マツモトさんの皮がむけるまで

キリクと魔女

キリクと魔女、教祖誕生

キリクと魔女(アニメ)

アフリカの村。ある日、小さな男の子が母親の胎内から自力で生まれ出てきた。そして、自分でへその緒を切ると自らキリクと名乗るのだった。彼が生まれた村は今、窮地に立たされている。魔女カラバの脅威に晒されていたのだ。キリクの父親や村の男たちは、カラバに戦いを挑み、その結果みな彼女に喰われてしまった。カラバの呪いによって村の泉は枯れ、黄金も奪われてしまった。そんな中、キリクは“どうして魔女カラバは意地悪なの?”と村人に問いかける。その質問に“お山の賢者”だけが答えられると知ったキリクは、さっそく会いに向かうのだが…。

 ジブリだけどジブリでない。

 結構こういう絵とか話とか好きである。

 映画観た日:2004’不明



教祖誕生(邦画)

高山和夫は帰省途中に、ある新興宗教団体の布教活動を目撃し、そのインチキ臭さに逆に興味を覚え、教団の主管である司馬大介の口添えで一行に加わることになる。

 まぁ、皮肉たっぷりな内容でなかなか面白。

 映画観た日:不明



映画目次


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