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2008.04.06
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カテゴリ: 投資論
ちょっと自分の確認のため書きます。

「いい企業」と「悪い企業」を見分けるのはそんなに難しくない。

財務諸表の読み方をマスターすれば精度良く選別できる。

しかし

いい企業=いい投資先とは限らない

である点が注意。

基本的に、いい企業には高い株価が付いていて、悪い企業には低い株価が付いている。

ここでは過小評価、過大評価が儲けの源泉。

また、過小評価と思っていてもなかなかそのギャップが埋まらないことがある。

そういう場合、市場が気付いてくれないと思うよりは、まず自分の価値算定を疑う方が得策。



自分がいくらその企業を評価していても、市場が評価してくれなければそのギャップは埋まらない。

ギャップが埋まるためにはカタリストが必要。

・マクロ経済の回復によるマインドの好転
・業績サプライズ

など。

従って、自分基準による価値算出と株価のギャップを見るよりは、株価にどのくらいのリスクが織り込まれているかを、株価から逆算する方が有効な場合が多い( エクスペクテーション投資入門 の考え方)

東証1部株と新興市場株では織り込まれたリスクの種類と度合いが違う。

一般にリスクに関しては振興市場株の方が高いと評価されるし、流動性ディスカウントなどもある。

これらのディスカウントは、市場マインドによって伸び縮みするので画一的な評価は危険である。

リスクた高いと評価される一方、成長力が高いとも評価されることが多いのが振興市場株。リスクと成長株の綱引きでWACCが決まる。



その反面、センチメント回復局面では大きく株価が上昇することが期待できる。

新興と東1大企業、どっちがいいかという問題ではなく特性の問題。

値動きを読むよりも特性を把握することが不測の事態に備える意味で有意義。

(まとまりなくてすいません)。





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最終更新日  2008.04.06 23:05:04
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