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夏が終わり、3本ほど枯れて撤収した。残っていた数本のトマトは、先端にまだ葉が元気に茂っていたのでそのまま、そうしたら脇芽が出て葉も茂り、そして花が咲き、実ができた。やったことといえば、夏に作ったイネ科雑草のワラから作った完熟たい肥を9月頭からどんどん撒いていたことだけです。ミミズやいもむしの糞も混ざっているが、こんなにわらたい肥が効果的とは驚いています。私の父は大量の稲わらに家族の糞尿を混ぜ込み農業をやっていた。人糞が一番栄養あるといいますからね。赤くなったら最高です。
2022.10.21
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4,5日前、わらたい肥をたっぷり与え昨今の雨でたっぷり水分しみたのか、本日10本収穫です。普段は毎朝、1,2本なのですがいきなり10本はびっくり。これで今季60本です。合計で昨年の41個を超えた。まだ芽が出ている。ミョウガの有機栽培は成功でしょう。ミョウガ中毒にならないか心配です。
2022.10.10
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最初に作ったイネ科雑草のワラのたい肥の山(写真の左側)、分解がどんどん進み、9割ほどふるいにかけて畑に蒔きました。分解者のミミズやカナブンの幼虫が住みやすいように、残りの半熟たい肥をそのままにし、その上に新たに、右側の野ざらしのワラを載せました。そして万能素材の米ぬかを混ぜ、米のとぎ汁をかけ、シートをかぶせた。このワラからのたい肥が、生ごみのたい肥より数倍とれるので大助かり。耕さなくても土はふかふか、たぶん土中の菌ちゃんたちが頑張っていると思う。芋虫の糞もいい肥料です。
2022.10.08
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10年以上も前に買った光学式のマウス。左クリックが接点部分の摩耗で、強めに押さないと動かない、かなりイライラする。修理はいたって簡単、図のプラスチックの先端にボンドを盛っただけです。押す頻度の少ない右クリックは健全です。修理の快感と節約です。
2022.09.23
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昨日、八百屋の見切り品に1袋200円が50円、見ると芽が出ている、安いし、再生栽培にちょうどいい。まだ、じゃがいもの苗は畑で頑張っているが、サツマイモの栽培は初めて。水に浸して茎や根が伸びたら土に植えるそうだ。ただ、冬、室内の窓際で冬越しできるかどうかが問題。
2022.09.08
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乾燥させたイネ科の雑草を仕込んでから1カ月たちました。米ぬか、とぎ汁、土を混ぜたもの。さすがに1カ月で完熟は無理です。カヤのように硬くて太い茎はまだまだ、それでも下の方は黒くばらばらに分解されている。内部は暖かく、虫たちがいっぱいいます。ふるいにかけて原形のなくなったたい肥は土に混ぜ込んでもいいのでは。父の稲わらたい肥作りは見ていたが、自分でやったのは初めて、面白いです。
2022.09.02
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過去の日記を見ると、2020年9月に再生を始めたのだから、もうすぐ2年になる。1個だけ結球しあとはすべて塔立ちでした。現在、路地植えが2株、鉢植えが3株、もう、1株ごとに3~4個の結球が始まっている。鉢植えのほうが半分くらいの成長です。毎日葉を取って食べているが結球に影響するかなあ?乾燥たい肥を追加しよう。
2022.08.29
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昨年収穫し、根っこをそのまま埋めて置いたジャガイモ。春に芽が出たけれど、空中栽培のカボチャの葉の陰であまり日が当たらず、光合成ができないので期待はしていませんでした。案の定、芋は一個、それもピンポン玉くらい。よく頑張った。ジャガイモの根っこ再生栽培も今回で3度目、今度も土に埋め、ミミズの糞を入れた、4度目は、今年の秋か来年の春か、いつも通りほったらかしです。
2022.08.24
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生ごみたい肥を混ぜ込んだ畑から、芽が出たもの。昨年生ごみに捨てたものを思い出し、葉をネットの写真と照合してピーマンと思う。空中栽培のカボチャの葉の下で、日が当たらず成長が遅い。カボチャを撤収したため、日が当たり成長が早い、畑のあちこちに6,7苗があるがまだ花が咲かない。実はともかく、せめて花くらい見たいなあ。
2022.08.20
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人間に迷惑な雑草でも、たい肥にすれば、野菜の栄養、土つくりの材にもなる。乾燥させた藁に、米ぬか、土、水、時々、米のとぎ汁、その上にシートを被せる。10日経って、虫はうじゃうじゃ、糸状菌の塊もでき、順調に分解が進んでいる。この暑い時だと1カ月くらいでたい肥ができるらしい。写真の右のものは、刈り取ってそのまま積んでいるもの、全然違うねえ。
2022.08.13
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畑わきに置いていて、底に穴をあけ、土に接しているので、虫等が自由に侵入できるコンポスト。今回、特に多く入れた材料は、順次、収穫が終わったカボチャのツルや葉、もう跡形もない。そして、できたのがミミズの糞、小さいつぶつぶが糞で、固まって団粒を作っている。野菜に必要な栄養素は含んでいるし、保水、通気機能もある。生ごみキエーロとは違うたい肥ができた。画面のほとんどが糞、こういう状態は初めてで、自分でも驚いています。
2022.08.10
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10日ほど前収穫し、乾燥させ、先ほどカットした。最終的に、62cmの胴回り、11.5cmの厚さ、重さは2kg、2kgで検索したら1000円くらいする。私のカボチャ栽培では過去最大の大きさ。生ごみたい肥から出た芽を放っていたものです。元は、スーパーで買った4分の1のカボチャ。4分の1でも大きかったから、大きい実がなる品種なのでしょう。ほかにできた小さいカボチャ実はことこどく腐り、今年はたった1個、それでも生ごみたい肥でできたのでうれしい。たい肥を作ってくれた菌ちゃんたち、ありがとう。今週はカボチャ三昧、まずは、かぼちゃ煮物です。
2022.08.07
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軒下でエアコンの熱風を浴びても元気で、ごろごろ実がなっている。実の重みであちこちの枝が折れそうなので物干しざおから紐で吊っている。もう15個ほど食べたので、感動もない。農家さんのように摘芯してみたい。6段目(6果房)の上でカットして生長を止めた。自家製たい肥も完熟、ほかの野菜にもどんどん追肥しています。
2022.08.06
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アパートのほかの住人の軒下は雑草だらけ、特にイネ科の雑草がほとんど。大家も不動産屋も刈る気配なし。そんなわけで、たい肥を作ろうと考え、私が切ってやったら感謝された。乾燥した雑草藁を集めた、藁に、タダでもらった米ぬか、周りの土を入れ、水を加え、ビニールシートをかぶせるという単純なやり方です。この暑さだから、早く分解が進むのを期待している。
2022.08.03
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台所で出た有機物はすべてコンポストに入れている私。スーパーで半額の手羽先、手羽元を買う。当然、骨が出てそれをコンポストに入れる。半年たっても全然分解しない。焚火が禁止で、焼いて粉にもできません。ということで、本日、ハンマーで砕いて再投入。どうなるか。今日も生ごみはすっかり分解され、餌がなくなった白い放線菌は蓋にしているカーペットに取りついている。竹串も分解しにくい。
2022.07.29
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空中栽培のカボチャの葉の陰で虐げられていた再生キャベツ、かぼちゃのつるをほとんど撤去したので、日の目を見た。日光もほとんど当たらず、青虫のえさになり、私の食材にもなっていたのです。全部で4本あり葉物野菜として家計に大助かり。先ほど見たら新芽も出ている。2021年2月には再生していたので1年半年頑張っている。私が下葉から食べているのでこんな有様です。
2022.07.26
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昨年ミニトマトをたくさん収穫したから、知らないうちにその種が落ちて勝手に生えてきたと思った苗、ミニトマトの大きさになっても、中玉になっても赤くならず至った。結局まさかの大玉とは。苗も種も買わない私の菜園、思い返せば、昨年、八百屋で見切り品の大玉を買って種を生ごみに捨てたことくらいしか可能性はない。割ってみると実はぎっしり、味も普通、欲を言えばとろけるほど完熟にすればいうことないが、今か今かの毎日だったので、待てませんでした。大きいほうだけ食べ、小さ目は完熟まで待とう。
2022.07.24
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生ごみたい肥を畑に混ぜ放っておいたら、カボチャと冬瓜の芽がザクザク、一昨年はカボチャ、昨年は冬瓜を収穫した、このまま植え替えも間引きもせずにおいたらどうなるかという興味でした。カボチャの成長の勢いで冬瓜は生き絶え絶え・・かろうじて1個の冬瓜の受粉に成功、しかし、ツルは細いし、葉も小さい、実の成長も止まり、表面も柔らかくなってきたので、腐る前に収穫です。大きさはソフトボール大。心配でカットしたら中は綺麗、よかった、煮物にして食べました。当たり前ですが、実の付く野菜は、畝間、株間はきちんと取らないと収穫は難しい。一方、胴回り60cmのカボチャは完熟迄もう少し。
2022.07.21
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7月初めの猛暑でフサフサ葉の先が枯れ、昨日までミョウガが出ず半分諦めでした。昨年は7月9日に初収穫。10日遅れですが、大変うれしい。落ち葉、枯草を撒き、あとは微生物にお任せの放置栽培で楽です。黄色いカボチャの花は天ぷらです。
2022.07.19
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今年、挿し木から作った中玉トマトの苗、ようやく、色づいた。雨降り続きで割れている。身の回りにあるもので作った自家製たい肥で、こんなに成長したことが何よりうれしい。これは植木鉢に植えているもの、路地植えのほうはもっと豪華になっている。
2022.07.16
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台所の三角コーナーに捨てたトマトの種、生ごみに入れ土に混ぜて置いたら春に芽が出た。2,3本あったのだが最後に残った1本です。昨年、見切り品の大玉、中玉を食べたからどっちかなあと思っていた。中玉の大きさを超えても赤くならず、成長している。色々ハプニングがあって面白い。
2022.07.09
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せっかく受粉できたかぼちゃが先日の高温で全滅、赤ちゃんカボチャだから高温に耐えきれない、成長が止まり黄色くなった。後は腐って落ちるばかり、もったいないので取り、薄くカットしみそ汁の具。3個がだめになった。農家の方の野菜にも高温障害が出て、出荷量が減っている。
2022.07.06
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私が過去、栽培収穫したカボチャの中で、今回のが一番大きい、今日時点で胴回りが56cm、手がすっぽり隠れる。ほかの実はまだピンポン玉くらい。この巨大カボチャに土の栄養がほとんど吸われている感じだ。畝間も株間もない密集です。
2022.07.01
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昨年秋にもらった苗(知り合いはミニトマトと言ったが)を冬越しし、実を3月以降収穫し、その間に脇芽を取り、挿し木にしたものです。路地に植えても順調に成長し、ミニトマト大になったので、そろそろ赤くなるかと思っていた。だが一向に赤くならず、この暑さでどんどん大きくなり、直径も4cm、私が今まで栽培したミニトマトとは全然違う。親株の実は室内育ちだから、小さかったのか・・中玉トマトの栽培は初めてなので楽しみです。
2022.06.27
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2日前に花合わせした冬瓜、少し大きくなり元気そうだ。ふわふわな毛でおおわれている。カボチャの陰で大きい実は期待していないが頑張れ。今年は、生ごみから出た冬瓜とカボチャ、両方収穫出来ればうれしいね。最初に実がなったカボチャはもうソフトボール大です。
2022.06.26
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一昨年、初めてカボチャの栽培を始めた、知識も経験もなかったので、どんどん葉やツルが伸びたが、結局、普通サイズが一個、小さいのが3個。それでも実ができただけで感動したものです。今年は、親ツルの成長点をカットし、小ツル2本仕立て、余計な脇芽や孫ツルをどんどんカットし、栄養を実に集めようと思う。1ツルに実が2個できればオッケー、農家さんの動画を見ながら試しています。先日、受粉成功の実はもうテニスボール位、金曜から暑くなるので期待しています。
2022.06.23
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壊れた洗濯機の洗濯槽に台所ごみ、米ぬかと土を少々入れ、たい肥を作っている。定期的に、扇風機のカバーで篩い、土嚢袋に入れ、植木鉢や畑に与えている。写真の橙色のかけらは赤玉卵の欠片、その他は全く原形がない。魚の頭も分解される。扇風機のカバーのほうが熟成中、下が完熟たい肥です。畑のわきには、雑草や落ち葉専門のたい肥も作っている。今年も0円で野菜を作っています。
2022.06.21
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昨日の朝、雌花の花が開いたので受粉をしてみた。本日、いくらか膨らんでいるように見える。受粉成功しても途中で腐った経験もある、実際は黄色くなったら失敗で、みそ汁の具にして食べた。おととしのカボチャの受粉成功は、7月16日、今年は早い。受粉成功すれば、みるみる大きくなるので楽しい。
2022.06.20
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狭い菜園で野菜たちにはすまないと思っている。種もいっしょに捨てた生ごみで作ったたい肥、それを土に混ぜ込んだら、勝手に出る出る、最初は冬瓜の苗が勝っていたが、瞬く前にカボチャに圧倒された。せっかく出た苗もカボチャの大きな葉に覆われ、日陰で小さい。写真の中心あたりの小さい葉が冬瓜の葉。栽培する気がなかったが、両方とも黄色い花が咲いた。ツルを這わせる場所がないので、支柱や紐を使って空中栽培です。
2022.06.15
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今が旬のドクダミ、もっぱら食べることばかりですが、虫刺され、汗疹、その他皮膚に良さそうなので化粧水を作った。材料は、ホワイトリカーの代わりにウイスキー、ドクダミは花と葉に分けて2種類です。
2022.06.13
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昨年大量にとり大葉漬にどっぷり。去年の種があちこち飛び散り、芽が出ていますが、昨年の食い疲れもあり、今年は5株ほど集め、あとは放置です。毎日2,3枚ほど納豆の薬味です。
2022.06.09
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昨年10月末にもらい、冬越したミニトマトの苗、もう花も咲かず、潮時なので撤収です、約7か月間の栽培です。赤い実は最後まで残っていたトマト実。そして新たに下のほうに新芽が出てきたので、再生してみようと思う。順調にいけばこれも冬越しになるかも。
2022.06.03
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昨年冬、地元農家直送の根っこ付き泥ねぎを一束買って再生中です。同じねぎを3度再生、今年に入って一度もネギを買っていない。大変節約になっている。写真の白いねぎは今日植えたねぎです。
2022.05.24
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キャベツの再生は簡単ですが、途中、塔立ちするのがほとんどです。塔立ちしても若芽、葉は全部料理に使うからありがたい。現在、7本のキャベツを再生中ですが、そのうち2本が結球中です。どこまで行くか楽しみです。
2022.05.18
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室内のトマトの脇芽を採って、水に差して一週間、根が出てきた。ただ表の菜園が狭いので3本だけだ。熟した赤いトマトを見ていると癒されるのです。
2022.05.05
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ワイパーブレードは異状ないのでお金出して替える必要はない、ゴムが切れたのでしょうがなく交換。龍ヶ崎に引っ越す前は、従業員が給油してくれるスタンドと馴染みで、そこから中古のワイパーをもらっていた。ほかの客が捨てたものでまだ使えるものをもらったのだ。引っ越してからはほとんどセルフ給付だけで、従業員と雑談もできない。ということでオートバックスでゴムだけ買った。ゴムの両端にストッパーがないが落ちないのだろう。
2022.04.20
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生ごみたい肥から芽が出て栽培してきた一応雑草。葉は大根そのもの、根も大きくなってきた。花芽も次々出て、もう栄養は根に行かない。根っこを食べてみたいしこの辺で掘ろう。予想通り、根っこは固い、かじったら辛い大根の味、やはり大根です。薄く切って煮て食べた。ほかに3本植えてある。農家直送の葉付き大根を買って、調理した時、種が生ごみに落ちたのだろう。時期遅れだから、細い大根ができたのだろう。今まで一度も大根を植えたことがなかったから、面白い経験だった。
2022.04.07
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冬に食べた白菜の芯で再生しているが、もう時季外れで花芽が出て、結球はできない。下葉から食べていこう、葉物野菜も高いですからねえ。
2022.03.30
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昨年、生ごみたい肥から芽が出ていたのでそのまま育てています、葉は大根に似ています、白い根っこは1.5cmくらい。葉、茎をみそ汁に入れていますが食べやすく無味無臭、毒もなさそうです。花芽も出ている。
2022.03.23
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窓際で冬越ししたミニトマトが赤くなった。大きさはピンポン玉くらい。
2022.03.12
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40年以上使っているやかんの取っ手の修理の針金がさびて切れてしまった。前回、修理したのは15年以上前です。今回も前回同様、針金をひっかけてぐるぐる巻くだけの簡単な修理です。愛着あり、修理も楽しい。
2022.01.17
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ダイソーの100円イヤホーン、今回は6カ月もった、いつもは使い捨てだが、暇してるので分解した。コードの中の2本の電線のうち1本の線が切れていた、100円相当だから細い線で、無茶したらすぐ切れるね。太い半田ごてだが、線がつながり、そこから音が流れてきた。
2021.12.01
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この時期、熱いコーヒーもすぐ冷える、レンジでチンも面倒。カバーがさびて使えなくなった電気コンロのヒーター部分だけで工作、300w1本の電熱線だけどコーヒーなんかすぐ温まる。煮物の温めは当然、部屋の暖房にもなる。とにかく、いつも熱い飲み物が飲めるのは最高。30年以上前の部品ばかりだからさびも汚れもひどい。
2021.11.19
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7月末で花芽が出ず今年は14個収穫で終了かと思っていた。最近は半分くらい、葉も枯れていた。昨日、ミョウガの根元に白っぽいものがたくさんあるのに気づく、なんとミョウガの花!!堀に掘ったら22個もある、すごいご褒美、本日も5個、もう、惜しげもなく、たっぷり食しています。引っ越して昨年は7個なのに今年は41個。たった1本だった茎も現在7本、ミョウガ様、本当にありがとうございます。
2021.10.02
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最後の冬瓜収穫です。生ごみから出た芽を植えて、あれよあれよと成長し、わずか畳一畳のところの密集で小粒ですが、8個も収穫でした。いろいろ人生は予想外、美味しくいただきました。
2021.08.27
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葉はウリハムシに食われているが、実は問題ない。煮物はもちろん、朝漬けも美味しい。あと残り3個の実も順調、
2021.08.07
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この暑さでぐんぐん成長、でも近所の農家に比べれば半分、苗が密集して栄養もそこそこだから。1個目より少し小さい。ほかにもう5個もある。ほかの野菜もぐんぐん、夏はいいねえ~。
2021.07.24
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再再生ネギをレンジのケースに入れた。成長するごとに土盛りするので、縦長ポットは有効です。再生ばかりで、今年は全然、ネギを買っていないので、家計に助かる。
2021.07.23
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どこまで再生できるか見ています、青虫にさんざん食われたが葉の勢いが強いです。ほかに5株ほど再生キャベツがありまして、結球が始まっています、1株に2つ以上の結球がどこまで大きくなるかも面白い。
2021.07.17
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カボチャと勘違いして仕立ても簡単な親ツル1本仕立て。冬瓜仕立てだと1本の苗に5,6個できるそうだが、私の場合2個しかできていない。もともと生ごみたい肥から芽が出たものを土に植えただけ、栄養はたい肥だけで、できた冬瓜は親冬瓜の半分です。
2021.07.14
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