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『劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 絆』 謎の忍者集団の奇襲を受けた木の葉隠れの里。立ち上がったナルトたち一行の前に現れたのは、木の葉チームメイトの一員だったサスケだった。一族を裏切った兄、イタチへの復讐(ふくしゅう)を誓ってから、木の葉隠れの里を後にしていたサスケ。かつての親友だった2人だが、闘いの火ぶたは切って落とされ……以上解説前売り券買ってたにもかかわらず今日やっと観に行けました。平日の夕方・・・私たちを入れて3組しかいない。あんまり期待はしてなかったのですがまぁまぁかな。ナルトとサスケが好きな私にはツーショットで一緒に戦う姿に感動。だって最新刊のサスケは・・・原作とは別物と考えた方がいいかもね。木の葉隠れの里かなりめちゃくちゃだったし。ストーリーはちょっと疑問が残る。けれどいつもの声優さん達がカバーしてたしHOME MADE 家族の主題歌もよかったと思う。前半は観ててちよっとダラげたけれど後半からはよかった。前作も思ったけど、ナルトがかっこいいかっこよく演出してますね。やはり主役なんだね~としみじみと思いました。そして思いのほか、サイが活躍してた。かっこよかったよ。来年も、映画楽しみにしてます【CD】No Rain,No Rainbow /HOME MADE 家族私 的 評 価5 段 階
2008年08月26日
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『劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝』劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝【通常版】今回のナルトの任務は魔物に狙われた鬼の国の巫女・紫苑を守ること。紫苑には二つの特殊な能力があった。一つは、復活した魔物を封印させる力。もう一つは、人の死を予言する力。今まで一度も死の予言を外したことがないという紫苑がナルトに告げる。「ナルト、お前は死ぬ」ナルトは世界の破滅を救うべく、絶対に逃げれない”死のの予言”に挑む-ー。 以上解説やっとDVD化楽しみにしてました。疾風伝なんで、成長したナルトです。いや~ナルト、素敵でした予告とかでナルトの「死」がかなり表に出ててどうやってストーリーは進むのか気になってたんだけど全体的によかったと思います。動きがいい。そして映像もとてもよかったです。木々の間を飛び回るところは、特に。そしてリーやネジの戦いもかっこよかったし。でも一番良かったのはやはりナルト。ナルトがよく言うセリフ『最後まであきらめない』まさにそれでしたね。はじめはツンケンしてた巫女紫苑も次第にナルトによって変わってくる。そして最後には・・・あの、頭プルプルシーンでは、私もドキドキしたよエンディングテーマ曲のDJ.OZUMA。なかなかよかったです。Naruto(疾風伝)私 的 評 価5 段 階
2008年05月14日
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『東京マーブルチョコレート』マジメでやさしいんだけど、少し臆病な性格のせいで彼女とうまく付き合えない悠大。元気で明るいんだけど、運が悪くドジばかりで彼氏と長続きしないチヅル。そんなふたりが初めて一緒にむかえるクリスマス。以上解説谷川史子さんがキャラデザしたProduction I.G制作のオリジナルOVAアニメーション作品。気になってたのが観れました~この作品は男の子側、女の子側の両方の視点からかかれてます。短すぎるので、ちょっと物足りないけれど脚本がマズイ・・・・風景や音楽はいい。声優さんたちも申し分なし。キャラの絵もチヅルの化粧が濃いいのを除けばまぁまぁ。だけど脚本が・・・もったいないな~チズルと悠大のすれ違いにイライラ谷川さんの描いたオリジナルストーリーではフツーに感動したんだけど・・・最後の歌の後の、谷川さんのイラストはとても暖かくてよかったやっぱ谷川さんのオリジナルストーリーの方が好きだなぁ。私 的 評 価 5 段 階
2008年03月31日
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『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』航海中に高熱で倒れたナミを救うため、ドラム王国に降り立ったルフィ海賊団一行は、雪深い山に住む“魔女”と呼ばれるドクターくれはを探すことに。ドクターくれはを探し当てるまでに力尽きてしまったルフィたちを救ってくれたのは、その弟子であるトナカイのチョッパーだった。しかし、国を捨てた極悪国王ワボルが兄のムッシュールとともに戻ってきて……。以上解説やっと観に行けた・・・チケットはヤ○オクで安くゲットして家族3人で行って来ました。近くの映画館では公開しなかったのでちょっと足を延ばして遠くの映画館へ。土曜日なのにかなりガラガラ。まぁもう終了間近だしね。チョッパー編ということで内容は知っていたから感動はあんまりなかったな~原作でもチョッパー編は特に泣けると言われてるけど感動しても泣くまではいかなかったし。なので映画でもアラばかり目立ってしょうがなかった。なんだーーーあの絵は!!!雑すぎる最初見たとき、ちょっといつもと雰囲気違うな~と思ったけれど・・・・絵柄がいつもと違うのは別にかまわない。だけど雑なのは許せん~特にウソップの体とかなんだありゃ。ルフィの旗もってたとことかはすごくよかったのに。場面場面で違う。かなりテンションよかったのはみのもんた。意外とウマかった。違和感ゼロ。そしてなんといっても次回作の予告。これがとてもよかった。1年待てないよ楽しみが増えました~旦那は号泣でしたwこの中に入りたい・・・私 的 評 価 5 段 階
2008年03月29日
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『青の炎』湘南の高校に通う17歳の少年、秀一は母・友子と妹・遥香との三人で穏やかに暮らしていた。ところがある日、母が10年前に結婚してすぐに離婚した男・曾根が現われ、家に居座ってしまったことから、平和だった家庭は一変する。曾根は傍若無人に振る舞い、母ばかりか妹にまで暴行をはたらこうとするのだった。やがて、警察や法律では問題が解決できないと悟った秀一は、自らの手で曾根を殺害する決意を固める。そして、“完全犯罪”の計画を練り上げると、それを実行に移す。恋人の紀子にわずかな不審を持たれた以外、その犯行は完璧なはずだった…。 以上解説先日、原作を読んだので早速DVDを借りてきて観ました。原作の感想はコチラやはり原作にはかなわないけれどまーまーかな。青色の演出はよかったと思う。そして嵐の二宮くんもね。表情やしぐさ、ちょっとしたことも上手く表現できてたと思う。適役でした。彼はちょっと暗めの役が似合うな。妹の杏ちゃんもかわいかったし。しかし・・・あややは・・・ねぇ・・・・ちょっと配役ミスかも。しかもラストのカットはいる????長かったけど小説を映画化すると、どうしても時間の関係で省略されてしまう。それはわかるけど。主人公の秀一が義父を殺そうと実行に移すまでがなんか安易に感じた。原作ではとても用意周到だったし何度もやめようかと思ってたし殺すということもかなり悩んだ。その葛藤があんまりなかったな。そして原作ではあややと秀一が恋人同士のように想い合っていたのに映画ではそこがあやふやだったな~やっぱジャニーズにベットシーンはダメやはり最後はせつないですね。刑事さん、こっぴどく怒られただろうな~原作も面白いです。 青の炎私 的 評 価 5 段 階
2008年03月18日
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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出す。以上解説久しぶりの映画館での映画ですやはり洋画は映画館で観るにかぎるな~この作品は原作を読んでないからなんともいえないけれどやはり迫力がすごいわ。CGはさすが白熊の決闘やらダイモンが色々変身する様はすごい。分厚い原作を時間の都合ではしょってるのはわかるけれどなんか全てのことが上手くいきすぎ。ライラに危機がない。イタズラ好きのおてんばちゃんはわかるけど勝手にコールター夫人についていってかと思いきや逃げ出したり羅針盤の針の説明がイマイチわかんなかったり魔法使いがすぐ味方になってくれたり気球のおっちゃんもいつの間にか味方。白熊の王が単純に騙されたり王が優勢だったのにあっという間にやられちゃったりと謎は何個かあります。3部作ならもっと丁寧にかいてほしかったな。まぁ原作読めってことだね。『ナルニア物語』よりはよかったです。次回作もきっと映画館に足を運ぶでしょう。しかし最近、3部作多いな~ 私 的 評 価 5 段 階
2008年03月15日
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『それでもボクはやってない』DVD それでもボクはやってない スタンダード・エディションフリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。以上解説前から観たいと思ってたけれど、こんなに早くテレビで放映してくれるとは・・・レンタルしなくてよかった裁判というのは私にとって未知の世界。もうすぐ裁判員制度が始まるので気にかけてはいるけれど、どうしていいかわからないし裁判所に行く勇気もない。なんか敷居高そうでしかしこの映画は勉強になりました。こうやって裁判は進むのね。見る側、視聴者からしてみれば加瀬くん演じる主人公徹平は無実だとわかっているけれど何も知らない裁判官からしてみれば弁護士の言い分、検察官の言い分を比べるとあの判決もわからなくもない。ほんと弁護士と検察の戦いだね。この二方の腕にかかっているといってもいいくらい。誰にでもありうるし怖いです。役者さんも上手いね。加瀬さんも一般人の感じがとてもよく出てたw法廷の雰囲気もすごい。ラストの終わり方は納得できない方もいるかもしれませんが私は好きでした。この映画をきっかけにただ仕事だ、というのではなく冤罪がなくなるように弁護士、検察、裁判官はがんばってほしいです。結局どのくらい月日が流れたのでしょうか私 的 評 価 5 段 階
2008年03月04日
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『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、源平の戦いは、さらに激化してゆく。以上解説この映画はなんなんでしょう。俳優は豪華なんだけど・・・もう何でもあり。てんこ盛り。源氏・平氏バトルなのにウエスタンだし、全編英語だし、伊藤さんのキャラがイマイチよくわかんないし好き嫌い分かれる映画ですね。だけど伊勢谷くんがステキだった、美しいファンではないけれど、光ってましたね白い奇抜な衣装がとても似合って。そのかわり、主演の伊藤さんの影が薄い。衣装はステキだったな、源氏も平氏も。そして役者さんが上手い佐藤さんも香川さんも桃井さんもすごいです。香川さんの一人二役には笑った。さすがそして木村佳乃のセクスィーダンスw冒頭の慎吾ちゃんはいらないかも。ラストのサブちゃんは意外と合ってた。私 的 評 価 5 段 階
2008年02月22日
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『シュガー&スパイス 風味絶佳』高校卒業後、大学に行く必要が感じられない志郎(柳楽優弥)は、“とりあえず”ガソリンスタンドで働いていた。そんなある日、彼が働くスタンドに新人バイトの乃里子(沢尻エリカ)が入ってきたことで、志郎はかつて感じたことのない感情を抱くようになる。やがて、乃里子の元恋人に会った志郎は初めて自分の中に芽生えていた恋心に気づく。以上解説録画してあったのを今日見ました。誰にでも経験のある初恋のほろ苦さ、切なさがいいね。なんかありきたりの映画そこがまたいいんですけど。恋を知らずにいた男の子に、気になる女の子が現れる。気になって仕方なく、だんだん近づいていくうちに本気になって愛し合って・・・けれど女の子には忘れられない人がいて。初めは「乃里子ってばなんちゅーヤツだ」と思ったけれど現実はそんなもんですよwウソくさい雨の演出とかイタタ・・・と思ったけれどストーリーとしてはよかったと思います。青春だね~風景や、セットのオシャレ感とか音楽とかいいね。カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を史上最年少で受賞した柳楽優弥くんが主演だったけれど・・・柳楽くんって演技上手いのかな友達としゃべるとか、どってことないシーンの自然な演技はリアルでいいとおもうんだけど大事なシーンとか決めるところでのセリフとかあれれ?????と思っちゃったんですが。まぁまだ若いから。これからな俳優。若い人が観る映画だな~と思った。私 的 評 価 5 段 階
2008年02月18日
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『APPLESEED』APPLESEED(DVD) ◆20%OFF!女兵士デュナン・ナッツは、戦場で捕えられ、平和都市オリュンポスに連れてこられる。彼女を迎えたのは、サイボーグとなったかつての恋人・ブリアレオスと、クローン人間“バイオロイド”のヒトミだった。人間とバイオロイドの存在を巡る謎と陰謀が、デュナンを新たな戦いに巻き込んでいく…。以上解説すごいCGです。驚きました。アニメなのに実写みたい背景や風景、音楽そしてロボットなどとにかくすごい。キャラには最初抵抗ありましたが見ているうちに気にならなくなった。色々賛否両論ですが、私は好きです。日本のアニメ界はほんと素晴らしいですストーリーもなかなかよかったです。原作あるみたいですが、原作は読んだことないです。デュナンが母親を抱きとめるシーンうるうるしちゃいました戦闘シーンも迫力あります。しかし欲を言えばブリアレオスとデュナンの昔の恋人同士だったころの2人がもっとみたかったな~ブリアレオスはもうちょっとかっこよくデザインしてほしかったw私 的 評 価 5 段 階
2007年12月18日
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『劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜』劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜(通常版)(DVD) ◆20%OFF!「龍神の神子」として異世界・京に召喚されたごく普通の女子高生、元宮あかね。神子として、八葉とともに京をおびやかす者たちと戦う日々が続いていた。そんなある日。雨が降る中であかねは1人の青年と出逢う。「濡れるぞ・・・」。雨よけの薄衣を残して去っていった彼に、あかねは心を動かされるが・・・。以上解説この劇場版、舞一夜はゲームにもなってるのですね。未プレイです。なので劇場版だけの感想です。 いつものメンバープラス新キャラ多季史。この多季史という男がかっこいいです。なので八葉メンバー霞んでました(笑)多季史とあかねのせつない恋物語でしょうか。ストーリーよりも私は音楽の雅楽や舞う多季史、京の街並み・背景がとても美しかったと思います。そのかわりキャラの顔などはちょっと崩れてた気が・・・なのであまり感動はしませんでした。ゲームしてたらのめり込めたかも・・・私 的 評 価 5 段 階
2007年12月13日
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『Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』西洋風のテーマパークへとやってきたプリキュアの5人が豪華なお城で遊んでいると、一緒に来ていたココとナッツが鏡の国にさらわれてしまう。鏡の国の悪者シャドウが世界を自分のものにしようと、どんな願いも1つだけかなえてくれるドリームコレットをココとナッツから奪い取ろうとしていた。以上解説プリキュアはたまに私もテレビで見てます。子供が大好きなので、プリキュアグッズは家にたくさんあるし。次々新作が出るのよね~待ちに待ったYes!プリキュア5の映画化ということで私も娘同様、楽しみにしていました。映画の前に、ココとナッツとミルクがミラクルライトの説明してくれました。一瞬だけどココの顔が面白かったですちなみにココとナッツとミルクですこのミラクルライトというのは劇場入り口でもらえる(子供一人に一個。チケット代払ってるんだから私も欲しかった…)小型のライトで、スイッチを押すと赤い蝶のマークが現れるすぐれものです(笑)そのライトをプリキュアたちのピンチの時にかざして力を貸して欲しいという説明でした。もぅ娘は大張り切りその説明が終わって本編です。なんとプリキュア5人とココとナッツとミルクで遊園地に遊びに行くんですが、ここでお姫様コスプレしちゃうんですね~みんなが。自分のカラーのドレス着てはしゃいじゃってます。りんちゃん曰く、かれんの女王様にも笑った。何箇所か笑えるところがあっていつものノリで楽しかったです。そしてなんといってもココ&ナッツの王子様コスプレ!!!っていっても、ココたちは本物の王子様なんだけど映画でもココのぞみ、ナッツこまちといい感じなんだよね~ひとりでニンマリしてましたw王子コスプレのココ、かっちょいいです鏡の国のシャドウと戦うのですが友情、自分と向き合う、仲間などなかなか感動しましたよ。ホロリとなりましたし。プリキュアと戦う偽プリキュアの声優さんたちも豪華でしたね。付き添いの大人も満足できたのではないでしょうか。欲を言えばミラクルライトを使う場面をもうちょっと増やしてくれればよかったのにな~それにざ・たっちがちょっとしつこいかも。エンディングは、コスプレでみんな踊ってました。かわい~な~もぉ!!最後に、プリキュアシリーズ第5弾!!映画化決定!!とありました。きっと観に行くでしょうね。私 的 評 価 5 段 階
2007年11月18日
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『劇場版 NARUTO-ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ 』“月の国”の王子を故郷のみかづき島まで連れて帰るという任務に就いたナルトたち一行は、王子のワガママや超お金持ちの彼が独断で購入してしまったサーカス団たちの世話に四苦八苦。島にたどり着くと、恐ろしい忍術を操る謎の忍者3人組が待ち構えていて……。以上解説劇場版3作品目です。私はこの作品が一番好きです。今回が一番上手くまとまっている気がしました。王子と息子ヒカルの成長とヒカルとナルトたちの友情。和太鼓で物語りも盛り上がる。ナルト・さくら・リーのそれぞれの戦いの見せ場もちゃんとあったしね。特にリーが良かったカカシ先生の見せ場がちょっと少なかったのが残念。それにサーカス団に化けたときの衣装がなんかもぅ・・・・ダサすぎてこっちが恥ずかしくなってしまった衣装も夏らしくよかった。EDではサクラのビキニも見れたし最後は感動してポロリとなっちゃいました。きっと月の国は素晴らしい国になるでしょう。そして将来火影となったナルトといい国交関係が結ばれると信じています。しかしタイトルと内容のギャップがね・・・私 的 評 価 5 段 階
2007年08月30日
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『劇場版 NARUTO-ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!! 』超ワガママな映画女優、富士風雪絵を護衛することになったナルトたち。映画『風雲姫の大冒険』シリーズの完結編が“雪の国”で撮影されることになった。だが、雪絵は撮影現場から逃げ出してしまう。雪絵には“雪の国”にまつわる隠された過去があるらしい。任務遂行に燃えるナルトたちの闘いが始まる。以上解説2004年の作品で、劇場版第一弾です。なのでサスケも一緒で、初期のカカシ班です。このチームがやっぱいいね。サイも好きだけど。雪絵という女優を警護することになったナルトたち。この雪絵というキャラもよかったと思います。内容はわかりやすくて、最後まで飽きずにテンポ良く進んでいきました。ラストもよかったです。原作ではみられないシーンがちょこちょこあったしEDのYUKIの歌もジーンとしました。同時上映の短編「木ノ葉の里の大うん動会」も収録してありました。これも面白かった!セリフはないけどたくさんキャラが登場してたしタイトルを改めて見てなるほど!!!とニヤニヤしちゃいました。私 的 評 価 5 段 階
2007年08月15日
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『劇場版NARUTO~ナルト~ 大激突!幻の地底遺跡だってばよ』ナルト、シカマル、サクラの3人は、ある村に迷子のペットを届ける任務を遂行していたが、突然現れた謎の少年騎士・テムジンが率いる部隊の襲撃を受け、3人は離れ離れになってしまう。以上解説最近、NARUTOにはまっていまして劇場版借りてきました。ほんとは今公開中の見に行きたいんだけど一緒に行ってくれる人がいないし子供がいるから行けないんだよねDVDで我慢します。この劇場版は第二弾みたいで2005年作成です。チームはナルト、サクラ、シカマル。この3人みんな好きやっぱ同期ではシカマルが一番いいね。あ、サスケの次にねシカマル役の森久保さんも合ってると思う。でもやっぱりキャラで一番好きなのはカカシ先生だけどそしてこの劇場版には我愛羅も出てるしね。我愛羅も好きです。NARUTOは好きなキャラが多いです。ストーリーは、忍者vs西洋騎士で異色でした。でもテムジンがなかなかいい味を出していてよかったと思います。NARUTOのテーマ「仲間」をちゃんと書けていたし、音楽もよかったしなんといってもNARUTOは作画がキレイですねもうちょっと他のメンバーも出てきて欲しかったな。観るならDVDで十分ですね。私 的 評 価 5 段 階
2007年08月13日
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『機動戦士ガンダムSEED 』1979年に放送開始され、そのハードなストーリーでロボットアニメの歴史を塗り替えた「機動戦士ガンダム」。以後断続的に製作されているシリーズの、2002年放送のTVアニメ。これまで「宇宙世紀」を舞台にしたものには「機動戦士」、異なる世界観のものには別の名称を用いていたが、本作は「宇宙世紀」以外を舞台としつつも「機動戦士」と名付けられた初めての作品。時代はコズミック・イラ70、コーディネイターと呼ばれる新人類の存在が社会的に認められて数十年後。宇宙空間を主な活動拠点とする彼らと、地球側の人々との間に戦争が勃発、その1年後から物語は始まる。コーディネイターでありながら彼らと親友を敵に回してしまった少年キラの葛藤を軸に展開する。以上解説以前はそんなにアニメをみる方ではなかったんだけれど最近は気になったものは録画して(深夜が多いので)見るようにしています。全てのアニメは私の地域で放送されないけれど今、夢中なのは「銀魂」「メジャー」「結界師」この3つです。色んなアニメを見てるうちに声優さんが気になりだして・・・この3つの主人公の声優さん大好きです私は、ガンダムという名前や、初代のアムロという名前は知っていたけれど、ガンダム系のアニメは見たことありませんでした。男の子のアニメだと思っておりましたので。旦那に「あのロボット、色々種類があるんだね」と言うと「ロボット言うな~"o(`Д´,,)ノ彡モビルスーツじゃ~!!!」と怒られたことがあります(笑)そんな私がガンダムを見ようと思ったキッカケは。ブログで仲良くさせてもらっているみすずっちとキラアカたちの会話でよく出てくる「SEED」が気になったのがきっかけです。"よし、入門編でちょいと見てみるか~"とレンタルしたらあっという間に全話見ちゃいました。なんかあっという間だった・・・50話もあったのに!!!面白くて、次々とレンタルしまくり。見始めたのが夏休み前でよかった=3ガンダム特有の流れや、モビルスーツやガンダム語録(笑)はよくわかんなかったけれどそれでも楽しめました。そして私は最後までキラ派でしたアスランももちろん素敵だったのですがキラのほうが、かなり心に闇があったしあぶなっかしくて目が離せませんでした。他にも色々素敵なキャラは出てきたけれどフレイには最後までイライラさせられましたやはりキラ&アスランは素晴らしかったです。声優さんもね一気に50話見たせいか謎がたくさん残っています。最後の終わり方も、もう少し詳しく説明して欲しかったです。秋から始まるガンダムOO【ダブルオー】はいちを見る予定です。私 的 評 価 5 段 階
2007年07月24日
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『蝉しぐれ』江戸時代の東北の海坂藩。下級藩士の牧文四郎(市川染五郎)の父(緒形拳)は、藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられた。以後、文四郎は謀反をおこした父の子として数々の試練にさらされるが……。 以上解説このDVDは6日前に借りたのですが一昨日のCMで、この作品を近々日曜ロードショーでやると言ってた…ウソ━━Σ(@`Д´@)━━ン!!!もう少し待てば…先日借りた「時をかける少女も」・・・まぁ気を取り直して・・・先日、小説のほうの「蝉しぐれ」を読んで映画の方も見てみたいと思いレンタルしたのですが。ストーリーのほうは先日小説の方で描いているので何も書きません。小説は長編です。やはり20年間を131分でまとめるのはキツイです。映画の中での年月のたち方がよくわかりませんでした。しかし映像と音楽は素晴らしかったです。日本の四季がとても美しく、改めて日本に生まれてよかったな~と思いました。染五郎さんと木村さんはもちろんいいのですが2人の子役もとてもよかったと思います。とくにおふく役の女の子は、とてもきれいな目をしていてセリフは特にないのですが、印象的でした。たくさん名場面はあったのですが父の亡骸を、文四郎とふくが坂を押して登る場面とラストで、文四郎が「ふく」と読んだところはとても感動しました。私 的 評 価 5 段 階
2007年07月17日
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『舞妓 Haaaan!!!』お茶屋で遊んだことはなくとも、熱狂的な舞妓ファンの鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、念願の京都支社への転勤が決まる。恋人の富士子(柴咲コウ)を捨てて京都入りした彼は、お茶屋へ直行するも、「一見さんお断り」の壁にぶつかってしまう。しかし、会社の社長がお茶屋の常連で、仕事で実績を出した公彦はついにお茶屋デビューを果たす。以上解説私は妻夫木くんの「憑神」が観たかったのですが時間の関係で「舞妓Haaaan!!!」になりました。クドカン脚本で監督は水田伸生さん。主演が阿部サダヲときたらなんとなくテンションわかる。クドカン脚本は、ドラマでも何本かあったけれどどれも最終回まで観たことがない。いつも2、3回で辞めてしまう。なんかテンションがついていけない…私にはあのクドカンの笑いがよくわかりません。笑いといえば、「トリック」などの堤監督は大好きなんですが。だからあんまりこの作品も期待してなかったのです。みんな笑っていたけれど、声を出して笑うほどではなかったな。プププって感じ。ストーリーは何が言いたかったのかよくわからなかったけれどキャストがよかったです主演は阿部サダヲさん。クドカン組だけれど、私はサダヲさんは大好きです。味があって脇役でもちゃんと存在感があり、個性的な役者さんです。そのサダヲさんが演じた公彦が最初から最後までスーパーハイテンションそして舞妓さんたちの綺麗なことうっとりですよ柴崎コウさんはあまり似合ってなかったな~小出早織さんはめちゃかわいかったけど 芸者遊びという未知の世界のことなので色々勉強になりましたし、とても興味がわきました。サダヲさんが演じたからこそ、この映画は面白いのだと思います。阿部サダヲに拍手パチパチパチこちらの曲もよかったですグループ魂に柴咲コウが「お・ま・え ローテンションガール」私 的 評 価 5 段 階
2007年07月16日
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『明日の記憶』広告代理店に勤める佐伯雅行(渡辺謙)は、平凡だが幸せな暮らしを送っていたが、ある日突然若年性アルツハイマー病に襲われる。あらゆる事柄をメモに取り、病魔と必死に闘い始める夫を、懸命に受け止め、慈しみ、いたわる妻(樋口可南子)。彼女は共に病と闘い、来るべき時が来るまで妻であり続けようと心に決めるが……。 以上解説先日、テレビで放送されたのを録画して今頃見ました。夫が若年性アルツハイマー病に侵され夫婦で病と闘っていく話です。ちと、キレイすぎかもと思ったりもしたけれどなかなか感動しました。この話は夫婦愛がテーマなのかなとも思った。あまり病気のことには触れてなかったような。実際はもっと過酷で、辛くて、大変だと思うけれどその辺はあまりかかれていなかった。どの病気もそうだけれど、やはり家族の支えがないとやっていけないよね。謙さんのうろたえぶりもわかるし病名を告げられたときの喪失感も素晴らしかった。そして実枝子はとても立派でした。奥さんの鏡ですね。以前は、旦那に色々と文句もあったけれど病気と知って、一緒に戦っていこうという姿勢。私ならできるか????とつい自分と置き換えてしまう自分が余命3ヶ月といきなり告げられたとしたらそれはそれであきらめはつくかもしれないけど若年性アルツハイマー病等と、周りの助けが必要になり、自分の意識がなくなる病気だったら私もどうなるかわかりません。旦那が、両親が、自分が、子供がと考えずにはいられなかったです。なんといってもこの作品は、役者たちがとても素晴らしいです渡辺さんはもちろんのこと、妻役の樋口可南子さんも上手い。香川さんや、大滝さんなどの脇もしっかりと存在感がある。この作品は、ストーリーよりも、役者達の演技を見て欲しいです。私 的 評 価 5 段 階
2007年07月06日
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『時をかける少女』高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。 以上解説80年代に大林監督が原田知世さんで主演した映画が有名ですが同じタイトルの劇場アニメ化です。私も20年以上前に、原田知世さんのを見ました。内容は殆ど覚えてないけれど、主人公の原田知世さんが理科室でラベンダーの臭いをかいで倒れるのがとても印象に残っています。その「時をかける少女」の現代版です。タイムリープは一緒だけど、結末とかちょこちょこオリジナルなってるみたいです。期待以上に面白かったです。絵も、設定もイマドキにアレンジしてあるし"夏"がとても感じられたしなんといっても3人の関係がいいです。男友達みたいな関係。(惚れていましたが)ウルウルしたし笑いもあったし色々楽しめました。何度もタイムリープする真琴。ゴロゴロと見ていて楽しかったです。どこにでもいる主人公ってところで共感がもてたし。タイムリープがよく理解できなかったのが難点。そしてチアキがどうしてそこまでしてあの絵を見たかったのか。もう少し詳しく書いて欲しかった。しかし短い時間でとてもよくまとめられていたと思います。ラストはちょっとぼかしてたけどきっと未来で真琴とチアキは会えてないだろうね~そう考えるのは私だけどちらかというと女の子向けですね。私 的 評 価 5 段 階
2007年07月02日
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『眠れる森の美女』悪い魔女マレフィセントが突然やってきて産まれたばかりのオーロラ姫に呪いをかけます。「16歳の誕生日に糸車の針に指を刺して死ぬだろう」3人の妖精は、オーロラをかくまって森の奥で暮らすことになりました。そして16歳の誕生日がやってきて・・・以上解説子供のレンタルでは、「プリキュア」「アンパンマン」が定番なのでどうにか他にも興味を持たせようとディズニーを選んでみました。子供にとってディズニー映画は初めて。ミッキーやプーさんは知ってるけれどプリンセスものは見せたことがなかった。私もストーリーは全部知ってるけど見たことはない。私の場合グリム童話などは、全て絵本から。大人になって、PS2の「キングダムハーツ」でまた見ることができたけど・・・数あるディズニー映画の中でどれを見せようかと思ったけれど子供の友達がオーロラ姫を好きだといってたのを思い出して初めのディズニー映画は「眠れる森の美女」にした。大体のあらすじは、絵本で知ってたけれど最後までDVDで見たのは私も初めて。ディズニー映画は、色彩が鮮やかで音楽が素敵です。主役は、プリンセスオーロラだと思うけれどDVDを見たら私的には3人の妖精フローラ・フォーナ・メリーウェザーが主人公っぽかった。3人の妖精は人を幸せにする魔法しか使えないんですがこの3人のキャラがとてもよかった。主人公のオーロラは何もしないし、プリンスのフィリップもなんか弱げ・・・3人の妖精がいなければ、何も解決しなかったと思う。2人の見せ場がなかったような・・・子供の頃、この絵本を読んで「王子様の素敵なキスで目が覚めるなんて素敵」なんて思っていたけれど、大人になった今「糸車の針に指を刺して死ぬって、ちょっとまぬけ(笑) 王子様が、魔女マレフィセントと戦うとき かなり腰抜けで、妖精たちに助けられなきゃ全然ダメじゃん。」などと冷めた目で見ていた自分がちょっとイヤになった・・・私 的 評 価 5 段 階
2007年06月14日
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『県庁の星』K県庁のキャリア公務員・野村聡(織田裕二)は、ある時、民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれるが、研修先は客もまばらなスーパー。しかも野村の教育係・二宮あき(柴咲コウ)は、年下のパート店員だった。以上解説"K県庁"等とアルファベットで書かれるとどこだろうといつも考えてしまう。神奈川?香川?鹿児島?高知?熊本?実際は架空の場所で全然関係ないんだけれどね織田裕二×柴崎コウの異色コンビです。こんなに早くテレビでするとは思わなかった。製作がフジテレビの場合、すぐ地上波放送されるからいいね。全体的な感想はまぁまぁかな。ベタなストーリーだったけれど2時間でうまくまとまっていたし、テンポも良かったし役者みんながよかった。笑いもちょっとあったし。県庁側が悪役っぽかったのも一般人には受け入れられると思う。私は学生のときスーパーでバイトしてたときがあったのでスーパー側で共感する部分も沢山あった。相変わらず織田裕二は熱いですね。演技が上手い。ちと大げさなところもあるけどそこが彼の魅力かも。そして柴崎コウのはまり役ですね。ツンケンした役は他でも柴崎さんよく演じてます。なんかそんなイメージです(笑)二時間ドラマでも・・・・よかったかも。私 的 評 価 5 段 階
2007年06月12日
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『ブレイブストーリー』どこにでもいる平凡な小学5年生のワタルは、父親の家出と母親の自殺未遂を機に不幸のどん底に突き落とされてしまう。あまりにもつらい自分の運命を変えたい気持ちに駆られたワタルは、転校生のミツルに教えてもらった“運命を変える扉”を開け、ありとあらゆる冒険が待つ幻界へ飛び込むが……。 以上解説GWでテレビ放送されたのを録画していて今頃見ました。大好きな宮部みゆきさん原作です。タイトルは知ってたのですが、読んだことはありません。かなり分厚かったのでけれどかなりの傑作だと言われてますね。ゲームが大好きな宮部さんらしくRPGっぽいですね。そしてなんといっても映像の素晴らしさこの映画でこれが一番すごかった色といい、世界といい、グラフィックといい大画面テレビで見たかった~内容は・・・まぁまぁですね。ミツルとワタルの関係もそこまで書かれてないしいつのまにか珠も集まってるし物語がサクサク進んでる・・・小説ではそこのところ詳しく書いてるんだろうけれどあの分厚い本を2時間では無理です。まぁ小説を映画化するいつものお決まりパターンですね。主題歌もよかったし、声優人を女優・俳優にしたのもそんなに悪くなかったです。そしてラストはうるうるしちゃいました。原作、読みたくなりました。図書館で予約しようかな~私 的 評 価 5 段 階
2007年06月07日
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『メジャー』 第19話 王者への挑戦「メジャー」の感想を書くのはかなり久しぶりですが。やっと海堂戦です長かった~しかし準決勝まで吾郎たちが行くとは・・・今回は海堂戦までの数日も書かれています。ずっと試合ばかりなので、たまには日常も新鮮で楽しいです。キャプテンの田代と藤井が反発しあうんだけど田代の「俺たちにできることをして、少しでも吾郎を助けてやりたい」という熱い想いがチームをさらに盛り上げる。聖秀学院高校いいチームになってきたそして吾郎はプールに練習に行って久しぶりに薫と会う。ほんと久しぶりだね薫ちゃんのビキニ眩しいっっそして友達に吾郎への気持ちを話す薫ちゃんめちゃくちゃけなげです~友達の一言に爆笑これから海堂戦が始まるけれど今回はどんなすごい試合を見せてくれるのか楽しみ寿也にちょっとムカついたけれど吾郎の女子からの株が上がったみたいなのでチャラにしてあげよう。吾郎最高(*´U`*)
2007年05月12日
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『夜のピクニック』第2回本屋大賞を受賞した恩田陸の同名青春小説を映画化。1,000人一緒に24時間を徹して80kmを歩く伝統行事「歩行祭」。ある秘密を抱えた貴子は、高校生活最後となるこのイベントで、一度も喋ったことがない同級生の融に話しかけようとしていた。以上解説先日、原作を読んだので思わず借りてしまった。原作の感想はコチラ原作はとてもよかったけれど、やっぱ映像化はかなり削られるし、変更もあるからな~まず初めに、登場人物ですが・・・貴子役の多部未華子さんと、 融役の石田卓也くんは初めて知りました。私のイメージとはちと違いましたが。しかし貫地谷しほりちゃんの演技と、高見君(役名)がよかったです。アニメが途中で入ってたのはびびったけど説明が上手にできていたのであれはアレでよかったと思います。残念なのは、私の思い入れのあった場面が削られていたところかな~曲もイマイチ。忍と貴子の語り合う場面とかもっと意味出して欲しかったし「誕生日おめでとう」の初めて言葉を交わすところも意外とあっさりだったしラストの貴子が融に「今度、うちに遊びにおいでよ」が抜けていた家に遊びに行くのは結構大事だと思ってたけど・・・それと最後のゴールシーン。みんなと一緒、ってのはちょっと臭すぎたな~一番残念なところは、2人がやっと並んで歩くシーン原作ではかなりドキドキしたのに映画では意外にあっさりだったのには残念。あそこが盛り上がるところなのに~と思ってるのは私だけ色々揚げ足をとってしまったけれど時間の流れ方とか、景色とか「歩行祭」の雰囲気はとても出てたと思います。期待しすぎたのもあるけれど全体的にはまぁまぁかな。私 的 評 価 5 段 階
2007年05月12日
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『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』「偉大なる航路=グランドライン」を走り抜けるゴーイング・メリー号。ルフィ(田中真弓)は大海原に漂うガラスのビンを発見。中に入っていたのは、オマツリ島の地図だった。早速、ルフィら一行はオマツリ島に向かうが……。 以上解説最近やっと、旦那がONE PIECE を読み出して見事にはまりました何度も読むのを薦めていたのにずっと拒んでいた。今回読むきっかけは、友達の一言。「ONE PIECE ハマるよ」私は何度も言ってたし!!!!ヽ(`Д´)ノそんなこんなで毎晩寝る前にコツコツ読んでいき、15巻くらい進んだときにはもう仕事中もワンピのことでいっぱいだったそうで・・・先日やっと45巻まで読んだので今度は映画が見たい!と言い出してレンタル屋へこんなときだけ行動派ε=Σ(´ )/ケッ!日が悪かったので殆どレンタル中。「オマツリ男爵」と「メカ」2本を借りる。メカの方は以前感想かいてるので今回はパスして、オマツリの方ね。何かと批判が多いこの作品だけど私は楽しめました。絵がいつもと違ってるのはいい意味で新鮮だったし色が鮮やかだったし、キャラの服装がリゾートぽくっていいと思う。反対に、「メカ」の方はナミの胸が異様に揺れてたしロビンの過激なドレスにはメチャメチャ引いたけど話は戻って、ナミ&ウソップ、ゾロ&サンジのケンカも原作では絶対言わないようなこと言い合ってたな。いつも仲間で協力し合ってるけどたまにはこんなケンカもあるだろうしね~まぁあれは単にオマツリ男爵の罠にかかってただけだと思うけど。イタタだったのはラスト辺の、ルフィの矢が刺さったやつ。あれは見てて痛々しぃ~それにしても毎回思うけど声優人は素晴らしいこの前映画館で観た「エピソード・オブ・アラバスタ」も漫画を読む前、何も知らずに見に行ったから、漫画を読んで見に行けばよかったとブーブーいってたけど「私が何度も言ってたのに聞く耳持たなかっただけだろぉ~!!!!」私 的 評 価 5 段 階
2007年05月02日
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『DEATH NOTE デスノート the Last name』「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートするやいなや、ショッキングなストーリーが話題となった大人気コミックの映画化第2作。前編として公開された第1作のラストから続く後編では、書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる不思議なノート“デスノート”を所有する天才青年、夜神月(やがみライト)と、彼を追うもう1人の天才、L(エル)との対決が繰り広げられる。監督は前作に引き続き、金子修介が担当。原作にはない、衝撃のクライマックスは必見。以上解説DEATH NOTEの後編です。前編はテレビで見ました。ちなみに前編こちら 大好きな漫画だけにやっぱ期待度は大きいです。前編もなかなかの出来だと思いました。配役もとても合ってると思います。ライトとLとてもLの松山ケンイチ君にはかなり興味が今、ドラマで「セクシーボイスアンドロボ」のロボ役で松山君出演してて、Lとは正反対の役してるけどこれまたいいんだよね~DVDに入ってた映画予告の松山ケンイチくんが出てる「神童」(4/21ロードショー)観に行きたくなっちゃった。ピアノ弾いてる姿かっちょい~話は戻して、残念なのはミサミサの戸田恵梨香。恵梨香ちゃんにはミサは似ても似つかないし。もうちょっとキャピキャピ感が欲しかったな~原作と映画のラストはちょっと異なったけど映画のラストもなかなかよかったと思います。あそこでLが生きてたのはびっくりしたけどあのまま生きてるようだったらかなり幻滅するところでした。しかしライトの最後ってかなり長くなかった長いセリフパパに言ってたけど・・・一年後のさゆちゃんとパパさんのシーンにちょっとウルウルしちゃしました。ミサミサも残されてかわいそうだったな~後編はLが主人公だったのでしょうか私 的 評 価 5 段 階
2007年04月21日
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『あらしのよるに』嵐の夜に出会ったヤギのメイとオオカミのガブは、種族の違いを超えて友達になる。事実を知った仲間たちからの猛反対に合った2人は、群れから離れることを決意する。以上解説この映画は絵本が原作です。もう有名になりましたね。私はNHK教育のテレビ絵本だったかな?5分番組で、中村獅童さんが一人でやってたのを見てました。なんだかとても印象的で、面白く中村獅童さんが声を使い分けててとても面白かった。けど最後のほうは見れなかったので続きが気になって気になって、とうとう図書館で絵本を借りてきて読みました。子供が借りるという素振りで(笑)何冊出てたか忘れたけどちゃんと順番に読んでいきました。やっぱりいいねぇ・・・絵本の世界は色彩豊かでほんと素敵ですそして映画化になってびっくりとても素敵な話だけど、時間もつのかなぁとか色々想像しちゃいました。何よりうれしかったのは、おおかみガブの声が中村獅童さんということNHK教育でやってたときはめちゃくちゃ上手だったから。もうこの人しかガブはいないとさえ思ったからね。「~でやんすね。」口調がとってもいい映画の感想ですが・・・内容知っててもホロリとする所もありましたが原作とラスト違ってたよね映画はあまりにも綺麗におさまりすぎてた。原作は現実的で、悲しいながらも私は原作のラストが良かったと思います。絵本の世界で満足しとけばよかったな~私 的 評 価 5 段 階
2007年04月13日
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『1リットルの涙 特別編~追憶~』不治の難病に侵されながらも最期まで懸命に生きた実在の少女を描いた感動ドラマ。主演の沢尻エリカが、難病に冒されてゆく難しい役どころを好演している。 以上解説連ドラの「1リットルの涙」の特別編です。録画していたのを今日見ました。このドラマは大好きで、毎週ボロボロ泣きながら見ていました。主題歌のKの「Only Human」や挿入歌のレミオロメン「粉雪」も大好きでしたそして 木藤亜也 さんが書いた「1リットルの涙」こちらも読みました。病気に侵されて、弱っていく亜也だけど一生懸命がんばって生きている姿に何度も心を打たれました。連ドラでは、亜也の最後にどうして麻生君がいなかったのかとても残念だったので、今回また特別編で見れるとあり、うれしかったです。特別編では、看護師になった亜也の妹・亜湖が移動になり、医師になった麻生君と出会うところから話は進んでいきます。麻生君は亜也の死をまだ受け入れられないのか自分の殻に閉じこもったままでいた。そんな麻生君に自分の担当の女の子に亜也の事を聞かれ、ぽつぽつ思い出話を語る・・・思い出のシーンが沢山出てきます。どのシーンもとても印象に残ってて中でもやはり私は、友達に亜也のことを隠す弟を亜湖が叱るシーンがもうボロ泣きでしたそして私が好きなシーンは麻生君が養護学校に行って亜也に告白するシーン。「好きだ」という言い方がとてもかわいかったです。原作には麻生君は出てきませんがドラマではとても重要な役割をしていたと思います。この総集編を見終わると、号泣号泣で泣き過ぎてしばらく頭が痛かったです。同じ病気の方は全国に2万人いるそうです。あたりまえのことかもしれないけど困っている人には手を差し伸べられるそんな人間になろうと思います。私 的 評 価 5 段 階
2007年04月07日
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『劇場版ONE PIECE エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』ゴーリング・メリー号に乗ったルフィら仲間たちは、砂漠の国アラバスタ王国の女王ビビと出会う。彼女の国が崩壊の危機に直面していると知ったルフィたちは、悪の根源であるクロコダイルを倒すべく立ち上がった。そのころ、アラバスタではクロコダイルの陰謀により、国王軍と反乱軍との全面戦争が始まろうとしていた。以上解説今日から4月4月1日といえば、たしかウソップハピバ!!!!オメオメ━━━(ノ≧∀≦)ノ :。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!毎月1日は映画1000円day近くの映画館は規模が小さいので5作品しかなく小さい子供がいるため、必然的にアニメ。そしてアニメはドラエもんとワンピしかなかったので迷わずワンピ。私の子供は(もうすぐ4歳)私の影響でワンピ大好き一緒に毎週アニメ見てます。麦わら海賊団のメンバーの名前も言える。街中でワンピを見かけた日にゃ~大声で「ママ、ママ、ワンピースだ!!!」と叫びまくる。かなり恥ずかしいそんな娘がテレビでワンピ映画の予告を見るなり「絶対行きたい!!!」と言ってたんだけど、今回の映画はアラバスタ編、それにアニメのまんまと聞いてDVDで見ようと決めていた。けれど1000円だし・・・と誘惑に駆られちゃったけどシールもらえたからラッキー今回はアラバスタ編です。私も大好きなエピソードです。しかしアラバスタ編を90分にまとめようと無理してます。ゾロやサンジたちの仲間の戦いがかなり短縮してるしビビがどういう経緯でメリーに乗ったかも不明だしビビとコーザの関係も説明ないし・・・あの長編を90分にまとめようとするのはかなり無理があった。そして画が悪いせめて人物だけはもっと丁寧に書いてほしい巨大スクリーンで見た麦わらたちはほんとひどかったですそんな画でもやっぱ声優さんたちは素晴らしかった!!!ビビなんか特にね。声優さんのおかげでかなり盛り上がりました。やっぱラストはウルウルでした何度原作読んでも、オチはわかっていてもやっぱ感動するな~川島さんの歌もよかったし。私の旦那も一緒に見たのですが旦那はワンピを知らない。タイトルくらいは知ってるけどこんなに世間で騒がれているのに内容は全く知らない。娘がワンピワンピと騒いでいるので今回も映画を一緒に見たのですが何も知らない旦那は、はたして面白いと感じるのかとてもドキドキでした。始まる前に、基本中の基礎は説明した。海賊だとか、島々を渡っていろんな冒険してるとかルフィのゴムのこととか。ほんとそれ程度の説明。寝るかと思ったら、ちゃんと最後まで見てて所々笑ってたりもしてたのでちよっと安心。見た後感想聞いたら「ストーリーの意味は全部は理解できないけど、なかなか面白かった」それ聞いて安心した。そして漫画を読んでみたいと私が今まで何度となく、ワンピを読むのを薦めていたのに一度も読もうとしなかった・・・漫画は読むけど、たいてい歴史モノしか読まない。そんな旦那が読もうと言った!ワンピ布教活動をしている私としてはうれしぃ~帰ってすぐ、5巻までを渡したけれどいまだ開いてない・・・・私 的 評 価 5 段 階
2007年04月01日
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『愛の劇場 砂時計』 (TBS 13:00~)二週目も終わりました。楢崎さんが、杏の砂時計を隠して杏が崖から落ちて、最後は大悟と両思いになるとても重要なシーンです。漫画でもこのシーン大好きでした。今日、漫画のほうの『砂時計』を8巻まで読み返しました。もう何度目だろう・・・4、5度目くらいかな~やっぱいいね感想は以前こちらでかいてるので今日は書きません。しかし生理オチはなかったですね。あの保健室での大悟と藤君、とっても面白かったのですが・・・残念そして帰りの電車でのはじめてのキスあのシーンもとても大好きだったのに~なんで変えたのでしょうとても楽しみにしていたのに・・・中学時代の杏と大悟役のこの2人とてもいいと思います。杏はかわいいし、大悟もかっこいい大悟役の佐野和真くん注目です!けれど・・・・残念なのが藤君・・・無口な役だけど、演技下手だね。見ててちょっとイタイ藤君重要なキャラだけにもうちょっとがんばってほしいな~来週も楽しみです。うれしいことに2万ヒット突破しました。ありがたや~ありがたや~。゚(ToT)゚。これも遊びに来てくださった皆様のおかげです。残念ながら2万ヒット目はどなたかわからなかったけれどしかしうれしいことには違いありません。これからもつたない文章で、思ったことをダラダラ書いていきますので見捨てず、遊びに来てください皆様に心を込めてありがとうを贈ります
2007年03月24日
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『愛の劇場 砂時計』 (TBS 13:00~)ドラマ化と聞いて楽しみにしていました。大好きな漫画なのでワクワク私の漫画の評価はこちらから大好きな漫画はドラマ化されてがっかりしたくないという反面、それでも見たいという思いが強いです。今回はどうなることやら・・・今日までに5話分終わりました。全60回です。柴崎コウの主題歌はいいです。彼女がこの漫画を読んで書き下ろしたらしいですが。まず・・・・キャストについて。こちらを参考に。私的な評価です。ナイスキャスト○小学生時代の杏・・・美山加恋 さすがです演技上手すぎ!!!○小学生時代の大悟・・・泉澤祐希 漫画のまんま!!!ぴったりです!!!○中高生時代の藤・・・青柳塁斗 雰囲気でてると思います。バットキャスト○大人時代の杏・・・佐藤めぐみ 最も重要な主人公なんだけど違う気がする○大人時代の大悟・・・竹財輝之助 大悟はもっと骨太です!!!ヒョロヒョロしすぎ○大人時代の椎香・・・木内晶子 なんかやけに老けてないその他○藤くんのママ、紅葉さんかと思った○大悟ママと杏ママ、同級生だよねまぁまだ始まったばかりなので様子を見ることにします。しかし漫画と違って、しょっぱなから毎回過去と現在交互にしてるし大悟の婚約者枠あるし・・・・原作とちょっと違うところもあります。原作読んでたら、大悟は婚約者作るような子には思えないんだけどねぇ・・・まぁ様子見てみましょ。
2007年03月16日
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ビデオにとってあったのを今日見ました。二夜連続放送でしたね。主演はジャニーズの山下君でその他も豪華出演者でした。あまり時代劇を見ない私ですが「白虎隊」だけは別でした。ずっと昔に、年末時代劇スペシャルで「白虎隊」あったの覚えてますか私と同年代、年上の方はもしかしたら見たことあるかもしれません。調べたら、1986年に日本テレビでありました。約20年以上前です。私は小学生のときそれをみてめちゃくちゃ衝撃を受けたのを覚えています。たぶん、何気に見たのだと思います。「白虎隊」という名前も、歴史も何も知らずにたまたま見たのですが、今でも覚えています。かなり号泣でした。あんなにドラマで泣いたのは今も「白虎隊」が一番だと思います。そして主題歌は堀内孝雄の『愛しき日々』でしたがこれもまた悲しい場面にマッチしてますます涙を誘うのですこの歌を聴いただけで、今でもちょっと涙ぐみます。このドラマは誰が主人公だったのでしょうずいぶん昔なので記憶もかなりあいまいです。けどすごく強烈に記憶に残っているのが白虎隊の坂上忍さんです。このドラマで彼に注目しました。その後も彼の出演しているドラマなどを見るとちょっとうれしくなったりしてプチファンでした。その他に、 西川きよしさんの息子、 宮川一朗太さんしか覚えていません・・・ 坂上忍さんが主人公だったのでしょうかとにかくとてもよかったのです。それに比べて・・・2007年版は普通でしたね~山下君もがんばってましたが。演技より、山下君のムキムキ体がとても気になりましたすばらしい体でした~しかしあの時代の常識は今を生きる私たちには絶対無理でしょうね~
2007年01月13日
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『エラゴン 遺志を継ぐ者』かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。以上解説。今年初めての映画館で見た映画です。公開前から楽しみにしてました。洋画のファンタジーモノ好きですから。全体的に・・・まぁまぁというか、普通ですな。15歳のイギリス人の少年が書いたらしいけど原作は面白いらしい。やはり映画化となると、かなり省かれるからしかたないとは思うけどなんか内容薄っぺらかった。話が淡々と進んでいって、誰と戦っているのかもイマイチわからなかったしたいした障害もないし。なんといっても展開が速い深みがないというか・・・三部作なんだからもうちょっと何とかできなかったものか・・・といいながら私はまだ原作読んでないですがけれど、ドラゴンのCGはとてもよかったと思います。かなりドラゴンのシーンがあったのであれには満足しました。ちと、子供向けのような気がしました。どうしても『ロードオブザリング』と比べてしまいますしかし次回作もきっと見に行くんだろうなその前に、原作を読みたいと思います。私 的 評 価 5 段 階
2007年01月04日
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『あずみ2 Death or Love』上戸彩群雄割拠の戦国時代が終わりを告げ、世を二分する徳川と豊臣の戦いもいよいよ終盤を迎えていた頃。剣を手にして戦場を駆け抜けるひとりの少女がいた。少女の名前はあずみ。使命のため共に修行をしてきた初恋の相手をも斬り、目の前で次々命を落としていく同士の屍を乗り越えて生き延びてきた。激しい攻防の末唯一残った仲間・ながらと共に、残る標的・真田昌幸を今日も追う。一方、真田軍は最強の忍びである空如が六波や土蜘蛛を従え、上野甲賀衆を身辺警護として集結させ応戦の準備を整えていた。決戦の時が近づく。あずみが心揺らす銀角も闘いに巻きこまれていく。愛か、使命かあずみの選んだ道は・・・。以上解説ちょっと長い解説ですが…前作をテレビで見て、期待していなかったのに意外と面白く上戸彩ちゃんも好感が持てたので2も、ある程度期待はしたんですけど…う~~~~~~ん・・・原作は読んだことありません監督も変わったみたいですね。それだけが原因じゃないけど期待はずれでした。上戸彩ちゃんはがんばってたんだけどね。1のように目立つアクションも盛り上がりもなかったな~サブタイトルの「Death or Love」の意味はあったの?高島さんと平さんのことだと思った(笑)あずみと銀角にはあまりLOVEは感じられなかった。しかしやっぱ高島さんはスゴイね銀角が死ぬトコより、ながらが死ぬとこの方が悲しかった。なんとあっけなかったことよ…そして最後の終わり方がなんとも=3私 的 評 価 5 段 階
2006年12月02日
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『私の頭の中の消しゴム』ソン・イェジン チョン・ウソン難病に冒され少しずつ記憶を失い、愛す人さえも頭の中から消えていく運命にあるヒロインと、そんな彼女をまっすぐな気持ちで受け止め支え続ける夫との不滅の愛を美しく感動的に描く。社長令嬢のスジンは妻ある男性と不倫の関係にあったが、ついに破局を迎える。その夜、傷心のまま彷徨っていた街で一人の男性チョルスと出会う。その時は気づかなかったが、彼こそスジンの運命の人だった。再会した2人は、ほどなく恋に落ち、結婚するのだが…。以上解説以前から観たかった映画です。この作品は前に日本テレビであった「Pure Soul~君が僕を忘れても」のリメイクですよね?!確か永作博美さんが主役の。ドラマは飛び飛びしか見てなくてラストも見てなかったけどなんとなく想像はできた。だから映画もストーリーを知ってる上で見る。レビューなどを見ると色々書いてあるけど大抵は号泣、泣けた、切ないこの三拍子。映画を見終わった感想は・・・ウルウルしたけど涙は流れなかった。あらかじめストーリー知ってたしみんなが号泣とか言ってるからかまえてた部分があったかもしれない。けど感動した。ヒロインのソン・イェジンは男が守ってあげたいと思わせるようなはかなげでとてもかわいらしい人。チョン・ウソンはあっさり顔だけどとてもハンサムですね。体つきがよい裸のシーンは鼻血でそうでした韓国の俳優さんは顔の見分けはつくけど女優はチェ・ジウ以外みんな同じ顔に見える…ストーリーの感想なんだけど前半は出会いから愛を確かめ合って結婚までで後半は病魔に冒されていく・・・なんですが、結婚まで半分使うのは別にいいと思うんだけど、病状が出てきてからあんまり詳しく映像されてなかった気がする。進行がかなり急速だった。最後スジンも、病人?と思えるような美しさだったしね。しかしスジンがチョルスのことを昔の不倫相手と思って接してるところのチョルスがとても切なかったです。涙ポロリとはいきませんでしたがたいていの人はポロポロだと思います。映画を見て泣きたい人はお勧めです。今回は泣けなかったということで明日は「私が泣いたドラマ」を書いてみようと思います。映画ではあまり泣かないので・・・私 的 評 価 5 段 階
2006年11月17日
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みなさんやはり色々ブログに書いてますね。原作ファンとしてはとてもこのドラマ楽しみにしておりました。月9見るなんてかなり久しぶりです。まずのだめ。樹里ちゃんは見た目はしかしキャラぶっ飛んでましたね。私の想像をはるかに超えてました。まぁそのうち見慣れてくると思いますが。愛しの千秋先輩玉木くんはやはりちょっと違う気がします。ドラマはよかったと思いますが原作の千秋様と比べたら玉鉄の方が…がんばって欲しいです。ミルヒー重要人物なのに、初めなんで竹中直人????とかなり不満だったけどドラマ見たらそんなの吹っ飛んじゃいました。さすが竹中直人!面白かったです。その他の人たちはこれからですね。ドラマ的にもまだプロローグなので食いつきはあまりありませんでしたがのだめを知らない人たちも次回からはきっと楽しめると思います。のだめワールドの虜になること間違いなし。原作を知ってるのであまりにも原作に忠実なのでびっくりしました。クラシック音楽も満載だし二台のピアノも聞けてよかったです。それにしても原作の二ノ宮さんは「天才」「GREEN」「のだめ」と殆どドラマ化してますよね。すごいな~来週も楽しみにしています。
2006年10月16日
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ずっと見たかったのですがいつもレンタル中だったので今日に至ってしまいました。舞台は福岡・北九州、門司。飛行機で席が近くなった乗客たちが、故郷の北九州・門司に着くと20年前にタイムスリップしていた。20年前の10歳の自分と対面し、かつてあこがれた女性で、難病に侵され夢を失ったバイオリン奏者を勇気づける主人公・鈴谷が過去と向き合いながら、生きる希望を見いだす群像ドラマ。さらに映画全編をクラシック音楽が盛り上げる。主人公・鈴谷役を俳優・伊藤英明、ヒロインを女優・ミムラが演じる。以上解説タイムスリップのお話です。「黄泉がえり」と同じ原作・監督みたいでこちらは未来からの「黄泉がえり」みたいです。下関門司がロケ地でとても懐かしいノスタルジックな映像になってます。そして久しぶりにミムラを見たけどやはりきれいでした。ヴァイオリンも上手に見えたし。この作品は何処かで予告編を見てとても「見てみたい!」と思ったのですが本編を見ると予告編だけでよかったな~と思った。それだけ予告編はよかった。この映画を見て、過去に戻れたらいつがいいかな~なんて考えたりもしちゃった。私 的 評 価 5 段 階
2006年10月04日
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NHK教育の『メジャー』みました。第13話「また・な…」もう毎回毎回待ちどおしくってっっ1stシリーズの深夜放送から見出してはまったんだけどほんと面白いです。薫の気持ちを考えると今回はなんか切なかったです。吾郎の一緒の高校行きたいけど大好きなソフト部がない。ソフト部はあきらめて吾郎と一緒の学園生活をとったのにあの吾郎の一言!何も知らない吾郎には罪はないと思いますがちょっと残酷ですね~結局薫は他の高校に決めてしまいますが。やはり女心はわかってないです。薫も一時期高校どっちにするか揺れていた時期もあったけどホントにソフト好きなら海堂にソフト部あるかどうか調べろよ!ってかんじです。まぁそれだけ吾郎のことを思ってる証拠でしょうが。次回からは高校編?ですね。この2人離れ離れになっちゃいましたまぁいちをヒロインなんでまた出てくると思いますが。それにしても週イチはきついです。コミックの「MAJOR」見たいけど60巻まで出てるなんて。お金が欲しいです
2006年09月17日
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ジブリ作、とても楽しみにしてました。「ゲド戦記」はこの前1を読んだばかり。ホントはこの映画にあたる原作の3を読んでいきたかったんだけど映画の日なので行っちゃいました。・・・・1000円だし。1を読んでいたので世界観はわかった。音楽は久石譲さんじゃなかったけどとてもよかったと思う。テルーの歌もよかったし。吹き替えが声優つかってなかったみたいだけどみんな上手だったアレン役の岡田君は心配だったけどキムタクより上手だったと思うまぁあんまりセリフなかったけど。今回声優した人たちは、役柄にあってた。一回見ただけなので何個か疑問もある。映画を見てますます原作が読みたくなった。今回は息子さんが担当。ちょっとドキドキしましたがOKだと思いますよ色々言われてるみたいだけどまだ若いんだもの、これからです!とても楽しみにしてます。オヤジを超えてくれ!お父さんは高齢なので(本人が言ってる)もう次作は無理かもしれないけどこれからは息子さんががんばってジブリを盛り立てていって欲しいです。そして2年に一本くらいはお願いします。私 的 評 価 5 段 階
2006年09月01日
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今頃録画を見ました。長澤まさみの「ラフ」が公開されるのでそれにあわせてだと思うけど。甲子園を目指す野球部ピッチャーの和也、双子のぐうたら兄貴の達也、そして幼なじみのヒロイン・南の3人が織りなす、甘酸っぱくて切ない日々を描く。あだち充原作コミックを、長澤まさみ主演で映画化する青春ロマンス。 以上解説先日も漫画の評価を書いたんだけど。タッチを毎週テレビで見てたしコミックを最近読み返したばかり。あの漫画を二時間ちょっとでやるのは少々・・・いや、かなり難しいよね。漫画の名場面をつなぎ合わせただけ。中身がうすっぺらい。わたしは原作を知ってるからよかったけど原作を知らない人にはあの深い内容、理解できないと思う。っていうか、この漫画を知らない人はいるのか?なんでベンチに和也の写真はなかったのか?若槻千夏は誰役?ボクシングのマネージャーやたら前に出てたのは?優勝したのは黒木さんが卒業してからでは?・・・と色々疑問もある。けどやはり漫画の面白いところは全くといっていいほど表現されてなかった。あの漫画はとても奥が深い。二時間にするのはかなり無理がある。原作ファンとしてはかなりがっかりした。キャスティングはビジュアル的にはいい。達也&和也をやれるのはあの斉藤兄弟しかいない。漫画では区別ついたけど映画では全く区別つかなかった。さすが双子!あれなら一人二役といってもわかんない。けどねぇ・・・・・芝居がねぇ・・・・南は長澤まさみで良くも悪くもなかった。南ちゃんにぴったりあてはまるのは生身の役者には無理。アニメの南ちゃん像ってのができてるからあの南ちゃん以外考えられない。しかし原田のRIKIYAってのはよかった。フケてたしね。同じ長澤まさみ主演で「ラフ」が今公開されてるけどこっちはどうなのかな?この作品もとても大好き亜美が長澤まさみなのはいいけど圭介が速水もこみちとは・・・・なんか違う気がする。私 的 評 価 5 段 階
2006年08月29日
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また今年もやってきました24時間テレビ。毎年殆ど見ません。だって面白くないもん。そりゃーがんばる人たちは素晴らしいと思います。病気と闘っている方も応援しています。しかしあの、マラソンそんなに大事?芸能人がいかにも「ずっと貯めてました」というような貯金箱かかえて登場してくる・・・なんか嘘くせ~!家の近くに24時間テレビが来てたので募金したんだけどかなりの人数のスタッフがいました。・・・・ボランティアだよね?お弁当とか出ないよね?あのTシャツ代は募金から?娘といったので、募金したらよくお祭りとかで売ってる水風船もらいました。子供用にプールにいっぱいあったけど。これも募金から?まぁ娘は喜んだけど。何が辛いかって「マイボス☆マイヒーロー」「ナイナイサイズ」が24時間テレビの為中止だということ
2006年08月27日
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『カペリート』NHK教育 5分番組NHK教育テレビ「プチプチアニメ」アニメの分野に入るかどうかわからないけど。 カペリートは、森に住むキノコ。悪い魔女の魔法でワニに変えられた女王さまを助けたお礼に、つまむと何にでも変身できる魔法の鼻をもらいます。心やさしいカペリートは、コックさんや海賊や、画家などなどいろいろなものに変身しては大活躍。カペリートが巻き起こす楽しいお話です。以上解説。このカペリート癒し系なのよね。言葉は話さないんだけど(掛け声みたいなのはあるけど)動きがとても面白い。きのこなんだけどきのこっぽくないしね。鼻をつまむときの音もおもしろい5分間だけどちゃんと話がまとまってるし。しかしこのアニメ作るの大変だろうな~私 的 評 価 5 段 階
2006年08月23日
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ONE PIECE ワンピース 時代劇スペシャル「ルフィ親分捕物帖」麦わら親分たちが暮らすグランドジパング。そこに無法集団・道化一家のバギーがやって来た。さっそくトラブルを起こすバギーのところに、麦わらの親分が駆けつけて…。以上解説。年末に放映されたTVスペシャルですな。40分ちょっとしかなくて二話構成です。面白い設定だと思った。時代劇だったけど何の違和感もなかったな。久しぶりにバギーも見れたし。ナミとサンジは何気に恋人同士???もうちょっとロビン活躍させてあげてもよかったんではないでしょうか。年末に放映したときは見てなかったのでDVDになるの待ってたんだけど長かった最後の「family」よかった~全部聞きたかった。あの歌、1番大好きです。ルフィ(田中さん)めちゃ歌上手い私 的 評 価 5 段 階
2006年08月20日
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『春の雪』妻夫木聡・竹内結子原作は、三島氏晩年の作品“豊饒の海シリーズ”の第一作で世界各国でも翻訳され、高く評価されているらしい。私は読んだことありません。有名にもかかわらず全く知りませんでした。三島由紀夫作品読んだことないし。とても有名なひとで名前は昔から知ってたけど。侯爵家の若き嫡子・松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の美しき令嬢・綾倉聡子(竹内結子)幼馴染みの清顕と聡子は、いつしかお互いに淡い恋心を抱くようになっていた。清顕はそんな聡子の気持ちに気づきながらも、気持ちとは裏腹に拒絶する態度をとってしまう。そんな折、聡子が宮家の洞院宮に見初められて、縁談話が持ちあがる。以上解説。映像はとてもキレイでした。さすが行定監督。今注目されてるだけあります。音楽もよかったです。原作を知らないのであーゆーストーリーなんだと納得。しかし清顕(妻夫木聡)は子供だね。初めから彼がしっかりしてればこの悲劇は起こらなかったのに。聡子(竹内結子)がかわいそう。まさに悲劇のラブストーリー生まれ変わって幸せになれるといいですな。昼メロみたいでした。私 的 評 価 5 段 階
2006年08月18日
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『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』待ってました、DVD化!映画館に行けなかったからずっと楽しみに待ってました。疎開先の屋敷で異世界に通じる洋服ダンスを見つけた4人の子供達。扉の向こうは不思議な生き物たちが住む魔法の国”ナルニア”。彼らはそこで、想像を越えた大冒険を繰り広げることに!C.S.ルイスの大ベストセラーを映画化したシリーズ第1作。以上解説うーん、映画館で見たかった。大迫力、大音量の映画館で。原作は読んでないけど『ロードオブザリング』がとても面白かったので同系だと思い期待してました。期待しただけある。すごいCGだな。特にあのライオンあれは実際作って細かい部分も動かしてるみたいだけど。びびった。生きてるみたい。ストーリーはちょっと扉の向こうで冒険するまでの過程が長かった気がする。もっと戦いとかみたかったな。とくに火の鳥がすごかった。何年か後に続編でるみたいだけど続編でたら絶対映画館に見に行こう。今から待ち遠しいです私 的 評 価 5 段 階
2006年08月15日
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ついにドラマ化ですか。のだめ、かなりファンです。漫画全巻持ってます。前々から噂はあったよね。ガセだと思ってたのに。まぁこれだけ話題の漫画をテレビ局はほっとくわけないしね。なぜフジなのか。漫画原作ドラマは数々あるけど殆ど失敗だと思う。やはり原作を上回る作品はできないのか?!そこまでいかなくても同じくらいに近づけて欲しい。大好きな作品だけにがっかりさせないでほしい。けれどやはり見てみたい。どんな風に表現されるのか。のだめの上野樹里ちゃんはイメージに近い。しかし・・・・千秋様は・・・大好きな千秋様・・・玉木宏くん、嫌いじゃないけどちょっとイメージ違うな~あの髪型だからかな???絶対黒く染めて挑んで欲しい。がんばって千秋様になってください。瑛太もでるらしいけど・・・真澄ちゃんかな?真澄ちゃんだとおもしろいな(笑)きっと桃が丘音大時代やるんだろうけど誰がどの役やるのかとても楽しみたくさんクラッシック聞けるのも楽しみ アニメは・・・・地方は映るのか不安。殆どこちらは放送されてないからね カレンダー欲しい
2006年08月10日
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前から見たいと思っていた作品。好きな役者がたくさんでてるし。宿命のライバルである伊賀の朧と甲賀の弦之助2人は互いの身分を知らず出会い恋に落ちる。しかし徳川家康の命令で伊賀甲賀5対5で殺し合いをすることに。敵同士で再会することになり2人は…以上解説。有名だよね、山田風太郎の「甲賀忍法帖」「バジリスク」でも有名だしね。仲間由紀恵めちゃくちゃキレイだった。オダギリジョーめちゃくちゃかっこよかった映像が超キレイ、迫力あるし!原作は知らないんだけどちょっと展開速いな~と思った。けどCGとかとてもよかった。技もかっこよかったし。椎名桔平が最高!衣装もよかったしね。とても切ない映画でした。こーゆー映画好きです。原作を読んでる派からしたらイマイチらしいけど読んでないから私的にはよかった。原作読みたくなったな~浜崎あゆみもよかったしね。エンディングにしか流れなかったけど…私 的 評 価 5 段 階
2006年08月08日
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やっとみなさん勢揃いしました。ここのシーンとても好きです。待ってました!!!みんながロビンにむかってうなずく場面、感動ですそんなみんなを見て、涙をためてるロビンも最高やっとこれから戦闘だ。・・・その前にロビンの過去話あるけど。それにしても今週もおもしろかった。サンジの「藻」っていうセリフの言い方といいゾロの藻といい・・・笑いどころ満載そしてなんと言っても船長がかっこよかった今日の絵は、とてもよかったたまにの時もあるけど…同じ画面にみんな揃うのってとても久しぶりだ~来週の放映はなんとかあるみたいだからハンカチ用意しとかないとね~
2006年08月07日
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やっと、やっと見つけました毎日レンタル屋のぞいてたのですかいつもレンタル中そして今日やっとありました。1つだけ映画は見てなかったので待ち遠しかったです大嵐のグランドライン。沈没寸前の海賊船から運び出した宝箱の中には黄金総入歯のお婆さん・ローバ…!?彼女の島にある伝説の宝・金の冠と引き換えに島へ送り届けることになった。だが島に近付くと、島の領主:ラチェットが現れローバを見つけると強引に連れて帰ってしまった…。お宝への手掛かりを失ったルフィたちは、島唄を頼りにお宝探しを開始!ところが、島唄の謎を解くたびに襲い掛かる罠の数々。何とかくぐり抜けお宝まであと一歩に迫ったルフィたちだったが…。ルフィ海賊団vsカラクリメカ巨兵!!かつてない壮絶な闘いが、今、幕を開ける!!以上解説です。全体的に面白かったです!ギャグも満載で、ストーリーもまとまってて。ゴローちゃん、意外とアフレコうまかった。キャラが似たような感じだったので自然に聞こえたし(笑)極楽の加藤も上手だったな~しかしとても気になったのはナミの胸の揺れいいんでしょうか・・・・あれは反則のような普段テレビでは揺れないけど映画だから「やっちゃえ!」ってな感じ??しかし小さいお子様も見ると思うけど。パパ用サービスだったのかな。それと、とても残念だったのが。初日舞台挨拶映像無し????調べてみたら、初回封入特典のみに入ってるみたいだけど・・・でも今までのワンピ映画DVD入ってたけど。今回からは無し????それても私がたまたま借りたやつが???本編と同じくらい楽しみにしてたのに(T.T)悲しいです私 的 評 価 5 段 階
2006年08月02日
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