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ともちんは日々言葉が増えています。今言えるようになってる単語はこんな感じ。アリ(蟻)むし(虫)パパ(おお!とうとうパパが言えた)こえ(コレ)しーかーし(新幹線)えんしゃ(電車)ひこうこ(飛行機)くーま(車)アイスうんこアンパンマンマイキンマン(バイキンマン)昨日の土曜、しんちゃんが映画館にアンパンマンを観に行きたいというので、ともちんも連れて親子3人でアンパンマンを観に行きました。映画館内は3~4家族しか居らず、閑散としたものでしたので、2人の子供らがスクリーンを観て興奮して少々騒いでもまったく迷惑になることはありませんでした。ところで、しんちゃんは大のアンパンマン好きで、レンタルビデオやWebサイトでアンパンマンを散々観ているにも関わらず、まだ飽きてない様子です。2000円出して買ってあげたアンパンマン図鑑をボロボロになるまで読み続け、大勢いるキャラクターひとつひとつについて日々学んでいるようです。学校の算数もそれぐらいがんばってくれたら身につくのになぁと思います。映画館に足を運んだら「トイストーリー3」が上映中で、多くの親子が盛り上がっている様子でした。それも観たいなと思ったのですが、トイストーリー1と2を観てなかったので、レンタルビデオ屋さんに行ってトイストーリー1と2を借りようとしたところ、考えることがみんな同じなんでしょうか、「トイストーリー1」は全部貸出中で「2」しか借りられなかったのです。今日、「トイストーリー2」を我が家で観たところ、しんちゃんもともちんも一発でトイストーリーが気に入ったようです。実は私も気に入ってます。英語の勉強にも使えるかなって。
2010年07月11日
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けんやくんのこと何か書こうと思った。どこから書いたらいいのかわからないが、この子をひとことで言うと「人との関わり方に問題があって会話がなりたたない。」そして自分のやりたいことに没頭してばかりで他者の気持ちを知ろうとしないので尚更改善されていきません。人が悲しんでいても喜んでいてもけんやくんにとってはきっとチンプンカンプンなのです。けんやくんはサスペンスドラマが好きです。ドラマのセリフは把握してないのでしょうが、人が嫌な目に会ってる、苦しまされてる、悲惨な事件事故がおきた、人が怒りに満ちてる・・・それらインパクトの大きな、人の感情を揺り動かすような、そういったことが目に見える出来事に関してはけんやくんでも注目するようなのです。人間にとってつらいこと・・・悲惨な事件事故→(サスペンスドラマ)人間にとってつらいこと・・・病気→(家庭の医学)※この番組も好きです。人間にとってつらいこと・・・失敗する→(Qさま)などのクイズ番組そういった人間の健康や精神にダメージを与えるような問題に関してはけんやくんでも敏感になっているようです。テレビを観て苦笑いしたり、悲鳴をあげたりしています。幼少の頃からですが電車が好きです。電車に関する日本国内の風景や音色が好きです。踏み切りの音、電車の発車ベルの音、遠くに見える鉄塔、駅名、車窓・・・。しかし不思議と海外の景色や車窓にはまったく興味がありません。それが何故なのかわかってきました。日本国内の景色とは、サスペンスドラマのロケ地でもあるからです。そしてけんやくんはロケ地の発音が変です。「ロケッチ」というのです。それではまるで「ロケット」と同じ発音です。なので「ロケッチ」じゃなくて「ロケチ」と教えます。そうしたら「ロ」と「ケ」の発音の高さが逆でした。正しい発音で「ロケ地」と教え続けました。けんやくんもサスペンスドラマが好きなせいか私の発音特訓に懸命に付き合いました。会話がなりたつようになりたいのは私の夢ですが、絶対実現可能だと思っていろいろ思案しても何も考え付くものでもありません。どうしたらよいのか・・・妻や学校、やがては職業訓練へ・・・そういった方々の取組みに感謝し、なるようになると思って時の流れに身を任せるしかないのでしょうか。人類の目標は互いが共通の認識を持つことである。と書かれた本を読んだことがあります。そのことについて考えてみました。確かに私とけんやくんは共通認識を持ち合っていないと言える。しかし私らにとって共通認識って何だろう?そして共通認識を持ってどうするんだろう?って考えてみました。同じ目標を持って一緒に取り組むとかそういうことでしょうか。だとしたら、今回の南アフリカW杯サッカーで16強入りを果たした日本代表のような結束力は、共通認識の最良の形と言えたりします。しかし8強入りできず、負けてしまった時点でその共通認識も同じ目標も結束力も霧のように消えてしまいます。でもそれが普通です。感動はずっと続くものではなく時々現れて来るものなんです。その感動を生むのはきっと日々の取組みなのでしょう。今けんやくんはパジャマのままでいつものようにパソコンを使って、表情の乏しい人の顔の絵を書いています。それを制するように「着替えなさい」「パソコンばかりやめなさい」「朝ごはん食べなさい」というときっと気分を悪くするでしょう。それがいつもパターンでした。共通認識や結束力のために今何ができるのでしょうか。けんやくんは足の裏にイボが2~3個できて最近痛がっていました。皮膚科に行って治療したほうがよいので、「9時になったら皮膚科に行くよ。だから、それまでに着替えて、朝ごはん食べてね。」と言いました。邪魔されて嫌そうな声を一瞬上げましたが、9時までに3~40分あるのを確かめて、まだパソコンをやれる猶予があるので気を悪くはしませんでした。しかし9時半から「ぶらり途中下車」(という番組)が観たいんだよぉ。10時半になってから行くんだよぉ。と騒ぐので「9時になったらすぐ出かければ9時20分には家に帰ってこれるよ。」と説明したら納得してもらえました。9時になって、けんやくんを近所の皮膚科に連れて行きました。終わって家に向かう途中、けんやくんは「ぶらり途中下車」を観るために私を置いて黙って走り出したのでした。たまに後ろを振り返りました。けんやくんにとっては人間の生活は「サスペンス」と「家庭の医学」でなりたっているとでも思っているのでしょうか。それは何故かと言うと、私が2歳児のともちんのいたずら振りを叱っている時、けんやくんは「サスペンスしない?」って横から訊ねて来ますし、足のイボ診てもらおうね、というと「家庭の医学になっちゃう?」っておちゃらけ顔かつ真剣に言ってるのです。「家庭の医学」といったら「そのまま放っておいたら、大変なことになりますよ」と少しおどろかすフレーズがけんやくんにとってもインパクトがあるようです。
2010年07月03日
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