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「キティちゃんとして働いた月給4000円に凹む、キティちゃん。」by 長男画伯キティちゃん かわいそう・・・(;・∀・)
2010.10.29
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どうしても どうしても どうしても どうしても どうしても食べたくて・・・ 買い物帰り マックにてドライブスルーした「ジャーマンソーセージ」。←チーズ嫌いの私だが こういうチーズは大丈夫なのだ。 塩っ辛い(≧ω≦)感が残るけど チキンとソーセージがジューシーで美味みぃ~でした。←私的にはかなり塩っ辛かったけど、食べれて気持ちは満足(笑) by 薄味大好き主婦(笑
2010.10.29
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今日は寒いから 味噌仕立ての鶏団子鍋に。大量の春菊投入により 鶏団子鍋とは思えない姿に(笑)「やっぱ 鍋の主役は春菊だよね!」by リンリン(笑)
2010.10.28
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長男坊が書いた宿泊学習の感想文がクラス便りに載っていた。。キャンドルのつどいでは、妹は今何をしているのだろう、お父さんは・・・お母さんは・・・と考えていると、いつもは感じない「家族を思う気持ち」が心の底からじんわりとこみ上げてきた。ぼくは、これからも家族を大切にしようと思った。これを読んだ旦那は感激していた(笑)←旦那は意外と感激屋さん(笑)長男坊~あんたもなかなかいい事言うね~(ちびまる子風)これからも 次女のお世話を頼んだよ(=^・д・=)ノ゛(笑)そこかい(笑)
2010.10.27
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学校から帰ってきた長男が「次女の顔 傷が出来てるよ。」と報告を。次女 学校の運動場で顔からずっこけ左目の横を思いっきり擦りむいてる!Σ( ̄□ ̄;跡にならないといいな(;・∀・)
2010.10.27
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次女の漢字練習帳をチェックしていたら、恐ろしい言葉に遭遇した(笑)「だって~ 目のつく言葉がなかったから~(≧△≦)」by次女。煮魚じゃあるまいし、目をほじくるってやめて欲しいわ~。← 次女は煮魚の目玉のプルプルが大好物なのだ(笑)
2010.10.27
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長女のきれいな人になりたい願望は ここの所ますますヒートアップしている。朝起きたらすぐに洗面所に行き 目がはれていないかチェック。いつもは奥二重の長女だが 今朝は両目とも二重になっていた。それを嬉しそうに私に報告する。「おかあさーん。今日はどちらも二重になったよー!!よっしゃー!!」と(笑)お年頃になってくると 旦那ゆずりの奥二重が気になって気になってしかたないのだ。お風呂上りに鏡を見つめながらため息をつき「はぁ~・・・二重になりたい・・・」と呟いているのである(笑)そんな二重願望ありありの長女が最近特に努力している事がある。それは体重を減らす事だ(爆)長女の今の体重は26.4キロ。その体重を25.1キロに戻したいと言うのだ。↑↑↑ナゼ25というキリのいい数字ではなく25.1なのかと聞いたら なんとなくという答えだった(笑)「お母さん 長女はね25.1キロになるように頑張から。油ものとか食べないようにしよ。オヤツはいつも低脂肪のヨーグルトね。」目標体重になれるまで 努力を惜しまない長女(笑)長女の決意は固かった。学校で配られた「頑張りカード」という紙があるのだがその紙の今月の「めあて」の所に「食べすぎないようにします。」書いていた。これを見て担任の先生はどう思ったのかな(笑)これからが成長期の小学三年生の子の「めあて」とは思えないよね。さすがOL系長女。目指す所が違うわ~。毎日の自分チェック ハードルが高いよね~(笑)食べたいけど我慢 食べてすぐ横になりたいけど我慢 寝る前のお水は翌朝目がはれるから我慢のOL系長女の鉄則。 食べたいだけ食べて 寝たい時に寝る 小動物系次女とは大違いだ(爆)そんなOL系長女のキレイな人になる為の道のりは 我慢と努力の連続なのであった。そんな大変な道のりも 涼しい顔をしてなんなくこなしていく長女なのであった。ある意味長女ってすげぇな!と思う母なのであった。本当に小学三年生かよ?!みーたーいーな(笑)という訳なのであった。でめたし でめたし。
2010.10.26
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間近でみたエゾヒグマは大きくて怖かった((゜Д゜ll))さすがの次女もオリの側に近付けず(笑)町で遭遇したくない~と身震いした私達なのであった。(((°Д°)))コワイ~~。
2010.10.24
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菊地渓谷を散策し 白川水源で池の底から湧き出る水を観察した|д°)カンサツ。湧き出た水を手で汲み飲んだら旨かった!←下から二枚目の写真。湧き出る所は上手く撮れませんでした。そして最後は疲れた次女を旦那が抱っこ。←甘やかしだわ(笑)
2010.10.23
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熊本で 大吟醸味噌ラーメンをいただきま~す。ちなみに次女は赤鶏スープのねぎごま醤油ラーメンを堪能中。見た目と違い アッサリして美味しい(^~^)両方とも ちぢれ麺で唐揚げ入り。
2010.10.23
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和室の隅で 一人黄昏れる次女。静かだ~~~(笑)
2010.10.22
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重たい・・・痛い・・・と思いながら目を覚ますと 思いっきり次女が私の脚の上で寝ていた。太ももからふくらはぎまでをベッドかわりして(笑)←寝ぼけてて 言葉間違えてた(爆) 凄い体勢だ。坂道寝!みーたーいーな(笑)元に戻して また寝よ(*~ρ~)~
2010.10.20
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昨日 学校から帰ってきた次女は鼻水タラタラだった。次女、風邪をひいたようだ。朝起きると 微熱まであり。。。明日の参観日に備え 今日一日休ませて家でユックリさせる事にした。が 微熱はもう下がっていて とても元気だ。くちびるを洗濯ばさみで伸ばせるほどにね(笑)
2010.10.20
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先週の水曜日から二泊三日で宿泊学習に行ってた長男坊。山奥の宿泊施設で寝泊まりし「自然の素晴らしさに触れ 自然に親しむ心や愛する心を育てよう」「みんなで協力して生活し 互いの心の交流を深めよう」「進んで取り組み 自力で最後までやり抜く力を育てよう」のめあてにそって活動するのだ。クラス事に男女七人ずつの班を作り その班で活動していく。が 班は先生が決めるので仲良しの子供同士が班になれるわけではなく 班がきちんと一つになり行動するのはかなり難しかったようだ。長男坊は班長だったので その難しさを思い知らされたようだ。学校の活動と違い 班のみんなが力を合わせなければ物事が全く前に進まずかなり苦労したんだと話していた。その班に馴染む事が出来ず オリエンテーリングの時間に脱走した子がいたらしい。↑↑↑長男坊とは別の班の子供。意外と大変だったという宿泊学習の中身を長男坊の話し通りに書いてみる。↑↑↑上手く伝わるかどうか心配だけど 書いてみます。一日目のアドベンチャープログラム。アスレチックコース(丸太やワイヤーで作られた障害物コース)を班の皆で話しあい頭を使いながら突破していくというプログラム。長男坊の班は みなの意見がバラバラでほとんどの時間を話しあいに費やしてしまいアドベンチャーコースは少ししかクリヤ出来なかったそうだ。「チームワークがさぁ・・・なくなっていったよ・・・」とその時の様子を寂しそうに語っていた。その後は天体観測。木星と月を見たと言っていた。月はクレーターまではっきり見えたと興奮していたが 木星はただの点だったとがっかりしていた(笑)二日目は野外炊事。班の中で「薪割り・食器の用意・材料の調理」の三つにわかれカレーライスを作る。ここでは女の子がもめたそうだ。薪割り担当の女の子が調理を手伝いたいと言ったが 調理担当の女の子がダメだと言ったらしくちょっと険悪ムードが流れたそうだ。その事がその後の活動にも響き 後片付けの時まで険悪ムードが続き大変だったともらしていた。「女は大変だよ。」と呟いていた(笑)その後 キャンドルナイトがあった。ろうそくに火を灯す集いのようだ。まずは目を閉じて 家族の事を考えさせられたと言っていた。最初にどんな事を考えたのかと聞いてみると「まずは 次女が泣いてないかな~って考えた。」と答えた長男坊。おお~さすが似た者兄貴。次女の事を心配したんだね(爆)その頃次女はとても静かでおりこうだったぞ(笑)それから家族みんなの事を考えたんだと言っていた。家族の事を考えたのは この時だけだと語った長男。それを聞いた旦那はがっかりしていた(笑)それが終わると班ごとに出し物をする。怖い話や漫才など その班で色々趣向を凝らし皆の前で発表する。長男坊の班は劇らしきものをしたらしい。そこで長男坊は松田聖子になりきり「夏の扉」を熱唱したと言っていた。蜀台の周りをクルクル回り 手拍子をしている友達や先生の回りを振り付けしながら近寄ってサービスしたと言っていた・・・。後日その場にいた先生方に「長男くんは松田聖子になりきり 盛り上げてくれましたよ~。」と声をかけられた。「全然恥ずかしくなかったよ。うけて良かった~。」と言う長男坊。・・・母はとても恥ずかしいよ(汗)そういう事平気で出来る長男坊 誰に似たのか・・・。意外と大胆な長男坊の行く末が少し心配にもなり・・・(汗)その反面すべらなくて良かったねと胸をなでおろしたりもしたのであった(笑)そして最終日の杉の木加工。杉板を焼いて磨きをかけ 絵付けをする。が この杉板加工 絵を半乾きの状態で新聞紙に包んだ為 新聞紙がべったりと絵の具と板にくっつき 完全なる失敗作品となっていた(爆)「失敗した事気にしてないからいいの。」と言う長男坊。杉板加工には興味はなかったらしい(笑)そしてオリエンテーリング。初日に比べると 班がまとまってきたので結構いい感じに進んだと言っていた。「最初はどうなるかと思ったけど まとまってきたからよかったよ~。」と感想を述べていた。そして 全ての活動を終え家路に着いた長男坊。(イマイチの説明でわかりずらかったかも(汗))宿泊学習を通じて様々な体験をした長男坊。想像していたより大変で色んな事を考えさせられたようだ。私が子供の時にも同じ体験をしているが その時よりもはるかに良い体験をしてきたんだなぁと 長男坊の言葉から伺い知る事ができた。そして この体験が長男坊をさらに成長させてくれるんだろうな~と期待している母なのであった。「二泊三日じゃ少なすぎるよ。四泊五日がよかったよぉ。」by 長男坊なのであった(笑)~こぼれ話~夕食後 同じクラスのOさんが落とした髪留めを探していた。その髪留めをたまたま拾って持ち主を捜していた長男坊。髪留めを探していたoさんに手渡すと「あー良かった!!ありがとう長男くん!!長男くん大好き!」と叫ばれ周りの子に勘違いされたと笑っていた。そんな事があったなんて。。。ちょっとジェラシーな母なのであった(笑)
2010.10.19
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何回言っても 前日に日課をそろえない次女。しわ寄せは やはり長男坊へ。側で見てるなら 自分でやれよ次女(笑)
2010.10.18
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先週の金曜日 みんなが待ってた長男坊が宿泊学習から帰ってきた。が しかぁ~~~しぃ~~~その日は次女の学年の給食試食会の日と重なって 長男坊の帰りなど二の次となった(笑)家の玄関で「長男坊~お帰り~」と喜びの対面が出来る訳もなく。。。学校の中で適当に「お帰り~。」と迎えたのである。↑↑↑長男坊の帰りと試食会の片付け&先生方への挨拶が重なってしまい 長男坊どころではなかった為。とりあえず無事に帰ってきた事が確認できればいいのだ。旦那と違い静かな我が家を満喫していた私は 適当なお迎えでもいいのだ(笑)長男坊がいない間静かだった姉妹も 長男坊が戻ってきた事によって活気を取り戻し あの二日間が嘘だったかのようだ。長男坊がいない間に貯めておいた私のパワーは すでにこの土日で使い果たしてしまったのであった。いつもの我が家は うるさいけどやっぱり心地いいのであった。← 本当か?!(笑)長男坊の帰りを一番喜んでいたのは旦那なのであった。長男坊に抱きつき「長男坊~長男坊~」と頭をすりすりしていたのであった(爆)でめたし でめたし。長男坊の宿泊体験記は次の日記で!
2010.10.18
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ただいまテニスに没頭中。ちなみに次女は ラケットと格闘中(笑)
2010.10.17
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こんばんは~。一昨日の朝からなんだかドタバタしちゃって 気づけばもう日曜日の深夜でした(笑)牛乳でテンパッてた給食試食会。無事終わりました。あ~疲れた(笑)役員になり準備段階から動き回り 本番で気持ちも体力も使い果たした感じで(笑)給食試食会も今回で三回目。そう 私は今回が三回目の大嫌いな牛乳へのトライなのだ(笑)最初のトライは悲惨なものだった・・・(遠い目・・・)その時の事を思い出すと胸の奥が痛くなるので封印を解きません(爆)二回目のトライはウキウキハッピーだった。最初のトライでかなりの痛手を負った私は先手を打った。担任の先生に手紙を書き 牛乳を飲まない事の許しを得たのだ。ああ~H先生あの時の恩は忘れません(笑)本当です。そして今回 三回目のトライ。なんとも言えない ホロ苦いトライとなった。長男の時もそうだったが 次女も大の牛乳嫌い。長男坊は男の子だから嫌いな牛乳も息を止め嫌々全部飲みほしているのだが・・・次女はそういう訳にはいかない。牛乳好きな子に中身を分けた後 瓶底二センチほど残ったものを嫌々飲んでいる。全部を飲みほしている長男坊の手前 あの時私も頑張って牛乳を飲んでみたが・・・瓶底二センチの次女の時には 飲むことが出来なかった(笑)しかし 瓶底二センチの牛乳を飲み干すのに 目をうるうるさせ何度も何度もため息をついている次女が見ていてかわいそうになってきた「半分飲んであげようか?!」と助け舟を出したが「いや いい。次女が飲むから。」と言いながら瓶底二センチの牛乳を目をギュっと瞑りながら三回に分け飲んでいた次女。たかが二センチ。されど二センチ。牛乳嫌いの我々にはとても高いハードルなのだ(笑)瓶底わずか二センチの牛乳だけど 一人で飲ませてしまった事がなんとなくかわいそうになったが 瓶から漂う牛乳臭と 冷たいのかぬるいのかわからない感触と牛乳の味を思い出し やはり目の前のフタは開けれず(笑)心の中で次女にごめんと謝っておいた。そして本来なら 「あ~これでゆっくり給食が食べれるね~。」となるはずだった・・・。が しかぁ~しぃ~~~~。この日の憂鬱は牛乳だけでは終わらなかった・・・(二度目の遠い目・・・)献立のやきとり風揚げ物の中にレバーが入っていたのだ大嫌いな すっごく大嫌いなレバーがぁぁぁぁぁぁぁぁレバーらしき物体が目に入った時の心の動揺はかなりのものだった(爆)レバー!!!お前もかい!!!!!みーたーいーなー(笑)レバー・・・次女も大嫌いなのに・・・。もう残すなんて言えないよぉ・・・もぐ・・・・・・・・・もぐ・・・・・・・・・もぐ・・・・・・・・・もぐ・・・・・・・・・もぐ・・・・・・・・・もぐ・・・・・・六個も入ってたがなレバーが六個もたかが六個。されど六個(笑)に泣かされたわ~(笑)子供の頃から給食が大嫌いで 泣きながら食べていた私。大人になってまで半泣きで食べるとはね~。しかも三回もね(笑)正しくは三回のうちの二回だけどね(笑)恐ろしかぁ~。給食は恐ろしか食べ物ばい(なんちゃって博多弁風)という訳で 自分の好き嫌いのせいでこんな事になったのに 給食に責任転換している私なのであった(笑)これでもう 牛乳もレバーも食べ収めだよね・・・そうだよね・・・と自分に言い聞かせた私なのであった(笑)でめたし でめたし。
2010.10.16
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今日は次女のクラスで給食試食会がある。 自分の子供の机で 一緒に給食を食べ、その後万華鏡作りに挑戦する。 役員の私は朝一から学校で準備を。 あ~牛乳が待ってるわ~(ToT) 次女と二人で泣きながら飲まなきゃならないかな~(ToT) 始まりの挨拶より牛乳が憂鬱な私です(笑) では((ヾ(*´・ω・)ノ゛))
2010.10.14
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昨日から 宿泊学習で家にいない長男坊。長男坊のいない我が家は静かである。とくに次女。似た者兄妹の片割れがいないので すごーーーーーーーくおとなしい(笑)昨日の夜 お風呂の中で「長男がいないと おもしろくないからちょっと寂しい。」と呟いていた。次女だけではない。家族みなが「今何してるかな??今何してるかな??」と長男坊の様子を知りたがっていた。いつもキャーキャー言ってる次女だが 静かにテレビを見たりあれして!!これして!!と言う事もなく とってもおとなしい。やれば出来るじゃん!気持ち悪いくらいの良い子に(笑)長女もそうだ。いつにもまして おとなしい。いつもうるさいのは 兄貴のせい?!という事は 次女はやはり兄貴の前でこそ 本領を発揮するのか?!いや違う。一年前 次女が一人で幼稚園のお泊り保育に行った時もそうだった。次女がいない家の中がすご~~~~~~~く静かだった。そして皆で「泣いてないかな~。泣いてないかな~。」と心配したものだ。。。長男だからという事ではなく 三人のうちの誰か一人でもかけると静かになっちゃうのだ。とくに似た者兄妹。ここの二人が近寄ると まぁ~うるさい事 うるさい事(笑)いつもは冷静な長女も二人のパワーに押され テンションがアゲアゲとなりいつもの活気が生まれるのだ。なので 一人かけちゃうと 家の中が静かでいい(笑)極楽 極楽。今日までの この静けさを満喫する私なのであった。そして 元に戻る明日からの戦いに向けてパワーを貯めておくのであった。でめたし でめたし。しかし 実は一番おとなしくて寂しがっているのは 旦那なのであった(笑)でめたし でめたし。
2010.10.14
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今日から二泊三日で宿泊学習に行っちゃう長男坊。山奥の宿泊施設で 星の観察やカレー作りやキャンドルナイトやオリエンテーリングや杉板の加工を体験をする。長男坊~頑張れよ(・o・)/
2010.10.12
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次女画伯、図工の時間にシマウマを描いたようだ。シマウマというか シミャウミャ的な感じで(笑)「ぼく~シミャウミャ~よろしく~~アハハ~~ウフフ~~~(/ ̄▽ ̄)/~ф」みたいなことですかね(笑)
2010.10.12
コメント(9)
毎朝 ダラダラして学校の用意に時間がかかる次女。結局、長男坊がしびれを切らし動く事に。明日から宿泊学習で二日間家に居ない長男坊。次女の世話は誰が?(笑)
2010.10.11
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「見て~~~~~~(*^□^*) 縄跳び たくさん跳べるようになったから(*^□^*)」練習を重ね 縄跳びが上手になった次女なのであった。しかしこのあと、走り縄跳びの途中でズッコケ、ひざ小僧を負傷したのであった。「痛い~~~(ToT)ひざの肉が剥げた~~~(ToT)」byオーバーな次女(笑)でめたし でめたし。
2010.10.11
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1・2・3・「えい☆━…ヾ(・∀・)ノ°+.…━☆ 」ビーム発動!みーたーいーな(笑)単なる失敗写真でした(笑)
2010.10.10
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アルゼンチン戦をあんなに頑張ったのに、こんな姿にされました・・・(笑)ザッケローニ監督と今野の選手ごめんなさいね(;・∀・)by リビングでこの新聞を目にした時 爆笑してしまった母(笑)
2010.10.10
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今日は朝から映画館へ。 では(笑)
2010.10.09
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昨日は久しぶりに似た者兄妹が 学校から一緒に帰って来た。リビングに入りながら長男坊が報告する。「お母さん~ 次女がさぁ~ 一人だけ孤立してたよ~。」と。孤立・・・もしや・・・久々のスペシャル席のにおいが・・・「マジもしかして・・・あれ」と恐る恐る長男坊に確かめる。「ん~とね~多分そうかな。次女が一人だけ机を一番後ろの掃除道具入れの前まで下げてたから。」えっ・・・違うパターンのスペシャル席・・・前回と前々回のスペシャル席は先生の教卓の隣。が 三度目の今回は一番後ろの掃除道具入れの前・・・。チーーーーーンいやいや 沈んでる場合ではない!!真相を確認しなければ。今回長男坊は先生にいきさつを聞いておらず 本人のみぞ知るという一番やっかいな展開だ(笑)↑↑↑ さすがに三回目ともなると長男坊のビックリ度も少なくなり 急いで聞いたりしない(笑)傍でのんきに オヤツをほおばっている次女に真相を聞いてみた。が・・・「ん~と~ 図工の時間にね~絵の具の色を見てね~「うわ~っっ凄い。」って言ったらね~あの席になった」という想像通りの説明で イマイチ意味を呑み込めない。でも・・・でもね・・・ そんな説明でも三度目の我々にはボヤ~とした全体像が想像できるのだ(爆)図工の時間に絵の具の色塗りがあり その時に絵の具の色が凄い色だったから隣の子に その凄さを伝えたのだ。凄く大きな声で(笑)だが それは一度ではなく数回行われており きっと先生から「次女ちゃん 次におしゃべりしたらスペシャル席ですよ。」と宣告されていたであろう。という感じの全体像が想像できた(笑)とりあえず旦那が帰ってくるまでこの話しはお預けになった。そして夕食時そのボヤーとした全体像を旦那が次女に告げると「・・・うん。そうだった。」とあっさり認めたのだ。喋っちゃいけないと思っていても つい感想や歓喜の声があがっちゃうらしい(笑)しかも 大きな声で(笑)混色した絵の具が凄い色に変わり 歓喜の声をあげたようだ。一人で楽しまず 隣の子も巻き添えにして(笑)気持ちはわかるけど そこは抑えていこうぜ(笑)家じゃないだよ 学校の授業なんだから。という訳で・・・次女は三度目のスペシャル席に移動したのであった。あと何回 スペシャル席に移動するのか とっても心配な母なのであった。スペシャル席を目撃したならば ビックリ度に関係なく理由をちゃんと聞くように長男坊に命じておかねば!!と心に誓った母なのであった。でめたし でめたし。
2010.10.07
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次女 昨日の宿題は漢字の練習だった。「音」を書いていたのだが・・・音であって音じゃない?!新しい「音」でました!みーたーいーな(笑)上手く書けるまでの道のりは長く険しいのであった。でめたし でめたし。
2010.10.07
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昨日学校から帰ってきた長男坊が ダイニングの椅子をキコキコしながら話し掛けてきた。「お母さん、体操服、長女のと長男の間違えて入れてたね。」と。えっΣ(´Д`;)マジでΣ(´Д`;)横から長女が割り込む。「お母さん、2時間目の体育の時間 長男の体操服着てたみたい。長女は入れ替わってた事気付かなかったけどね。」と。「体育の時間にさぁ、Tがさぁ~長男の名前見て『これ何て読むんだ?』って聞いてきて 長女の体操服と入れ替わってた事に気付いたんだよね。」気付いた経緯を話す長男坊。←長女の名前の漢字は 簡単な漢字だが 当て字のようなものなので 今まで一回で名前を呼ばれた事がない。「あ~~~(´∀`)ごっめ~~ん(笑)眠気と戦いながらアイロンしたから入れ間違えたんだ(´∀`)。」長男「まぁ別にいいけどね~。」長女「そうね~。別にいいけどね~。」母「あ~なんか恥ずかしい失敗~(;・∀・)ちゃんと体操服交換した?」長男・長女「そのまま~。」母「えっΣ(´Д`;)」長男「だって 名字は同じだし。いいよそのままで~。」長女「そうそう。いいの別に。」Σ(´Д`;)いいんかい(笑)別にいいんかい(笑)妹の体操服でも 兄貴の体操服でも名字が一緒ならどうでもいいんかい(笑)結局今日も体操服を替えないまま過ごした似てない兄妹(笑)間違えた事指摘され ガンガン責められず 良かった~ε=(^◇^;と胸を撫で下ろした母なのであった。これをふまえ 来週は長男と次女の体操服をあえて入れ替えたいな~と考えている母なのであった。(ΦωΦ)フフフ。でめたし でめたし。
2010.10.06
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白いヒガンバナが咲いていて、写真を撮ったけど・・・。撮りづらい咲き方してるね~君達(笑)上手く絡めね~よ(笑)
2010.10.06
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昨日の夜 お風呂場から次女の歌声が聞こえてきた。「は~なげ~♪は~なげ~♪うつむかないで~♪」「は~なげ~♪は~なげ~♪うつむかないで~♪」このフレーズを繰り返し繰り返し歌う次女。気持ちよく歌っている所申し訳ないが 言わねばならぬ。風呂場のドアを開け次女に一言。「鼻毛って言うなよ」風呂のドアを閉めキッチンに戻った。が すぐに歌は再開された。「は~なげ~♪は~なげ~♪うつむかないで~♪」「は~なげ~♪は~なげ~♪うつむかないで~♪」あいつ また歌っとるがな「は~なげ~♪は~なげ~♪」「は~なげ~♪は~なげ~♪」しまいには 鼻毛しか言わなくなった。・・・・二回目だ再度風呂場のドアを開け 次女に二言。「鼻毛って言ーうーなーよ!!窓開いてるやろ」次女は目玉を開き私を見つめたあっ!!懲りてね~な次女。もう一言言っとくか!と構えたその時一緒にお風呂に入っていた長女がポツリとつぶやく。「お母さん 鼻毛じゃないよ スマイルアゲインだし。」と。「・・・(爆)」風呂場のドアを閉めその場を立ち去った(笑)すると またもや次女の歌声が。長女のつぶやきをふまえ じっくり耳を傾けた。「・・ル~アゲ~♪・・ル~アゲ~♪うつむかないで~♪」「・・ル~アゲ~♪・・ル~アゲ~♪」スマイルアゲインと上手く歌えず何回も練習している次女。うむ。確かに鼻毛じゃなくルアゲだ(笑)スマイルアゲインの部分をリズムに乗り早口で歌わねばならないので 次女には少し難しいらしく スマイルアゲインがルアゲになってしまうようだ。それをキッチンで聞いてたら ルアゲが鼻毛に聞こえるのだ(笑)リビングに居た長男坊が言う。「スマイルアゲインが鼻毛に聞こえるってありえね~みーたーいーなー(笑) でも 確かに聞こえたよね 鼻毛って(笑)」だよね。だよね。聞こえたよね。良かった~母だけじゃなかったんだよね(笑)ごめ~ん次女~。確かにスマイルアゲインだわね~(笑)次からはキチンと確認してから 一言言う事にするから。多分(笑)何回同じ経験をしても 懲りずに先走りする母なのであった。でめたし でめたし。
2010.10.06
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昨日 学校で泣いたという長男坊。先々週理科のテストがあった。ヘチマを育てる様子のテストだったのだが 雄花と雌花の違いで混乱しどっちがどっちだがわからなくなり 答えが不安だと言っていた。↑↑↑(雄花と雌花の写真が載っていて どちらが雄花でどちらが雌花か答えなさいという問題だった)長男坊は理科が得意。だもんで こんな問題で引っ掛かった事をとても悔しがっていた。いちかばちかで書きこんだ答えがあってますようにと祈っていた。が しかぁ~~しぃ!!!長男坊のかすかな望みは 絶望に変わった(笑)昨日の理科の時間に返されたテスト。そのテストを見て長男坊は凍りついた←(ここからは本人談)返されたテストはなんと40点雄花と雌花が関連している問題なので そこが正解していないと全てがバツになってしまうのだ。いちかばちかで書きこんだ雄花と雌花が逆だったのだ。今までのテストでこんな点数をとった事のない長男坊のショックは大きかった。放心状態から我に返った長男坊の心の中に悔しさがこみ上げてきた。なんでこんな事に。こんな点数をとった自分が恥ずかしい。。。その悔しさが涙となり机にひれ伏してわんわん泣いた。先生やクラスのみんなの前で(笑)私「えっ?!声を出して泣いたの??」長男「うん。そう」私「みんなの前で??」長男「うん。みんなの前で」私「えー。恥ずかしくなかった??」長男「ぜーんぜん 恥ずかしくなかった。それよりも あんな点数をとった事が悔しくて悔しくて。。。その悔しさが我慢できなくて。。。あー。。。。。勉強しよう!!今の倍勉強しよう。こんな点二度ととるもんか」と決意表明を(笑)10分近く泣き続け その後先生やみんなに励まされ立ち直ったらしい。常日頃から勉強が好きだと言ってる長男坊にとってはかなりの痛手だったに違いない。がこれをバネにさらに頑張るという長男坊は凄いなぁ~と感心した。勉強が好きになってみたいもんだ(笑)私には絶対に理解出来ない涙だもん。勉強なんてこの世からなくなっちゃえ~!!みーたーいーなー(笑)良い点数ばかりをとるよりも たまにはこういう点数を取って違う意味でテンションあげるのもなかなかいいじゃないか!!と思う母なのであった(笑)そのテストの点数を見て「わ~長男の点数最悪~!!」と笑っていた次女を見てあんたは人の事笑える立場ではないんだよ。。。と気の毒になった母なのであった(笑)でめたし でめたし。
2010.10.05
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休日の長女は忙しい(*´ο`*)=3次女に絵本を読み聞かせながら 寝かしつけ次女が眠りについた横で洗濯物をたたみ掃除機をかけお風呂掃除で〆る。長女、完璧です(笑)
2010.10.04
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言葉の使い方がイマイチな長女だけど(顔や性格は旦那似だが、こういう所だけ 私に似てる(笑))文章を書く事が大好きだ。← でも作文は苦手(笑)そんな長女が「今から小説を書くから準備する!」と 真っさらな自由帳に下敷きで線を引き始めた。ありえない(笑)はなから線引きされてる 普通のノートに書きゃあいいのに(笑)何でまた 線引きから始めるかな(笑)我々似た者親子には 理解出来ない長女の行動なのであった。注:似た者親子とは 私・長男坊・次女である。でめたし でめたし。
2010.10.03
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いつぞやも 日記にしていたが・・・次女は泣きながら夜中に目を覚ますことがある。 2歳~5歳の頃は 体調が悪い時に目を覚ましていたが 最近は体調が悪くない時でも目を覚ましてしまう。しかも 完全に目が覚めている訳ではない。朝になると 本人は覚えていない事がほとんどだ。泣きながら布団の上にしゃがみ込み「あ~(つд⊂)あ~(つд⊂)~こ~わ~い~。い~や~だ~(つд⊂)」と 伏せったり起きたりを繰り返してみたりリビングに来て ローテーブルの回りを泣きながら何回も歩き「次女のが~・・(┰_┰)次女のが~(┰_┰)」と呟いてみたりリビングのテレビ台の下の扉を開けては閉め開けては閉めを繰り返した後、ソファーの上のぬいぐるみを掻き分け泣きながら(┰_┰)何かを探してるそぶりをしてみたりと バリエーションは様々だ。昨日は泣きながらリビングへ来て ローテーブルを一周し「次女がぁ~次女がぁ~(┰_┰)」を言い続けていた。これって夢遊病??深夜の徘徊??はっきりと目を覚まさせるには少し時間がかかる。何かに怯えている時はとくに、こっちの呼びかけが耳に入っていかない。目を覚ましたとしても、旦那ではダメなのだ。旦那が抱っこしていても「お母さん(┰_┰)お母さん(┰_┰)」と私が行くまで呼び続ける。ちょっとかわいそうな旦那なのだ(笑)上の二人も寝言言ったり 起き上がって笑ったりと少しはそういう事あったけど・・・リビングまで泣きながら徘徊した事はないな(;・∀・)年令とともにおさまるのか それともこのままずっと続くのか・・・。本当に謎にみちている次女なのであった。でめたし でめたし。
2010.10.02
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延び延びになっていた父の手術。←腎盂癌の為 左の腎臓と尿管の摘出手術。昨日無事終わりました。28日から入院。30日の13時から手術室に入り手術開始。母と待つこと4時間。17時過ぎ 手術室から看護婦さんが出てきた。「終わりましたよ。今から先生のお話がありますから中へどうぞ。」手術室と同じフロアにある 小部屋に通され先生を待つ。数分後・・・手術用の青い服を着た先生が小部屋へ。手に小さい入れ物を持っている。「終わりましたよ。これが今回摘出した腎臓です。」と言いながら 手に持っている入れ物の中のガーゼを取り私達に見せた父の腎臓と尿管。腎臓の形は卵がふたまわりほど大きくなったみたいな感じ。想像していたより小さかった。色は。。。うーん。。。茶色がかったピンクかな。その腎臓は真っ二つに割れていた。その中に出来ていた癌を見せてくれた。白と赤と黒が混ざったような物体。癌だと思えないような物体。一見腎臓の中の組織なのかと思うように 普通に腎臓にある癌。やはり3センチくらいの大きさだった。尿管は腸のようにクネクネしてクニクニして黄色かった。母と「何だか キレイな色だから切り取ったのが勿体ないよね~。」と話すほど グロテスクっぽさを感じなかった。リアルレバー?!みーたーいーなー(笑)← 不謹慎でごめんご(汗)先生の説明が終わり 待合室で待つこと10分。ICUに入るように言われ 母と中へ。手術を終えたばかりの方達が並んでいるベットの前を通り抜け父が居るベットへ。口にはまだ酸素マスクがついていて 苦しそうに「うぅ~。」と小さく唸っている。その姿を見て 安心と同時に悲しさが湧いてきて泣きそうになった。麻酔は覚めているが 意識がまだもうろうとしているようだ。「父さん!わかる??私よ。」と母が話しかけると「・・・あぁ・・・わかるよ・・・」と小さな声で答える父。「ああ。。。冷たいね~。。。」と言いながら 父の手やおでこをさする母。「大丈夫」「頑張ってね」と話しかける母。が 答えるのもしんどそうな父。「ここに居ても何もしてあげれないから帰ろうか。今日はゆっくりさせてあげよう。」と母を促し ICUをあとにした。そして今日 お昼から病院へ。昨日とは打って変わって 元気なおじいに戻っていた(笑)脇腹1か所 おへその下1か所合計2か所にメスを入れているため 起き上がったり動いたりする事は出来ないが 昨日手術したとは思えない。先生からも「普通の人は翌日ももっとぐったりしてますが りんりん父はお元気ですねー」と言われたらしい。うーむ。とりあえず一安心かな(笑)という訳で おじいの手術は無事に終わりました。ご心配下さったみなさん ありがとうございました。あとはゆっくり回復をまつだけなので 大丈夫です。多分(笑)おじいちゃんに会いたいからと 学校帰りの長女と次女を連れ病院へ行った。(長男坊は6時間授業のため行けず。)病室に入りおじいの姿を見た途端 次女の態度がおかしくなった。実家の母の後ろに隠れ おじいの側に近づこうとしない。長女はおじいの手を握り「大丈夫?」と小さな声で聞いている。その後もベットを一回りし おじいの状態を確認していた。が 次女は母の後ろにしがみついたまま動かない。どうやら泣いているらしい。何を言ってもダメなので おじいにバイバイをして帰る事にした。病院を出るまでずっとシクシクと泣いていた次女。おじいが鼻から酸素のチューブをつけ 手には点滴と痛み止めの点滴の為の針が3つ刺されていて 身体の周りにはチューブがある。という状態を目の当たりにし おじいがかわいそうになったようだ。「じいちゃんがかわいそうだったから涙が出た。」と旦那に言ったらしい。明日もお見舞いに行くのだが 大丈夫なのか?!心配してくれて おじいは嬉しいだろうけど 明日は涙ではなく笑顔でおじいに会えるといいね。
2010.10.01
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豚肉・貝柱・もやし・シメジ・にんじん・タマネギ・貝柱・キャベツを炒め、白いチャンポンスープに水溶き片栗粉を加えとろみがついたら完成~。タイミング逃してアップ出来なかった皿うどん~(笑)あ~美味しかった~。
2010.10.01
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