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橋下氏「不安あおりすぎ」　反対派市議ら「財布が小さくなってから取り合い」　告示後初の討論

カテゴリ：カテゴリ未分類

見てましたが、橋下さんが、完全に論破してましたね。

自民、共産の言っていること、ほんと酷すぎる。。。ちゃんと勉強してこい
普段、文句ばっかりしか言ってないので、自己矛盾とかデマばっかり。。。

見ながらつぶやいてたことをはっときます・・・

都構想の討論してるけど
自民、共産、全員、二重行政がないなんて言ってる。
それぞれ特色があるとか、役割を分散しているとか
そんなこと言っているから、いままでだめだったんだよ

二重行政を辞めると、議員も公務員も半分になるから職がなくなる、おいしい思いができなくなるって
いままで、大阪で生きていて、よくもまあ、無駄がないなんて言えるわなぁ
そんな議員が一番の無駄なので、改革やらない、いまのままでおいしい思いして、天下りして、適当にやって借金は、府民、市民に払わせればいいんだって議員は、すべて辞めてもらいましょう

府も、市の長が維新だからうまくやれるじゃないかって、自民の人間が何を言っておる。。。自民、大阪市議員の人、市民の不利益と、効率は違う。無駄でも、市民は、施設があったほうが便利というに決まってる。体育館、図書館が二つあって市民が不利益でないなんて、そりゃ、そのぶん公務員はもうかるだろうけど、市民は、そのぶん税金を払わないといけない。議論がおかしすぎる。

やっぱり、同じ席で討論すると、何人かかっても、まったく討論になってないじゃん。。。自民、共産、どこの党もしょうもないことばかり。。。もっと勉強してこい

まったく、筋が通っていない。。。全部、橋下さんに論破されてる。。。言っていることとやってることが、まったく違うのは、おまえら共産党だろ！！

共産党、山中幹事長。。。言ってることが、どんどん矛盾してきてる。。。それを言ってるのが橋下さんでしょ。。。長が一人だから声が聞けない。。。長をふやせばいいってわけじゃない。。。もう、何言ってるのか、わかんなくなってるんだろうなぁ。。。

基本、自民も共産も、政治家とか区長とか、市民を信用していないんだよね。。自分達だとできないってことで、区によって違いがありすぎたらって、自分が区長なら金に走るからってことだろうなあ。。。東京がどうなってるかとか、散々論議されてるのに、、、いままで、討論をさけて、出鱈目ばかり言ってたから、すぐに論破されて。。。なさけない。。。大阪市民、府民は、何が正しいか、ちゃんと考えるべき！

自民、大阪府儀連のが、また馬鹿な話ばかり。。。借金が増えてるって。。。そりゃ、自民たちのせいで、国がおしつけた分なので、それも減ってるって、もう何度も維新は言ってきてるのに。。。　その借金も減らさないといけないので、無駄をはぶくための二重行政の廃止なのに。。。すぐに橋下さんに論破されて、大阪市だけじゃなくて、大阪府も悪いとか、もうわけわからない。。。共産も、またわからんこと言ってる。。。

リニアで結べば本社が来るとか。。。それこを、誘致に障害になってるのは、二重行政の弊害もあると思うんだけど。。。

テレビ局も、どっちについたほうが、得か、ちょっと分かってきたのかな。。。って、近畿大学の話なんていらん。この討論、ずっとやってくれ。。。

大阪都構想、テレビ討論第３ラウンド！！　読売テレビ「ten.」で橋下市長ｖｓ自民市議・自民国会議員・共産市議！！！

橋下氏「不安あおりすぎ」　反対派市議ら「財布が小さくなってから取り合い」　告示後初の討論

　「大阪都構想」の住民投票をめぐり、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と、反対派の自民党や共産党の大阪市議らが２９日、読売テレビの番組で討論を行った。告示後、橋下氏が参加しての賛成派、反対派の討論は初めて。特別区設置後の住民サービス、財源などについて双方の意見は真っ向からぶつかった。

　「マンション（のドア）を開けてみれば中にトイレがない、キッチンがないという状況がありえる」

　市を一軒家に、５つの特別区を新築の５階建てマンションに、それぞれたとえた議論が進む中、自民市議団の柳本顕幹事長は特別区への懸念をこう表現した。

　橋下氏は「不安をあおりすぎ」と反発し、東京を例にあげて「不平不満を言う人はいるが、東京の行政の仕組みは成り立っている」と強調した。

　賛成派から橋下氏、反対派から柳本氏と自民大阪府連会長の竹本直一衆院議員、共産市議団の山中智子幹事長が出席。司会者は公明党にも出席を打診したが、かなわなかったと説明した。

　橋下氏は番組で市を特別区に分割し、広域行政の事務を府に移管すれば、府市の二重行政が解消され、住民との距離が近い特別区長がきめ細やかな住民サービスを提供できる－と主張。さらに府はスピード感を持って大阪全体の成長戦略を実行できると強調した。

　司会者からデメリットを問われると「（特別区が）それぞれ独自で部屋の内装を決めるから差を感じるかもしれないが、それが特色だ」と答え、「少子高齢時代に、１人の市長と、５人の区長とどちらがふさわしいのかを議論しないといけない」と問題提起した。

　一方、反対派は府市の間で無駄な二重行政はないとした上で、特別区に分割されれば権限、財源が弱まり、市民サービスの低下を招く－などと反論した。

　特別区間の歳入格差を抑えるために、府が特別区域の固定資産税などを徴収して特別区に配分する財政調整制度についても柳本氏は「府の中で大阪市域内の民意（人口）は３割だけだから、必ず未来永劫（えいごう）配分される保証はない」と訴え、山中氏も「（特別区の）財布が小さくなってからの取り合いになり、大変なけんかになる」と続けた。

　番組では都構想の制度設計を反対派が批判、橋下氏が反論するやり取りが目立ち、橋下氏が「対案をいってもらいたい」「議論だけで何も解決できなかった人たちが何をやるのか」などといらだちを見せる場面もあった。

橋下市長がテレビ討論　都構想の重要性を強調
[2015年4月29日19時43分]

　大阪維新の会代表の橋下徹市長（４５）が２９日、「大阪都構想」（５月１７日投開票）の賛否を問う住民投票の告示後、初のテレビ討論会に挑んだ。

　読売テレビの夕方ニュース番組「かんさい情報ネットｔｅｎ．」に出演し、自民党大阪府連の竹本直一衆院議員（７４）、自民党大阪市議団の柳本顕幹事長（４１）、共産党大阪市議団の山中智子幹事長（５２）と激論を交わした。

　番組の冒頭では柳本氏が３０日に予定されていた大阪弁護士会主催の「大阪都構想」のシンポジウムへの出席を橋下氏が急きょ、取りやめたことに「橋下市長は公開討論会をドタキャンした」と言及すると、橋下氏は「（進行方法などで）調整がつかなかった。ドタキャンというのは事実誤認です」と激しく反論した。

　橋下氏は「いまの大阪市役所では大阪は発展しない。大阪市役所は数々の無駄遣いをやってきた。税金の無駄遣いをやめて、改革を進めないといけない。仕組みを替えて二重行政をなくさなければいけない」と都構想の重要性を強調した。

　大阪都構想を「毒まんじゅう」と主張する柳本氏は「政令市の大阪市であるからこそ住民のみなさんに潤沢な住民サービスを提供できている。伝統ある大阪市がなくなることにで住民サービスは低下し、歴史と伝統は崩壊する」と主張した。

　橋下氏は「役所を替えることで歴史、伝統は変わらない。大阪市役所が提供している住民サービスも低下しない。ずるいですよ。協定書には（住民サービスを）維持するとルールとして、しっかりと書いてある。サービスは確保します」と激しい口調で反論した。

　共産党の山中氏は「時代に逆行することをしようとしている」と真っ向否定した。

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