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眞子様のお気持ちのバラの花眞子様おめでとうございます。お父上の秋篠宮様も小室さんとのご結婚をお認めになり小室さんの母親の元婚約者も400万円返還の請求をしなくなりましたね。元婚約者は母親の不誠実さが許せず400万円貸しているのでその返還を求めました。其の400万円の返還が出来ずに3年前に婚約は暗礁に乗り上げました。しかしその婚約者は眞子さまの3年経っても変わらぬお気持ちに感動し400万円返還しなくてもよいと公言しました。不誠実な母親の息子が皇室の令嬢と結婚するのは許せないと思ったのだと思います。小室家側で400万円がどうして返還できなかったのか詳しいことは分かりませんがこれで結婚を妨げていた大きな問題の一つが解決されました。秋篠宮様もさぞかし安堵されたことと思います。朝ドラ再放送で「澪つくし」をしていますが醤油屋の娘かおると漁師の息子吉武惣吉の愛はかおるの父親や周囲は絶対反対でしたが二人の強いきずなに押し切られ最後には娘を勘当するという手段で二人の結婚を許します。いくら周りが絶対反対の状況のなかでも二人の絆が強ければ最後は結ばれるところはドラマと同じだと思いました。反対に周りの殆どの人から祝福されていても二人の気持ちが離れてしまえば結局は結ばれないのと対照的なことだと思いました。噂では小室さんのご両親には問題がありそうですが、親と子供は違います。眞子様もそのことは十分お考えの上で小室さんとの愛を貫かれたのは立派だと思います。
2020.11.30
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三重県熊野市の朝焼け日の出の写真家Mさんの写真に触発されて今朝は少し早く起きて二階の窓から写真を撮った。下にきて用事を済ませてまた二階にと何度か上り下りしてやっと写真を撮ったがタイミングよく写真を撮るのは難しいものだと思った。これはMさんが熊野灘から朝日の昇る所を撮った写真である。見事なものだと思った。これは今朝私が二階のベランダから朝焼けの中の富士山を撮った写真である。これは甲府市の愛宕山からの日の出の様子を二階の窓から撮ったものである。Mさんは何十年間も毎朝日の出を拝み写真を撮っているのでそれと比べるのはおこがましいが、朝早く起きて日が昇るのを待ち構えて二階に上がって写真をとるのもいいものだと思った。今コロナで世界中が暗闇の中にある。しかし明けない夜はないと言われる。いつかは日が昇りすがすがしい朝が来ることを信じてじっと耐え希望を持ち続けようではありませんか。
2020.11.29
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木イチゴ、食べられるのか分からないので鑑賞だけにしている一人の人間を決める要素はDNA(遺伝子)によるところが大きいが人間は他の動物と違って教育などの環境要因が大きく影響している。漱石の小説「こころ」では今までどんなに優しかった叔父さんでも金とか財産のことになると悪人になることがあると書かれているが、実際にはそういう人もいるかも知れないが金や財産の問題があっても変わらず優しく援助してくれる叔父さんも多数いることと思う。その違いはどこにあるのだろ言うか?遺伝子による要因もあるかもしれないがこういう問題では教育、考え方、宗教などの影響の方が大きいのではないかと考える。自分さえよければよいと教えられて育った人、人のために尽くしなさいと教えられて育った人ではその行動が違ってくると思われる。世の中には何十万という様々な宗教がある。宗教の人間形成に与える影響は大きい。右の頬を打たれたら左の頬を出しなさいと謙譲を教える宗教もあれば預言者を冒涜する人あらばその人を殺害することが神の御心にかなうことだと教える宗教もある。どの宗教を信ずるかによってその人の人間性が違ってくるように思われる。私は人と生まれて親から受け継がれたDNAはどうすることも出来ないので教育とか宗教で何とかそのDNAが至らない所を補いながら成長していくことが必要だと考えている。その観点から良い宗教とはどのようなものか考えてみた。まず第一に自他の生命を大事にすることが大事だと思う。敵も味方もどちらの生命も大事にする基本理念が必要だと思う。利他主義という言葉があるが他人にばかり尽くして自分は滅びてもよいというのではなく自分も他人も共に栄えていく教えが正当だと思う。自国の平安だけでなく、世界平和、世界全体の幸せを願っていくのが真の宗教だと思う。そして何よりも一人一人の個人を成長させてくれるものが真の宗教だと思っている。宗教の選択は自由だが、悪い宗教を選んだら破滅に通じ、良い宗教を選べば自身の幸せに通じると考える。
2020.11.28
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明治から大正にかけての作家夏目漱石の代表作「こころ」は今なお多くの人に読まれている。東京に下宿している学生の私が海水浴場で知り合ったおじさんと友達になりその人を「先生」と呼んで自宅に遊びにいったりして交流を深めていく。その先生が自ら命を絶ちその遺書が私の所に送られてきたがその遺書が物語の中心になっている。その遺書の中に「先生」の生い立ちや辛い思いなどが書かれていた。先生は地方の由緒あるお金持ちの家に生まれた。しかし20才になる前に両親が腸チフスで相次いで亡くなってしまい一人になってしまった。父親の弟である叔父さんに後見人になってもらい、東京で学生生活を送り、学費などは叔父さんに送ってもらっていた。夏休み冬休みなどに郷里に帰ると叔父からはしきりに結婚を勧められ叔父の娘つまり先生にとっては従妹に当たる人と結婚するように言われた。彼女は嫌いではなかったが親しすぎて結婚相手とは思えなかったので断った。すると叔父やその家族から冷たい目で見られるようになった。叔父は事業しており経営が苦しかった。兄である先生の父親の財産目当ての政略結婚を目論んだがそれがだめになり、兄の財産を自分勝手に次から次に自分のものにしていき「先生」の財産は殆どないような状況で肉親同士での裁判に発展することになった。先生は私に「元々人間は悪い人もいい人もいない。しかしあるきっかけで悪人に変化する」と語っていたが遺書の中にもそのことが書かれており、そのきっかけとは金とのことだった。先生と叔父さんはそれまでわだかまりもなく親切な叔父さんだったが結婚を断ってから叔父さんは兄の財産をどうしたら手に入るか考える悪い人になってしまった。先生が私にいつも「元々の悪人なんていないが金が絡んでくると悪人になるものだから気をつけろ」と言っていたのは実体験から来たものなのだなと思った。これは漱石の小説に限らず実社会でも同じだと思う。自分の周りの人は皆さん良い人だが「一度利害に関係した話になると突然豹変することがあるので注意しろ」ということだと思うが、注意してもそれが人間の性だとすれば仕方のないことなのだろうなと思った。
2020.11.27
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日本シリーズはソフトバンクが巨人を4タテして終了した。実力が違い過ぎた。その強いソフトバンクの主力は千賀、甲斐、石川、周東、槙原など育成出身の選手達だった。育成というのはドラフトにかかるレベルの選手ではないが、球団で育成のために採用した選手である。ソフトバンクでは1軍、2軍、3軍(育成)制をとって育成選手を育ててきた。その成果がペナントレースでも日本シリーズでも表れた。他チームで育成選手が活躍している様子はあまり聞かない。高卒、もしくは大卒時の選手の能力は各チームのスカウトは把握している。優秀選手たちがドラフトにかかるがその選手たちより下の選手でもきちんと育てれば超一流の選手になれることを示した今回の日本シリーズの意義は大きいと思う。ドラフト上位で採用した選手を有能な選手に育てているチームは少ない。ソフトバンクは10年以上前から選手の育成に力を入れてきた。選手育成システムの確立、監督との連携が強いチームを生み出したのだと思う。他チームも見習うところが多いのではないかと思う。個人的には「親からのDNAで人生はきまるのか?」を書いた人間としては、「才能が全てではない。教育の仕方や本人の努力によって才能ある人達を誰でも凌駕することが出来る」ことを証明してくれて本を書いた意義があったと思った。育成は1ランク下といっても野球の才能のある人達で「誰でも一流になれる」というのは言い過ぎかもしれないが、私は教育の仕方と本人の自覚さえあれば誰でも一流になれると信じている。
2020.11.26
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玄関わきに咲いている山茶花(サザンカ)今日本シリーズ第3戦が行われている。今年は新型コロナウイルス伝染で開幕が遅れ無観客試合でスタートしたシーズンで盛り上がりに欠けたプロ野球だったが、セリーグは巨人、パリーグはソフトバンクが優勝してその両者で日本シリーズを戦っている。昨年も同一カードで巨人はソフトバンクに4連敗して屈辱を味わった。今年も、もし4連敗するようなことがあったら原監督は責任をとって辞任すべきだとの声もある。今年も1,2戦連敗し3戦目もリードされており巨人4連敗の可能性が強くなった。しかし勝負事は最後までみないと分からない。3連敗したチームが4戦目から4連勝して逆転優勝したこともある。しかしここまでの所投手陣、打撃陣いずれもソフトバンクが巨人を圧倒的に凌駕している。捕手大城と甲斐の違いが出ているという人もいるが捕手だけでなく他の部所でも優劣は明らかだ。捕手に誰を使うか先発投手は誰にするか、打順はどうするかなど監督の采配は重要だが今シリーズでは監督の采配以上のものが勝負に関係しているように思われる。しかし勝負事は強い方が勝つとは限らない。運、波に乗ったか、気力の充実、采配の妙、天候、選手の体調など様々な要因が関与して勝負は決まる。現状では巨人が劣勢だが体制を整え、気力を充実させて猛然と敵に襲いかかり先ず一勝をもぎ取ってもらいたいと思う。
2020.11.24
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本日山梨県敷島町から見た富士山朝ドラエールがいよいよ終幕を迎え、フアンは一抹のさみしさと終わり方への願望などを色々述べている。大変な苦痛を経験してきた村野鉄男が作詞家としては成功したが失恋した後のフォローがなく可哀そうだ。最終段階で娘の華の恋愛や結婚に時間を割きすぎてバランスを欠く。村野鉄男や別れた彼女がどうなったのか描いてもらいたかったなどの感想もあり、脚本家の構想の中でフアンはやきもきさせられてきた。思い入れの登場人物にこうなって欲しい、ああなって欲しいなどの願いが様々に込められるものだと思った。私は志村けんさんが演じた小山田耕三さんについて書きたいと思う。モデルは管弦楽団などを結成して指揮したり大学や高校、中学の校歌などを数多く作曲し、作詞が北原白秋等で赤とんぼ、野ばら、からたちの花、この道、ペチカ、待ちぼうけなど数多くの名曲を作曲した山田耕筰さんと言われている。小山田はコロンブスレコードに古山祐一を入れてくれたが古山の得意の青レーベル(西洋音楽)ではなく赤レーベル(歌謡曲)に配属させ、随分辛い目に合わせた先輩として描かれており小山田は古山の才能に嫉妬し自分を脅かす存在になるのを恐れていたと描写されていた。実際は古関裕二は山田耕筰の作曲教科書でひたすら独学で勉強して曲作りを学び、山田耕筰を師と仰ぎ私淑していた。しかし後年山田耕筰のふしだらな女性問題や金銭問題を見聞きして尊敬できないと思うようになり神のように崇めていた人だけにその落差が大きかったと思われる。脚本家は古関の回顧録などから山田耕筰像を描いたのかも知れないが、実際はどういいう方だったのか分からない面もある。山田耕筰さんは日本の音楽界にあってはとびぬけた才能の持ち主であり、極めて大きな業績を残した人で、作曲家の父とも言われた人である。しかしどんなに偉大な人でも私生活で尊敬できない面があったりするとこのような描かれ方をすることもあるのかなと思った。
2020.11.23
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大相撲11月場所で大関貴景勝が優勝決定戦で小結照ノ富士を破って13勝2敗で優勝した。小結時代に一度優勝しているが大関としての優勝を念願にしていたのでその喜びいかばかりかと思う。余程うれしかったと思われ泣き顔になっていた。2敗の照ノ富士との本割決戦では照ノ富士の強さに圧倒されて自分も2敗になってしまい同点決勝になってしまった。その段階では相撲ぶりからみて照ノ富士優位は堅いと思われたが決勝戦では根性でよく照ノ富士を押し出したものである。横綱2人休場、大関2人休場で自分が一人最高位で優勝できて面目が保てて安堵したことと思う。本日貴景勝が優勝したことで来場所は白鵬、鶴竜、朝の山、正代、実力十分の照ノ富士達に貴景勝も加わって大接戦になると思われ大いに期待したい。
2020.11.22
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作曲家古山祐一と声楽家古山音の夫婦を中心にしたドラマで古山は戦時中戦意を鼓舞する軍歌を沢山作曲しその歌で勇んで戦地に出陣した若人達の命を奪ったとして戦後随分苦しんだ。しかし友人達の励ましで立ち直り、その後「鐘のなる丘」や「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」など名曲を次から次に作曲していくいきさつがドラマチックに演じられ心の苦しみから抜け出す様子が見事に描かれていた。脚本が素晴らしく笑いと涙があり、ビルマのインパール作戦で恩師藤堂先生が戦死する場面など社会性もあった作品だったと思う。出演者もその役柄に合わせて自然に演技しており、毎日が待ちどおしかった素晴らしいドラマだったと思う。11月30日からは新しいドラマが始まるとのことだがエールに負けないような作品になってくれることを願う。
2020.11.21
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7月から私はリハビリ病院で働くことになったことはこのブログでも何回か書いてきたが、本日は近況報告をさせて頂こうと思う。入院患者さんは骨折後とか脳出血、脳梗塞後の方々や、パーキンソン病や進行性核上麻痺、アルツハイマー病(認知症)などの慢性疾患の方々である。殆どが90才以上の高齢者である。病棟担当医師は7人いるが殆どが高齢で私より高齢医師が二人いる。この病院に勤める前までは色々な病院に勤務してきたがかなりきついものだった。若い頃勤めていた病院では夜は遅く日曜もないような状況で毎日重症患者さんのことで頭が一杯で心身ともに極限状態で生活してきた。今も重症者はいる。みなさんリハビリ目的で紹介入院してきてもなにせ高齢者なので発熱や食欲不振、全身浮腫など様々な合併症の症状悪化がある。しかし今までの病院に比べてかなり楽で高齢医師でも十分務まる職場である。なぜか考えてみた。それは患者さんの受け持ちが医師、看護師、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)の5人に分割されていて責任が5分の1になっているからではないかと思った。勿論発熱や心不全症状などは医師の仕事だがそれ以外のことはむしろPT以下の人達に医師よりも比重がかかっていると思われた。医師は高齢と書いたがPT,OT,STの皆さんは若い。肩を抱えたり手をひいたりして歩行訓練などをしている。脳出血で入院してきて右手、右足の麻痺があったがリハビリで改善し、普通に歩けるようになって退院し、運転免許所にいって車の運転可能かどうかの審査を受けるまでに回復した人の話を聴くと嬉しいものである。毎月一人の患者さんについて医師、看護師、PT, OT, ST, ソーシャルワーカーの6人でカンファレンスを行い、現状のリハビリの進行状況や退院後の受け入れ先などについて話し合い、その結果をこれも毎月1回行っている家族との面談で伝えている。このシステムなら高齢の私でも務まるので良いところに就職できたと感謝しており、ご高齢の患者さん方の機能回復に少しでもお役に立てるように頑張っていきたいと思う。
2020.11.20
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新型コロナに対するワクチン開発が進められているがメッセンジャーRNAを用いたアメリカのファイザー社ワクチンが90%以上の有効率の中間発表を行ったがそれから一週間もたたない11月16日に同じくアメリカのモデルナ社が3万人以上の治験で94.5%の有効性があったと発表した。95人のコロナ感染者がいたがそのうち90人はワクチンを打たないグループで5人がワクチンを打ったグループだったとのことだった。インフルエンザワクチンの有効率は50%で150人インフルエンザ感染者がいたとすれば100人はワクチンを打たない人、50人はワクチンを打った人ということで上記2社のコロナワクチン有効率の方が格段に高い。それはファイザー社やモデルナ社のワクチンは遺伝子であるメッセンジャーRNAを用いているがインフルエンザワクチンはインフルエンザウイルスを不活化したものから作っており製法が違うからである。インフルエンザワクチンでは様々な副作用があるが上記2社のコロナに対するワクチンでは目立った副作用は認められていない。今後報告されてくるかもしれないが製法の違いからインフルエンザほどは副作用がないと考えられる。今回新型コロナに対するワクチンでメッセンジャーRNAを用いて製造する方法が開発されたのでもしそれが本当に良いものと証明されたらインフルエンザに対するワクチンもメッセンジャーRNAを用いたワクチンになり、有効率も格段に向上すると思われる。
2020.11.18
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本日71才の脳梗塞の患者さんが市立病院からの紹介で入院してきた。家族は弟さんがいるようだが音信不通とのことで韓国人男女二人が身元引受人とのことでその方々に病状説明と入院後の注意事項などを話した。その韓国人男性は自分の家の一室をこの方に提供し、生活一般はお姉さんと呼んでいた女性が面倒を見てきたようだった。1年位前から面倒みているとのことで、生活保護もその人達の尽力でもらえるようになったとのことである。二人とも日本語堪能で日本で長く暮らしており、日本国籍も持っているようだった。いつから日本に住み着いたのか詳しいことは知らないが韓国人には違いない。その人達が日本人があまたいる中で韓国人なのに生活力があまりなくて浮浪者みたいな生活をしていた今度入院したFさんの面倒を見てくれていた話をきいて涙が出そうになって言葉に詰まってしまった。今、日本と韓国は歴史問題や慰安婦、徴用工問題などで対立してお互い憎しみあっているような現状にある。加害者側だから当然かも知れないが、日本はそれほど韓国を悪く思っていない。韓国は戦時中日本が韓国に悪いことをしたとしてあることないことを言いふらし日本に対する憎悪を増幅させている。それに対して日本人もそのような態度に憤慨し韓国に対して悪感情を持っている人も多い。しかし一歩中に入ると日本人が誰も面倒見なかったFさんに対し心から面倒を見てくれた韓国人がいる。その逆で不幸な韓国人の面倒をみている日本人もいることと思う。両国為政者の態度がこのような反目を生んでいると考えられる。最も近くにある国である。為政者は積極的に、両国の友好を発展させるように努力してもらいたいと思う。武田神社の森の間にかすかに見えた富士山
2020.11.17
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64歳の同僚医師がいる。いつも症例をまとめたり勉強したりしている。「何時も勉強していますね」と言ったら「これからリハビリの専門医の資格をとり、さらに指導医の資格も取るつもりですので」とのことだった。整形外科医ですでに整形外科の専門医と指導医の資格を持っているがさらにリハビリの専門医をとろうとしているのである。リハビリの専門医は内科専門医や外科専門医、整形外科専門医等ににくらべて数が少なくて極めて狭き門とのことだった。私も消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、指導医の資格を持っているがそれを取るのにそんなに勉強しなかったので、リハビリの専門医はよほど難しいのだと思った。「随分勉強家なんですね」といったら「親父がそうだったです」とのことだった。「子供心に親父は布団で寝ていたのを見たことないです。開業医をしていたのでいつ呼ばれるか分からないんで冬はこたつで勉強していてそこでそのまま寝ていました。こたつがない時は畳の上に寝ていたので母が毛布をかけてやっていたのを覚えています」とのことで成程勉強家だったのだなと思った。この同僚医師が勉強家なのは父親に似たのだなと思った。私は何度か書いたことがあるが父には全く似ていない。父は力持ちで勉強嫌い、働き者で他人の家の畑作業なども喜んでお手伝いする便利おじさんだった。私は生来全く力がなくひ弱で本を読んだりするのは好きだが働くのは苦手、まして他人の家にひょこひょこお手伝いに行けるような気軽な人間ではなく、父と自分では真反対で全く似ていないと思ってきた。世の中には親子でよく似た人もいるし全く似ていない人もいる。今日同僚医師と話してそれを強く感じた。小兵力士炎鵬が8連敗したが9日目の今日やっと1勝をあげて涙ぐんでいたが今まで全然勝てなくてこのまま終わってしまうのかと思っていたのではないか思われるが兎に角1勝できてよかった。来場所は十両に落ちると思うがまた努力して復活して来てもらいたいと思う。父親がどんな人か見たいと思った。貴景勝のお父さんを見たことがあるが顔は似ているが性格は似ていないと思った。DNAは何らかの形で受け継がれているが、みかけや性格などは似ることもあるが全然似ていないこともあり面白いものだと思う。武田神社の今日の紅葉、今が一番きれいかも知れない
2020.11.16
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熊野市の友人が撮影した熊野灘の日の出いつも身の回りは片づけて綺麗にしておこうと思っているのだが後で後でとなってしまい机の上は書類や雑誌で埋まってしまう。今日は日曜日なので昨日の内から「明日こそはかたずけるぞ」と決意して片付け始めたが途中で資料を読んだり別のことをしたりして中々進まなかったが何とか片づけて今机に座ってみたら気持がよい。いつもこうしておけばよいのだがずぼらな性格で「明日すればいいや」とずるずると延ばしてしまい我ながら情けないと思う。5月頃健康のために家の近くでウオーキングを始めたが天気が悪かったり都合が悪かったりすると休んでしまい結局一か月位で止めてしまった。そこに行くと上記の写真を撮影した熊野の友人はしっかりしている。朝は必ず日の出前に起きてお勤めをしてから熊野灘の砂浜を散歩して日の出を眺めて朝の新鮮な空気を吸って帰ってきてから新聞をチェックしフルーツ中心の朝食を食べて朝ドラの「澪をつくし」と「エール」を観てから畑に出て野菜の手入れをする。夕方も散歩して毎日1万歩以上歩いているとのことで70歳を過ぎているというのに生命力あふれて健康そのものである。「継続が大事だ」と言っているがやろうとしたことは着実に実行している。私の場合は雨が少しでも降れば散歩は休みにしていたが彼はひるまず河童を着て出かけるという。中々真似はできないが少しでもずぼらな心を治していきたいと思う。2か月位前から始めた朝6時25分からのテレビ体操をこの頃寒くなってきたので無理だからやめようかなと思い始めたが弱い心に負けないで継続していこうと思う。
2020.11.15
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2年前に周囲の反対があり、秋篠宮家の長女眞子様が小室圭さんとの婚約延期を発表してその後どのようになっているのか案じていたがこの度眞子様から「何があっても私達は結婚したい」というお気持ちが公表された。マスコミなどで小室さんの両親について様々な噂があり、皇室の子女の嫁ぎ先としては相応しくないというごうごうたる否定的な意見が飛び交っていて眞子様の心中はさぞかし辛いものだったと思う。しかし日本中が反対しているような雰囲気の中で「私達は結婚します」と言い切った眞子様の勇気に心打たれ心から祝福したくなった。今、朝ドラの再放送で「澪つくし」をしている。銚子の醤油屋入兆の旦那の妾の子古川かおるは漁師の網元の倅吉武惣吉に思いを抱いているが醤油屋と漁師は犬猿の中でとても一緒になれる状況ではなかったので半ばあきらめて良家の嫁になろうとしていたが本家の姉律子の計らいでその縁談が破断になった時惣吉への思いを新たにした。二人の結婚の前には想像もできないような大きな障害がいくつもあるがそれでも思いを遂げたいと決意する場面が今日の放送分で放映されていたがかおるさんと眞子様がかさなって見えた。愛を貫くということは並大抵のことではないがそれを勇気を持って貫くことはなんと素晴らしいことかと思った。先日義兄が届けて下さった菊の花今朝その菊の周囲を飛んでいたチョウチョ
2020.11.14
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今75歳のパーキンソン病の女性患者さんを受け持っている。立ったり歩いたりできず背中を丸めて蹲っていることが多い。喋ることも余りできず、喋っても声は小さく意味がよく分からない。彼女は九州出身で若い時友人と山梨旅行に来た。その時どういういきさつで案内することになったかは分からないが彼女達を昇仙峡などに案内した人が今のご主人である。九州に帰ってから礼状を書いて文通が始まりお互い遠く離れていたが強い絆で結ばれていて結婚した。今度入院する前は子供達は東京に出ており、老夫婦二人だけで暮らしていたが病気になった奥さんの入浴から排便、食事の支度や洗濯など全てご主人がしてやっていた。だんだん歩行や起立が出来なくなり抱きかかえての入浴や排便などは大変だったと思う。今度入院してからは普段なら恐らく毎日見舞いに来たことと思うが今はコロナで面会できない。病院に入れてもらったら手はかからなくなり、心身共に楽になったとは思うが、今まで毎日自分が看ていただけに気がかりだったと思われる。昨日ご主人から手紙が来た。コロナで面会できないさみしさを書いたものと思われる。パーキンソン病は全身の筋肉が退化していく病気だが脳神経も障害を受け、幻視、幻覚が生じ認知症が進行していくことも多い。手紙など読めないかもしれないと思っていたが「読みました」とのことで「どんなことが書いてありましたか?」と聞いたら「近況報告」ですとのことである程度意味がつかめたのではないかと思った。今朝「手紙どうしましたか」と聞いたら「昨日から今日までずっと握っていました」とのこと。実際はそれは不可能でほんの数分~数十分握ったのだと思われるがそれほど懐かしかったのだと思う。ラブレターは何歳になっても心を弾ませるものだと思った。手の握力もなくなり字を書く力も無くなっているかも知れないがほんの簡単なこと「お手紙ありがとう。うれしかったです」位書けるかもしれない。リハビリになると思うのでOT(作業療法士)にお願いしてみようと思う。もし書けたらご主人きっと喜ぶと思う。
2020.11.13
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新型コロナの感染者数が世界中で激増しており、早期ワクチン開発が待たれるところで日本を含めて世界中の学者や製薬会社がしのぎを削っているが、11/9米国ファイザー社から90%以上の予防効果があったとの中間報告があり株価が急上昇している。発表内容は43,538人の治験対象者について半数はワクチンを打ち半数はワクチンを打たなかったところ全部で94人のコロナ陽性者が出たがそれは殆どがワクチンを打たなかった人達で90%以上の予防効果があったとの発表だ。感染者が164人になるまで試験を続けるとのことで最終結果ではないのでワクチン接種者中何人感染、ワクチンなしの人の中で何人感染かの数字が示されていないがかなり有効なことは想像できる。164人に達した段階で逆転無効にはならないと考える。ワクチンを打ったグループについてはこれから2か月間副作用の有無のデーターをそろさなければならないが今の所は副作用は出ていない。かなり期待してよいのではないかと考える。ロシアのワクチンではまだこのような効果は公表されていないが、ファイザーでこのようなデーターが出たとすれば他社でも次から次におなじようなデーターが出てくる可能性があり大いなる期待が出てきた。
2020.11.12
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本日はリサイクル当番の日だった。道路脇に出してあるペットボトルやアルミ缶、ビン類を仕分けする仕事である。朝早く起きて現場に行った。当番は各組の代表で6人位だったと思うが本日集まったのは4人であった。私以外は全て女性で30~40歳台2人、50~60歳台一人だった。おいでにならなかった2人は当番を忘れてしまったのかご高齢でご無理だったのかもしれない。3人の女性はテキパキと働き、私もそれなりに働いてそれほど遅くならない時間に終了することが出来た。私の家も以前は妻が当番で出ていたが腰痛があるので私が変って出るようになり10年位になる。どこの家庭でも大体奥さんが当番として出るようになっているようだ。ご主人はまだ寝ているのかもしれない。何をするにも女性はしっかりしているなと思った。
2020.11.10
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日米両国で暮らしてきた世界情勢アナリストの高島康司さんの昨日のメルマガを読んだ。アメリカの大統領選はどちらかが敗北宣言しない限り終わらない。トランプ陣営は州裁判所に選挙の不正をいくつも提訴しておりこれから長い法廷闘争が始まる。その間両陣営の衝突は武力闘争に及ぶ可能性があり、自ら身を護るために銃を買う人が増え食料備蓄に走る人もいる。日本人にはあまり知られていないがアメリカには世界観が違う二つのグループがあり、その対立は深刻でお互いを憎みあっている。トランプさんが対立を生んだのではなく、もともと対立があり、トランプさんはその一方の代弁者にすぎないとのことだ。民主党グループはグローバリゼーションは時代の流れであり、その中で諸国と連携しながら盟主としての地位を築いていくと考えているが共和党のトランプさん達はグローバリゼーションなんて格差を生む諸悪の根源だ。自国を守り、独立性を確保してアメリカを豊かにしていかなければならない。他国の事を考えるなんて偽善だと考えている。バイデンさんの民主党はアメリカは自由を求めて色々な国から移民してきた移民の国で、言論や宗教の自由を保障して人種の多様性を認めて尊重していくのを国是とすべきだと考えているが、トランプさん達共和党は宗教の多様性はテロリストを産む源泉であり、白人中心にユダヤ・キリスト教中心の価値観で国を作っていくべきだと考えており、あらゆる面で対立している。その他様々な対立項目を挙げて解説していたがこの両者は一触即発の状況にあり、いつ内戦に勃発するかもわからない状況とのことだった。アメリカの情勢に詳しい高島さんの解説なので恐らくそのような二つのグループの対立があるのだろうなと想像できた。アメリカは人種差別をする国という見方は誤っていることが分かった。アメリカ全体ではなくアメリカ人口の約半分が差別しているのだ。このメルマガでは暴動の可能性が極めて高いように書いてあったがトランプさんが敗北宣言してくれたらその危険性は少なくなる。トランプさんの家族が説得してくれているようだがトランプさんは敗北宣言しそうにない。武力紛争には何としても発展させてほしくない。バイデンさんにはまだ何の権限もないが暴動を予測して十分な警戒態勢を強化してもらいたいと思う。
2020.11.09
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今夕の武田神社のお堀の紅葉アメリカ大統領選は敗北した方が負けを認めて敗北宣言して初めて勝敗が決して勝った方が勝利宣言するのが習わしだったがトランプさんが敗北宣言しないので、伝統を破って敗北宣言がないのに勝者が勝利宣言を行った。トランプさんは負けを認めておらず不正があったとして連邦裁判所に提訴しており、票の再集計や裁判で当落判定が長引き来年1月の大統領任命式に間に合わない時には下院での評決で決まることになっているのでそれを期待しているのかもしれない。下院での共和党と民主党の州別比率は50州の内26州(票)が共和党、24州(票)が民主党なので評決すればトランプさんが当選になる勘定である。不正の証拠がどれだけあるのか分からないが確実な証拠でなければ裁判所で取り上げてくれないかも知れないので皮算用かもしれない。それにしても77歳のバイデンさんの演説は若々しくて素晴らしかった。「争いと分断を推し進めてきたトランプ政権に変わり自分達は分断したものを結合させアメリカ国内及び世界中で融和を図っていく。トランプさん支持者も私の支持者も変わりなく、互いに意見を出し合い協力して偉大なアメリカを創っていきたい」と述べており、国民の声を聴きながら融和政策を行っていくことを宣言した。トランプさんが破壊し分断したものを修復していくのは大変なことだが勝利宣言でそれを最重要課題として述べていたので大いに期待する。フランスのある女性市長が「偉大なアメリカが帰ってきた」とコメントしていたが、あまりに自分勝手すぎて評価も出来ないくらい地盤沈下していたアメリカが再浮上の機会を与えられたのだと思う。バイデンさん、ハリスさんに大いに頑張って頂きたい。
2020.11.08
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日本時間昨日6日の午後7時現在のAP通信の集計ではバイデンさん22州+首都ワシントンで勝利し選挙人数264人、トランプさん23州で勝利し選挙人数214人となっている。通信社やテレビ局によって数字が違うがこのAP通信社の数字で話を進める。稀に見る大接戦で未だに予断を許さない。選挙人数で見るなら過半数の270人までバイデンさんはあと6人、トランプさんはあと56人だがまだ勝敗が決まっていない5州(ペンシルバニア、ジョージア、ノースカロライナ、ネバダ、アラスカ)のうちバイデンさんがリードしているのはネバダ州(選挙人数6人)だけで他は全てトランプさんがリードしている。もしネバダ州でバイデンさんが勝利すれば選挙人数270人になりバイデンさん当選になるがそこを落とせば当落は分からなくなる。郵便投票ではバイデンさんの方が有利と言われているがフロリダでは郵便投票も含めてトランプさんが勝利しており予断は許さない。トランプさん側は不正があったとして連邦裁判所に提訴しており、もし自分達が負けた場合には再集計や法廷闘争を繰り広げることになり最終決定はかなり遅れることになるかもしれない。それにしてもトランプさん側の猛伯はすごかった。世論調査では圧倒的にバイデンさん有利でトランプさんを引き離していたが蓋を開けてみたら獲得州数では日本時間6日現在23対23州で全く同数だった。候補者討論会での態度や国内外での自分勝手で凡そ大統領に相応しくない暴力団員みたいな態度の人がこんなに多くのアメリカ人に支持されていたのかと思うと驚きであった。アメリカや世界の常識人からみるととてもその地位にあるべき人ではないと思うが、熱狂的な支持者達はあのような自国第一、自分本位の人が頼もしく思えたのだと思う。今度の選挙でもバイデンさんが追い上げている州では開票作業中止を提訴し、自分達が追い上げている州では開票を続けろと言っている。当分決まらないかも知れないが日本にも世界にも多大な影響を与えるアメリカ大統領、常識のある人にその地位についてもらいたいと願う。
2020.11.07
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ある食品の宣伝用の雑誌に東大薬学部教授の池谷裕二先生のコメント記事が載っていた。1.注意力や集中力が衰えるのは年のせいとか脳の衰えから来ていると考えがちだが、脳はそれほど老化したり衰えたりしないので体力が衰えたためと考えられる。脳を良く働かせるためには、適度の運動を欠かさないことが必要。2.笑わなくても笑顔に似た表情を作ると脳の快楽に関係するドーパミン系の神経伝達物質が分泌され脳が楽しくなる。笑顔には楽しいものを見出す不思議な力がある。笑顔は脳の活性化のための大切な栄養。3.覚えたことを忘れないためにはがむしゃらに覚えるだけでなく、記憶したことを口に出して言ってみたりして外に出力することが必要。出力によって記憶力が高まる。4.年を重ねると脳はリスクより安全を選択する傾向がある。時には思い切ったチャレンジが必要。旅行などで普段とは違ったワクワク体験をすることで脳は活性化する。要するに記憶力を高めるには体を鍛え、絶えず笑顔を作り 覚えたことを何度か使ってみる。時には旅行などに行き、冒険脳を開放してワクワク体験をする。脳を活性化させる方法は自分次第で上記のことを心掛けることによって若々しい活性化した脳になるとのことだが特別新しい知見ではなく当たり前のことのようにも思える。当たり前のことを実践することが大切なのだなと思った。
2020.11.06
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どの職業でも仕事がうまく運んで喜んだり、お客さんに喜んでもらって自分も嬉しくなったりと時によって悲喜こもごもがあると思う。医師の場合は患者さんが良くなれば喜び、悪化すれば気落ちしその原因を考え対策を立てる。しかしよくなる見込みのない患者さんが多く心休まる時は少ない。朝の回診で63才のパーキンソン病の患者さんから毎度の事ながら、蚊の鳴くような小さな声で「いつ退院になりますか?」と聴かれた。回診の度にそれを言われており早く退院させてやりたいが、先日のご主人との面談では「膀胱カテーテルを抜いても良い状態になってから退院させて欲しい」と言われているのでそれを伝えたら涙ぐんでしまった。そのために重い気分で今週の月曜日に入院した76才の同じくパーキンソン病の患者さんの部屋の回診に移った。その患者さんの入院時の様子はか細い声で「食事の中に虫がいる」「あそこに誰かいる」などありもしないことを何度も話し幻覚が強いと思った。立つことも歩くことも出来ず、食欲もない。また今日も何か幻覚を言われるのかと恐る恐るその人のベッドに近づいた。意外ににこにこしていていろいろな普通の会話ができて、私が「幻覚」がありますねと言ったら「はいあります。幻覚があることが分かりました。消せるものなら消しゴムで消したいです」との返答だった。何ということだ月曜日には無表情で暗い顔して幻覚の内容を話してくれたが今日は表情豊かに笑顔で上記のことを話してくれた。日によって病状の違いはあるものだがこれほど違うのは珍しいと思った。またすぐ幻覚の世界に戻ってしまうのかもしれないが、一時的でもこんなに生き生き喋ってくれて嬉しかった。当院はリハビリ病院なので、PT,OT,STそれに受け持ち看護師が加わってその4人が主として対応してくれるので主治医は全体をまとめる役割だけだが、一時的でもこんなにも良くなって会話が出来て嬉しかった。医師の喜びは受け持ち患者さんがそれ以前よりよい笑顔を見せてくれる時が最高に嬉しいひと時である。
2020.11.05
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昇仙峡の奥の荒川ダムの近く妻が紅葉が見たいというので紅葉の名所とされる昇仙峡に行ってみたがまだ時期的に早く綺麗な紅葉は見られなかった。もう少し奥地まで行ったらどうかと思い荒川ダムの近くまで行ったがまだ時期的に早かったようだ。でも空の青さと荒川の流れ、僅かに色ずいた山があったので写真を撮ってきた。今日はアメリカ大統領選である。世論調査では民主党のバイデン候補の方がリードしているがある州で勝利するとどんなに僅差でも選挙人総取り方式なので4年前の選挙と同様に不利が伝えられているトランプ氏が勝つ可能性が高いと予測している評論家は少なくない。トランプ氏が再選された場合、その影響はアメリカだけでなく全世界に及ぶ。権威独裁主義、自国第一主義、温暖化対策はしなくてよい、人類の将来の事より今の自国が裕福になればよいという考えはそれに追従する首長を生み、世界の分断を生みアメリカ国内での人種間の対立も煽ってきた。日本の安倍政権も菅政権も大きな影響を受けてきた。政権に都合の悪い事件が表ざたになった場合それに真摯に向き合って謝罪したり解決に努力する代わりに強権的になかったことにしたり合法的だったと言い張るのは、同盟を結んでいる大国の大統領がそのような事は日常茶飯事にしていることと無関係ではないと思われる。トランプ大統領に変わって紳士的な人が大統領になったなら日本の首相も襟を正して真摯な言行を行って下さると思っていたがトランプさん再選の可能性が高い今、世界はどうなるのか、日本はどうなるのか大きな不安の渦中にある。結果はまだ分からない。本日の投票日から数日の内に決定されるが、トランプさん再選の場合も覚悟して各国の人々は今後の生活設計をする必要があると考える。
2020.11.03
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2度目の住民投票で反対69万2996票対賛成67万5829票で再度否決された。元大阪市長の橋本氏や現松井市長などの念願だったがその願いは叶わなかった。僅差ではあったが変化を望まない人達の方が多かったということだと思う。都構想のきっかけは橋本氏が府知事や大阪市長をしていた時大阪府と大阪市の間は2重行政で重複したり衝突することもあったので、大阪市を4つの特区に分けて行政の無駄をなくし府と特区とでスピーディーな行政を行えるようにするのが狙いだった。松井市長は敗北を認め任期終了後政界引退するという。今は同じ維新の吉村大阪府知事と松井市長で連携して府と市の行政を行ってうまくいっている。問題は人間だと思う。今後は府と市でより一層連携して素晴らしい大阪府を築いていって頂きたいと思う。松井市長は敗北直後のショックで政界引退を言っているがその必要はないと思う。大阪府と連携して良い市政を行ってきたのだから引退の必要はないとご忠告申し上げたい。
2020.11.02
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