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【問題】白と黒に分かれ、自分の色の石を3つ、縦横斜めのいずれかに先に並べたら勝ちというゲームがある。石は、自分の番のときに、自分の色の石を1つだけ、空いているところ(□)に好きなように動かせる。いま、図の局面で白である自分の番である。次の1手をうまくすれば勝てるのだが、どうすればよいだろうか。 □●○ ●□● □○○【答え】右上か下(左側)の石を真ん中に動かせば、黒のリーチを止めて自分はダブルリーチなので勝ちが確定なのですが・・・ □●□ □●○ ●○● ●○● □○○ □□○自分は既にリーチなので、右上の石を左下隅に持ってくればそれで勝ちです(^^; □●□ ●□● ○○○レイトン教授の週間配信問題にこんな感じの問題がある・・・というか、自分のはそれをヒントに作ったのですが、あちらは縦横斜め方向の「隣のマス」へしか移動できない、というルールになっています。ちなみに局面も少し違っていて、次のようになっています。 ●□○ ●□● □○○自分は最初、「あ、なんだ、右上の石を左下隅に動かせばそれで勝ちぢゃないか(^^;」とやったところ、「残念不正解」にされてしまいました(ノ∀`)
2008/03/28
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●矢印 Level 3ここからほんの少し変形すると、現在のルービックマジックフォルム問題30問のうちのどれかになります。●かご Level 3見えていませんがちゃんと底もあります。
2008/03/23
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【問題】白と黒に分かれ、自分の色の石を3つ、縦横斜めのいずれかに先に並べたら勝ちというゲームがある。石は、自分の番のときに、自分の色の石を1つだけ、空いているところ(□)に好きなように動かせる。いま、図の局面で白である自分の番である。次の1手をうまくすれば勝てるのだが、どうすればよいだろうか。 □●○ ●□● □○○
2008/03/20
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ルービックマジックの問題集で、20年前には載っていて現在のには載っていないものを紹介します。●メガネ Level 2ちょっとメガネに見えないかもしれませんが、当時「中級問題」として存在していたものです。後ろの「Level 2」は、こちらの判断で現在の説明書にならって付けたレベルです。90度開いていないのは、無理な力がかかるからです。・・・と思っていたら、綺麗に90度開いたメガネが偶然できました(^^;偶然なので、写真はありません。確実にできるようになったらまた載せます。●コブラ Level 3Level 2のタワーと同じ形ですが、こちらは中の模様が写真のようにコブラの形になっていなければなりません。
2008/03/16
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【問題】次の中から、うるう年をすべて選んでください。(A)2008年 (B)2009年 (C)2010年 (D)2011年 (E)2012年(F)2020年 (G)2050年 (H)2100年 (I)2200年 (J)2400年 (K)紀元前2000年【答え】(A)、(E)、(F)、(J)通常、うるう年は4年に1回で、それは4の倍数の年になっています。地球が太陽の周りを1年で1周するとしていますが、1週にかかる時間は、きっちり365日ではなく6時間弱長いです。それで、4年に1回、1年を366日にしてずれを修正しています。しかし、それだけでは少し余分に日が足されてしまうので、400年に100回ではなく97回だけうるう年にすることとしました。それで、次のルールができました。 ・4の倍数の年はうるう年とする ・4の倍数であっても100の倍数の年はうるう年としない ・100の倍数であっても400の倍数の年はうるう年とするそれでもまだ誤差は出てしまうのですが・・・まぁ、その時になってから考えるのでしょう(ぇ)ちなみに(K)の紀元前2000年ですが、当時はまだうるう年の概念がありませんでした。ついでに、紀元1年の1年前は、0年ではなく紀元前1年なので、いずれにせよ紀元前2000年はうるう年には当たらない、ということになります。
2008/03/16
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ルービックシリーズの新商品が発売されてます。これです。ルービックキューブのエルノー・ルービック氏が開発した新感覚パズル!ルービックマジックメガハウス:おもちゃの大成堂8枚の板がワイヤーで繋がった構造になっています。これを変形させて、さまざまな形を作るパズルです。面白いのは、折りたたむと、それまで離れていたところが繋がって、別のところを開くことができるようになるという、「不思議な」変形ができるところです。実はこの「ルービックマジック」、20年ぐらい前に一度発売されているんですよね。値段は1980円で、今と同じです^^;コロコロコミックで連載記事もありました。家にも1つあったのですが、ワイヤーが切れて壊れてしまいました;_;そんなわけで、店頭で見つけてさっそく買ってきました。今度は、壊さないように注意して・・・f^^;3つのリングが繋がった形にする"LINK THE RINGS"1問と、さまざまな形を作る"TRANSFORMATION"が30問、付いています。TRANSFORMATIONのほうは、20年前のとは内容が変わっていて、新作が入っていたり、呼び名が変わっていたり、難易度が変わっていたり、無くなったものもあります(ん?)例えば、Level3のクロス2は、当時は雪という名で初級問題として存在していました。Level4の結晶が、太陽という名でやはり初級問題だったり(^^;ちなみにこの2つ、もうできちゃいました(笑)逆に、Level1のエントツが、当時はペンスタンドという名で中級問題。うーむ。ちなみにまだできてません(苦笑)
2008/03/15
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前回話題にした「世界のナベアツ」さんのネタ 「3の倍数と3のつく数字の時だけアホになる」(基本形)ですが・・・これって「脳トレ」になるんですよね^^実際、本人が昨日の番組で言ってました(笑)まぁ、「アホになる」のが難しかったら(?)、他の方法でもいいでしょう。例えば、手を叩きながら数字を言うとしましょうか。3の倍数だけなら全然難しくないのですが、ここに3のつく数字が入ってくるからややこしい。最初は3つ置きに手を叩きますが、12の次に手を叩くのは、1つ先の13です。その次は、3つ先の16ではなく1つ先の15です。そして30~39は叩きっぱなしです(^^;1人でどこまで間違えるか続けるのもいいですし、みんなで順番に数字を言って誰が生き残るかというのも楽しいです。あと、これはネタにもちゃんとあるのですが、さらに5の倍数や8の倍数のときに何か別のことをする、といった「応用編」もあります(^^)
2008/03/09
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【問題】ある法則にしたがって、○●△▲の4種類の記号が並んでいる。「?」に入る記号は4つのうちどれか?○○●○△●○○●△○●●○▲○○●○△●○●●△○●○○▲●●●●▲●●●●?【答え】△ある法則とは、 左上から右方向に順に1、2、3、・・・と数字を振っていき、 基本的には○を書いていくのですが、対応する数字が 3の倍数と3のつく数字の時だけ黒になり、 5の倍数の時だけ三角になるというものです。?に対応する数字は40で、3の倍数でも3のつく数字でもありませんが5の倍数ですので△になります。「あっ、どこかで聞いたことがある法則だぞ?」と思った方、そうです、「世界のナベアツ」さんのネタをヒントに作った問題です(爆)R-1ぐらんぷりとレッドカーペットを見てて思いつき、当日のうちに出題しました(^^;そういえば、今日は3月3日で3の付く日だから・・・(笑?)
2008/03/03
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