことを理解されない限り、高い評価をもらう事は大変な事だと思う。
百八万円の明細書はもらったもの、妻からの喜びの電話はなかったので、一也から電話すると、
“はいっていたわよ”の一言に返す言葉もない、どこで狂ってしまったのか、一度信頼を失うと取り戻すのは大変だという事を今のように冷静に受け止める事ができていたら、パチンコにはいかなかっただろう・・・・・
September 5, 2006
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
9月の夜空は月がきれいです

ウサギが15夜の時に,月の中で餅つきをするために,1年かけて
ウサギの里で餅つき大会が行われ,今年はぴー・よん、うーの3わが
勝ち抜き,輝く餅つきをすることになりました





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 6, 2006 01:15:37 AM
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ひでさん9731

ひでさん9731

Favorite Blog

どうだろね~ ao_zoraxxさん

僕のできる事 ひでさん9731さん
☆.:*ちい袋*:.☆ paran44さん
大人の楽天生活 スロ… 楽天猫飼さん
♪♪俺のスピ→カ→♪♪ ファンクドライバーさん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ライフワーク・コーチのカタルくん @ 自分らしく 自分らしく生きることって素敵なことです…
ひでさん9731 @ Re[1]:小さな話(09/05) aozoraxxさん >小さな話を聞くと忘れた…
aozoraxx @ Re:小さな話(09/05) 小さな話を聞くと忘れた気持ちや情景が思…
ひでさん9731 @ Re:また次のステップ(08/09) aozoraxxさん >アタシもフリマをしてみて売る…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: