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★香りのTPOとタブー★◆人込みやラッシュ時のポイント 人の多い場所や朝の通勤ラッシュ時では、香水の使い方も気をつけましょう。香りは上半身、特に顔の周りで漂うと気になるため、つける部位は腰や、下半身がベターです。また、つけた直後はトップノートのツンとした刺激が鼻についてしまうので、少なくとも出かける30分前にはつけておきましょう。香りを楽しむ際のエチケットを忘れずに。◆香りを上手に使い分ける 例えば、お葬式やお見舞いなどの場合は、香水をつけるのを迷ってしまいがちです。しかし、香水は晴れの場所だけにつけるものではないため、特にマナー違反にはなりません。ただし、あまりにも華やかな香りや拡散性の高い香りは、避けたほうがベターです。ラストノートになってから出かければ、香りも落ち着くのでそれほど気になりません。
2006.09.25
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★香りのTPOとタブー★◆和食のときは要注意! イタリアンやフレンチなど、ハーブやスパイスなどを多く使う料理は、比較的香りとの相性も良いですので特に神経質に考えなくてもOKです。注意が必要なのは、寿司や高級割烹料理などの和食のときです。繊細な味わいを楽しむ食事の席では、なるべく控えた方が無難です。つけていく場合は、ラストノートで臨みくれぐれもつけ過ぎないようにしましょう。◆快眠効果をもたらす香水 香りを効果的に使うと、深い眠りを手に入れることも可能です。例えば、枕カバーやシーツなどに1~2プッシュするとスッキリした気分で寝ることができます。また、足首につけて眠れば、布団の中でまろやかに香り立ち、心地よく眠りにつくことが出来ます。季節に応じて、そのときの気分に応じて、上手く香水を使い分けてみてください。是非今夜からチャレンジしてみてくださいね(o^-^o)★
2006.09.22
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★今日は昨日の学習を更に詳しく部分ごとに説明していきます。◆肩 自分の香りを知るのにベストな部位です。鼻との距離もちょうど良いため、ほどよくまろやかに香ります。肩が出る洋服の場合は少し控えめに。◆手首 つける場合は内側に。手首を動かすたびにほのかに香りますが、直接つけると強くなる場合もありますので空中に1プッシュした香水の中をくぐらせましょう。◆ひじの内側 汗腺が少なく脈打つ部位ですので、つけやすく香り立ちやすいです。ただし、皮膚の弱い場所でもあるので肌質を確かめてください。◆ひざの裏 ◎(オススメ!!) しっかりつけても香りが強くならないため、初心者にはオススメの部位です。香りは下から上へ立ち上がるため、全身が包まれるように香ります。◆足首 つけ過ぎがちな人は足首がオススメ!多めにつけても靴下や靴で隠れるので、ちょうどよい香りになります。動くたびに香るのも魅力★◆わきの下 × 汗腺が多いうえ、汗で香りの成分が流れてしまいますのでNG。汗の香りと香水の香りが混ざってしまって、逆効果になってしまいます。◆胸 つける場合はごく少量を1ヶ所につけましょう。広い範囲につけると、自分の鼻を刺激して香りに酔ってしまう場合があります。◆腰 腰をベースにして、他の部位と組み合わせてつけることで香り方のバランスが良くなります。初めて使う香水のお試しポイントにしても◎◆足の裏 × わきの下同様に香水には不向き部位です。足の靴のにおいと混ざってしまい、香水本来の香りを活かすことができません。
2006.09.20
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◆つける位置で香り方も変わる 香水は、体温の高いところにつけると香りが丸くなり、香りはしたから上へ広がる、といった特徴があります。この特性をうまく利用してつける部分を決めましょう。基本的には、手首やひじの内側、ひざの裏側など脈を打つところや腰につけます。両耳と胸を結んだVゾーンは、つけ過ぎたり自分が香りに酔ってしまうので避けてください。◆フレグランス 厳禁の物を知る 肌以外にも下着や服につけて楽しむ香水ですが、つけてはいけない物もあります。例えばシルクや毛皮、なめし革のバッグや小物には要注意。1滴でも香水がついてしまうと、取り返しのつかないダメージを受ける場合があります。また、茶色い香水の場合は、服や下着に色が染みてしまう可能性があるので、できれば避けてください。
2006.09.19
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◆つけすぎは禁物。適量を知る 香水をつける量は、つける部位によっても多少違ってきます。例えば手首やウエストなどの上半身につける場合は、1~2プッシュが目安。ひざ裏やくるぶしなどの下半身につける場合は、5~7ヶ所につけてみましょう。いずれも、こすって広げるのではなく、トントンと叩くようにつけると品のある香り方に♪◆つけすぎた時の対処法 香水をつけすぎてしまったときの応急処置として、アルコールや無水エタノールを、コットンに含ませ拭くという方法があります。また、身近なものとしてウェットティッシュで拭くのもいいでしょう。ただし、香りは水だけでは消えないため、あくまでもつけ過ぎには気をつけるよう心がけてください。
2006.09.17
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◆香水をつける前の準備 なんと言っても体を清潔にしておくこと。最も、香りを有効に楽しむのであれば、朝起きたらシャワーを浴びることもポイント!汗は香りの大敵。せっかくの香りが不快な匂いに変化することが多いです。なお、匂いを抑えるデオドラント剤は汗をかきやすい部分につけ、香水とはつける部分が違います。使用するときは、無香料のものを選びましょう。◆香るタイミングを逃さずに 香水本来の香りが漂うのは、つけ始めてから30分後以降のミドルノートのときです。つけてすぐはトップノートの刺激が強いので、うまく時間を調整しましょう。シャワーの後、洋服を着る前に素肌につけると出かけるまでには香りも落ち着いてきます。人に会う30分前につけておくと、ちょうどいいタイミングで香り立ってきます。
2006.09.16
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◆失敗しない香水の選び方をマスターする選び方のポイント!初めて香水を買う場合、その種類の多さに迷ってしまうかもしれない。まずはどんな時に使いたいかを考えてみよう。仕事でも使えるものか、オフタイムに使うものかなど。その上で、香りの系統を絞り込んでみましょう。例えば、フローラル系かシトラス系か、あるいはセクシー系か癒し系かなど。※ここ(アロマスマイル)では初心者でも絞り込めるようジャンル分けしていますのでよかったら色々見てくださいね(o^-^o) 。!!妊娠中の方、香水の影響が強く出るので避けてください。!!
2006.09.15
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香り方は人それぞれ同じ香水でも香りは違う!? まったく同じ香水をつけても、香り方は人それぞれ違うのも香水の魅力のひとつです。肌表面のph濃度(酸性~アルカリ性)や皮脂分泌量の違い、そして体温や気候などによって香りは微妙に左右されます。例えば、同じフローラル系でも、皮脂量の多い男性がつけると女性より甘ったるく香ってしまいます。* * 女性向け、男性向け香水の見分け方 * * 一般的に女性用の香水には品名は表示されているものの、女性用とは特に書かれていません。これに対して男性用の香水の場合は、品名の下に例えば"For Men","Pour Homme"などと表示されていることが多いです。また、メンズブランドの場合は、逆に女性用に対して"For Woman","Pour Femme"と表示されています。-----------------------------------------◆男性用の表示例"For Men(英)","For him(英)""Pour Homme(仏)","Homme(仏)""Per Uomo(伊)","Per Lui(伊)"-----------------------------------------◆女性用の表示例"For Woman(英)","For Her(英)""Pour Femme(仏)","Pour Elle(仏)""Per Donnna(伊)","Per Lei(伊)"※今回で香水学習「基礎知識編」が終わりました(o^-^o) 。次回からの香水学習は「購入する編」です。分からないことがありましたら何でも気軽に質問して下さいね(^-^)/♪ブログもまだまだ未完成ですが、商品もどんどん増やしていきますので応援宜しくお願い致します。
2006.09.14
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時間とともに変化する香り30分後の香りが決め手!!香水の香りが立ち始める時間は、1つの香水でもブレンドされた香料によってそれぞれ変わってきます。時間の経過とともに変化する香りの表情を、3段階に分けたものを香りのピラミッド(下図)とも言います。つけた瞬間に香り始める「トップノート」はアルコールと一緒に揮発性の高い香料が香るため、清々しく刺激的。つけてから30分~2時間後くらいに感じる第2の香り「ミドル(ハート)ノート」は、その香水が持つ本来の表情を楽しめます。そして、つけ始めて2時間以降、消えていくまでが「ラスト(ベース)ノート」。いわゆる残り香として余韻を楽しむ時間となります。
2006.02.02
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香料は植物性、動物性、合成香料の3種類 香水の原料となる香料は、天然香料と合成香料に分けられ、さらに天然香料は、植物性と動物性に分かれます。しかし、近年は動物保護法の観点から、動物性の香料はほとんどが合成香料へ移行しています。 植物性香料は、花や果実、種子、木などから香りの成分を抽出。例えば、花を原料にしたローズ(バラ)やジャスミンなどはその代表です。またラベンダーやカモミールなど、アロマテラピーなどで使われるハーブ系も香水には多いです。動物性香料の代表は、ジャコウ鹿のムスク、マッコウクジラのアンバーなどがあります。 また、合成香料とは、科学的に生み出された香料のことです。ケミカルアロマとも呼ばれ、それまでは難しかったとされる香りも表現できるようになり、香りの世界が広がりました。
2006.02.01
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はじめに★彡 香水を自分のモノにしている人は、どこかオシャレで品感じられますよね♪そんな香水の達人になるために、知っておきたい香水の基礎知識を学習していきましょう♪そして自分だけの香水をきっと見つけられるようになりますよv(*'-^*)bこれから少しずつ日記を通して教えていきますのでこれからも是非チェックして下さいねφ(.. ) では早速今日の学習に☆今日は「基礎知識編」ということで、まず香水の種類について教えます。ひと口に「香水」といっても、実は大きく分けると4種類あります。そもそも、香水はいくつかの香料を混ぜ合わせたものを、蒸留水やアルコールで溶かして出来ています。この、香料を溶かした割合=賦香率(ふこうりつ)の違いによって、それぞれ特徴や持続時間が異なります。 最も賦香率が高く持続時間が長いのが「パルファン」と呼ばれ、一般的に香水といわれているもの。一方「オーデパルファン」は、パルファンと近い深みをもちつつも、濃度を下げて使いやすくしています。ソフトな香り立ちが魅力の「オーデトワレ」は、賦香率も低めなので普段使いに向いています。そして最もカジュアルで、リフレッシュ効果があるとされているのが「オーデコロン」です。初めての香水は、賦香率が低めのオーデトワレ、もしくはオーデコロンから始めると良いと思います。使い慣れて、好みの香りも分かるようになってきたら、徐々に濃度の高い深い香りを放つパルファンにチャレンジしてみては如何でしょうか^^?今日の用語解説・賦香率 香水は、香料、蒸留水、アルコールで構成されていますが、その中にどのくらいの割合(濃度)で香料が含まれているかを示すもの。
2006.01.25
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普段使う香水は一つに決めておくのがよいか、それとも複数あったほうが良いのだろうか。まず、香りの好みというものは年齢や経験により変わるということを知っておかなければならない。またファッションと同様香りの好みも時代により変化していく。だから日頃から多くの香水に接し、その香りに親しんでおくのも必要だと私は思います。香りというのは、知れば知るほど新しい面が見えてくる奥深い物です。何にしても一番重要なことは他人がどう思うかではなく、自分の好きな香りを選ぶ事です。自分の好きな香りのある素敵な暮らしを存分に楽しみましょう♪
2006.01.23
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昨日ボージョボー人形が届きましたo(^∇^o)(o^∇^)o ヤッタ!結び方一つで願いがどんどん叶っちゃう♪♪皆さんはいくつ結び方を知っていますか^^?恋愛運、金運、健康運、、、、下記のサイトではボージョボー人形の販売以外に、歴史、効果、さらにお客様からの喜びの声なども載っていますよョ♪雑貨天国
2005.12.22
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