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己のことを否定する人間とは断じて付き合うな! 素直じゃない奴、事実を事実として見れない奴、ついてはいけない嘘をのうのうとつく奴、労働を仕事と勘違いしている奴(そんなものはビジネスではない、奴隷の労働だ。)、否定的な息を吐いている奴(ねずみは死んでしまう、そして人間まで弱ってしまう、殺しか?) 孤独でいい、孤高になれ!こんな人間とつきあうならば・・・
Feb 25, 2006
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本を読むの好きなんですけど、最近ある本ある本で、「目標は紙に書くと実現する」っていう言葉見かけます。流行ってますね~流行語大賞です。こういうの書くと、本が売れるからでしょうね。気持ちを前向きにさせてくれますし、でも実際続けている人って少ないんでしょう。僕は思います。「目標は紙に書く、紙に書かない。そんなこと関係なし、ただそこに向かって最高の準備をすれば後は神の知るのみ。」「紙に書いたって、準備、行動しないで結果が出るわけない。」
Feb 25, 2006
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問屋は介入させるな!いきなりダイレクトに行け! 最短2点間を結べ! 素直、正直に、非常識に! 非常識こそが自らの常識。 自らの常識の殻を破る。 殻を厚くするな! 感覚で行動しろ!
Feb 24, 2006
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今日はもうすぐフィギュアである。 テレビには全く興味ないが、荒川と村主には多少興味がある。 もちろん、生で見る。 くだらないいつものテレビは時間節約のためにもちろん録画であるが、このような世紀の決戦は録画なんぞに何も意味ない。 そのときの感情が大事。 この二人、聞くところによると、犬猿の仲だそうだ。 本当だかはわからない。 しかし、この二人はずっとライバル同士。 仲が良い訳がないのが当たり前。 別段驚きもしない。 これは個人的、独断的な考え方であるが、同業者で仲良くしたらもうダメだと思っている。 学生時代につれションとかでトイレとか友達一緒に行く人間もいる。 はやいとこ、孤独になったほうがいい。 孤独になって、自らの世界を創り上げるのだ。 そしてその後、ライバルを作ることが自らを成長させることにつながる。 しかし、その前に自分との約束事を守るのはまず最低限すべき事。
Feb 23, 2006
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日本の漫画家は素晴らしい! 日本の漫画家は世界一だろう! 漫画は多くを学べる。 子どものように、これからも漫画を堪能していく。 偏に頭の凝り固まった「大人」になる事を拒否する。 ずっとずっと子どもでいい。 子どもの様に純粋で、正直で、素直で、好奇心旺盛。 なんとも素晴らしい! 生きてる事の素晴らしさと感謝を感じる。
Feb 23, 2006
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好きこそ物の上手なれ。これは本当か? 個人的には本当だろうと思う。 人によっては、好きな事で起業しろ。好きな事を仕事にしろ。などと言う意見が多いように感じる。 しかし、人によっては好きな事じゃない事で起業しろ、なんていう人も要る。 どっちてもいい、そんなことは。私はそう思う。 ただ自分を信じて、その道に入ったなら、自己責任でやり遂げるのか、辞めるのか、ただそれだけだろう。 すべては自分を信じる事。 しかし、傲慢になってはいけない、他人にも優しくね。
Feb 23, 2006
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メールは一方通行な媒体だ。そして、お金がかかっているのだが、微々たる物であるため、電話をかけるよりもメールで済ませようとする。カンタンに、気軽に出せる。であるからして、簡単なものであるからこそ、その文面はほとんど価値のないものが多い。そして、そんな恐ろしく価値のないものに最も貴重な己の時間を使い、浪費し、大事な事をしようとも、気づいたときには時間切れ。
Feb 23, 2006
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自らを強く信じろ!しかしながら、目標を明確にするのだ。目標なき進路は必ず迷う。自分がどこに行くのか?わからなければ、進めない。もやもやになる。人の噂や、芸能人の噂、他人事のトリノオリンピック、ワールドカップなど、そんな事に焦点がいってしまう。そういうものはほとんど皆さん情報がおありでしょうから、教えてもらえばいい。そんな事も知らないの~なんて、思い言いながら、嬉しそうに教えてくれる。自らが知る方法はファイナンスや税金など、そういう運用の情報である。テレビの情報とかは他人に教えてもらいましょう。それで人生は事足りる。
Feb 23, 2006
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イメージは大地に今いる環境に、今いるところで足元から地に大きく根を伸ばす感じ。または、例えば、自分が全身バネ。バネを地に強く強く押し付ける。反転したいがガマンして、もっともっとおしつける。自分の意図しないところで、高みに登る。高みをイメージして、夢見る事は大事だが、足元がもっと大事。
Feb 22, 2006
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2010年くらいまでに(いやもっと短時間かも?)ニッポンの格差社会、言い換えれば、財産の新しい格差ピラミッドができあがると思う。しかし、このピラミッドはピラミッドでなく、砂時計のような形かも。中間層が著しく少ないのだ。底辺と頂点の多さが著しいものになるのか?そのとき自分は上のほうにいる事を予定している。そのためにやることは・・・市場の歪みをつくことしかない。
Feb 22, 2006
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自らを一気に高みのレベルに移行させる方法の一つは負荷しかない。自らの手で、自らに負荷をかけ、苦しみを耐え抜くのである。はっきり言ってマゾである。しかし、達人とはたいていマゾなのではあるまいか?私はそう思う。筋肉を鍛えるのも、負荷を繰り返し、かけるからでかくなる。同じだろう。しかし、一つだけ間違ってはいけないのは、人からこれやれ、人が締め切りをつくった、などという他人の介入における負荷は自らかける負荷に比べ、効果が薄くなる場合もある。自らが思い、思考し、覚悟して、負荷をかける。この一連のプロセスの習慣づけが己を高みに上げ、しいてはその業界のトップにする。
Feb 22, 2006
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何もすることがないならば、目的を決めて本を読みまくれ!そして、自らが何者であるかを思考する。読んで読んで読みまくり、自らの頭を整理する。そして、休む。熟成させるのだ。かわいい女と遊ぶのもよい。風呂に入って、スッキリするのもよい。運動するのもよい。そしてさっさと寝る。起きたら、あなたのレベルは昨日よりも上がっている。その行為はチェーンのようにつながり、あなたはやがて高みに登り、その業界のトップになる。
Feb 22, 2006
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なぜ多くの人間は自らの理想とする世界を望むのに、それが達成できずに死んでいくのだろうか? たくさんの理由がある。 努力不足とか。 そういう自らの責任であることは除いて、思う事は、環境の力である。 自分のまわりを取り巻く人間である。 もしその人間がマイナス思考であるならば、多くを関わってはいけない。 たくさんしゃべって、消耗してはいけない! 自分の目標とかをしゃべってはいけない! なぜなら、そこには憎悪とか、否定とかものすごいものが渦巻くからだ。 そしてそれはあなたをある種のキャズムへと陥れる。 そして、あなたがガクッと来ているのを見るのがなぜか嬉しそうである。 希望を持ち、目標を達成したいのなら、そういう人間とは極力大切な事をしゃべらないに限る。 力の温存である。 この力の温存はやがてエネルギーがたまりにたまりにバネになり、一気に高みへとジャンプアップさせる。 しかし、多くの人間はキャズムに落ちては復活のパターンをしているため、どうしても時間がかかりすぎ、高みに登る前に年をとってしまう。 年をとれば、必然的にエネルギーはどうしても下降減少に陥るため、なかなか若い時に比べると容易ではない。 若いうちから他の障壁のない、刺激のない、周りの連中とつるむなんてあまりにもばかげている。 時間の浪費だ。命の浪費だ。 そうしているうちに、高みの自分をいくら理想してその実現は不可能に近い。 孤独に耐えろ!いや孤高の人間になれ! 自らが新しいものを切り開き、後からついてくる人間が来る前に高い障壁を創り上げ、困難なものにするのである。
Feb 22, 2006
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風林火山に「はやきこと風ごとく・・・」があったと思う。 武田信玄、もしくはキン肉マンだ。 株式投資でも損切はとにかくはやすぎるくらいにはやく。 これは女と同じ。 くだらない女とダラダラ付き合っているよりも、すぐに次の女に乗り換える。風のごとく。 早く損切して乗り換えないと、その新しい株は上がってしまって、買えなくなってしまうよ。 人生はある一定の決まった時間の束で構成されている。 くだらない事で消費してしまうのですか? はやく!はやく!はやく! このブログも早く書き終ってもう寝るのだ。
Feb 21, 2006
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たまにキャバクラへ行く。男同士の飲み会は2次会はもう80%女の子のいる、飲み屋である。正直、最近モテなくなった様に感じる。はっきりいって、最近はちょっと高級めなクラブに行かないと、自分よりも年上がいなくなった。飲み屋のお姉ちゃんはカワイイ子は当たり前のごとく、カワイイのである。しかし、昔ほどの刺激がないのである。昔ほど夢中になれない。もう引退なのか?はっきり言って、昔よりも今の俺のが絶対モテる、昔よりはカッコよくなった、力もついたと思っている。格闘家の魔裟斗は骨折後、最近の試合だが、ボクサータイプのイアン・シャファー(たぶん)とやったと思う。たしか試合前の魔裟斗のコメントは「今の俺は、間違いなく強い。」(たぶん)たぶんこのような恐ろしく強気な自信満々のコメントをしていた。俺はその強さを楽しみにKOを期待し、その試合を観戦した。結果はご承知の通り、KOどころか、恐ろしく空回りの試合。とりあえずの判定勝利。魔裟斗の力のレベルが圧倒的に上で、全く相手を寄せ付けなかったと見る人間もいるが・・・俺は思う。正直このクラスを倒せないのはヤバイ。魔裟斗の強気なコメントと肉体的なものにズレがでている。ピークは過ぎたのか?しかし、次の試合までに魔裟斗選手はこのズレを修正してくる事だろう。ファンとしては本当にそれを望んでいる。俺もキャバクラのピークは過ぎたのか?いや、単なるズレを修正すれば大丈夫。「俺は間違いなく女にモテる!」
Feb 21, 2006
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自らの思考が、ネガティブ、マイナスに陥っている人間は、ある突発的に感情を引き起こす事柄に出くわすと、一瞬にして、直感で、すぐにマイナスの行動に出てしまう。 相手をその正しくない事実の受け取り方でマイナスにしようとする。 相手をマイナスにして、その自分のマイナスの事実に同意させ、いやそれ以上に膨らませさせ、収拾のつかないものにしようとするのである。 それがおそらく欲していることなのである。ある種の欲望なのである。 マイナス人間はマイナスを自ら欲しているのである。 これは無意識である。 無意識は意識的よりも太刀が悪い? このマイナスの行動が相手に降りかかると、相手までマイナスに陥れる危険性もある。 もしも相手がある程度の冷静さを保ち、プラスの思考をする人間であれば、逆にマイナスの行動を取ってきた人間をそこで躊躇させる事も可能である。 そもそもマイナス人間と、プラス人間は混じりあっているようで、実は混じりあっていないように思える。 プラスとマイナスは磁石のように結びつきそうであるが、実はそうでもないようである。 出来事、事実は事実なのである。 その事実は自らの思考の性格により、プラスにもマイナスにもとらえられる状況にも関わらずなのである。 これは癖である。ある種の非常に悪いと言う名前のついた癖なのだ。 癖であるから、意識して、行動して、直そうとすれば直るのである。 マイナス人間は自らのゆがんだフィルターを通して、事実を見るので、事実が全てマイナス方面へといってしまう。 これは、無意識的にである。 毎日何もせず、一日中いすに座り、自分が何物であるかを問う事から始める。
Feb 21, 2006
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捨てる事は非常に大事である。 『自然界は真空を嫌う』 捨てて、スペースを作るのである。 スペースを作り、新たな息吹を吹き込む。 そうしなければ、進化はない。 ノスタルジック、情、執着、愛着など、このようなものは儲ける事の妨げになる。 捨てる事は選択である。 どっちに行く?などということよりも、最強に強いのは捨てる事である。 まず、捨ててから新しいものをつかむのだ!
Feb 21, 2006
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生きるということは、死ぬ事である。 生きるということは、死ぬ事の準備である。 当たり前だが、死は誰にも必ずいつかやってくる。 しかし、ほとんどの人間は他人事。 それが、すぐに自分にやってくるとは、思ってもいない。 死はそこにある。 生きているだけで、俺たちは運がいい。 俺は、死への準備を真剣にやって行きたい。 生きている証を残したい。 何かを。 何も残さず、死ぬ事が怖い。 金を残しても、相続するだけだ。 そうじゃない、何かもっとあるだろう。 何を? 今はわからない。 いつわかるのだろう。 それはなんなのだろう。 それがわかるまでは生きつづけるのだ。
Feb 20, 2006
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キャバクラにはたまに行く。男同士が飲むと、2次会はだいたいキャバクラへ行く事が多い。キャバクラブログが多い。お気に入りにも入っている通り、ブログも読む。それぞれ多種多様なので、面白い。やはり男と女の世界は深く、そして、とかく他人事のキャバ話は面白い。しかし、それがもし自分事となると話は別だ。男女の恋愛のゴタゴタ、修羅場は精神的、肉体的にも悪い。正直、男女関係の悩みは仕事にならない。金儲けには良くない。幸せな事に、今、男女関係の悩みは全くと言っていい程ない。『神さま、ありがとう!』本当に感謝する。しかし、人間はかくもずうずうしく、ないものねだりをする生き物だ。『神さま、僕にも素敵な恋愛をお与え下さい!』そして、恋愛が始まり、彼女ができ、そのうち、ゴタゴタが起こるとする。『神さま、この男女関係の悩みを消してください!』人間とは、かくもずうずうしく、崇高な素敵な生き物であると思う。素晴らしき人間であることを神に感謝する。『本当に有難う。』
Feb 20, 2006
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『自分が何者であるのか知れ!』 たしかディズニーの名作、「ライオンキング」にもこのような言葉が出てきたと思う。 落ち込んだとき、心のエネルギーが枯渇したとき、勇気が出ないとき、この言葉を心の中の自らの魂に吹き込め! 『自分が何者であるかを知れ!』 『お前は誰だ?』 答えはおのずからもう既に持っている、自分はすべてわかっている。 ただ心の魂の底から取り出すのみ、搾り出すのだ。
Feb 20, 2006
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「わたしはすごい!」「わたしは毎日どんどんあらゆることに良くなっている!」まずはこれを言い続けることからはじめよ!
Feb 20, 2006
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世界で最も大切な財産は、時間である。 毎日、失う一方で、決して増やすことなどできない。 この最も大切な財産をむやみに、意識せずに浪費する人間は大変多い。 この最も大切な財産を大切に思うと言う思考だけで、他の大多数の人間に差をつけたといってもよかろう。 この最も大切な財産を有益に使う事ができさえすれば、金をつかむ事などは難しくない。 この最も大切な財産を最大限に使う事に意識を集中せよ。 そうすれば、勝手に金はついてくる。
Feb 20, 2006
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人生とは価値あるものをつなぐ作業である。 価値ないものをつないでいると、人生は滅ぶ。 人生は素晴らしい。 それが価値あるものでつながっているものであるならば・・・ 時間は減少する。決して増大しない。 お金は減少するが、増大する。 金で時間を買う。 金で時間を買うと言う事はその時間で価値あるものをつなぐ作業をするのなら、つまり総じていえば、金で人生を価値あるものにしているということになる。 金は手段である。それ自体は決して目的ではない。 金儲けに躍起になるのはいいが、なぜ儲けるのか?そのためにいくら儲けるのか?という目的を明確に持たねばならない。 金儲けそれ自体は価値あるものであるとはいえない。 金儲けのプロセスに価値がある。 目的を達成したら、金儲けと言う名の目的は断じて辞める。 繰り返していうが、なぜなら、金儲けは単なる手段であるからである。 人生における価値あるものをもたらす手段。 人生は有限である。 もしもそれが金儲けという目的のないものであるなら、すぐにやめるべきである。 目的を持った金儲けはある結果を出したときに終了する。 速く終了しろ!
Feb 19, 2006
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競争は不可欠である。 競争は必要である。 しかし、ある種のサラリーマンの出世競争など、いただけない。 レベルの低いもの同士の競争は、競争なのでは断じてない。 消耗戦、出し抜け戦、おべっか戦、へつらい戦。 なにも価値のないものである。 こんなものに、人生を費やしているある種の人間をかわいそうに思う。 真の競争とはレベルの高いもの同士の、切磋琢磨なのだ。 自己との闘いがわかっているもの同士のものである。 レベルの低いものは他人と競争する以前のものである。 まずは、自分が何者であるか知れ、ということである。
Feb 18, 2006
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本を読むことが目的であってはいけない。 しかし、その本を楽しむために買ったのであれば、それが目的で楽しめばよい。 しかしながら、たいがい本は自分の問題等の解決手段で読まれることも多い。 その場合、本は単なる手段である。 最短で2点間を結ぶ事が物事を速くやり遂げる一つのコツである。 そのプロセスに至る行動の中で、本を読むことを片手間に同時にやれば、時間の節約につながる。 本を読むことが手段の場合は、片手間で良い。 読書をするだけでいたら、これはあくまで手段であるのだから、時間の効率が悪すぎる。 例えば、どこかへ行くなら、その電車の中とかで読めばいい。 電車内でやる事など、寝る事か読書くらいしかないのであるから・・・ 電車内でぼ~っとしている人間を見ると、私は思考停止に陥る。 もしも物事を最短で達成したいのなら、2点間を結ぶ事だけを考えると言っても過言ではない。 非情になるのである。
Feb 18, 2006
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ユダヤ人の最短2点間を結ぶ方法で行く。 焦点を絞りに絞り込む。 捨てる事ができないヤツはもうそこでダメだ。 絞り込む前に捨てるである。 とにかくとにかく脱ぎ捨てる、それはあたかもさなぎの殻を脱ぎ捨てるかのように。 蝶になるのだ。
Feb 17, 2006
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今年の夏にはサッカーのワールドカップが行われる。 現在、トリノオリンピックが開催。 さまざまな感動、歓喜などがそこにある?! 本当にあるのか? 全部他人事。 自分が努力して達成したものなどでは断じてない。 偽モノの虚構の感動。無。 他人の結果をプロセスを見ているだけ。 自らが何かを覚悟、決断し、実行し、失敗し、達成する、その一連のプロセスの繰り返しにこそ、人生の醍醐味がある。
Feb 17, 2006
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