奇跡のコース&癒しの世界へようこそ♪
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今回は、ACIM(A Cource in Miracles)とSITHホ・オポノポノ(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ)の方法論を比較したいと思います。 私がこの二つの方法論を比較したいと思ったのは、方法論の是非を問うよりも、両者のなかですばらしいところを学び合うことで、極端から極端へ走り、この方法だけが絶対であるとするのではなく、今起こっている状況に応じて、そのどちらがよいかを選びとればよいのではないかと考えるからです。 この二つの概念の目的地は一緒だと、私は考えています。 そして、この二つの方法の良いところは、 この現実の中に見える外側にある何かに囚われるのではなく、 いつも我に帰ることで、 自分を磨き続けることができたり、 少しずつでも自らを不幸にする あらゆる問題を自らの選択により 原因から消去できる方法でもあるので・・・ また、いつでもすぐに自分でできるというのもいいですね♪ ACIMが、父親のように論理的かつ寄り道せずまっすぐに目的地へ向かうあり方であるのに対して、SITHホ・オポノポノは、母親のように無邪気な我が子を慈しみ愛情深く包みこむようにして、真の故郷へ連れ戻そうというようなあり方です。 註)最初、「母親のようにできの悪い我が子を」と書いたのですが、あとで私のウニヒピリと交流していたら、「おい!」ってツッコミが入ったように感じたので訂正しました(笑) ACIMは、分離の概念から生まれた自我に対して、それはどのようなモノも幻想・夢であるから、それを聖霊(私たちの真実の記憶)の思考システムにいつも照らし合わせ、聖霊という大いなる自己に、それらの信念・感情-記憶の一切を渡し、委ね、手放しなさいというあり方です。 一方、ホ・オポノポノは、「三つの自己」を通り抜けていくことによって「ディヴィニティ(神聖なる存在)」へ帰ってきなさいというあり方です。 「ウニヒピリ*サンマーク出版」の用語解説から簡単に抜粋しますと、 【ホ・オポノポノ】 もともとは400年ほど前から、ネイティブ・ハワイアンの伝統的な問題解決方法として伝えられてきた「ホ・オポノポノ」。 ホ・オとは「目標」、ポノポノは「完璧」。すなわち、完璧を目標として「修正すること」「誤りを正すこと」を意味します。 これを、ハワイ伝統医療のスペシャリストでありハワイの人間州宝(1983年)の故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が、独自のインスピレーションを得て、現代社会で活用できるようアレンジしたのが「セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ(Self Identity Through Ho'oponopono' 略してSITH)」です。 古代ホ・オポノポノとは違って、自分自身の中で実践、活用できます。 多様な文化的・社会的背景からなる南北アメリカやヨーロッパ、アフリカ、アラブで実践されつつ、さまざまな国際会議、高等教育の場へも紹介され、国連やユネスコ、WHO(世界保健機関)、ハワイ大学などでも実践・紹介されてきました。 【Unihipili-ウニヒピリ(潜在意識)】 それは子供のような存在として現れ、魂のメモリーバンク、記憶庫を管理しています。あらゆる感情の源泉と言えます。 ホ・オポノポノでは、世の中に起こる問題は「ウニヒピリのなかの情報(過去の記憶)の再生である」と考えます。 過去の記憶には、私自身のみの記憶だけでなく、宇宙の誕生から現在までのすべての生命、すべての鉱物などの記憶が含まれています。 このウニヒピリの情報を修正もしくは消去することによって、問題を解決できると考えます。 しかも、他人に起こる問題も、「他人の問題」と聞いたり見たりと何かしら体験している私のウニヒピリがもっている記憶を消去することによって解決できるのです。 また、表面意識と潜在意識が統合された状態が「魂」と言われるものととらえています。 ウニヒピリの存在がないとアウマクア(超意識)にはつながれません。 【Uhane-ウハネ(表面意識)】 本来「ウニヒピリ」に対して母親のような役割をしています。女性の直感的な部分を司り(女性、男性どちらも持っています)、ふだんの私たちは、ほとんどがこの表面意識、ウハネ側にいると言えます。 たとえば「怒りを感じている」と感じるのもこの表面意識の部分です。 本書では「あなた」と指しているのは、つまり表面意識の部分のあなたです。 【Aumakua-アウマクア(超意識)】 私たちの霊的な部分のことです。 表面意識と潜在意識に愛を注ぎ、ホ・オポノポノのプロセスをより純化し、磨きをかける役割をします。 表面意識と潜在意識がつながっているときにだけ、つながることができます。 ウニヒピリとあなたによるクリーニングによって届けられるものをディヴィニティ(神聖なる存在)に届けることができます。 【Divinity(神聖なる存在)】 宇宙、大いなる自然、命の源を意味します。 ウニヒピリのなかの記憶をクリーニングすることによって、この存在とつながり、神聖なる存在からアウマクア→ウハネ→ウニヒピリまで、まるで光が通るようにしてインスピレーションが降りて来るようになります。 【クリーニング】 問題を解決するための方法、「セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ」を用いて、人間の病気や苦悩を生みだすもの、よいものも悪いものも全部ふっくるめた潜在意識のなかのあらゆる記憶を消去することを言います。 【ゼロ】 記憶がゼロになった状態。 インスピレーションを受け取ることのできるスペースのある状態のことを言います。 ******************************** 奇跡のコースの方法論は、実在にまっしぐらというあり方・・・ SITHホ・オポノポノは、いかなる自己も否定せず、すべてを包みこむようなあり方 大ざっぱに見ると、こんな感じみたいです。 私がこの二つの方法論のどちらも良質であると感じるのは、この両者の目的地が、二元性を超えていくということにあります。 方法論の違いはどうあれ、目的地が一緒であるなら、そのどちらの方法をとったとしても結果は同じだと思います。 コースは、かなり厳格なあり方ですが、SITHホ・オポノポノのほうは、少しずつ自己拡大していくので、誰にでも実践しやすいのではないかなと私は考えています♪
2010.04.27
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