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今日ははっきり言って当ブログとは全然関係の無い話し。
なんでこんな話題を取り上げるの といぶかしむ人も居るかもしれない
が、当ブログをもし仮に熱心に読んで頂いている人が居たとしたら、
理解してもらえると思うのは甘いけれど、まっ、いいか
この新聞記事を最初に読んだときに浮かんだのは、 もしメンバー全員が揃っていたら歌う歌は
Ringo Starr
「
Yellow Submarine」
ならぬ 「
Rainbow Submarine」
現在よりも前のアップルのロゴマークを連想すると・・・・
George Harrison
「Don’t Bother Me」
日本語訳は『僕を悩ませないで』
Paul McCartney 「Let It Be」 日本語訳は『そのままにしておいて』または『なすがままに』
John Lennon
「Don’t Let Me Down」
日本語訳は『僕を失望させないで』
どうでしょ
両方のファンの人には分かって頂けるかもしれないが、解散後37年経過しているからなあ・・・・
でも私も同時代体験は出来なかったし、解散後に知ったわけだから・・・・・
関連記事
●2007年01月25日 ●表参道の散策-その1●
●2006年12月09日 ジョン・レノン★永遠に聞けぬ白眉の名曲★
●2006年09月16日 Macintoshの使用歴-その2
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(以下全文引用) ビートルズのレコード会社アップルのロゴ(左)と米パソコン大手アップルのロゴ(右)

【ニューヨーク=小山守生】ビートルズが設立した英レコード会社アップルが、リン
ゴの絵柄の商標などの使用差し止めを求めて米パソコン大手アップルを訴えた裁判
で、両社は5日、和解が成立したと発表した。
和解では、「アップル」という名前やリンゴのロゴは今後、米アップルが所有するこ
ととし、インターネットによる音楽配信サービスなどで自由に使える。英アップルは
米アップルから許諾を得て商標を使い続ける。米アップルが支払う和解金は明らかに
されていないが、米メディアによると、5000万~1億ドル(約60~120億
円)に上ると見込まれている。
両社は商標をめぐって長年争いを続け、1991年には米アップルがコンピューター
事業に限ってリンゴの商標を使うことで和解が成立した。だが、米アップルが2003年にネット音楽配信「iチューンズ・ストア」を始めたため、英アップルが「和解
違反だ」と提訴していた。
元ビートルズのポール・マッカートニー氏らがオーナーの英アップルは現在もビート
ルズ作品の版権を管理している。米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は5日、「ビートルズを愛しており、対立はつらかった」とのコメントを
発表した。(ロゴはホームページなどから)(2007年2月6日 読売新聞)
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