全23件 (23件中 1-23件目)
1
土曜に突入した深夜零時過ぎ いかがお過ごしデスチニー家族が寝静まり 独りの時間を味わっている私です。ぷぷ。日記に寄せられた疑問・質問・その後をご報告いたしま~す。← 別に誰もそんな事聞いてないかもしれないけれども 勝手に答えます(笑)その1 次女は何故 長男や長女が迎えに来るまで教室で待っていなければならないのか?お答えいたします。「お~ちゃんが決めた事だから」旦那の言う事は 絶対だから(笑)それプラス いつも待ってもらってばかりの次女にも待つ事を覚えさせたいので 半ば強制的に待たせる事にしている。学校でなら 家とは違いおとなしく待つ事が出来るだろうと予想して。だが結局 待つ事をせず 勝手にウロウロしているようで 今日の夕方旦那に叱られていた。その2 あの金箔 その後。長男坊がこっそり拾ってきた金箔もどき。だいたい金箔という時点で間違ってる(笑)結局次女の手に渡る事なく 水が入った小さな入れ物の中に浸かっている。それが金なのかどうなのかは・・・不明。多分色のついた石かな(爆)あの日以来 長男も次女も金には一切興味を示さず。そんな事だろうよ(笑)その3 私のお風呂タイムは長いのか?そして子供達の歯磨き時間は長いのか?私のお風呂タイムは短い(笑)← 実質20分くらい。子供が生まれてからは長く入った事がない。子供達の歯磨きは長い。← テレビを見ながらダラダラ磨くため いつまで歯磨きしとんじゃい!!みたいな感じ。こっちも 四六時中歯磨き最中に付き合っていれないので 気づいた時にはダラダラしているという状態。だが 磨く時間が長いせいか虫歯はゼロだ(爆)その4 パン焼きは続くのか。続きます。毎朝手作りパン食べるために!!4時間かけて1日おきにパン焼くけんねー(なんちゃって博多弁)目指せセミプロ(爆)あぁ!!もうこんな時間!!もう寝なきゃ!!では おやすみな埼玉県~!!ぷぷ。
2010.04.30
コメント(8)
昨日の深夜 二回目の食パン作りに挑戦。ココナッツ入りハードトースト。前回よりも 手ごねの回数と発酵時間を増やしてみると 美味しさもアップ!パン作りって 面白い!
2010.04.29
コメント(11)
鏡の前で夜のお手入れ中の次女。 クシで何度も髪をとき 顔をワシャワシャマッサージ。 「あ~忙しいわ~。ヘ(*-ω-)ノ」by 次女っていうか 早く寝ろよ(笑)
2010.04.28
コメント(8)
入学して一ヶ月も経っていないのに 次女の筆箱は落書きだらけ(´Д`;)大事に使ってね!と何回も言ったはずなのに・・・(´Д`;)一年間もつかな(笑)
2010.04.28
コメント(5)
それは 先週。お風呂に入ってる時だった。パウダールーム(またの名を洗面所)の電気を消さなかったので お風呂の電気を点けず パウダールームの明りを頼りにお風呂に入る事にした←(意味のない省エネ(笑))髪を濡らし シャンプーをつけ 髪をゴシゴシしようした瞬間「ドタドタドタ!!!」と子供達の足音が近づいてきた。何事かい!!と思っていたら「ガラっっ!!」とパウダールームの扉を開ける音がし(目をつむりシャンプー中の為 音で想像)子供達の声が。「歯磨き!歯磨き!早くしないと お~ちゃんが怒るよぉ~・・・」もう寝る時間だから歯磨きをしろ!!と旦那から言われたみたいだ。三人が我先にと歯磨きを取り合っている姿が目に浮かんだ。(だから早く歯磨きしろよ~って言ったのにぃ~・・・)と心で呟いていた次の瞬間・・・「パチっっ」辺りが薄暗くなる。「パタン!!」一瞬で辺りは真っ暗に。(あっ・・・)← 一瞬の出来事に言葉が発せず(笑)「ドタドタドタ・・・・・・・・」子供達の足音が遠ざかっていく。。。・・・・・・私 お風呂に入ってますけど(笑)今 髪洗ってますけど(笑)電気を消されたら凄く困るんですけど(笑)気づけよ お前らお風呂に入るね~ってさっき言った事忘れんなよこの状態で置き去りって・・・すっごく切ないんですけど(笑)あきれるやら 腹が立つやら むなしいやらで・・・無言のまま洗髪終了。その後身体も洗い終え 湯船に浸かる。(あぁ なぜ真っ暗の中で風呂に入らなきゃならないだ)← 言葉を発するのが虚しいので心の声(笑)その瞬間 またもや遠くから足音が聞こえ 電気がつき子供達が入って来た。歯磨きを終えた子供達が うがいをしている。うがいを終えた長男が「寝るよ!」と叫び電気が消され 扉は閉まった・・・。辺りは真っ暗になり 足音が遠ざかっていく・・・。・・・・・・二度目の悲劇が(笑)切なかぁ~。もんすご 切なかぁ~。悲劇を二回も繰り返えされたばい(笑)その後無言でお風呂から上がり 独りあの悲劇を思いだし(この事は誰にも言わず ちょっと面白い私だけの秘密にしよう)と決めたのであった(笑)← 今バラしちゃったけどね(笑)そこで一句。「たよりなり 意味ない省エネ してはダメ」「たよりなり 意味ない省エネ してはダメ」という訳で 今後お風呂の電気は何があっても必ず点けようと心に誓ったのであった。でめたし でめたし。
2010.04.27
コメント(9)
とうとう焼きました。°+.(・∀・)°+.°初めてのパン。お菓子作りとは違い 体力と根気がいるわ~(次女風)なめてましたパン作り(笑)焼き上がった 初食パン!熱々を旦那が真っ二つに。ん~焼きたては旨い!←自画自賛(笑)
2010.04.25
コメント(11)
昨日の夕方長男坊が嬉しそうにティッシュをポケットから取り出した。その中を開きながらこう言っていた。「理科でね~バーミキュライトを使ってさぁ その中に金箔らしき物が混ざっててさぁ そっと集めてきたんだよね~♪~(^ε^)」「バーミキュライトって何?」「土みたいな物かなぁ~(・・?) 見て見て光ってるよ~●^□^●」ワラワラと次女が寄ってきた。「貸してo(>△<)o貸してo(>△<)o」長男坊 金箔を死守。「わ~待て!Σ( ̄□ ̄;待て!Σ( ̄□ ̄;ダメ!Σ( ̄□ ̄;ダメ!Σ( ̄□ ̄;」「貸して~。°ヽ(°´Д`)ノ°。貸して~。°ヽ(°´Д`)ノ°。」その横で、母冷静に写真を撮る。というようなバトルが繰り広げられた後、この金箔を売るとイクラ儲かるかの話に発展していた。拾ってきたのは好奇心からじゃなかったんだ(笑)これじゃあ 売れないぞ(笑)
2010.04.21
コメント(13)
昨日は長男が六時間授業だったので 五時間授業の長女に次女のお世話をお願いしていた。「今日 さようならが終わったら長女が次女の教室まで迎えに来るから それまで教室でちゃんと待っててよ。勝手にウロウロしたらダメよ。」と言い聞かせていた。が しかぁ~~~~~しぃ約束を守らず 勝手に校内をうろつき迷子になったようだ。次女から説明されたのはこうだ。「えっとね 長女を待ってたけど 少ししても来なくて~ 探しに行こうとして外に出てからぁ~(外とは廊下の事)よくわからないけど赤い所があってぇ~その赤い所の横に階段があってね その階段を上って そしたら五年一組があった」・・・・・えっえっ何っっ何意味不明(笑)その後何回も何回も細かく聞きだし 多分こうであろうという状況を理解した。← 長男坊の帰りを待ち助けを借りた次第(笑)長女が迎えに行くまで待っててねと言っていたにもかかわらず なかなか迎えにきてくれない長女を探すためにフラフラと教室を後にしたようだ。しかし 長女のクラスがどこにあるのかわからずにフラフラ出てきたものだから どうしていいのかわからなくなり そこらじゅうをウロウロしたようだ。怖いけど勇気を出して階段も上ったらしい(笑)ウロウロしてたら更にわからなくなり どうしようと思っていたら長男の担任の先生がきて 長女のクラスのある校舎まで連れいいってくれたそうだ。そして居なくなった次女を探していた長女と合流し帰ってきたらしい。先生にお礼も言わずに(汗)本当のところはわからないが 多分そうだろうという迷子の状況。しかし 本人は迷子ではないと言い張っている。いーえ!!これは立派な迷子です。こういう事になるからと 教室で待っているように言い聞かせたのにぃ長男の担任の先生が居なかったらいつまでもウロウロしていたに違いない!泣いて帰るのがオチだったに違いない(笑)長男の先生だったと言ってる事もかなり怪しい情報なので 長男に学校で確認するように指示している。そして 確認でき次第「妹が迷惑おかけしました。」と謝る予定になっている。全然関係のない長男坊がいつもトバッチリを受けるはめになるのである(笑)こうして長男坊の大人への道のりは果てしなく続くのである。でめたし でめたし ← 話の主旨が違ってる(笑)
2010.04.20
コメント(13)
学校の体操帽子。←右が長女の帽子、左が長男坊の帽子。ゴムを付け替えても付け替えても すぐにビロビロに伸ばしてしまう長男坊。先週付け替えたばかりだというのに ゴムはビロビロに伸び おまけに片方のゴムは切れていた・・・(#・∀・)という訳で 堪忍袋が切れまくった為(-_-メ) 普通の三倍はあるであろう ズボン用のゴムを付けてやった(-_-メ)←半ば嫌がらせ(笑)長男坊よ 反省しろよ(笑)
2010.04.19
コメント(6)
昨日の日記にアップした次女の苦手な事。なぜ階段を下りるのが苦手なのか。それは「階段が高いから」だそうだ。ふむ。普通の答えで安心(笑)階段を上るのは階段しか見えないから怖くないのだが 「さて 下に行きましょう」と階段の上から下を見下ろすと 自分が高い所に居たんだと気づき 急に怖くなるらしい。そこんとこ 階段を上がる時に気づいてほしい(笑)階段は高い所に行くからこその物なのに 下りる時に気づくってある意味おかしいよ(笑)日頃は階段を上り下りする事はそうないのだが 問題は学校。次女の教室は一階なので ほぼ階段を使う事はないが これから授業で学校探検が始まる。その時 どうやって階段を下りるのか。。。結局似た者兄の力を借り 学校で早朝の階段上り下り特訓するしかないのかなぁと思ったりしている母なのであった。まさか 階段の上り下りの心配までさせられるとは想像していなかった母と似た者兄なのであった。← (この事実が発覚し学校の階段の事を心配していた長男坊(笑))でめたし でめたし。
2010.04.19
コメント(9)
次女が苦手な事は 階段を下りる事。手摺りを握り腰を屈めながらじゃなきゃ階段を下りれない。←これマジ。今も「怖い(((°Д°)))(((°Д°)))」と言いながら下りている。次女を追い込むなら 階段へ(笑)
2010.04.18
コメント(14)
エノキ茸を少量のガーリックオイルで炒め、砂糖 醤油 味醂で味付けをして 手作りナメタケの完成。ご飯の上にナメタケと島とうがらしをのっけていただきま~す。
2010.04.17
コメント(10)
本のしおり代わりに そこら辺にある物を手当たり次第使うとこ。時間とともに場所が移動。 次女の大事な友達なのに、これ 見つかったら次女に怒られるぜ~!Σ( ̄□ ̄;←しかも次女が勝手に眉毛を書いたお友達(笑)
2010.04.17
コメント(5)
新学期という事で、子供達の上靴袋、お道具入れ、体操服袋、マスク袋、音楽セット入れ、算数ボックス入れを制作。 黒のチエック生地が長男、白地に黒のお姉系模様生地が長女、ピンクのハナちゃん生地が次女。 当分ミシンは見たくないほど頑張りました(笑)
2010.04.16
コメント(10)
四月八日入学式を無事に終え 一年生になった次女。← 本人は給食が始まった昨日が一年生になった日と言い張っている(笑)二年前の悪夢の入学式をふまえ(あれは二年前 長女の入学式の日にちを勘違いしていて 学校からの電話でその事に気づかされ 式の途中から合流したという忌まわしき悪夢(笑))前日からバッチリ準備を整え 当日を迎えた。入学式の日は一日中ニコニコしていて これならいけるかもね!!みたいなオーラを出しまくっていた次女。家に戻り 長男とこの調子ならいいけどね~と話していた。が しかぁぁぁぁぁぁぁしぃあのオーラは一日限定の見せかけオーラだった次の日 ランドセルを背負って子供たちだけで登校した。長男のクラス真下の階が次女のクラス。長女だけは別の校舎だという事で 必然的に長男坊が次女のお世話係に。← 似た者兄妹の運命(笑)長男坊にキッチリお世話するように言い 玄関で見送った。早帰りだった次女は 7:30に家を出て11:40分には家に帰ってきた。その表情はかなり沈みがち。学校はどうだったと聞いてみると「嫌だった。」と返事が。何が嫌だったのか聞いたところ 長男がいなくなった事が嫌だったと言う。あれだけお世話してね!!とお願いしていたのに お世話もそこそこに教室に行ってしまったのかあの野郎などと想像しつつ 帰ってきたらこらしめてやるとこめかみをピキピキいわせていた。「ただいま~」のんきに帰って来た長男坊に「ちょっとぉ~あんたさぁ~次女を置いてさっさと消えたらしい~ね~」とつついてみた。長男坊は はてと考えこみ「違うしぃ。」と我に返った。よくよく話を聞いてみたら 勝手に消えた訳ではなかった。次女のお世話をした後 自分の教室に戻ろうとしたら急に次女が泣きだしたそうだ。長男と離れるのが嫌で泣きじゃくっていたらしい。その後 次女の様子が気になり別の校舎からやってきた長女と先生に慰められ少し落ち着いたようだ。← 恐るべし過保護兄妹(笑)その出来事を学校にいる間中引きずっていた次女。あぁ~お気の毒な長男坊(笑)家でも学校でも次女に依存されて 御苦労様でございます← やはり似た者兄妹の運命(笑)その日の夜に話し合い(母・長男坊・次女)クラスまで一緒に行くと さよならが辛くなり泣く可能性大なので下駄箱の所でさよならしようという事になった。そして次の日 学校から帰ってきた次女に聞いてみると泣かなったけど 学校は嫌だったと返事が。まぁ 泣かずに過ごせただけ良しとせねば!とホットしていたら 連絡帳に先生からの手紙が。「次女さんが何回もお腹が痛いと訴えていました。お昼までは頑張ろうねと言いましたが 精神的なものかもしれませんね。お家でも様子を見られて下さい。」みたいな感じで書かれてあった。← 本当はもう少し長文。あちゃーもう腹痛ですかー想像の範囲を少し超えてますけど(笑)まさか腹痛に出るとはね~。しかもまだ登校して二日目だよまだ勉強も始まっていないのに。さよならを下駄箱から頑張ったのに これじゃあね~長男坊も浮かばれないよ(笑)入学式からの数日間はこんな感じで過ごしており。。。。。昨日から始まった給食の牛乳。大嫌いな牛乳に追い打ちをかけられ ますます学校が嫌いになっている次女なのであった。でめたし でめたし。
2010.04.15
コメント(11)
毎年恒例になりつつある 苺ジャム作り。 昨日のお昼にコトコト煮込んで作りました。 「味見~(o^o^o)味見~(o^o^o)」の次女攻撃を交わしつつ完成。←次女に内緒で途中に味見し、母舌をヤケドで負傷(笑) ん~激うま(^ω^)
2010.04.14
コメント(10)
プチご無沙汰です~。 先週の金曜日から次女の学校生活がスタートいたしました。←(長女に引っ張られ 行かされてる感じ(笑)) 体の半分はランドセルに奪われてる感じ(笑) この数日間の様子は 後ほど日記にいたします~。
2010.04.12
コメント(15)
ホルモンと絹豆腐の煮込み。 厚削りぶしと昆布でだしを取り 黒砂糖・醤油・味醂を入れ、アクをとりながらコトコト煮込んで完成。 一味と白ネギぶっかけて いただきま~ふ(= ̄▽ ̄=)
2010.04.06
コメント(11)
ユニバーサルスタジオのスヌーピータウンにて 初めてのジェットコースター体験を終えた次女。興奮さめやらぬうちに 次のアトラクションへ。待ち時間が少なかった バックドラフトに入る事にした。映画バックドラフト撮影時 どれだけ炎を出し大変だったかというのを体験するアトラクション←超簡単説明ですんまそん(モンキッキ風)とにもかくにも 爆発爆発(笑)何秒かの間に ボカンボカン爆発し炎がメラメラ上がってる。一番前で見ていた背の低い次女は 私たちが見ている目線よりさらに近くで爆発を目の当たりする為 爆発音そしてメラメラ炎が上がるたびに 旦那の太ももに隠れビクビクしていた(笑)水なのか液体なのか よくわからない物が飛んできたし(笑)次女は少し凹み気味でバックドラフトを後にした。続いてはジュラシックパークザライド。水に浮かんでいるホバークラフトもどきに乗り恐竜たちのいる所を危険を承知で進んで行こうぜ~!みたいなアトラクション←こんな説明でごめんご(笑)アトラクションに嫌気がさし気味な次女に これは大丈夫じゃない~。お~ちゃんの隣に乗れるから安心だよ~とプラス思考を植え付け じゃあ乗ってみよっかな~という楽しい気分に変えて挑んだ。が しかぁ~~しぃぃぃぃぃ次女 そして我々4人もこのアトラクションをなめていた(爆)一人350円の薄っぺらいビニール合羽を着て←(旦那はお金がもったいないと言っていたが 濡れたくないので押し切って人数分買わせ後に大成功となる(笑))てるてる坊主のように首の紐をキュっと結び ホバーもどきに乗り込む。←(乗り込む時点で座席がビショ濡れ状態で合羽がなけりゃー我々のお尻はあられもない姿になるとこだった(笑)合羽買って成功の瞬間)旦那・次女・長女・長男・私の順で。固定ベルトをして いざホバーもどきしゅっぱーつゆらゆら揺られながら恐竜のいる場所を巡る。しばらく行くと建物の中へ。アナウンスみたいなセリフみたいな声が流れていたが もうすっかり忘れてしまった(笑)薄暗い建物の中の両端に小さい恐竜が2頭立っていた。そいつらが ピーピー水を吐いてくる(笑)端っこに乗っていた旦那と私に直撃。私は少しタイミングがずれていたのでよかったが 旦那は真ん中ストライク(笑)「うっわあいつ 水かけやがった」とかなりご立腹の様子で怒鳴っていた(笑)ほらね~合羽ケチらず買って正解だっただろ~と 心で叫んだ私だった。←(合羽買って成功の瞬間2。ぷぷ。)この辺りから 次女の口数が少なくなってきた。薄暗い中 何か恐怖が迫ってますよ~気をつけてみたいなセリフとともに緊急警報みたいな音がブーーーーブー鳴っている。すると・・・ あれ?!あれ?!ホバーもどきが段々上に傾いて行ってるぞ?!もしや これは・・・ホバーがジェットコースターもどきに変身するのではうっそぉ~んと考えている間にホバーもどきは 小高い丘で口を開けて待ちかまえているT-Rexに吸い寄せられ そのまま一気に奈落の底へと落とされていったのである・・・ヒュー←心臓が落ちる音(笑)ザっパーーーーーーン←奈落の底に着いた音(笑)「うぇーーーーーーーんうぇーーーーーーーん」←恐怖のあまり泣きわめく次女の声(爆)本日2回目のこの世の事とは思えない体験をした次女。こんな事になろうとは想像していなかった私達。まさかプチジェットコースター体験をさせられるなんて。コースター嫌いの私と長男の心臓は超バックバク(笑)が しかぁ~~しぃぃぃぃぃぃぃ次女はもっと怖い体験をしていたらしい←(隣に乗っていた旦那がかなり焦っていた)ホバーもどきが奈落の底に落ちている瞬間 小さな次女の体が「スルリ!!」と固定ベルトをすり抜けた隣に乗っていた旦那がすぐに反応し 次女の体を無事捕獲シャレにならない事態を回避した(笑)その後暫く旦那に抱っこされ泣きじゃくっていた次女あー 私の隣に座らせてなくて良かった!!目を瞑り心臓バクバク中の私は絶対に 次女捕獲大失敗に終わり皆が悲しい思い出を作り大阪を後にしていたであろう・・・(遠い目・・・)親の隣に乗せているからと安心してはいけないんだな~と 改めて考えさせられたアトラクションであった。続いて 次女が落ち着いてからターミネーターの3-Dのアトラクションに移動。5人並んで座る事が出来ず 旦那が前に1人 子供3人が真ん中 私が後ろに1人で座った。次女を膝に座らせようとしたが 小さいお子様も1人で座らせて下さいとお姉さんが言うので長男の横に次女を座らせた。3-Dのサングラスをかけ いざ始まり~。が しかぁ~~しぃぃぃぃぃぃヘルメットをかぶりサングラスをかけたターミネーターが目の前に迫ってきた瞬間 次女は長男に抱きつき 肩をヒクヒクさせ動かなくなった。シヨッパナからかよ次女(笑)長男が焦り「ねぇ 次女が大変!!」と振り向き訴えてきた。「抱っこして よしよししてあげて。」と長男に指示。長男はアトラクションもそこそこに次女のなだめ役に徹する。が 大きい音が鳴り響くし 目を開けるとターミネーターが迫ってくるしで 次女はどうにもこうにも耐えられず。。。「うぇーーーーーーんうぇーーーーーーん」本日3回目のこの世の事とは思えない体験した(笑)泣き声を聞き 旦那がすぐに救出。次女は旦那にしがみつきずっと泣いていた泣きやむまで 結構時間がかかった。←恐怖の3連発はかなり効いたようだその後はアトラクションに乗りたがらず(当たり前だ(笑))当たり障りのない 真の子供向けのシュレックやセサミストリートの4-Dを心から楽しんだのであった。←(楽しめるまでにかなりの時間と体力を消耗(笑))我々似た者親子は大阪のアトラクションでこんな怖い体験をしました(爆)次女に至っては ホテルでも怖い体験をしていた。夜 眠りについたと思ったら突然メソメソ泣きだし「怖い・・・・怖い・・・・」と起き上がり また眠りについたと思ったら「怖い・・・嫌だ・・・」と起き上がるを繰り返していた。しかも2日間連続で。旅先で寝不足という恐怖も味わった私達(笑)走行距離1300キロの旅は 色んな意味で怖かったのであった←他にも怖い事あったけど これ以上は書けません(笑)次に向かった四国がとても穏やかに見えたのであった(爆)でめたし でめたし。
2010.04.05
コメント(12)
本日、毎年恒例会社のお花見。←(穴場に行くので場所取り放題、遊び放題。) 例のごとく 朝からおにぎりをせっせと握る←(写真のおにぎりタワー完成) そして お花見を楽しんだのであった。←(花見で疲れたので、家に帰ってからゆっくり更新(笑)) 明日こそは 大阪は怖いね~の続きを更新する予定です桐壷さん、りんごおねい様(笑)
2010.04.04
コメント(9)
次女 たった今 バッサリ髪を切りました~。これでシャンプーが楽になるね~d(^-^)
2010.04.03
コメント(9)
大阪でユニバーサルスタジオに行ったのだが 我々似た者親子はとてもビクビクしていたアトラクションに乗ったのだが 今まで遊園地に行っても乗り物に乗った事がない次女にとってはアトラクション全てが初めての体験で 心臓が飛び出す事ばかりだったに違いない(笑)もちろん私と長男もほぼ似たようなものだが(爆)←(コーヒーカップやメリーゴーランドといった子供だまし系しか乗せた事がない。)旦那と長女がジェットコースター系に乗りたいと言ったので しょっぱなから旦那&長女チーム 私&長男&次女チームに別れ別行動だった←長男は男の子だけどスピード系は大嫌い(爆)我々はスヌーピーに会いに行く事にした。スヌーピータウンに着くと 旦那から電話が長女が楽しみにしていたジェットコースター系だが身長制限があり 数センチ身長が足りずに乗れないからそっちに向かうとの事だった。そしてやって来た旦那と長女。乗れなかったジェットコースターの代わりにスヌーピータウンにある小さいコースターに乗ると張り切っている。それを横で聞いていた次女がつぶやく。「次女も乗りたい」「えぇ~!!本当にぃ!!すごく速いよぉ!!途中で怖くなっても降りたりできないよぉ!!」と言ってみたが。。。。返事は「乗る。大丈夫」だった。わかってない。次女は全然わかってない。だけど何を言っても 乗ってみない事にはどのくらい怖いかなんてわからない。なので 次女も乗せてみる事にした。が しかぁ~~~しぃ身長の低い次女は制限に引っ掛かってしまい 係のお姉さんにこう言われた。「あぁ。身長が足りないから保護者の方と一緒にね。」すると旦那が一言。「りんりん乗れよ」「うっそぉん」←心の叫び声(笑)待って待って~そんなのありかよぉ~大嫌いだよ スピード系が しかぁ~しぃ~~~。あの可愛らしいスヌーピーコースターに旦那が乗る訳ももなく。。。私が乗るしかない訳で。。。長男坊なんて 知らん顔して遠くに行っている。。。(遠い目・・・)そして女三人仲良く列に並ぶ(笑)状況を把握していない次女と 楽しみでウキウキしている長女と ドキドキしているが まさかそこまでハイスピードではないよね 子供用だしねと無理やりプラス思考母の順番が回って来た。私と次女が先頭。長女がその後ろに一人で乗り込んだ。一応ずり落ちないように次女の手を持つ。そして似た者親子の私と次女は闇へと落ちていったのである・・・(爆)「うびょょょょょょょょょょ・・・・・おぎゅゅゅゅゅゅゅゅ・・・・・」聞いた事のない低音で唸り声を連呼する次女(笑)今次女は この世の事とは思えない程の体験をしているのだ(笑)だから怖いよって言ったのにぃ(笑)親の言う事は正しいんだからね(爆)でもわかるよ わかる。次女の気持ち。久々のコースター体験に 母も目を白黒させ 笑いたくないのに「ギャハハ!」と笑ってるしスヌーピーコースター あなたは凄く怖いですねあなたは子供向けではなく 立派な成人の乗り物です(笑)コースターが止まり 降りた次女は恐怖のあまり涙も出せず放心状態だった暫くして正気に戻った次女は 乗った事を後悔し 二度とコースターには乗らないと胸を張っていた(笑)が しかぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃぃぃその後に待ち受けていたアトラクションで 次女はかなりの大打撃をうける事になるのであった(笑)次回へ続く。←続かせるんかい(笑)
2010.04.02
コメント(10)
長女が自分の為に選んだお土産。大阪弁おみくじキーホルダー。「好きやねん」・・・・・・。ありえない選択に その時母は少し凹んだのであった(笑)
2010.04.01
コメント(7)
全23件 (23件中 1-23件目)
1