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ふゆゆん
日々のあれこれ、健康問題、心理問題、心に感じた事、考えている事、家族の事、自分の思い、読んだ本の感想、好きな音楽等について書きます。
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December 14, 2015
テーマ： 猫のいる生活(143618)
カテゴリ： カテゴリ未分類
うちの猫達は、
く～たんが一匹で育ったせいか
そもそも気難しくて神経質なせいか
4年後にやって来たマシロを嫌い、
マシロは嫌われて育ったせいか同族嫌悪なのか
にゃじを嫌い、
にゃじはひたすらじゃれて遊ぶ事しか頭にないので
大人猫をみるとその類稀な体力と運動神経で
全力使って襲いまくるため益々嫌われています。
逃げまくります。
く～たんはシャーシャー怒って反撃するので
にゃじは様子を伺ったりするのでまだしも、
逃げるだけのマシロさんは
もはやターゲットとして存在するのみであります。
それで私はマシロさんが外から帰って来ると
にゃじを廊下に出して締め出し、
マシロさんが二階のピーの部屋で寝たいと申しますと
にゃじをリビングに閉じ込めて
マシロが安心して移動出来るようにします。
く～たんがにゃじをシャーシャー威嚇している声がすると
それでもにゃじの凄まじい運動神経には敵わず
捕まえようと伸ばした私の手が伸び切る前に
猛スピードで駆け抜けて行きます。
にゃじの運動能力はずば抜けて抜きん出ています。
これまで数十匹の猫達と付き合いましたが
全身がバネ力ギンギンの筋肉です。
その目は猛禽類のごとく獲物を狙いすまします。
ですから三匹は同じ部屋にいる事も殆どなく、
ましてや仲良く寝る事は考えられず、
三匹三様それぞれの生活があって
一匹ずつに対応する私はまるで猫の世話係です。
家で病気治療ばっかりしている
のんびり生活のように見えて、
三匹の猫対応に苦戦する毎日です。
そんな猫達も冬の寒さには耐えられず
特に老齢のく～たんはコタツの中が安心なため、
他の猫がコタツに入った時はシャーシャー威嚇猫になります。
それで人間の足が間にあれば
何とか穏便に済まされる事もあります(*￣m￣)
所がにゃじは鼻が良くて
よく立ち去った猫や人間が今までそこにいた
その場所に行ってそこに座るのです。
見ていなくてもにゃじには誰が直前までそこにいたのか分かって
そこに行くのです。
猫がそこまで鼻が良い事は
にゃじの行動を知るまで気付きませんでした。
しかも立ち去った後に座り込む意味は
未だに分からないです。
そんな猫達の暮らしの中で撮った写真です。
いつも眼光鋭いにゃじです。
にゃじを撮っていたら
おや、何か茶色いものが・・・。
おやおや、
驚いた事にく～たんがすぐそこにおりました！！！
うちでは珍しいツーショットです(*￣m￣)ﾌﾟｯ
く～たんが私に何かを訴えていたのかもしれません。
く～たんのご飯は夫の部屋に置いているので
ご飯を要求していたのか、
外に出して欲しかったのか。
く～たんが私の傍に来るのは
そのように用事がある時だけです。
しかも年を取って少し丸くなったく～たんは
私に用事を要求する時に甘え声を出すようになったのです！！！
く～たんがこの下僕（とく～たんが思っている）の私に！！！
夫にしか甘え声を出さなかったく～たんが！！！！
丸くなるってありがたいと思うこの頃です。
く～たんが一匹で育ったせいか
そもそも気難しくて神経質なせいか
4年後にやって来たマシロを嫌い、
マシロは嫌われて育ったせいか同族嫌悪なのか
にゃじを嫌い、
にゃじはひたすらじゃれて遊ぶ事しか頭にないので
大人猫をみるとその類稀な体力と運動神経で
全力使って襲いまくるため益々嫌われています。
逃げまくります。
く～たんはシャーシャー怒って反撃するので
にゃじは様子を伺ったりするのでまだしも、
逃げるだけのマシロさんは
もはやターゲットとして存在するのみであります。
それで私はマシロさんが外から帰って来ると
にゃじを廊下に出して締め出し、
マシロさんが二階のピーの部屋で寝たいと申しますと
にゃじをリビングに閉じ込めて
マシロが安心して移動出来るようにします。
く～たんがにゃじをシャーシャー威嚇している声がすると
それでもにゃじの凄まじい運動神経には敵わず
捕まえようと伸ばした私の手が伸び切る前に
猛スピードで駆け抜けて行きます。
にゃじの運動能力はずば抜けて抜きん出ています。
これまで数十匹の猫達と付き合いましたが
全身がバネ力ギンギンの筋肉です。
その目は猛禽類のごとく獲物を狙いすまします。
ですから三匹は同じ部屋にいる事も殆どなく、
ましてや仲良く寝る事は考えられず、
三匹三様それぞれの生活があって
一匹ずつに対応する私はまるで猫の世話係です。
家で病気治療ばっかりしている
のんびり生活のように見えて、
三匹の猫対応に苦戦する毎日です。
そんな猫達も冬の寒さには耐えられず
特に老齢のく～たんはコタツの中が安心なため、
他の猫がコタツに入った時はシャーシャー威嚇猫になります。
それで人間の足が間にあれば
何とか穏便に済まされる事もあります(*￣m￣)
所がにゃじは鼻が良くて
よく立ち去った猫や人間が今までそこにいた
その場所に行ってそこに座るのです。
見ていなくてもにゃじには誰が直前までそこにいたのか分かって
そこに行くのです。
猫がそこまで鼻が良い事は
にゃじの行動を知るまで気付きませんでした。
しかも立ち去った後に座り込む意味は
未だに分からないです。
そんな猫達の暮らしの中で撮った写真です。
いつも眼光鋭いにゃじです。
にゃじを撮っていたら
おや、何か茶色いものが・・・。
おやおや、
驚いた事にく～たんがすぐそこにおりました！！！
うちでは珍しいツーショットです(*￣m￣)ﾌﾟｯ
く～たんが私に何かを訴えていたのかもしれません。
く～たんのご飯は夫の部屋に置いているので
ご飯を要求していたのか、
外に出して欲しかったのか。
く～たんが私の傍に来るのは
そのように用事がある時だけです。
しかも年を取って少し丸くなったく～たんは
私に用事を要求する時に甘え声を出すようになったのです！！！
く～たんがこの下僕（とく～たんが思っている）の私に！！！
夫にしか甘え声を出さなかったく～たんが！！！！
丸くなるってありがたいと思うこの頃です。
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