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2008年05月16日
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テーマ: 徒然日記(24673)
カテゴリ: ┣ ●海外の散策●
ここに掲載されているのは『イギリスの散策 No.11~No.20』です。

『イギリスの散策 No.1~No.10』 を見たい方は こちらをクリック

●2008年05月07日掲載 『そびえ立つ"北の天使"-その2』
Angel of the North(北の天使)の拡大写真を集めました。左右対称の"北の天使"を見ていると、金属美?様式美?を感じてしまいますが、それにしてもこれだけの厚みのある鋼材を使用しながら、天使の持つ柔らかさをうまく表現しているのはさすが。
●2008年05月02日掲載 『そびえ立つ"北の天使"-その1』
ウィキペディア(Wikipedia)から引用すると
エンジェル・オブ・ザ・ノース(英名:Angel of the North)は、イギリスの彫刻家アントニー・ゴームリーによって製作された、「北の天使」を意味する彫刻作品。作品はイギリス、ゲーツヘッドに建つ。

先週に引き続き、セージゲーツヘッドの夜景写真と内部の写真を集めました。
ゲーツヘッド・ミレニアムブリッジ 越しに見えるセージゲーツヘッドの美しいこと、美しいこと。両岸に明かりが灯し出された時に一度見てみたいものです。
(上段:夜景の写真)
(下段:内部の写真)
調べたところ、イングランドではミレニアムブリッジと呼ばれる橋は実は二つあるのだ。その内の一つが当ブログで二回に分けて紹介したニューカッスルのゲーツヘッド・ミレニアムブリッジ。もう一つがロンドン・テムズ川に架かるミレニアムブリッジで両者共に遊歩道の橋だ。

先週紹介した ゲーツヘッド・ミレニアムブリッジ のすぐ近くを散策していると、ガラスで構成された優美な建物があるのに気がつく。一体これは何?ということで調べてみると、その特異な外観からセージゲーツヘッドと呼ばれる美術館であることが判明した。
先週掲載したミレニアムブリッジの夜景の写真を集めてみました。よく見ると橋の裏側まで照明器具が設置されているのが分かりますが、川面が映し出されたときの綺麗さにはびっくり。思わず見入ってしまいました。昼間の写真と夜の写真の二種類があります。
(上段:昼間の写真)
(下段:夜景の写真)
●2008年04月11日掲載 『六本木とロンドンのクモ』
テムズ川沿いに沿ってロンドン市内を散策していると、ふと奇妙なクモを見つけた。その特異な形はなにやら以前どこかで見たことがあるような・・・記憶の糸をたぐり寄せるかのようにして思い出したのは六本木ヒルズのクモ。

1枚目は弧を描いた優美な橋の写真。ネット巡回中に最初見た時には『ああ、綺麗だなあ』と思いました。続いて2枚目は1枚目の写真を横から見たものでしょう。で、問題は3枚目の写真。

グーグルマップをよく見ると路上を斜めによぎっているものがあるが、それが"希望の橋(Bridge of Aspiration)"だ。ウィルキンソン・エアのホームページ資料によると2003年に完成し各種のデザイン賞を受賞していることが分かる。
(上段:希望の橋)
(下段:希望の橋内部)
テムズ川周辺を散策していると、なにやら荘厳な建物を発見した。一目で歴史的な建築物であることが分かるかが、果たしてこれは?と思って調査を開始。



各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。

●2008年03月08日  ★ネット社会の深まる闇★

●2007年12月30日  ★ネットの信頼性★および関連記事






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Last updated  2008年05月16日 10時23分26秒
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