イタリア在住Rainbow Healer☆～遥か彼方宇宙を越えて～☆

こんばんは。

少しご無沙汰してしまっていた感じがしますが、

皆さんお元気でしょうか？

私の方は、こちらイタリアに戻ってきて初めての週末は、

ロンドンのシータヒーリングインストラクターのセミナーで知り合ったイタリア人の仲間たちに

お誘いを受け、夫も一緒に、ミラノチェントロ（ミラノのセンター）にあるお気に入りのレストランで

楽しく懐かしい？一時を過ごさせて頂きました。

彼らはローマやその他の地方から、わざわざミラノにセミナーを受けに来ていました。

アーユルベーダのセミナーだそうです。

インドから有名な先生がいらっしゃったそうで、そのセミナーに参加していたそうです。

実はですね・・・

ロンドンでのシータヒーリングインストラクターセミナーの際に出会ったあるイタリア人（男性）に

いきなり話しかけられ、お互いの自己紹介だけで、それ以外はまったく話をしなかった彼、

セミナー後、FACEBOOKで再会し、それからちょこちょことメッセージ交換などをするようになりました。

彼はなぜか私と話をしたがったり、会いたがっていて、どうしてかよくわかりませんでした。

でもなんとな～く、魂でのつながりがあるような、どこかで一緒に何かをしていたような・・・

何かを感じました。

そして、ある日突然、「君と一緒にミラノでセミナーをしたいんだけど・・・」とメッセージが来ました。

い、い、いっしょにセミナーしたいって・・・日本語じゃなくて、もちろんイタリア語ですよね？？？

「アシスタントならいいけど、イタリア語でセミナーって・・・ねぇ～」とほとんど拒否している私に、

イタリア語のテキストや必要なものがどんどん彼から送られてきました（お願いしてもないのに・・・）。

これって・・・私にイタリア語で憶えて、イタリア語で教えろってこと～？？？

彼の理想としては、6月ミラノで一緒にシータヒーリング基礎ＤＮＡセミナーをということなのですが、

まだまだ思案中の私です・・・　（自分のことで精一杯な私です）

このようなこともあって、この前のＣＥＮＡ（夕食会）が行われました。

「ミラノまで行くから、会えないか～？」「一緒にご飯出来ないか～？」といきなりメールが来ました。

本当はローマで会うはずだったのですが、タイミングが合わなくてなかなか会えなかったのです。

インターネットのメールやメッセージ、電話などでは何度か話したことはありましたが、

実際会って、話すのは初めて。でした。

夫はレストランに行く途中で、

「Ａｌｉｃｅの期待にそえない人だったらどうするの？それでもセミナー一緒にやるの？」

「どうして、何も知らない人たちと夕食を一緒にしなくちゃいけないんだろう～」などと

ブツブツ

そして・・・

見事に約1時間遅れてやってきた彼ら、ローマの人たち・・・

（　待たされるのが大嫌いな夫はもうかなりイライラで爆発寸前

もちろんそんな彼の怒りを受け取るのは私Ａｌｉｃｅでございます　）

みんなで6名でしたが、それなりに楽しくて懐かしい一夜が遅れたと思います（私の意見です）。

もちろん夫の機嫌もなおって（他人に対しては普通とても優しい人なので）、たくさんおしゃべりをしておりました。

夫は見えないところで、本当に私のことを助けてくれる人だな～と最近特に思えるようになりました。

私が話すのが苦手なぶん、夫が面白おかしく私のＰＲ？をしてくれていました。

そんな夫の話を、みんな大笑いしながら楽しそうに聞いて、語り合っていました。

初めて会った6人なのに、なぜか初めて会ったとは思えない懐かしい？感じでした。

いつの時代だったか忘れたけど、こうして集まって、みんなで語り合っていたことがあったよね・・・

肝心なソールメイトの彼（ローマ人）・・・ですが、思っていた通りの素晴らしい人でした。

マイハズバンドも「いい人でよかったね！」とＯＫをくれました。

この彼とのつながりはきっと「キリストつながり」「天使つながり」だと思います。

私が以前からいろいろな存在たちを通じてメッセージを受けていることや

キリストのメッセージなどに関することにも大きく関係しているし（よくわからない説明ですみません）、

彼らを外に出て待っていた時、これまた偶然にも（偶然はないのですが）、３３のナンバーのトラムが通ったり、

直接私はその時、彼が話していたことは聞かなかったのですが（違う人と話をしていたと思います）、

何かとても大切なメッセージを私に、私のことで言ってくれていたそうです。

（↑これも夫が聞いてくれていました。ありがとう～夫よ～！やはり頼りになります～）

私にも直接、電話で何かを言おう（告げよう）としたことがありましたが、

一瞬にしてやめてしまったことがありました。

いろいろなところから、いろいろな人を通じてメッセージというものはやってくるものですね～。

これからどのように展開していくか、とても楽しみです

彼は、「Ａｌｉｃｅが準備が出来た時点ですぐ始めよう！」と言ってくれていますが、

さていつ私の準備はＯＫになるのでしょう～～～