2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1

ペンギン島に渡る桟橋の近くでの写真です。午後になり風が強くふきはじめると、こんなスポーツをしている若者がいっぱいいました。足を見ると、スノーボードのようなものを履いています。このスポーツはなんて名前なのかしら?流行っているの?風があった事もあって、かなりのスピードが出ていました。ウィンドサーフィンの上手な人よりも早いのでは?時々、風に乗って、フッと宙に飛ぶのです。結構な滞空時間で船の乗客は「オー!」と叫んで、彼らにとっては良いギャラリーです。
January 31, 2005
コメント(8)
プロに連れていってもらえれば、きっと良いシュノーケリングポイントに行ける。そう思いロッキンハム、マーセイポイントからのシュノーケリングツアーに予約を入れました。つたない英語で公衆電話からの予約。ちゃんと予約は入っているかなぁ?ちょっぴり心配をしながらパースから南へ50キロ程のロッキンハムに向かいました。ロッキンハムでは野生のイルカと泳ぐツアーも行われています。でも、ドルフィンスイミングはニュージーランドでやった事があったので、今回は「アシカと泳ぐ!」というキャッチコピーにひかれ、シュノーケリング!予約はちゃんと入っていて問題はなかったのだけれど、料金がやけに安い。電話ではもっと高い値段を言われたんだけど。。。「地球の歩き方」に書かれている料金ももっと高いんだけどなぁ。それにツアーだといういうのに、スーツを貸してくれない。ロットネスト島の冷たい海が記憶に蘇り、なんだか心配になってきました。桟橋に行くと、ペンギン島に渡るお客さんとは別のボートが、シュノーケリングツアーのために用意されていました。ガイドは海の男の割にやせっぽっちな、あごひげたっぷりのお兄さん。参加者は我々の他にはオーストラリア人のカップルがたった一組。彼氏は我々の防水カメラ(シクシク、、、この後、無くしちゃったの。)と同じカメラを持っていて、シュノーケリングには慣れている様子でした。最初にペンギン島とシール(アシカ)島の間でシュノーケリング。海に顔をつけるとクラゲだらけ!大きさは10センチ程度のものなので、たいした事はないのでしょうがそれにしても数が多い。それに、やっぱり海水が冷たい!ロットネスト島以上の冷たさでした。おまけにでっかい昆布のような海草がモニャモニャとからみあっていて、あまり気持ちの良い海とは言えません。肝心の「魚」、見たと言えば見た(笑)。でも、こんなに寒い昆布とクラゲだらけの海では楽しいとは言えないよ~!ボートに上がると、濡れた体がさらに冷たく感じられてきました。息子はバスタオル2枚にくるまり丸まっていました。オーストラリア人のカップルの女の子の唇は紫色になっていて、ガタガタと歯を震えさせながら 「温度が、、、温度が、、、」とまともにしゃべれない。まるで死人のような顔です。私は、どういうわけか笑いがこみ上げてきました。まるでコメディー映画のような状況なんですもの。なんでこんな海でシュノーケリングツアーをやるんだろう?あまりに変てこりんな気がします。この後、ボートはシール島へ。数匹のアシカが浜にいるのが見えました。我々より先に浜に近づいていったボートを威嚇するように、一匹(多分、オスでしょうね。ハーレムのボスなんでしょう。)が海に突進してきたのが見えました。すると、我々のボートはUターン。。。「え!アシカと泳ぐんじゃないの?」アシカはあっという間に視界から消えていきました。「地球の歩き方」の「アシカと泳ごう!」のコピーは、一体なんだったのでしょう?私、違う所に予約してしまったのかしら?後で「地球の歩き方」を読み直してみましたが、やっぱり間違っていない。。。う~ん、わからない。。。そして、最後にバード島へ。名前のとおり、鳥がいっぱい群がっている小さな島です。そこでまたシュノーケリング。オーストラリア人のお二人が、先に震えながら海へ入っていきました。そしてうちのパパも。しかし、うちの息子は「もう嫌!絶対に行かない!」と頑固。私も内心、行きたくない気分だったのですが、ガイドのお兄さんになんとなく悪い気がしてしまい、強引に息子をボートから連れ出しました。お兄さん、ブイのような浮きを息子に貸してくれて、上半身が冷たい海水に入らないように気遣ってくれました。顔を海につけると、ここも相変わらず昆布とクラゲの海。バード島の脇の洞窟についてお兄さんは説明をしてくれましたが、落ち着いて聞けない程、極寒の海でした。今回の旅行での海の思い出はあまり良いものではありませんでした。宿に帰り、いくつかパンフレットを見直すと、ビキニ姿で楽しくシュノーケリングをする女の子の写真が乗っていました。本当、行ってみないとわからない事、やってみないとわからない事って旅では多いですよね(笑)。
January 28, 2005
コメント(7)
行ってみないと、そしてやってみないとわからない事って多いですよね。旅行に行く度にそんなことを思います。昔は、期待していた場所が、期待どおりでなかった時は、ガイドブックやインターネットのサイトを「うそつき!」と非難したくもなりましたが、「それも旅の面白さ!」と最近は思えるようになりました。同じ所に行っても、感じ方は人それぞれですものね。年始のロットネスト島は観光客でごったがえっていました。カップルや家族連れ、到着した桟橋は人、人、人、、、。とりあえずインフォメーションセンターに向かいましたが、ここもすごい人!売店に行っても大行列だし。。。島内はレンタサイクルかバスで回れます。私も息子もレンタサイクルを借りるつもりだったけれど、パパの意見を尊重して乗り放題のバスチケットを購入。バス乗り場に行くと、ひぇ~!これまたすごい人!目の前のバスはすし詰めに近い状態だったので、一台見送る事にしました。「自転車いいなぁ。」と息子。「本当!」と私はパパをジロッ。。。(笑)しかし、次に来たバスは空いていた!おまけに、走り出すとすぐにすごい坂道で、辛そうに自転車をこぐ人達を追い抜く度に、「パパ正解!」と息子と私。運転手さんに勧められたシュノーケリングポイントでバスを降りると、猫の額のような小さな砂浜にきれいな青い海!透明度はかなり高そう!でも、ほとんどの人が砂浜で日光浴をしていて、あんまり泳いでいないのです。なぜ?マップにもシュノーケリングマークがついているんだどなぁ。シュノーケリンググッズを身につけ、海に入る。「ギャッ!」水が冷たい。こんなに気温が高く、日差しも強いのにどうして!?乾燥しているからかなぁ?体が濡れると、ソヨソヨと吹く風がまた冷たく感じる。歯がガタガタふるえる程、寒い。日本の夏の海水浴からは考えられない水温の低さ。おまけに「魚、魚、魚はどこ?」確かにチョロチョロと何匹か見たけれど。。。これでシュノーケリングポイントって言えるのだろうか?10分も泳ぐと寒さとつまらなさで浜に上がってしまいました。運転手さんはここが一番良いポイントだと言ってたんだけどなぁ。沖縄の離島って、やっぱりすごいですよ!モーリシャスに行った友人も「あなたが見せてくれた沖縄の写真の方が、ずっと魚が多いしきれいだった。」と言ってたっけ。。。体を乾かして、早々に桟橋の方まで戻る事にしました。来た道を戻れば早いのだけれど、バスは一方通行だから、島をグルッと一周回る事になってしまいました。まぁ、島内観光と思えばいいか。。。バスから見る海は本当に素晴らしい色なんだけど。桟橋の近くの売店で買ったパイでランチ。その後は公園でくつろぐ事にしました。息子はワラビーの仲間という有袋類のクォッカをみつけ、大喜び!シュノーケリングは期待はずれだったけれど、このクォッカのおかげで「今日の楽しさは5つ星!」と言ってもらえました。クォッカの写真が入ったデジカメをなくしたのは、残念!公園で寝転びながら「地球の歩き方」を読む。シュノーケリングツアーに参加すれば良いポイントに連れていってくれるかも。「シールと泳ぐ」という言葉にもひかれ、公衆電話からペンギン島のシュノーケリングツアーに予約を入れました。(ペンギン島シュノーケリングツアーにつづく)
January 27, 2005
コメント(8)
旅先ではハプニングはつきものです。でも、大抵はどーにかなるものです。解決策もみつかり、結局、それはそれで良い思い出になったりもします。後になって考えてみれば大した事ではなかったと思える事もしばしば。出航していくフェリーを地面にしゃがみこんで見送りました。「それで、僕たちどーするの?」と聞く息子に、「・・・」と無言の私。「暑い!ねぇ、どーするの!」と息子、、、。「知らないよ!」と言って、なぜかパパを睨んでしまう私。「1日目、チェックインした後、時間があったのだから、計画をきちんとたてて船の予約もすれば良かったのに。。。それなのに、パパったら暢気にプールで泳いでいたっけ。いつもいつも行き当たりばったりなんだから。。。」予約をしなかったのは私にも責任があるのです。なのに、私はフェリーに乗れなかった事を、心の中でパパのせいにしていました。一方、事が思い通りに運ばないのを他人のせいにする私と違って、うちのパパは健気です(笑)。ブスっとした顔で地面にしゃがみこむ私と息子に「日陰で休んでて。」と言って、もう一度、チケット売り場に相談に行ってくれました。 下手な英語で何やら一生懸命しゃべってる。そして、「すぐに船がまた来るからそれに乗ればいいって。。。」本当かな?時刻表にもない船が、私たちのためにわざわざ運航してくれるわけ?なんだか信じられない。回りを見てみると、我々のように予約をしていなかったために船に乗れなかったと思われる人たちが3、4組。そうこうしているうちに、ついさっき出航したフェリーと同じサイズの船が本当に船着き場に着きました。さっきのフェリーは人と自転車でいっぱいになっていたのに、今度は自分達も含めたったの10数人。空いていて、超快適!「これって、どーいう事?本当に我々のためだけに運航したの?予約してなくてラッキーだったって事?」パパも私も「?」という顔を見合わせながら、「まぁ、いいか!」(笑)港を離れていく船に乗りながら、我々が出航した場所から少し離れた所に、やはり「ロットネスト島行き」のフェリーがもう一隻とまっているのを発見。最初に見送ったフェリー同様、人と自転車で満員の状態。「あれは何?」と船の横に書かれている会社の名前を読んで、パパと顔を見合わせ笑ってしまった。船会社は二つあって、手に持っていたチラシはこちらの船会社のものだった。これで、なぜチラシと私たちがチケットを買った売り場の看板の時刻表が違うのか、謎が解けた。無計画な上に慌てん坊のおかげで、予想外の展開にはなりましたが、前に後ろに満席のフェリーに挟まれ、がらがらに空いていている快適なフェリーが、我々をロットネスト島まで無事に運んでくれたのでした。
January 25, 2005
コメント(10)
旅先、特に海外ではハプニングはつきものです。今回の旅でもちょこちょことハプニングが。。。パースの近くにロットネスト島という島があります。チラシやガイドブックの写真を見ると、きれいな海でシュノーケリングをしている人々、そしてこの島にしか生息していないという有袋類クオッカ。(この日持っていたデジカメを後日なくすというハプニングもあり、この島の写真は残念ながら無し。こちらの旅行会社のサイトで島の雰囲気を感じてください。http://www.ats.co.jp/_tour/perth/ROTTNEST_EXPLORER/index.html)旅行3日目、日本から持参したシュノーケリンググッズをかついで、この島に向かいました。前日の500キロドライブでパパはかなりお疲れ気味。「船の出航時間に間に合わないかもね。」と言いながら、運転に力が入らない様子。パパの気持ちを代弁すると、「きっと素敵な場所だろうから行きたい!でも、のんびりもしたい。」って感じかな。フリーマントルの港に到着すると、船のチケット売り場には結構な行列。空港で入手したチラシに書かれている出航時間まで15分ぐらい。行列の進み具合はとっても鈍いし、間に合うのかしら?そんな事を気にしながら、行列に並んだ。しかし、チケット売り場の看板に書かれている時刻表を見ると、持っているチラシの時刻表と出航時間が全然違うぞー。「あれ~?」と思いながらも、看板の時刻はチラシよりも遅いので、「これなら絶対間に合うだろう。」と、並び続けた。15分程並び、「やっと順番だ!」と、思ったのもつかの間、、、「予約はしていますか?」の質問。ガ~ン!頭の片隅で予約をするべきか、ちょっぴり気になってはいたのだけど、、、。列から外れ、地面に息子と2人しゃがみこんでしまった。行列は少しづつ短くなり、船は人でいっぱいに。3分の1ぐらいの人は自転車も一緒に持って乗り込んでいた。そして出航!!!船は遠ざかって行く。。。(つづく)
January 24, 2005
コメント(0)

ラクダに乗ったりウォンバットを抱いた「カヴァシャム ワイルドライフ パーク」のカンガルー達です。オーストラリアの多くの動物園では、カンガルーが放し飼いにされ、こんな風に餌を自由にあげる事ができます。息子は撫でてあげたり、話しかけてあげたり。「行こうか?」と声をかけなければ一日中ず~っとここにいそうな程。しかし、真っ昼間なので、ほとんどのカンガルーが眠そう(笑)。寝ている子の口元に餌をさし出すと、寝ながらモグモグ食べるんですよ。なんとまぁ!野生のカンガルーはあんなに遠くにいても警戒してたのになぁ。カンガルーって、寝る時、浅い穴を掘ってそこに入って寝ます。生き物好きの息子に教えてもらいました。初めてみた白いヤギ、いやいや白いカンガルー(笑)。ヤギにそっくりでしょ?カンガルーを見ていたらペットホテルに預けているウサポンの事を思い出しました。ウサギとカンガルーにはいっぱい共通点がある。草食、耳が長い、後ろ足が発達している、、、。でも、カンガルーの尻尾は「もう一つの足」とか言われる程、長く頑丈なのに、ウサポンの尻尾はこんなに短くポヨ~ンとしているのでした。
January 22, 2005
コメント(6)

前回の日記、ホワイトマンパークの続きです。動物園を出て昼食を取った後、ブッシュトレイルを歩いてみる事にしました。いくつかのコースの中で一番短い、一周50分程のウォーキング。" WERILLYIUP BUSH TRAIL "という名前がついています。WERILLYIUPとは、アボリジニの言葉で「湿地」という意味だそうです。地図を見ながら目印の青いポールをみつけると、牛がたくさんいました(笑)。誰かさんの牧草地を横切って、トレイルに入ります。その牛たち、私たちの事が怖いのか?一直線に並んでこちらをジッとみている。。。突然、突進してきたりしないか(「するわけないでしょ。」とパパにあきれられて言われましたが)、なんだか怖かったです。道はこんな感じ。とにかく、コバエがたくさん、ブンブン顔の回りを飛び回ってうっとうしかった。息子はハエを少しでもよけようとパパの肩車に乗りました。「高い方がハエが来ない。」って、本当かなぁ?1時間程のウォーキングで、人っ子一人見ませんでした。木陰にカンガルーのシルエットが見えるでしょうか?かなりの距離があるのに、こちらを警戒しています。動物園では目の前でゴロンと寝転がっていたのに。。。これよりちょっと近づいた途端に、一斉にこのカンガルーは群れで走って逃げていきました。動物園でピョンピョンと飛ぶカンガルーを見た事はありますが、群れでドーッと走るカンガルーを見たのは初めて。本気で走ると早い事早い事!結構な迫力だし、格好いい。
January 20, 2005
コメント(4)

今日は動物園での写真をアップしました。「カヴァシャム ワイルドライフ パーク」という動物園。パースの北東にあるホワイトマンパークという自然公園の一角にあります。ホワイトマンパークには動物園以外にも、子供が遊べるようなアスレチックもあったり、ピクニックエリアもあります。また、トレイルもいくつかあり、途中、野生のカンガルーを見る事もできます。ここで息子と2人でラクダに乗りました。乗って写真を撮るだけなのかと思っていたら、写真のように2人を乗せたラクダをお兄さんがひきながら歩いてくれるのです。写真で見るとそーでもなさそうに見えるかもしれませんが、ラクダの背中に乗るととても高く感じます。馬と違って、ラクダがペタンと地面に腰をおろしている体勢の時、背中に乗ります。そして、お兄さんが「体を後ろに倒して。」みたいな事を言うので、よりかかるような姿勢を取ると、ラクダが後ろ足から立ち上がります。この瞬間がかなり前のめりになるので、結構怖い!我々の次に乗った女の子はかなり大きな声で「ギャー!」と叫んでいました。歩いている間、乗っているラクダについて簡単な質問をしてみました。年齢は18歳、オス。18歳って歳なのかしら?と思ったら、若い方なんですって!ラクダって長生きの動物らしいです。最初は振り落とされないように緊張していたのですが、段々、揺れが心地よくなってきました。昔の人はこんな調子でなが~い旅をしたんでしょうね。ウォンバットを抱かせてくれるコーナーもありました。息子は残念ながら「小さすぎる」と言われ、、、。残念そうな顔。ウォンバットは係のお兄さんの膝の上では、気持ち良さそうに寝ていたのに、私の膝の上に来た途端もがき始めました。「嫌!」とでも言いたい様子。すぐにパパとバトンタッチ!すると、また " ZZZZZ,,,,, "と心地よさそうに寝てしまった。なんで~?女が嫌いなのかしら?前回の旅行ではタスマニアで野生のウォンバットをいっぱい見ました。でも、抱いたのは初めて。温かくて気持ち良かったです。ここの動物園はコアラは抱けません。でも、柵の中に入り、触らせてくれました。それはそれで目の前でよーく観察できるので、抱っこするのとはまたひと味違った楽しさがありました。
January 18, 2005
コメント(8)

パースに観光で来た人が大抵訪れると言われるピナクルズ。4WDツアーが有名ですが、我々はレンタカーで向かいました。噂には聞いていましたが、とにかく暑かった!風も強く、砂が足にバシバシと当たり痛かった!国立公園の入り口にはブースがあり、ここで9ドルを払う。係の人がパンフレットをくれるのですが、ここで後部座席の息子がシートベルトをしていない事を注意されてしまいました。(ごめんなさい!以後、きちんとしてました。。。)大勢観光客がいて歩いているのかと思いきや、皆、あまり車から降りる事もなく、車でクルッと砂漠の中を回り帰っていくようです。丘のように小高くなっている所に展望スペースがあり、そこからの景色は一面この奇景。砂漠の中に「荒野の墓標」と言われる石灰岩がボコボコと立っています。もちろんこんな景色、なかなか見られるものではないのですが、なぜかパパも私も感動薄し。。。カナダのダイナソー国立公園に行った時の方が「ウォ~!」という驚きがあったなぁ。驚きの景色に慣れてしまったのか???まぁ、パパも私もとりあえず訪れたい場所だったので、展望台に立ち「納得!」と顔を見合わす。息子はとにかく、超退屈!(笑)テレビのドキュメンタリー番組で砂漠が映ると、カメレオン、ヤモリ、トカゲ、サソリなどが登場するのを思い出し、「そんな生き物もいるかもよ。」なんて生き物好きの息子を励ましたものの、「こんな暑い真っ昼間にいるわけない。涼しい時間になってから出て来るんだよ。」と言い返された。でも、帰り道、草が生え始めたあたりで、野生のカンガルーがピョコンと道ばたに現れた。これが息子の唯一の救いになりました(笑)。野生のカンガルーと言えば、道中、2匹の野生カンガルーが車にひかれて死んでいるのを見かけた。かわいそうに、カラスにつつかれていました。タスマニアでも野生動物がいっぱい車にひかれて死んでいるのを見たなぁ。。。ここはパースの北約250キロ。ほとんど信号もないような道なので100キロでひたすら走れるのですが、いかんせんこの単調な光景がず~っと続く。そー言えば、我々が旅をしてきたカナダ、ニュージーランド、タスマニア、こんな感じのドライブ風景が多かったなぁ。それに宿はパースなので当然来た道を戻らねばならず、一日500キロのドライブ。この日の朝までは「今度の旅では、バンバリーなど南部の方にも行くんだ!」と、はりきっていたパパ、この日の夜には「のんびり過ごそうね。」となんだかお疲れ気味。この日、結婚以来初めて、パパが「歳かなぁ。」言うのを聞きました。なんだか寂しいけれど、歳は歳で受け入れるしかない。その歳ごとに楽しめる旅もあるだろうし、、、ね。ピナクルズの近くに「ストロマトライト」の看板をみつけ、寄ってみるがただの海草がうちあがった海岸でした。この時間帯は海の中だったのかしら?潮の状態によってはここでも見られるのかしら?ガイドブックに寄ると、ここよりずっと北、シャークベイの方ではいっぱい見られるらしいですね。「ストロマトライトって何?」と聞くと、息子が「テレビで一緒に見てたじゃない!忘れたの?」と。。。あら、まぁ、ママも歳かしらね~?
January 17, 2005
コメント(6)

パース旅行で出会えた鳥を紹介します。動物園にも行ったので、もちろんそこではかなりいろんな種類の鳥を見ましたが、今日は野鳥だけピックアップしました。パース到着が早朝だったので、宿のチェックインまで時間がある上、どこもまだ店は閉まっている。とりあえず「手足を思いっきり伸ばして横になりたい!」と思い、その日に寄る予定だった水族館の近くの公園でレジャーシートを広げてゴロ~ン。ふと上を見上げるとこんなオウムがいました。これはヒラリーズハーバー近くの公園です。オウムって「つがい」でいる事が多いと聞いた事がありますが、この時も2羽見かけました。後日、ロットネス島という島に行ったときにも、ピクニックエリアの木陰でゴロ~ンとすると、真上にこのオウムが。やっぱり2羽で、中良さそうに木の実らしき物を食べていました。これも初日に撮った映像。ヒラリーズハーバー近くの公園です。派手なインコ。こんな色の野鳥が見られるのもオーストラリアらしい。たくさんの野生カンガルーがいたヤンチャップ国立公園。息子がお気に入りのワライカワセミをみつけました。フワフワしててかわいいです。でも、あの独特の鳴き声は聞かれず。。。これ、ワライカワセミですよね?ヤンチャップ国立公園の水辺にいたカモ達。これもヤンチャップ国立公園にいた鳥。カンガルーの回りを歩いていました。この鳥、飛べるのかしら?じっと見てましたが、歩いたり走ったりするだけで飛ぶ姿を見ませんでした。写真ではわかりにくいですが、頭が赤色でした。こちらは昨日紹介したフェアリーペンギンの生息地、ペンギン島。ビデオカメラからの映像です。ペリカンの群れ。ペリカンは大きいので、群れで飛ぶ姿は迫力があります。これもペンギン島の野鳥。ペンギン島は観光地ですが、人間が足を踏み入れて良いのはほんの一部。ほとんどは「バードサンクチュアリー」で、人が入る事が禁止されています。ペンギン島は小さな島ですが、この黒白の鳥、ペリカン、そして大きなトカゲとペンギンでいっぱいでした。
January 15, 2005
コメント(6)

ペンギン島の野生のペンギン達です。「フェアリーペンギン」というペンギンの中では一番小さなペンギンです。「コビトペンギン」とも言うらしいです。うちの息子の膝ぐらいまでしか身長がありません。歩く姿はヨチヨチ。。。と~ってもかわいい。前回、タスマニアを旅行した時に見た野生のペンギンもこのフェアリーペンギンでした。タスマニアでは、日没後、海から巣穴に群れで帰ってきたペンギン達を地元のツアーに参加して見ました。でも、今回は真っ昼間。昼間、大人のペンギンは普通、海に餌を取りに行ってるので、巣穴にはいないんです。そのため、「地球の歩き方」にも「ペンギン島で野生のペンギンを見かけることは難しい」と書いてある。でも、すっごいたくさん見ました。野生のペンギンが何十匹もいましたよ~!今回初めて知ったのですが、大人のペンギンでも一年に一度、羽が生え変わるんだそうです。その時期は海に出られず、2、3週間何も食べずにジ~っと巣穴にいるんだそうです。下に落ちている白っぽい物はペンギンの羽だと思います。海岸近くの小さな洞窟、草の根元にほられた小さな穴、人間が作ったボードウォークの下などかがんで覗き込むとあっちこっちにペンギンいる。観光客の中には「ベイビー!」と言ってた人もいて、この子達はひななのか、それとも羽の生え変わりを待っている大人なのか実際はよくわからなかったのですが。。。息子、もちろんペンギンも大好きです。ペンギンの種類、ほとんど言えて見分けられるんじゃないかなぁ。でも、さすがにペンギンにはトカゲのように手を出しませんでした。タスマニアでツアーガイドのお兄さんに、「手をださないように。くちばしでつつかると何針も縫う事になります。」と言われたのをちゃんと覚えていました。 これ、息子がペンギン島に向かう港のお店で買ったペンギンのフィギア。
January 14, 2005
コメント(8)

ペンギン島ではトカゲを追いかけ回していた息子ですが、野性のカンガルーの群れの中ではカンガルーになりきろうと努力していたようです(笑)。これはパースの北へ車で40分程走った所にあるヤンチャップ国立公園で撮った写真。売店も閉まってしまった夕方、公園を訪れるとたくさんの野性カンガルーが芝生の広場に出てきてました。野性のカンガルーも場所によって性格に違いがあるようで、ホワイトマンパークという所のトレイルを歩いた時に見た野性カンガルーは、シルエットがどうにか確認できるような遥か遠くからでも警戒されて逃げられてしまいましたが、ここのカンガルーは多少人間慣れしているようで結構近寄っても大丈夫。とはいえ、動物園のように餌をもらっているわけではないので、あまり近づきすぎるとやはり逃げる。。。そこで、息子、、、抜き足、差し足、忍び足、、、。カンガルーの真似して脇腹を掻いてます。手をだら~んとさせて、ピョンピョンピョン!ここまで来ると、カンガルーにとけ込むどころか「超不審者」!彼より私の方がカンガルーに近づいていたのに、視界に入るカンガルー全てが彼の方をジ~っと見て、耳がぴーんと立っている。まさに「警戒態勢」!息子が近づいた途端、ちびっ子カンガルーはお母さんのお腹に飛び込みました。結局、どーっと群れをなして息子から離れていきました。普通に歩けばいいのに。。。(笑)
January 13, 2005
コメント(8)

パースの南50キロ程の所にロッキンハムという町があります。この町のはずれにある桟橋から船で10分程でペンギン島に到着。この島は野性のフェアリーペンギンの生息地です。ペンギンの話は後日するとして、、、今日はトカゲの話。島ではこんなトカゲがたくさん見られます。草むらをはう姿、浜辺の岩陰で寝ている姿、ピクニックスペースにもニョロニョロと出て来るので2、3時間この島で遊んでいる間に何匹もこのトカゲをみつける事ができます。大きさは30センチの定規よりは確実に長そう。色は茶色。動物園で似たような形のトカゲをみつけ、「あれかしら?」と思っていたのですが、家に戻りビデオや写真を見直すと色、模様が微妙に違う。うちの息子は生き物大好き少年です。普段でもトンボ取り名人。他にもバッタ、小さいトカゲ、カエル等、なんでもあっという間に捕まえてしまいます。(すぐに逃がしてあげますけど。)沖縄やインドネシアでは、白いヤモリにと~っても興味を示し、よく道に這いつくばって猫のように狙っていました。でも、このトカゲは結構な大きさなだし、舌がペロペロと出ているのが離れた所からもよ~くわかったので、まさか息子がこれを取ろうと考えているとは、母は全然思いもよらず、、、しか~し、「ママ、写真撮って!」という声が聞こえ振り返ると、「キャー!」クニョクニョする30、40センチ程のトカゲを息子が羽交い締めにしてるじゃない。もう母としてはハラハラで「もう辞めようね。」と一言。この後、ピクニックエリアで暢気に1人くつろいでいると、指にティッシュペーパーをまいた息子とパパが戻ってきた。「どうしたの?」と息子に聞くと黙ったまま。「トカゲ、また取ろうとして噛まれたんでしょ?」と聞くと、小さくうなづく息子。幸い毒のあるものではないようで、かすり傷程度ですが、、、。翌朝、チェックアウトの準備で荷物をバックに詰め込んでいると、パパが防水用のデジカメがない事に気づく。あら~、もしかしてペンギン島のどこかに置き忘れた???トカゲ羽交い締め写真が全てなくなってしまい、息子大ショック!で、チェックアウト後、また行ったのです(苦笑)。ペンギン島にトカゲの写真を取りに。カメラを落とした心あたりがありそうな場所も回りましたが、残念ながら見つからず。。。でも、今回は噛まれても大丈夫なように軍手して、パパにも協力してもらい、別のカメラでこんな写真が取れました。「これで満足?」と息子に聞くと、「前は1人で取れたのに。。。」と悔しそう。隣でお弁当を食べていたオーストラリア人と思われる若いお兄さんも、トカゲを取ろうとして息子と同じように指を噛まれていました。お兄さん、息子にトカゲを取る所を見せたかった様子。でも、失敗の連続。最後に息子を「リザードマスター!」と呼んでいたっけ。
January 12, 2005
コメント(8)
あけましておめでとうございます!もう新年も12日過ぎてしまいましたが、私にとって今年初の日記の書き込みです。年末、年始、ごあいさつのコメントをくださった皆さん、本当にありがとう!パソコンの向こうに素敵な人達がいるんだなぁと、嬉しくなりました。今年も幸せで楽しい一年にしたいです。昨日、オーストラリアのパースから帰国しました。現地5泊、全部で8日間の旅でした。今回は年末年始という時期を選んだので、帰省も重なりちょっと短めの旅です。でも、ワンダーな体験がいっぱい詰まっています。今回も野生動物にたくさん会えました。さすが、オーストラリア!またマイペースに写真をアップしながら体験を綴っていきたいです。でも、、、なんとデジカメを現地でなくしてしまったのです。昨年の沖縄旅行のために購入した防水用のデジカメ。旦那が落としたのか?私なのか?息子なのか?3人で記憶をたどっても、どこに置いてきてしまったのかすら思い出せない。旅も終盤にさしかかった頃の出来事で、中にはいっぱい楽しい思い出が詰まっているのに。。。デジカメをなくし、一番ショック受けているのは息子。ロットネス島という島だけに生息している、クオッカという有袋類の動物がとっても気に入り、それらと遊んでいる様子がいっぱい映っている。それに、なんといっても40センチ程の野性のトカゲを手づかみで捕まえた証拠写真が無くなってしまったのが残念なんだとか。手にはバクッと噛み付かれた傷がまだ残っているので、代わりに傷をビデオに残してあげました。パパと私は、帰路手にした雑誌「TIME」でインド洋の津波の被害の生々しい写真を目にし、「デジカメなんて小さな物。私達は大切な物は失っていない。幸せです。」と言い合ったのでした。(パースでも津波被害者への募金を呼びかけるポスターを何度も目にしました。)まぁ、防水用でないデジカメとビデオカメラは無事なので、半分くらいは写真も残せそう。そこに映っている写真をアップしようかなぁと思っています。今年もよろしくお願いします。
January 10, 2005
コメント(6)
全14件 (14件中 1-14件目)
1