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( その1
および その2
を先に読んでください)
ちなみに ウィンキー理論
とは全世界で 筆者だけ
が提唱している理論だ
概要
・提唱者
Black and Blue
・継承者
今のところ 誰も居ない。
私の息子には 指導
したがまだまだ域
に到達出来ず。
・由来
Windows Keyboard
(ウィンドウズ・キーボード)
を省略したところ、 Win + Key = Winkey
となり語呂が良かった
ちなみに任天堂のゲームソフト 「ドンキーコング」
に出てくる ウィンキー
とは全く関係がない
・Google 検索
本邦初登場
のため、検索にかかることはない。
・目的
Windows OS使用時の時間あたりの生産性を 極限まで高める
ために、
マウスを使用しないで 全てキーボード操作
から行い量をこなす
OS側またはソフト側でキーボード対応不可の時にマウスを使う
ことはやむを得ない
内容
難易度の低い順に列挙すると
・ブラインドタッチは当然出来るもの
とする。
・ファイル操作の基本ソフトとしては 「FileVisor(ファイルバイザー)」
を購入
し使いこなす。
・デスクトップには ファイル・エイリアスなどは一切置かない。
つまりデスクトップ上にはゴミ箱以外何もない状態としておく(後日説明)。
・ Windows OS標準のショートカットキーは全て暗記する。
「Windowsキー」と「Breakキー」を同時に押せば「システムプロパティ」
の
画面に一発で行くことなどは 当然
ながら知っていなければならない
・その習得のためには マウスのUSBプラグをパソコン本体より切り離し訓練
する
特にネット閲覧時には労力が伴うことが多いが、
「Sleipnir(スレイプニール)」ないしは「0pera(オペラ)」を活用
すれば、
マウスが無くてもなんとか対応出来る。
・10本の指の中で守備範囲が一番広いのは 左手小指と右手小指
である。
常日頃から両手の小指が 自由自在
に動くよう練習しなければならない。
・特に右利きの人は、左手小指が動かない。
10本の指をホームポジションに置いたときに、
「Windowsキー」に距離的に一番近いのは左手小指
である。
「Windowsキー」の刻印がすり減るぐらい
左手小指が動くよう切磋琢磨する。
また連続動作する上で「Windowsキー」を押下するのに 右手の小指の方が
有利な局面
がいくつか存在する。
右手小指でも「Windowsキー」を押せるようにする。
上記の理由から完全キーボード操作は 右利きの人より左利きの方が有利
だ。
ちなみに筆者は左利き
元来は右利きように作られたキーボードだが、 ウィンキー理論
を完璧に
マスターすれば、 形勢逆転
、 左利き有利
となる一面も持っている。

説明
キーボードの意匠図を見ていただきたい。
多くの人が 両手小指を使用しない
で、Windows OSを操作している
と思うが、実は10本の指の中で 一番使うのは左手小指
なのだ。
特にネット閲覧時に Sleipnir
を使用していると、左手小指が動く
人と動かない人では 話にならない
ネット閲覧ソフトとしては、 Opera(オペラ)
もキーボード操作
を考えた有力なソフトだと思うが、一時期使用してみた感想としては、
Opera
はプロキシの切り替えに時間がかかる
Sleipnir
はキーボードマスターした人間ならば、
「Altキー」+「P(プロキシ)」+数字の 連続打鍵で1秒前後で
切り替える
ことが出来るから個人的にはSleipnir派。
「マウスワンクリックでプロキシなんか切り替えられるよ」
なんて言う人もいるかもしれないが、当ブログは 完全キーボード操作
を
目的としていることを忘れないでいただきたい
おっと話がそれたが、 左手小指は「Escapeキー」から
「Altキー」まで
守備範囲は広い。
特に
Escapeキー
・・・・コマンド解除の時に頻繁に使う。
Tabキー
・・・・ダイアログボックス内の移動、ネット閲覧、
などこのキーは左手小指でないと叩くことが出来ない。これも頻繁に使う。
Ctrlキー
・・・・ショートカットキー使用時に頻繁に使う。
Ctrlキー」+「P」で印刷など。
Windowsキー
・・・・スタートボタンの代用として使用する。
Altキー
・・・・メニューを選択するときに使用する。
以上を全て左手小指で操作しなければならないのだ
(以下続く)
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