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2011年12月21日
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幼少の頃、羽子板で遊んだ微かな記憶が蘇るが、当時の羽子板は表裏に人の顔を描いただけの実に簡素なもの。ところが露店で売られているそれはまさに豪華絢爛、正月を彩る供え物として多くの人がカメラ片手に写真撮影しているのが印象的だった。


観光名所でもある浅草寺で開かれる東京を代表する冬の風物詩

浅草寺の境内で開かれる羽子板市。現在の羽子板市はもともと「歳の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていたそう。次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着。例年約40万人が訪問する、東京を代表する冬の風物詩だ。


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Last updated  2011年12月21日 09時35分59秒
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フト。  
山デジ  さん
やりましたね小学生の頃。隣りの家の同級の女子と。(笑)。そう言えば、羽の先の黒い丸ぼっち。あれは一体何の素材だったのかな。フト思ってしまった。
(2011年12月21日 18時23分34秒)

Re:フト。(12/21)  
Black and Blue  さん
山デジさん。ちょっと懐かしいので調べてみました。

http://gogen-allguide.com/ha/hagoita.html

羽子板は、硬貨をおもりにした羽根を蹴る中国の遊びが、室町時代に日本に伝わって変化したものと考えられている。

室町時代、羽根突きの羽根にはビャクダン科のツクバネの実が使われ、ツクバネの中国名「胡鬼」から「胡鬼板(こぎいた)」と呼ばれていた。「羽子」はムクロジの種に鳥の羽をさした羽根のことで、「羽(ハ)」は文字通り「羽(ハネ)」、「子(ゴ)」は小さいものに付く接尾語と思われる。

羽根に使われるムクロジは、漢字で「無患子」と書き、「子が患わ無い(わずらわない)」に通じることから、羽子板は無病息災のお守りとされたり、蚊を食べるトンボに似せた羽根を正月に突くことで、夏、蚊に刺されないといわれるなど、厄除けとしても羽子板が使われるようになった。

江戸中期に金箔・銀箔などで花鳥や福神が描かれた押絵羽子板が作られるようになり、江戸末期には歌舞伎役者の似顔絵つきの押絵羽子板が作られるようになった。年末に羽子板を売る「羽子板市」は、江戸時代から行われている東京の浅草寺の「歳の市」が有名である。
(2011年12月21日 20時00分25秒)

詰。  
山デジ  さん
感謝。

還暦はとうの昔。干からびかけた脳みそに詰め込みました(笑)。

(2011年12月22日 05時49分44秒)

Re:浅草寺の羽子板市(12/21)  
happy-gai  さん
浅草のこの活気が嬉しいです。はてさて、お値段が気になります。 (2011年12月24日 11時39分36秒)

Re[1]:浅草寺の羽子板市(12/21)  
Black and Blue  さん
happy-gaiさん。価格が掲示されていなかった羽子板もあり、推定○万円でしょう。見るからにちょっと手が出ないですね(笑)
(2011年12月25日 10時39分39秒)

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