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一日中雨が降ったり止んだりで、エネルギーを持て余したウイさん。あーでもないこーでもないと言い続け、やっと夕方お昼寝。私も疲れ果て、一緒にお昼寝。今日は本当に途中まさに「張り倒したくなる」気分だった。そんなヘトヘト気分でお昼寝に突入した時に見た夢。詳細は覚えていないが、銀のスプーンを小さくたたんで、ぐっと飲み込む夢別に罰ゲームとかじゃないんだけど、「ほら。飲めるよー」みたいな事を言ってた気がする無意味な自慢話し?今もなんだか胃が気持ち悪いー。夢なのに。そういえば、ウイを妊娠中。妊婦検診ではお腹の子供は一人なのに、産まれたら10つ子ちゃんだった!という夢を見た。その時はもう名前を付け切れず(ひどいけど)端から番号を付けた寝間着を着せて、夫とひたすらオムツ替えをしてる夢だった。なんであんな夢をみたんだろう。妊娠中で、その後始まる子育て生活に恐れおののいてたのかしら。
2008年08月30日
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約2年ぶり・・・にブルボンが帰って来ました!ウイさんと一緒に実家に里帰りして、早2年。すっかり田舎育ちも板について来たものの、このままでは「ブルボンは一生帰ってこれないかも!」と焦りはつのり、夫を猛烈に説得。夫が反対していた理由は、ウイさんが「ワンワン怖いーー」といつも言っている。「この家のどこにブルボンを置くか?狭いのに・・」。そして「子供がアレルギーになる(これは私も心配は心配だけど、賛否両論なので、衛生面に気をつけてやっていくしかないと思っている。)」の3点。が、ブルボンも、犬の寿命を考えると(考えたくないけど)そろそろ人生折り返し地点。しかも二人目が産まれてしまったら、絶対に帰ってこれないーー!と。というわけで、帰ってきました。心配していた、実家から我が家までの車中3時間も、ブルボンは恐ろしくいい子で、(危ないけど)助手席にちんまり座りとってもいい子・・・。「ブルボンって、そういえば恐ろしくいい子だったんだ・・・」とつくづく実感。(恐ろしく親ばかだけど・・)ウイさんとも、意外と平気。ウイさんも、あんなに「ワンワン怖いーー」と道行くワンワンを恐れていたのに、結構大丈夫みたい。さすがに、まだものすごいスキンシップを、とまではいかないが、「ぶりちゃーん」と名前を呼んだりして、仲良くなれそうな予感。ちなみに、実家でとってもかわいがってくれていた父からは夜「ウイちゃんとブルボンは仲良くしてますか?父は複雑な心境です・・」とメールが来ました。わかっていたけど、散々預けておいて、また自分の都合で迎えに行くのは申し訳ないなとは思っているのです。そして、環境が色々変わるブルボンにも申し訳ないと思うが・・・。まあ、でもここがブルボンも本当のおうちだからね。お帰りブルボン♪
2008年09月22日
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