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【田んぼの向こうに鎮座する筑波山】 今年は水害がなく、 米作は無事に収穫を終えました。 昨年被害を受けた稲作農家の方も、 今年は新しい一歩を踏み出すことができて よかったと思います。 毎年当たり前のように 収穫できることの幸せを感じました。 災害のある自然の中で、 さらに知恵を絞って生きていくことが必要です。 ( ˘•ω•˘ ) 日常の当たり前のことが幸せと 災害起きて初めてわかる
November 30, 2016
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【我孫子市合唱祭で「群青」を歌う】 平成28年11月23日(水・祝)けやきプラザ・ふれあいホールで、 第37回我孫子市合唱祭が開催されました。 アンサンブル・レオーネは、谷村新司:代表作詞、 弾厚作(加山雄三):作曲、源田俊一郎:編曲の 「サライ」を歌いました。 「サライ」は24時間テレビのテーマソングとして、 1992年に誕生した曲です。 もともと「サライ」はペルシャ語で「小さな宿」のことですが、 この歌では、「心のふるさと」として歌われています。 また、女声合唱団「C」と一緒に、混声合唱で 「群青」を合同演奏しました。 この曲は東日本大震災で離れ離れになってしまった 福島県の小高中学校の生徒たちが、 「この空はつながっているね。」 とつぶやいた言葉を、 中学校の小田美樹先生が構成して 作曲したもので、感動的な曲です。 ( ˘•ω•˘ )
November 28, 2016
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【紅葉した庭のモミジ】 【ヒンヤリした庭で佇むモミジ】 実家の庭で モミジが紅葉してきました。 紅葉する前に 散ってしまうかと思われましたが、 なんとか紅葉しました。 日が当たっていても気温は低く、 ひっそりとした庭は 静まり返っています。 ツンツンと伸びた モミジの余分な枝を剪定して 来年に備えました。 (#^.^#)
November 26, 2016
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【朝起きると雪が降っていました】 【庭にうっすらと積もり始めました】 朝起きて、窓を開けると 庭に雪が積もっていました。 綿をちぎったような大きな雪が、 空からたくさん落ちてきていました。 11月に東京で雪が降るのは 明治8年の統計開始以来、初めてとか。 天気予報では、真冬並みの寒気が 流れ込んでいる影響で、 雪が降っているそうですが、 午後3時頃は止んでしまうとのことでした。 交通機関は乱れていないようでした。 外で働いているお仕事の方、 ご苦労様です。 (#^.^#) 真冬並みの寒気北からやってきて 十一月に初雪記録
November 24, 2016
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【大きな葉茎が育つウコン】 合唱仲間からウコンの根をいただいて、 冷蔵庫で保管していましたが、 植える時期が遅れたせいか、 まだ花が咲きません。 秋ウコンは通常、 8~9月頃ほとんどの株で 白色の花が見られるそうですが、 このままだと花が咲かずに 終わってしまうかもしれません。 花が咲かなくても 根茎を掘り上げた方が いいものでしょうか・・・。 いずれにしても、 もう少し様子を見ましょう。 (#^.^#)
November 21, 2016
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平成28年11月18日(金)、 デトロイト美術館展を見たあと、 不忍の池を散策してきました。 風もなく穏やかな陽気だったため、 家族連れ、アベック、高齢者などが たくさん散歩していました。 外国人もスマホを持って 歩いている姿が見られました。 (#^.^#) 【不忍の池の前の通り】 【不忍の池の枯れた蓮】 【めがねの碑】 めがねは、およそ4百年前に、 海を渡って日本に入ってきました。 文化の発展に伴い眼鏡の需要も増え、 文化・政治・経済に貢献した役割は大きい。 眼鏡の碑は、明治100年を記念して その功績を顕彰し、慈眼大師ゆかりの地、 上野不忍の池畔に建てられました。 石碑の上のメガネは 徳川家康が所持していたと言われる眼鏡。 【ふぐ供養碑】 「東京ふぐ料理連盟」が、フグの霊を供養するために、 昭和40年(1965)に建立した石碑で、 不忍池の弁天島にあります。 「幾千萬のふぐの霊に満腔の感謝をささげ、 今後絶対安心してふぐを召し上がられることを祈念して ふぐ供養碑を建立した」 と記されていました。 フグの霊に感謝をささげこれからも 食べられること祈念し建立 【包丁塚】 調理師会により建立された包丁塚。 包丁塚は、使い古されたり 使えなくなってしまった包丁に 感謝を込めて埋めたり、 包丁捌きの技術の向上を祈願して 建てられた塚です。 包丁にゆかりのある人包丁に 感謝を込めて石碑を建てる 【紅葉も散り始めて、そろそろ終りか・・・】 スマホ持ち道を調べて公園の 歴史を読んで散歩楽しむ ( ˘•ω•˘ )
November 20, 2016
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平成28年11月18日(金)上野の森美術館で開催されている デトロイト美術館展を見てきました。 デトロイト美術館は、もともとは個人が所蔵していた作品を デトロイト市に寄贈したものですが、1885年の創立以来、 自動車業界をはじめとする有力者からの資金援助を通じて、 世界の名品を収集してきました。 アメリカで、初めてゴッホやマティスの作品を 購入した美術館として知られています。 私も、書籍やテレビなどでは見たことがある 有名な作品を直に見ることができて、感激しました。 !(^^)! 【クロード・モネ 「グラジオラス」 1876年頃】 花々が咲き乱れ、蝶が舞い飛んでいる庭。 生命そのものを感じさせる垂直線が強調された 赤やピンクのグラジオラスが 前景に描かれています。 白い襟に縞模様の青いドレスをまとい、 日傘をさした女性はモネの妻カミーュ。 【ポール・セザンヌ 「サント=ヴィクトワール山」 1904~06年頃】 青空の下、明るい青や鮮やかな緑、 灰色を帯びた黄緑、ピンクなどで、 大胆に描かれた岩山は、 見る者に山の存在感を強く印象付ける。 1882年からセザンヌが没する1906年までの間に、 南フランスにあるサント=ヴィクトワール山の連作は 60点を超えています。 【パブロ・ピカソ 「座る女性」 1960年】 モデルはピカソの2番目の妻ジャクリーヌ・ロックで、 ピカソ晩年の20年をともにしました。 80歳近いピカソが描いたこの絵は、 堂々たるスケールと筆遣いで、 20世紀美術を何十年にもわたってりリードした バイタリティーを感じさせます。 【フィンセント・ファン・ゴッホ 「自画像」 1887年】 ゴッホはパリ時代に多くの自画像を描いています。 自画像を描くことで 自分自身と向き合うというだけでなく、 巨匠たちが傑作を残している西洋絵画の 自画像の伝統の中に自分を位置付けたい という野心も持っていたと思われます。【フィンセント・ファン・ゴッホ「オワーズ川の岸辺、 オーヴェルにて」1887年】 パリ近郊のオーヴェル=シュル=オワーズは、 この時代にパリ市民がよく休日に訪れた行楽地で、 舟遊びや魚釣りができました。 画面はオーヴェル川の岸辺の夏の風景。 右手を伸ばして釣竿を持つ白い服の女性、 背後に青い服の男性が描かれています。 右手から迫ってくるような木の葉は、 とげとげしい描写で、寒色の強烈な色彩が 見るものの不安をあおります。 この絵を描いた後、 ゴッホは自らの体にピストルを撃ちこみ 37年の生涯を閉じました。 【アンリ・マティス 「窓」 1916年】 マティスは画商に宛てた手紙に、 次のように記しています。 「リビングルームの窓を通して 庭の緑と黒い木の幹が見えます。 テーブルには勿忘草(わすれなぐさ)が盛られた籠、 そしてガーデンチェア、 赤い模様の入った絨毯があります。 勿忘草のブルーと絨毯の赤いジグザグ模様が アクセントとなっています。」 マティスは、 ヨーロッパが第一次世界大戦で混乱していた頃、 田舎の家の部屋から見た、 この平和で美しい傑作を描きました。 (#^.^#)
November 19, 2016
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【実家の玄関脇で咲く菊の花】 残っていた菊に水やりをしていたら、 薄紫の花が咲きました。 菊は根が残っていれば、 生きているんでしょう。 まだ蕾がたくさん残っていて、 これからも花が咲きそうです。 菊は挿し木もできそうです。 冬の間に菊の花を剪定して、 来年はたくさん咲かせたいと思います。 (#^.^#)
November 18, 2016
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【玄関脇で咲くツワブキの花】 玄関脇に毎年秋、 ツワブキの花が咲きます。 かなり以前から同じ場所で咲いていました。 おそらく母が植えたものと思います。 ツワブキの花は 10月~12月頃に咲くキク科の花。 水辺の岩場や崖地などに生息する 多年草です。 花言葉は「いつも笑顔で変わらない」。 素敵な花言葉だ (^.^) 花言葉は「いつも笑顔で変わらない」今年も咲いたツワブキの花
November 17, 2016
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【網戸越しに子猫が2匹】 実家の縁側の下に 子猫が2匹佇んでいました。 1匹の背中に もう1匹がしっかりと寄り添って うずくまっています。 日が差しても 気温が低くて ちょっと肌寒い日でした。 そのうち1匹が 私に気が付いて ビックリしたのでしょうか。 (*_*; 暫く見つめていました。 o(=^・^=)o
November 16, 2016
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【T公園沿いのケヤキ並木の散歩道】 11月も半ばとなりました。 家の近くの広々としたT公園沿いに ケヤキ並木の径があります。 遊歩道になっていて、 ゆっくりと散歩ができるので、 よく歩いています。 今年は日照不足がたたったせいか、 けやきの色も いまいちといった感じです。 ( ˘•ω•˘ )
November 15, 2016
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【秋の花・紫】 【秋の花・朱】 【秋の花・青】 昨日は雲一つない穏やかな秋晴れで、 今日はうす曇り。 ☁ ⛅ 玄関前に、 家内が秋の花を植え替えました。 ホームセンターでは 毎年定番で売られている花ですが、 名前が分かりません。 寒くなるまでの間、 出かける時に、 足元を楽しませてくれるでしょう。 (#^.^#)
November 14, 2016
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【発芽した正月菜】 11月1日に蒔いた 正月菜、からし菜の芽が出てきました。 毎日寒い日が続いたので、 しばらく出てこないかと思っていましたが、 12日目でこんなにたくさん発芽していました。 からし菜と正月菜の芽は、 どちらも同じような形状で、 ほとんど区別がつきません。 寒さには強そうです。 お正月のお雑煮に入れて食べるのが、 今から楽しみです。 (#^.^#)
November 12, 2016
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平成28年11月8日~10日に、山陰地方の鳥取砂丘、足立美術館、出雲大社などを家内と観光してきました。雨上がりの肌寒い天候となりましたが、初めて歩く地で、日本の地方のよさを、再発見する旅となりました。出雲大社と言えば、日本神話の発祥の地。縁結びの神社で知られています。参加したのは、夫婦4組、母娘7組、女性友達同士3組、計28名子供や自分の縁結びを願う人たちが集まっていたようです。親になり子供が手から離れれば良縁願い大社詣でる主なスケジュール 8日(火)前泊 9日(水)羽田空港~岡山空港~最上稲荷~鳥取砂丘~砂丘博物館 ~白兎海岸(車窓)~大山温泉(泊) 10日(木)大山温泉~足立美術館~八重垣神社~出雲大社 ~広島空港~羽田空港 ( ˘•ω•˘ ) 【朝6時の羽田空港】 羽田空港7:20発の飛行機で岡山空港に向かいました。 空港でおにぎり、サンドイッチなどを食べて腹ごしらえして出発。 岡山空港からはバスに乗車。 最初の観光地は最上稲荷。 縁結びと縁切りの社が左右にあって、 それぞれ思いを込めながら、石の周りを1周します。 【縁切り、縁結びの社がある最上稲荷】 【縁結びを祈願する絵馬】 鳥取砂丘へはリフトで降りて行きました。 日本海から吹いてくる風が冷たく、手はかじかみました。 【鳥取砂丘へ向かうリフト】 砂丘に立つと、日本海が見え、浜に白波が打ち上げていました。 風が強く、冷たくて、海岸線まで行くことができませんでした。 【砂丘は日本海の風が冷たく寒かった】 鳥取砂丘には砂丘博物館がありました。 砂で作った南米の歴史・文化にちなんだ 巨大な作品が、たくさん置かれていました。 作品は精緻で迫力があり、 いつまでも見ていたい気持ちになりました。 世界最大のイグアスの滝がある熱帯雨林には、 多様な動植物・インディオが共存しています。 【イグアスの滝とインディオ】 今年はリオのオリンピックが開催された年だったためか、 リオのカーニバルの作品も並んでいました。 【リオのカーニバル】 標高2430mにあるマチュピチュは、 100年前にアメリカの考古学者により発見されました。 マチュピチュは、ペルーのクスコを中心に繁栄した インカ帝国により建造された都市です。 【空中都市マチュピチュ】 足立美術館には横山大観をはじめ、 川合玉堂、榊原紫峰など近代日本画家の 巨匠の作品が蒐集されています。 庭園は美術館内から 見て楽しむように作られていました。 【足立美術館の庭園】 美術館内のガラス戸越しに写真撮影。 紅葉した植物も見られました。 【遠方の山脈まで繋がっているように見える庭園】 【縁結びで人気の八重垣神社】 【杉の木から松の枝が生えている「連理の杉松」】 出雲大社には多くの観光客が来ていました。 11月(旧暦10月)は出雲では神在月と言って、 全国の神様が出雲大社に集まり、 私たちが幸福になるように、 良縁がいただけるように、 祈ってくれるそうです。 神在月(かみありずき)全国の神が集まって庶民の幸福良縁祈る お詣りをする前に、昼食で出雲蕎麦を食べました。 蕎麦は3段のお重に入っていました。 蕎麦の香りがして、腰があり、美味しいお蕎麦でした。 【出雲大社で昼食】 【重さ5トンのしめ縄がさがる出雲大社本殿】 (#^.^#)
November 11, 2016
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爽やかな秋晴れの日が続いているので、 家の近くを2時間ほど散策しました。 道端には可憐な秋の花、赤い実をつけた低木などが、 秋の日差しを浴びて、輝いていました。 約30年前に開発されたY団地の近くに雑木林があり、 その中に、かつてはお城があったという芝原城址付近は、 静かなたたずまいを見せていました。 (#^.^#) 【道端に咲いていた菊】 【ホオズキのような、ふうせんかずら】 【ピラカンサスの赤い実】 【芝原城址からの古利根】 小田原の後北条氏の家臣が、ここに移り住んできたという。 北条氏滅亡の時、芝原城を守っていた城代林伊賀守順道が 自刃したという言い伝えが残っています。 ( ˘•ω•˘ )
November 6, 2016
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【寒さに強いパンジー】 【秋の草花が並ぶ鉢】 ここのところ日中は 穏やかな秋日和が続いています。 お天気のいい日に、 家内が庭の鉢を、 夏花から秋冬バージョンに植え替えました。 気が付けばもう11月。 朝晩は肌寒くなり、 年賀状が発売され、 来年のカレンダーや手帳も 書店に並び始めました。 (#^.^#)
November 5, 2016
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【育ってきた白菜】 寒さが厳しい日も多くなりましたが、 今日は穏やかな秋晴れです。 畑の白菜が順調に育ってきました。 ほとんど虫食いもなく、 中央部分が少し巻き始めてきました。 近所の方が植えたあと 残った苗をいただいて植えました。 やや貧弱な苗でしたが、 よく育ちました。 まだまだこれからですが、 周囲の広がった菜は摘み取って、 鍋や味噌汁などに入れて食べようと思います。 (#^.^#) 植え残りの貧弱な苗順調に 育って中に渦巻きできる
November 3, 2016
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【冬野菜の種を蒔く】 昨夜から雨が降っていましたが、 昼前に上がって、 午後からは明るい日差しが差してきました。 まだ畑は十分に乾いてはいませんが、 種蒔き用の畝は作ってってあったので、 正月菜、からし菜の種を蒔きました。 どちらもほぼ、ばら蒔きで、 育ってきたら どんどん食べて行けばいいようです。 からし菜の蒔き時は 10月末日となっていました。 ちょっと遅かったかもしれませんが、 あとは天候次第か・・・。 (^v^)
November 1, 2016
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