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Dec 5, 2003
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自分と同じ考えの人ばかりじゃないから楽しいし、勉強になる。

何故こんな日記を書くか?それは今私の周りに病んでいる人がいるからである。

この前から少しずつなっちの園の事を書いてきた。
高機能のお子さんの事も「考え方の違い?」で書いたし、施設の事も書いた。

私がこの間書いた手紙はやっぱり「爆弾」となり会議が早急に開かれた。
しかし、一番反省するべき先生が「自分は悪くない」「納得いかない」の一点張りだったそうだ。
その先生はたった一人のお子さんとその家族に振り回されている、
第三者から見れば「公私混同」でその子に接しているのだ。
休日も保護者から呼び出されれば行くらしい。

そしてその先生の神経は壊れたのである。

その先生は「誰も自分の気持ちを分かってくれない」が口癖になってしまっている。
でも自分がその家族に付きっきりになれているのは
他の先生達が他の子供達をフォローしているからという事に気付いていない。

私は公平な目で手紙を書いた。私は自分と自分の子供さえよけりゃそれで良いなんて思えない。

他の先生方は「気持ちを代弁してくれた」と思い
現場をどうにかしようと気持ちを新たにしてくれたらしい。

心身共に疲れているのは自分だけと思ってしまう状況を作ったのもその先生自身だ。

他の先生方が自分にどれくらい気を使っているかなんて想像も出来ないくらいの精神状態。

この先生は素晴らしい先生だった。
子供の事を考え、親の気持ちを汲んでくれ、おかしいと思えば上司にも意見をしていた先生だ。
それなのに今はその上司から「自分の気持ちの事ばかり言うが、じゃあお前は他の人の気持ちが理解出来ているのか!」
と怒鳴られている・・・。

その熱意ゆえその家族も先生に甘え、必要以上に寄りかかってしまっているのだろう。

パニックを持つ子供を育てている家族は沢山いる。
「子供がパニックを起こしました」という理由で
休日の先生を呼び出すその母親も疲れているのだと言う。
だから疲れていない私達に甘えるのか?
私達だって疲れている、でもそれを理由にしていたら何も前には進まない。

考え方も外見も変わってしまったその先生。

人はこんなにも脆いのか?

強い人ばかりじゃない。というのは分かっている。

ここに書ききれない事ばかり起こっている。

でも私は壊れることは無い。







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最終更新日  Dec 5, 2003 12:03:20 PM
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