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北海道の十勝地方は、畑作と酪農が盛んな、北海道でも有数の地域です。全国では、関東平野、石狩平野に次ぐ国内で3番目に広い面積を誇ります。そんな十勝平野の西側、新得町・くったり湖のほとりにあるのが湯宿くったり温泉 レイクインです敷地内にはキャンプ場もあり、また日帰り温泉も可能な施設です。2022年のGW後半に、ここへ泊りに行ってきました。なんでも、温泉と食事、景観が良いとの口コミが多かったので楽しみで向かいました。外観やロビーは近代的な感じで、開放感があります建物は中央がロビーや売店があり、その左右に宿泊棟がある造りになってます。今回泊ったのは和洋室。独立したトイレと風呂があり、広々としたお部屋でした。 和洋室は全室レイクビューで、部屋からはくったり湖の風景を望むことができます。大きな窓なので目の前の風景を思う存分楽しめました。夕食は、地元の食材を使ったお膳で、この日のメインは十勝産豚の香草焼きだったんですが、これがとても美味しかったです他にも、ぷりぷりの刺身や海鮮鍋、サクサクの天ぷらなど、どれも美味しく頂けましたお風呂は、内風呂(主浴槽・寝湯など)が3か所とサウナに水風呂露天風呂は、岩で囲まれてくったり湖も眺められる開放的な作りでした。夜は、あいにくの雨でしたが、晴れた夜空の日は星を見ながらの露天風呂を楽しめそうです朝食はバイキングで種類も多かったです。また、機会を作って、行ってみたいと思いました。新緑の季節や、色とりどりの紅葉、白く染まった冬など、春夏秋冬、自然を楽しめる宿ではないでしょうか楽天トラベルからも、予約ができますよ湯宿くったり温泉レイク・イン
May 17, 2022
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3月中旬過ぎ、十勝へ行く用事があったので行ってきた時に、音更町郊外にて撮ってきた風景です。3日ほど行ってきましたが、ずっと天気が良くてまさに”十勝晴れ”。風が強い日もありましたが、天気が良かった分寒さはさほど厳しくは感じませんでした。場所によってはまだまだ雪が多かったけど、少しずつ春が近づいているそんな感じの気候でした~++++++++++++++++++++++++++++++++
Mar 27, 2017
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帯廣明神大社へ参拝した日、帯広市の隣街の芽室町にある「芽室神社」にも立ち寄って参拝してきました。町名の由来は、アイヌ語の「メム・オロ」(泉から流れている川)からきており、”ゲートボール発祥の地”として知られています芽室公園に隣接した場所にあり、交通量の多い国道に近いですが境内は静かで鳥の鳴く声が聞こえてました。【所在地】〒082-0030 河西郡芽室町本通8丁目2番地電話 0155-62-2018FAX 0155-62-2183【祭神】天照大御神(あまてらすおおみかみ)地図の表示はこちらをクリック++++++++++++++++++++++++++++++++++++++十勝産マチルダ品種100% 皮付きフライポテト1kg
Mar 22, 2017
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北海道帯広市の北側、十勝大橋より西側に「帯廣明神大社」があります。この神社は神社本庁の包括下にある神社ではなくて、「日本神宮本庁」という神道系包括宗教法人の包括下にある神社になります。1950(昭和25)年中島秀晃が創設。天照皇大神大神を主祭神に七福神を配祀する。住宅街の一角にある帯廣明神大社。神殿の裏には十勝川が流れています。この日は雲が殆どなく、絶好の参拝日和でした。十勝管内では、帯廣神社と音更神社に次いで、3カ所目の神社参拝。御朱印を頂き後にしました。~ 所在地情報 ~・住所 帯広市西4条北4丁目14・電話番号 0155-24-1329・営業/開館時間 8:30~17:30・休 仏滅・その他 ※お守りやお札も各種あり+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Mar 22, 2017
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先日(8/12)、十勝の親戚宅へ行った日に高速を通らず十勝と日高を結ぶ国道274号線の日勝峠を通って行きました。このルートの途中、十勝寄りに”日勝峠第一展望台”があります。昔はドライブインとして食堂や土産店などもありましたが、今では駐車場とトイレ(冬季閉鎖)、展望台のみになりました。それでも、標高740mからの眺めは最高。この日は遠くは霞んでましたが、眼下には広大な十勝平野を眺めれます。駐車場から階段を上ると、展望台スペースがあります。正面には十勝清水の市街地を、右奥には芽室町や帯広市が見れます。【送料無料】 ニコン D5500【ダブルズームキット】(ブラック/デジタル一眼レフカメラ)[D5500WZBK]価格:81730円(税込、送料無料) (2016/8/16時点)
Aug 16, 2016
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先日の話ですが・・・氷点下15度まで下がった朝。親戚宅の窓には霜ができてました。地面からあたかも、上へ向かって伸びてるかのような枝状の霜。一瞬寒さを忘れて、自然の芸術に見入ってしまいました。霜の華.1 posted by (C)”bo-slove”霜の華.2 posted by (C)”bo-slove”+++++++++++++++++++++++++++++小さい星みつけた [ 南健二 ]価格:1,620円(税込、送料込)
Mar 7, 2016
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2016年1月23日(土)~2月28日(日)に十勝川温泉、十勝が丘公園で”おとふけ十勝川白鳥まつり 彩凛華2016”が開催しました。十勝川温泉に飛来する白鳥にちなんだまつり。300以上のオブジェが夜の雪原に幻想的な光の森を造り、音に合わせてイルミネーションが点灯する。音楽構成も光の動きや色調も華やかに、見ていて思わず心が躍る、リズミカルな七色の光と音のショープログラムです。 1部は落ち着いた曲調でしっとりと、2部はリズミカルでダイナミックに光と音が渾然一体となって楽しいエンターテイメントをくりひろげます。点灯時間は19~21時(15分間隔でライティングショー)。1部と2部に分かれていて、1部は比較的ゆっくりとした曲で 2部はテンポの速い曲に合わせて照明がリンクする光の芸術です。 その他、源泉かけ流しの手湯やアウトドア体験もできる。数年ぶりに行ってきた「彩凛華」。この日は氷点下10度まで下がってましたが、がっちりと厚着をしていきました。僕の父と親戚の叔父と叔母と一緒に見てきました。入り口会場マップこちらは、展望台からみたメインのライティングショー。光の中を歩くこともできるので、歩いてきました。上から見るのとまた違って、光に包まれた感じが良かったです動物を光で飾ったモチーフオブジェもあり華やかでした。他にも、足湯や手湯、軽食するドームなど色々とありました。寒かったけど色々と楽しめました動画もアップしました「第1部/光のファンタジーショー」(展望台より)「第2部/光のエレクトロダンシングショー」「魅力いっぱい・美人の湯」十勝川温泉に泊まろう十勝川温泉 第一ホテル十勝川温泉 富士ホテル十勝川温泉 観月苑十勝川温泉 とかち宿 田園十勝川温泉 笹井ホテル十勝川温泉 三余庵十勝川温泉 ホテル大平原こちらは、温泉街より少し離れた場所にあります十勝川 国際ホテル筒井
Mar 3, 2016
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然別湖は、北海道のほぼ中央『大雪山国立公園』の南端に位置する湖で、海抜標高804m 周囲13.8km 最大水深98.5mの湖。冬には全面結氷になり、湖上に冬だけに現れるのが「しかりべつ湖コタン 」。先日、その「しかりべつ湖コタン」へ数年ぶりに行ってきたのでその様子をご覧ください。然別湖へ行く道中鹿追町の市街地を過ぎると時期、山々が近くなってきます。山を登り始めると、野生のキタキツネがお出迎え因みにこのキツネ、道路の真ん中に座ってました。日光浴でもしてたのかなぁ・・・湖畔へ向かう道は途中から狭くなってます。狭い山道を過ぎるとトンネルがあり、そこを抜けると然別温泉があります。この場所に、目的の場所がありました。「しかりべつ湖コタン 」では・・・降り積もった雪を固め、数万個の雪のブロックを作り、積み上げて巨大な建物を作ります。その雪のブロックの建物をアラスカに住むイヌイット達の氷の家になぞらえて、『イグルー』と読んでいます。では、コタンへと向かいます。因みに、「コタン」とはアイヌ語で「村」という意味になります。初めに目にするのが「アイスバー」この場所は、まだ陸の上で比較的大きな建物になってました。アイスバーの入り口を入ると氷の看板が。アイスバー内部の柱は、向こうが透けるほど透明な氷の柱。階段があり2階部分には、ボックス席が4か所ありました。上から見たアイスバー内部の様子。こちらは、同じイグルー内にあるアイスホール。コンサートやイベントを行ってることがあるようです。席が階段状になっていて、正面には熊さんが座ってました!!!いよいよ、湖上の上へと向かいます。こちらは「アイス迷路」。真ん中に、フクロウのオブジェがありました。イグルー についての看板雪と氷の村と山々。湖上から然別温泉を望む。左の建物が~然別湖畔温泉 しかりべつ湖ホテル福原~右の建物が~然別湖畔温泉 然別湖畔温泉ホテル風水~こちらは、氷上露天風呂。おそらく世界でも、凍った湖に露天風呂があるのはここだけかも・・・熱で湖上の氷が融けることはないので安心してください!! とのこと温泉街からお湯をパイプで引っ張ってきています。コタンを満喫して、最後にスノーモービルを初体験。と言っても自分では運転しないで後ろに乗ってましたけど・・・でも初めての、湖上のスノーモービルは最高でした2016しかりべつ湖コタンのイベントデータ開催場所・会場然別湖料金アイスバー氷のグラス 500円氷のグラス作り体験 1500円ドリンク 500円アイスロッジ(1日2組限定)1人 1万1000円※ホテル宿泊料込み開催日・期間2016年1月28日(木)~2016年3月21日(月)開催時間イベント全体 6:30~22:00アイスカフェ 10:00~17:00アイスバー 20:00~22:00氷上露天風呂 6:30~22:00 男性専用18:00~ 女性専用20:00~アイスめいろ 6:30 22:00 電話0156-69-8181 然別湖ネイチャーセンター・然別湖コタン実行委員会ホームページ公式ホームページほか、関連サイトはこちら 備考スノーモービル体験やその他アクティビティは別途有料。 メール lake804m@gmail.com
Feb 29, 2016
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北海道の東側にある十勝平野は、日本最大の畑作地帯で小麦、じゃがいも、豆類、そして砂糖の原料であるてんさいの生産が盛んです。その十勝平野に西側にある清水町の国道274号線沿いの坂道の途中には、”美蔓パノラマパーク”があります。標高は高くないものの、十勝平野を眼下に日高山脈を眺めることができます。所在地〒089-0242 北海道上川郡清水町字美蔓 MAP駐車場の他、鐘の鳴る塔、トイレや東屋(中にはベンチ)などがあります。日高山脈の西側〜南側は雲がかかって山頂付近は隠れてたけど・・・西側〜北側は山頂までくっきりと見えました。駐車場より、サホロリゾートを望む。(2015年12月6日 撮影)
Dec 16, 2015
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12月22日(土曜日)に、帯広の帰りに日高国際スキー場で今シーズンの初滑りをしてきましたぁ帯広を午前中に出発して色々と用事を済ませ、スキー場についたのは午後の2時過ぎ。ただ、家に戻る途中で、スキー場がある日高町から自宅までは、まだ3時間半近く掛かるので1時間ほどだけと軽めの初滑りでした。オープン初日で、低い気温が続いていたので最高のパウダースノーを滑れて短時間でも満足出来ましたスキー場のサイトはこちらです。日高国際スキー場因みに、画像の1枚目と2枚目は帯広へ行くとき(20日)に撮りました。日高町内からの街並みとスキー場全景。日高町内より.1 posted by (C)”bo-slove”日高町内(左の建物)は、道の駅・樹海ロード日高です。札幌・帯広方面をアクセスする国道274号と、旭川・苫小牧方面をアクセスする国道237号のちょうど分岐点にあります。日高町内より.2 posted by (C)”bo-slove”ここからは、スキー場の様子を紹介しますまず最初に第1ペアリフトに乗りました。左:初級のファミリーコース(平均9° 最大22° 全長760m)右:中級の新コース(平均11° 最大31° 全長660m)ナイターではここのコースが滑れるようになります。日高国際スキー場.1 posted by (C)”bo-slove”次に第2ペアリフトに乗車。リフトの左側奥は、初級のデートコース。(平均9° 最大17° 全長390m)右側には中級の斜面が広がってますが、初級者の練習にも良いですよ日高国際スキー場.2 posted by (C)”bo-slove”第2ペアリフトを降りると上級者のコースが見えてきます。この上はリフトは古いタイプの一人乗り(第3リフト)なので、初級者だとリフトの乗り降りもちょっと難しいかもです。リフトの右側には上級:ジャイアントコース(平均17° 最大35° 全長450m)上級:スノボ練習コース・非圧雪(平均16° 最大39° 全長460m)があります。日高国際スキー場.3 posted by (C)”bo-slove”第3リフトを降りると木が1本もない真っ白で広いゲレンデが広がってます画像は、頂上へ向かう第4リフト(一人乗り)から撮りました。日高国際スキー場.4 posted by (C)”bo-slove”第4リフトを降りたところ。日高国際スキー場の一番トップには、山の標高を示す看板が立ってました。北日高岳/標高751m。日高国際スキー場.5JPG posted by (C)”bo-slove”頂上からは中級のツアーコース(平均14° 最大31° 全長630m)を滑りました。一部コース幅が狭くなってるけど、滑ってる人が少ないのと景色が良かったので快適に滑れました!最高〜日高国際スキー場.6 posted by (C)”bo-slove”中級のジャイアントコースからみた上部コース。右に見えるリフトは第3リフトです。日高国際スキー場.7 posted by (C)”bo-slove”中級ジャイアントコースの中間部。日高国際スキー場.8JPG posted by (C)”bo-slove”第2ペアリフトの降りた中級のコース。ここもコース幅が広く綺麗に圧雪しているので初級から中級の練習に最高です日高国際スキー場.9 posted by (C)”bo-slove”
Dec 30, 2012
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冬の北海道は厳しいですが道東にある十勝地方は特に寒さが厳しく、場所によっては氷点下20度以上まで下がる場所も多いです。しかし、その反面美しい姿を見せてくれます十勝平野は、北海道東部に広がる台地性の平野で、北海道の全面積の10%ほどを占めており、平野の中を十勝川が流れていて中心付近には帯広市があります。画像は、12月21日・22日に帯広へ出掛けた時に撮ってきました(場所は音更町郊外)この日(21日)の朝は、地表の熱が奪われる”放射冷却”によって、最低気温は、氷点下20度近くまで下がりました冬の十勝・十勝晴れの日.1 posted by (C)”bo-slove”冬の十勝・十勝晴れの日.3 posted by (C)”bo-slove”冬の十勝・十勝晴れの日.2 posted by (C)”bo-slove”農業は、広い耕地に機械を活用した大規模農業が盛んであり、畑作や酪農が中心である。大豆、小豆、甜菜、じゃがいもなどの有数な産地であり、北海道一の畑作地帯である。(ウィキペディアより)冬の十勝・十勝晴れの日.4 posted by (C)”bo-slove”冬の十勝・十勝晴れの日.5 posted by (C)”bo-slove”雪の表面が、風で削られてできた模様を「サスツルギ」と言います。風の吹いてくる方が鋭くとがり、風の向きにそって、なだらかに伸びているので、その形から風の向きがわかります。大きくはないですが、小さな”サスツルギ”ができていました。冬の十勝・十勝晴れの日.6 posted by (C)”bo-slove”こちらは、22日に撮りました。平野というと平坦な土地のイメージがあると思いますが、丘になってる場所も多いんですよ。冬の十勝・十勝晴れの日.7 posted by (C)”bo-slove” 【送料無料・代引不可】自然写真家 工藤幸男 作品集《絵はがき》風景写真ポストカード『自然王...価格:735円(税込、送料込) 【送料無料選択可!】依田勉三と晩成社 十勝開拓の先駆者 (単行本・ムック) / 井上壽/著 加藤公...価格:2,520円(税込、送料別)
Dec 28, 2012
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先週の木曜日(27日)〜土曜日(29日)まで、帯広へ出掛けてきましたが、画像はその時の夕暮れの風景です。場所は、鹿追町から帯広寄り。27日の夕方、この時で氷点下10度位まで下がってました足の先から体全体が冷えてくるそんな感じの寒さでしたが、空気が澄んでいてカラッとしてたので、太陽が沈んだ後の空が綺麗でした十勝・冬の夕暮れ.1 posted by (C)”bo-slove”こちらは、翌日の28日の夕方に撮りました。気温は前の日と同じくらいで、ここまで冷えると雪の上を歩くと「キュッキュッ」と音がなるんですよそれに、雪自体も乾いているので、手ですくって丸めようとしても水分が少ない分なかなか丸まらなくてすぐ崩れてしまうほどです。十勝・冬の夕暮れ.2 posted by (C)”bo-slove”十勝・冬の夕暮れ.3 posted by (C)”bo-slove”十勝・冬の夕暮れ.4 posted by (C)”bo-slove”
Dec 25, 2012
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先日、親戚回りに帯広へ行って帰ってくる時、雪に覆われた畑と並ぶ木々の感じが良かったので撮ってきました本格的な冬はこれからで、まだまだ雪が積もります。雪原の畑(十勝にて).1 posted by (C)”bo-slove”たまに、野生のエゾシカなどが道路を横断したりすることもあるんですがこの時は動物は出てこなかったです。雪原の畑(十勝にて).2 posted by (C)”bo-slove”
Dec 19, 2011
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本日、2回目の更新です。爺ちゃんのお葬式も終わり、親戚を空港へ送り、お世話になった親戚や知人へお礼回りするのに父親が十勝へ行った時、一緒について行きました。その時、夕暮れ時で雪景色した十勝平野と日高山脈を撮ってきました下の2枚は日勝峠の展望台から。左側の写真にうっすらと写ってる山は、雌阿寒岳です。 下の写真は十勝の清水町にある”美蔓パノラマパーク”からの景色。正面に見える連なる山は日高山脈です。冬の十勝平野(2011.12)03 posted by (C)”bo-slove”駐車場には四阿と時報を知らせる鐘と東屋、トイレがありました。冬の十勝平野(2011.12)05 posted by (C)”bo-slove”冬の十勝平野(2011.12)06 posted by (C)”bo-slove”
Dec 17, 2011
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昨日に引き続き、十勝で撮った写真です今回は、夕暮れ時の日高山脈と畑に並ぶ木々です。太陽が沈んで少し時間がたった頃。広大な十勝平野の夕暮れ(2011.10).5 posted by (C)”bo-slove”広大な十勝平野の夕暮れ(2011.10).7 posted by (C)”bo-slove”空気が澄んだ秋の空は、夕暮れも一段と綺麗でした・・・。広大な十勝平野の夕暮れ(2011.10).8 posted by (C)”bo-slove”
Nov 13, 2011
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十勝平野は、北海道の東部にある台地性の平野です。西は日高山脈、北は石狩山地、東は白糠丘陵に囲まれており、南部は太平洋に面している。十勝平野は、北海道の全面積の10%ほどを占め、十勝総合振興局の多くの面積を占めている。平野の中を十勝川が流れており、中心付近には帯広市がある。「ウィキメディア より」道東道開通の記念花火を見に行ったときに撮ってきました写真を撮った場所付近はこちらです。~~ 音更町郊外(Map Fan Web)~~畑一つにしても、その面積はかなりあります。初めて見た方はその大きさにびっくりする人もいるようです広大な十勝平野(2011.10).0 posted by (C)”bo-slove”農業は、畑作や酪農が中心で北海道一の畑作地帯です。だから道路を走ってると大型のトラクターや農業機械を沢山見かけます。写真をった時期はビート(砂糖の原料)の収穫が始まった時期だったので、あちこちで作業をしていましたよ。広大な十勝平野(2011.10).1 posted by (C)”bo-slove”十勝は直線道路直線道路も多くてすごく快適に走ることができますが、交差点も信号のない場所が多く、場所によっては一旦停止の表示もないので注意も必要です。広大な十勝平野(2011.10).3 posted by (C)”bo-slove”平野とっても真っ平ではなくて、丘陵地になってる場所も多いです。広大な十勝平野(2011.10).4 posted by (C)”bo-slove”十勝を含めた北海道自然が収められた商品です。左からDVD、カレンダー、ポストカード です。
Nov 12, 2011
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この間、帯広へ道東道の区間開通の花火大会を見てましたが、この時は高速を通らずに一般道で帯広へ行きましたそして毎回通るのが、道央と道東を結ぶ国道274号線の日勝峠。峠の十勝側には展望台があるんですが、いつもは素通りすることが殆どで滅多によることがないんだけど、今回は時間もあったので久々に寄ってみました。日勝峠(2011.10)01 posted by (C)”bo-slove”日勝峠の頂上は標高1023mの場所を通りますが、日勝峠展望台は十勝側の5合目付近にある展望台で、標高は760mの位置にあります。日勝峠(2011.10)02 posted by (C)”bo-slove”日勝峠(2011.10)03 posted by (C)”bo-slove”展望台からは広大な十勝平野を一望できて、空気が澄んだ日は遠く雌阿寒岳と雄阿寒岳まで望むことができます展望台にあるパノラマスイングという装置が設置されてるこの鐘は2人で手をつないでタッチパネルに触れると鐘を鳴らすことができます日勝峠(2011.10)05 posted by (C)”bo-slove”下の展望台から階段を上ると、石碑のようなものがありました。日勝峠(2011.10)06 posted by (C)”bo-slove”この駐車場には以前、建物があってお土産と軽食を食べれる場所があったんですが、現在はトイレのみになっています。日勝峠(2011.10)07 posted by (C)”bo-slove”下の2枚は、帯広から帰ってくる時に撮りました。清水ドライブインの展望台から。日勝峠の下の方にあってレストランと売店があります。日勝峠(2011.10)08 posted by (C)”bo-slove”以前は道路も狭く急カーブが多かったんですが、整備されていってだいぶ走りやすくなりました日勝峠(2011.10)10 posted by (C)”bo-slove”
Nov 9, 2011
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先日、帯広競馬場で道東自動車道・夕張~占冠間開通記念の花火大会がありましたが、この時、早めに会場に来て競馬場内を色々と見て回りました。最初に競馬場敷地内の入口付近に、2010年8月にオープンした”とかちむら”という観光スポットがあったので、見てきました。施設内には3つの農村をイメージできる木造平屋建建造物(延べ面積775m2)を建築しており、3つのエリアに大別できます。1つは「とかちむら産直市場」、2つ目は飲食できる「とかちむらキッチン」、3つ目は物販飲食「とかちむらスイーツ&セレクト」があります。とかちむらへ移動「とかちむら」を過ぎた場所の右側には、帯広競馬場の大きなマップがありました。帯広競馬場・01 posted by (C)”bo-slove”そして上の場所を過ぎると、正面には大きな看板が・・・。帯広競馬場・07 posted by (C)”bo-slove”「ばんえい競馬」は鉄ソリを馬に曳かせ、全長200m、途中に2カ所障害(坂)のある直線コースで競うレースです。よく知られている平地競馬とは違い、スピードだけではなく、馬の重いものを引っぱる力と持久力そして騎手のテクニックの勝負が見どころ馬の体重はサラブレットの約2倍の1トン間近で馬を見るとドッシリとしたその大きさに感動していまいました。ばんえい競馬、通称「ばんば」は、世界で北海道だけにある競馬として、2004年、北海道遺産に指定されました。ばんえい十勝オフィシャルサイトへ移動(レースの動画もご覧になれます。)花火の時間にはこのスタンドが満席になるほど多くの人が来場してました。・・・ ちなみに、この建物の1階にはばんえい十勝のグッズを購入できる売店や飲食店などもありましたよ。帯広競馬場・02 posted by (C)”bo-slove”このばんえい競馬は一度見てみたいと思っていたので最終レースを見れて良かったです。レース直前の様子。帯広競馬場・03 posted by (C)”bo-slove”第1障害を通過中の馬たち。帯広競馬場・04-1 posted by (C)”bo-slove”帯広競馬場・04 posted by (C)”bo-slove”第2障害の山は高く、馬たちは一旦止まってから惰性をつけて上がっていきました。初めて見たけど、大きな巨体で障害を超える姿は迫力があって凄かったです帯広競馬場・05 posted by (C)”bo-slove”最終レースが終わった直後の様子。帯広競馬場・06 posted by (C)”bo-slove”所在地 : 帯広市西13条南9丁目駐車場 : 無料(2200台)収容人員 : 14000人入場料金 : 100円本場馬周長 : ばんえい200m 幅員 : ばんえい25m
Nov 5, 2011
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北海道の東側、道東にある十勝平野は北海道の全面積の10%ほどを占め、西側を日高山脈,東側を丘陵地帯に固まれ,南北約 100km,東西約 50kmの大きさで関東平野に次ぐ大きさになります。農業は、広い耕地に機械を活用した大規模農業が盛んであり、畑作や酪農が中心である。大豆、小豆、甜菜、じゃがいもなどの有数な産地であり、北海道一の畑作地帯です。十勝平野を一望できる場所は色々とありますが、今回行ってきたのは芽室町にある新嵐山スカイパーク展望台という場所です。標高が低めで市街に近いため、パッチワークのような田園風景に耕地防風林など風光明媚な農村風景をはっきりした姿で見ることができます展望台へは歩いて登れる散策路と、車でも行ける車道とがありましたが、今回は時間があんまりなかったんで、車で上りました。展望台からの眺め。冬になるとこの場所はスキー場になります。この日は低い雲が広がってたのと、薄い靄がかかってましたが、もっと晴れた日には、遠く雄阿寒岳や雌阿寒岳まで望むことができるそうです。 山麓にはキャンプ場や国民宿舎などもありました。
Sep 10, 2011
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今回は、~~ 久しぶりの釧路湿原と初めて行った釧路町の観光スポット ~~ の続きです。細岡ビジターズラウンジで、同じ釧路町で太平洋川に面した場所に、色々と絶景スポットがあるということを知って、今度は太平洋を目指して出発しました。細岡展望台から、数本の国道と道道を経由して同じ釧路町にある、”尻羽岬”へ。尻羽岬周辺この岬は、国道からだいぶ離れた場所にあって、道道142号線からも少し中に入った場所にありました。”地方学(チポマナイ)”という場所までは舗装された道路がありますが、それからは砂利道を進んでいきました。 両サイド木々に覆われた道を進むと、急に木が少なくなって視界が開けました。そして、また少し走ると、岬手前の駐車所に到着しましたが、コンクリート建てのトイレがあるだけで、あとは何もなくとても静かな場所でした。駐車場から岬の突端へは20分ほど徒歩が必要です。細い道が続いてたので歩いてると、だいぶ遠くに数頭の動物を発見。最初は馬か何かかなぁって思って近づいて行くと、6頭のエゾシカでした。 あまり驚かせないように歩いてはいたけど、逃げていってしまいました。もっと暖かい日だと、風通しいいので気持ちが良さそうな場所です それからまた少し歩くと、大きな木がなく笹だけが広がる場所を歩いていると、看板が見えてきました。 岬の少し手前にある看板。突端へはまだ道が続いてましたが、この場所からは下っていくようになってたけど夕方で時間が遅くなりそうだったので、今回はここまでしか行きませんでした。でも、この場所からの眺めも十分良かったです手前の厚岸湾の対岸には厚岸町の町が小さく見えました。沖合にある島は大黒島(だいこくじま)です。海鳥の大繁殖地になってるほかに、ゼニガタアザラシの生息地としても知られています。尻羽岬を後にして、次の絶景スポットへ移動してる途中に、上から3つめの画像のような看板が多く見かけられました。この看板は釧路市の手前の道道142号線ルートに多くあります。実は、この辺の地名はアイヌ語が多く、それを当て字になってるので読み方がとても難しいんですよ。道路の所々には上のように地名と説明を交えた看板を多く見かけました。20ヵ所ほどありますが、その一部を紹介します。 1・仙鳳趾 2・去来牛 3・知方学 4・老者舞 5・分遺瀬 6・初無敵 7・冬窓床 8・来止臥 9・又飯時 10・嬰寄別 他ちなみに僕は、上の漢字で読めたのは一つもなかったです・・・(答えは 最後に載せてます。)この道道142号線はだいぶ高い場所を通ってる道なので、時々見える海への地形は険しい谷のように深くなっていました。上の場所からさらに進むと、もう一つの絶景スポットのセキップ展望広場駐車場の看板が見えました。簡易的なトイレと案内看板が立っている広い駐車場でした。 ちなみにセキネップは漢字だと「賤夫向」と書きます。駐車場は山側にありますが、道路を渡ると下のような絶景が見えてきます 眼下には太平洋が広がっていて、断崖絶壁の海岸線を見ることができます。ロウソク岩、タコ岩などの奇岩風景も見られます。 東側 と 西側 展望台を後にして、帰る途中に海岸へ降りれるようになってる道が幾つかあったので、そのうちの一つを降っていくと、小さな漁村がありました。数件の民家と量に出るための船があり、またここからの景色も良かったです 太陽もだいぶ沈んできたので、途中で買い物を済ませて親戚の家へ戻りました。一緒に行った親戚も今回行ってきた場所は初めての所ばかで楽しめたようです。この海岸ルート(道道142号線)はあまり大きな観光スポットはではないですが、絶景が楽しめるのでドライブコースには良いと思いました。また機会があれば、行ってみたいです++++++++++++++++++++++++++++++++++++++(先程の難読漢字の正解。)1・センポウシ 2・サルキウシ 3・チポマナイ 4・オシャマップ5・ワカチャラセ 6・ソンテキ 7・ブイマ 8・キトウシ9・アッチョロベツ 10・アチョロベツあなたはいくつ読めましたか++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Jun 12, 2011
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何度と足を運んだことがある釧路湿原ですが、今回行ってきた所は初めて訪れた場所ばかりでした。釧路湿原国立公園は釧路市市街地の北側に位置していて、広大な湿原部分と湿原東部に位置する海跡湖や周辺丘陵部を含む26,861haが国立公園区域となっています。湿原部分は釧路市・釧路町・鶴居村・標茶町の4つのまちに広がる総面積19、357haあり、わが国最大の湿原で、東京の都心がすっぽりと入ってしまうのです。釧路湿原国立公園連絡協議会のHP親戚の家を出発して最初の目的地「細岡展望台」へ。途中、釧路市の市街地を通らないで湿原の南側を走れる”釧路東広域農道”という道路を通って行きました。釧路東広域農道の場所広域農道から見た釧路市湿原展望台。釧路湿原(2011.6).02 posted by (C)”bo-slove”釧路湿原(2011.6).01 posted by (C)”bo-slove” 釧路湿原(2011.6).03 posted by (C)”bo-slove”広域道路を出て、岩保木山の砂利道を通って「細岡展望台」へ。釧路湿原を見渡せる展望台や展望施設はいくつがあって、東側にある展望台には初めて行きました。細岡展望台周辺砂利道を通り抜けると舗装された道路が出てきて、道路の横に看板が出てきました。釧路湿原(2011.6).10 posted by (C)”bo-slove”釧路湿原(2011.6).09 posted by (C)”bo-slove”道路脇に車を止めて展望台へ。展望台へ続く道には石が敷いてあり、綺麗に整備されてました釧路湿原(2011.6).08 posted by (C)”bo-slove”展望台からは、蛇行して流れる釧路川や宮島岬などを一望できます。湿原対岸にある釧路市湿原展望台も小さいですが見えました。上から南側方向・西側方向・北側方向 を望む。釧路湿原(2011.6).05 posted by (C)”bo-slove” 釧路湿原(2011.6).06 posted by (C)”bo-slove”釧路湿原(2011.6).07 posted by (C)”bo-slove”細岡展望台で記念写真を撮って後にして道路を下ると、もう一ヶ所別の展望台がありました。ここは、看板には展望広場と書いてあって道路から階段を登るようになってました。釧路湿原(2011.6).13 posted by (C)”bo-slove”展望広場には湿原の写真が展示してある立派な東野風の建物と、ベンチなども設置してありました。釧路湿原(2011.6).11 posted by (C)”bo-slove” 釧路湿原(2011.6).12 posted by (C)”bo-slove” 天気のいい日には、この方向に雌阿寒岳や雄阿寒岳など遠くの山々まで望めるようですが、曇り空で山までは見ることが出来ませんでした・・・展望広場から下ると、ログハウス風の立派な建物ここは平成6年6月、釧路湿原を一望できる細岡展望台わきに完成した施設で、建物内には軽食や喫茶のできるコーナーの他、釧路湿原のグッズを販売している売店やトイレ、展望デッキなどがありました。釧路湿原(2011.6).14 posted by (C)”bo-slove”ビジターズラウンジから少し下ったところには、広大な湿地と山しか存在しない大自然真っ只中の駅・JR釧路湿原駅があります。今時期だと観光列車の「釧路湿原ノロッコ号」も走っていて、駅で乗降できます。ビジターズラウンジを出て小さな道をしばらく走ると、左に釧路川が見えてきました。夏季には全国からカヌーの愛好者が川下りのために訪れる場所で、カヌーポイントはいくつかありますが、細岡付近の湿原地帯、塘路付近、屈斜路湖側の源流部分などがある。釧路湿原(2011.6).15 posted by (C)”bo-slove”釧路湿原(2011.6).16 posted by (C)”bo-slove”画像はJR細岡駅付近から撮影。上の画像が上流、下の画像が下流です。流れがゆったりとしていてたので、ほとんど手つかずの自然の中を、カヌーで川下りすると最高なんだろうなぁと思いました。湿原を出発して、今度は太平洋側のスポットへ向かいました。続きはこちらをクリック。~ 久しぶりの釧路湿原と初めて行った釧路町の観光スポット その2~
Jun 6, 2011
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先週末の土曜日(1/29)に、北海道の東側・帯広市周辺で冬のイベントがあったので友達と見に行って来ました日帰りで、3つのイベント&お祭りを見てきましたが2つ目の今回は、”十勝川白鳥まつり・彩凜華(さいりんか)”です。見てきた順番では3ヶ所目なんですが、このイベントはまだ開催中なのでこちらを先に載せました。この祭りは、十勝川温泉に毎年飛来する白鳥にちなんで開催されるイベント。誰も見たことがない、誰も体験したことのない冬の幻想美、それが「彩凛華」です タワーシンボル=1台・7色に光る小さい三角錐=232台・小さい三角錐 等のオブジェを含む、約667個の電球とLEDを舞台用の照明コントロールシステムで操作して色々な動きを演出。音と光を連動させるため、コンピュータで制御しています光のショーは、第1部は「十勝川モール温泉の奇跡(約15分)」第2部は「光のファンタジーショー(約10分)」の2部構成で、1日に4回あります。詳しい内容はこちらからご覧下さい。 十勝川白鳥まつり 彩凛詩(さいりんか):公式HP期間:2011年1月22日(土)~2月27日(日)会場の駐車場に着いた時は、ショーが始まる時間だったので急いで車から降りて、デジカメとビデオカメラを持って会場内へ向いました。三脚を立てて、用意が出来たと同時に光のショーが始まりました。第1部の始まりです。 以降の内容や画像こちらに移動しています。 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Feb 2, 2011
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先週末の土曜日に、北海道の東側・帯広市周辺で冬のイベントがあったので友達と見に行って来ました日帰りで、3つのイベント&お祭りを見てきましたが今回は、まず最初に向かった”然別湖コタン”です。この日は朝から快晴で、風も弱く最高の天気でした。家から高速を経由して然別湖のある鹿追町に入り、街を過ぎると長い直線道路を通りました道路は徐々にカーブの多い山道になり上っていきます。しばらく行くと、十勝平野を一望できる”扇が原展望台”駐車場が見えてきます。景色は多少雲が広がっていて、西側はちょっと見にくかったですが、南側と北側は比較的遠い場所まで望む事が出来ました展望台からさらに進むと、10分ほどで然別湖畔に到着しました。然別湖は、標高810mの位置にあって北海道では一番高い場所にある湖です。そして、この然別湖は冬になると湖が全面結氷して一面銀世界に変わります。そんな然別湖でやってる冬のイベントが”然別湖コタン”です。今から30年前に始まって1980年代、年越しのテレビ番組などで話題に上った事などがきっかけとなり、道内のみならず道外や海外からの観光客も多いようです。2011 しかりべつ湖コタン(公式サイト)期間:2011年1月22日(土)~3月31日(木)この”然別湖コタン”は、結氷した湖上や湖畔に、湖の氷で造られたイグルーに露天風呂、アイスバー、コンサートホールなどがあります。 ”イグルー”は「イヌイットの人たちが、雪のブロックで作る簡易住居」がモデルで”コタン”とはアイヌ語で「集落」・「部落」と言う意味です。然別湖畔には2件の温泉宿が建っています。向って左が然別湖畔温泉 しかりべつ湖ホテル福原、右が然別湖畔温泉ホテル 風水(HTC提供)です。以降の内容や画像こちらに移動しています。 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Jan 31, 2011
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帯広へ行った時に綺麗な夕暮れを見れたので撮ってきましたこの日(12/8)は、夕方まで雲が広がっていて何となくパッとしない天気だったんですが、太陽が沈む位から徐々に厚い雲が、西側から無くなっていったので、夕暮れが雲に反射してまぶしいくらいの、夕暮れを見ることが出来ました十勝大橋を帯広から音更方向へ渡ってる時。北から東側の空が、ピンク色に染まった瞬間です。以降の内容や画像こちらに移動しています。 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Dec 15, 2010
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先日(12/7)、家から帯広まで行く途中に撮った写真を載せました。この日は、一日中曇り空でパッとしない天気で気温も低かったです。途中、日高町に入ってからは雪も薄っすらと積もりだして気温も0度まで下がってました。因みに、日高町(ひだかちょう)は、北海道の日高振興局北部にある町です。町内には2本の国道が走っていて、札幌・帯広方面をアクセスする国道274号と、旭川・苫小牧方面をアクセスする国道237号があります。日高町の場所下の2枚は、国道237号線の「日高峠」という場所の写真です。直前まで雪が降ってたらしく、木々に積もった雪が綺麗でした。これでも、昨年の今頃よりも全然少なくて、今年は何処も雪が少ないようです。アルファリゾート・トマムここは、海道勇払郡占冠村にあるスキー場・リゾートホテル・コンドミニアムを中心とする通年型複合リゾート地です。 アルファリゾート・トマム クリックすると宿泊等の詳細をご覧になれます以降の内容や画像こちらに移動しています。 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Dec 10, 2010
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先日、8月14日に雨で一日順延になった「第59回勝毎花火大会」を見に行ってきたんですが、その前に時間が沢山あったので周辺をドライブしてきました。 花火大会で場所取りをするのに夜中の2時過ぎに出発して現地に朝の6時半前に到着。会場で場所取りをしてから、まず最初に早朝の帯広駅に行った。まだ時間が早いだけに殆ど人もいなく、すこし駅の中を歩いてから売店に花火大会のプログラムがあったのでもらった。 帯広駅前に建つホテル日航ノースランド帯広以降の内容はこちらに移動しています。 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Aug 16, 2009
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温泉天国「川湯温泉」は泉質も数を味わうことが出来、さらに温泉場も数あり、まさに温泉三昧が楽しめるのも北海道広しと言えども川湯には叶うところ無しでしょう。露天風呂も様々に味わい深いものが有り、多くの人々に知られております。 冬の川湯温泉は、温泉街全体に湯煙りが立ちこめ、いっそう旅情を誘っています。12月20日からは『ダイヤモンドダストinKAWAYU』のイルミネーションがまばゆいほどに温泉街に光り輝きますよ!川湯温泉 川湯ホテルプラザ川湯温泉 川湯観光ホテル川湯温泉 名湯の森ホテル きたふくろうパレスホテル川湯名湯の里 川湯温泉パストラルホテル川湯温泉 御園ホテル川湯温泉 グランドホテルアレックス川湯川湯温泉 川湯第一ホテル 忍冬(すいかずら)川湯温泉 温泉浪漫の宿湯の閣川湯温泉 コテージログハウス川湯川湯温泉 KKRかわゆ川湯温泉 御園ホテル別棟ラルゴ
Sep 19, 2008
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道東・中標津町に「これぞ北海道」の景色を見ることができる道がありますここは、道路の両側にサイロと放牧された牛を見ることができて(時期によっては見れないこともあります)通称”ミルクロード”と呼ばれており、観光客やライダーなどのドライブコースにもってこいの道です。見渡す限りの牧草地帯に、一本の道が続いている・・・運転してても開放感があって気持ちが良いです以降の内容はこちらに移動しているのでご覧ください 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
May 17, 2008
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北海道の東部(十勝地方)に道東自動車道(十勝清水IC-足寄IC)があります。先日工事が終わって10月21日(日)に”十勝清水IC-トマムIC”間が開通しました。 10日・11日と帯広に行ってたんですが、11日の日勝峠はアイスバーン状態!そのうえ霧で視界が100mしかないということだったので、夏タイヤ走行は難しいということで帰りは、芽室川西ICからその開通した高速道路を通ってきました以降の内容はこちらのサイトに詳しく載ってますのでご覧ください 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Nov 15, 2007
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北海道、中標津町に標高はそんなに無いですが大地が丸く見ることができる場所があります。 中標津町にある「開陽台からの展望」です。 ここは下のように~北海道遺産~にも指定されている場所です。 レストランや売店が入っている展望台から撮影 周りに大きな建物が無いので、南側は遠くの地平線や東側は海まで見ることが出来る場所です。夏になると、ライダーの方々が大勢集まる場所にもなってます。ボクは見た事が無いんすが、夜になると星が凄く綺麗に見ることが出来ると展望台の売店の方が言ってました。 ボクが行ったのは、5月初めだったので、写真にはまだ残雪が写っていますが、これからの時期に行くと360度眺めることができ後ろには山が聳え立って、紅葉が始まると山も色がついてきて、下の木々も色がついてくるので、最高の展望が出来るそうです 秋のドライブ&紅葉を目的に、行ってみるのも良いと思います。 因みに、この「開陽台」側より、道道150号線(摩周湖中標津線)を西に向かってそこからたぶん町道だと思うんですが505号線を右折すると、~養老牛温泉~という温泉があります。行きたいけどまだ行ってないんですが、知人が行ってきてお湯の感じや周りの感じが凄く良かったと言ってました。 幾分遠いのでいつになるか分からないけど、今度行けたら是非行ってみたいと思っている温泉地です。~養老牛温泉~ ~中標津温泉~ ←画像をクリックすると詳細を見れます 養老牛にはもう2件「湯宿だいいち」・「旅館藤や」があるんですが、載ってませんでした。
Oct 11, 2007
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札幌より国道274号線日勝峠を下って十勝地方の清水町から鹿追町に行く途中、十勝川を渡ってしばらく行くと緩い上り坂があり、緩やかな左カーブの場所に「美蔓パノラマパーク」というパーキング&展望出来る場所があります。 ここはには、トイレやベンチもありちょっとした休憩を取ることのできる場所です。観光スポットではないんですが、晴れた時の景色は凄く良いです というのも、写真では分かりにくいかもしれませんが、日高山脈の山々が180度見渡すことが出来て、写真で言うと右側方向(載ってませんが)、十勝岳(上富良野)まで見ることが出来ます。 北海道でも、標高が1500~2000mの本格的な山脈があるのはこの日高山脈だけですが、本州から比べるとあまり高い山々が連なってないものの、この展望台からは十勝平野の特徴の酪農(畑や防風林)と山との景色が合っていて、ボクは好きです それに、この展望台には看板(山の名前などが載っている)があるので、どこにどの山があるかが分かるようになってます。夜になると、空気が澄んでるときは日勝峠や狩勝峠の道路を照らす光もはっきりと見ることが出来る場所です。
Sep 12, 2007
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以前、ボクが好きな温泉地で「天人峡温泉」を紹介しましたが、この「トムラウシ温泉 国民宿舎東大雪荘」も特に気に入っている温泉です。 そこは本当に山奥の一軒宿なんですが、新得町からだと約1時間かかり日勝峠を下りた清水町からは約1時間20分ほどかかる場所にあり、これがまた結構時間がかかるんです 行く道路は道道718号線(忠別清水線)を北上するのですが、途中2ヵ所のダムを通ります。 そのうちの、「十勝ダム(東大雪湖)」は結構大きく、景色も良かったです。途中長い橋を通るんですが、それがまたちょっと離れた場所の駐車場から見ると絵になるんで、休んで眺めて見るのもいいと思います ダムが過ぎると、今度は小さな集落がありそこをまだ過ぎて行き、今度は舗装道から砂利道へと変わります。そして一山超えてちょっと急な下り坂を下った場所にようやく、一軒の建物が見えてきます。そこが今回紹介する温泉です 建物は何年前かに建て替えたものでとても綺麗です。特にお風呂は、広くてミストサウナ・打たせ湯・水風呂・浴槽2つ・露天風呂(浴槽2つ)があり、壁や天井は木で解放的な幹事が好きです 露天風呂の横には、川が流れているので川や山の木々を見ながら入れる露天風呂は本当に気持ちが良かったです 駐車場から撮影してみました ボクの、住んでいる所だと距離があり過ぎるのでなかなか行く事ができませんが、今回は、足寄の花火大会を見に行く時に旭川から向かう途中に日帰りで立ち寄りました 今回で2回目ですが、今度は泊りで行ってゆっくりしてきたいです
Aug 29, 2007
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勝毎花火大会(8/13)に行った時に、帯広市から同じ十勝地方の南部の大樹町の道の駅まで、国道234号線を通って行ったのですが、その途中に幕別町忠類(旧忠類村)を通ります。 ここの街は、街の中心の花壇にはいろんな花が植えてあって、「道の駅・忠類」付近からしばらくは道路の両端に向日葵が何キロか続いていました。以降の内容はこちらのサイトに詳しく載ってますのでご覧ください 「MY BLOG HOUSE 【なんでも紹介館】 !」 ~別館~
Aug 22, 2007
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