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他には、岸田今日子、江波杏子、浜村純、仲谷昇など達者な役者さんぞろいでした。 岸恵子のとびはねる活気が気持ちよく、自分のエネルギーをもてあます弟の軟弱さと好対照です。岸恵子のベランメーでおとうとにいきがるやりとりは、可憐さをひきたてます。 シナリオと音楽が意気込みすぎの感じが少ししますが、不発で飛び出せない青春の憂鬱さがよく描かれているかと。家族愛の期待と結果の離反作用がいらつき気味によく描かれています。いわゆる文芸ものとはこのような映画でしょうか。 江波杏子が看護士役ででてきますが、たいそうきれいでして、病室のシーンでは、脇役の看護士の方に気をとられることが多かったです。
Jan 31, 2010
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IN CONVERSATION WITH JAN GARBAREKBy Stuart Nicholson, JANUARY 18, 2010Q:Can we talk about a couple tracks on the new album? 'The Reluctant Saxophonist,' that’s an enigmatic title.A:It’s a piece inspired by some Latin rhythms, and ‘Reluctant Saxophonist?' It could be me. I certainly feel like it sometimes. Reluctant Saxophonist means reluctant to play sometimes, I don’t know why. Sometimes it’s like that. When you actually play it’s fun, but you have to get down to it and there other things to do, other thoughts to think …
Jan 24, 2010
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Bucharest Masters of Jazz, Sala Palatului, Bucharest, Romania, Nov 25, 2009 Jan Garbarek, Yuri Daniel, Rainer Br?ninghaus, Trilok Gurtu
Jan 24, 2010
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Zamek Ksi???t Pomorskich, Szczecin, Poland, Jun 7, 2006 Jan Garbarek Eberhard Weber Rainer Bruninghaus Trilok Gurtu Trollsyn Conversation The White clown
Jan 23, 2010
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august 26, 1987, Roccella Jonica (Italy), Festival jazz Rumori mediterraneiJan Garbarek, flutes, saxophonesEberhard Weber, bassLars Jansson, keyboardsNana Vasconcelos, drums, percussion 1st piece Air The last stage of a long journey Hasta siempre The crossing place 5th piece Dansere Paper nut Gesture
Jan 16, 2010
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July 27, 1995, Rocca Brancaleone, Ravenna, ItalyEberhard Weber, bassMarilyn Mazur, drums, percussionRainer Br?ninghaus, keyboardsJan Garbarek, saxophonesMagas coloradas suiite part 1 4:21Magas coloradas suiite part 2 23:23Magas coloradas suiite part 3 17:31Magas coloradas suiite part 4 1:58
Jan 13, 2010
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Sep 12, 1982, Live in der Fabrik, HamburgBill Frisell, guitarsEberhard Weber, bassMichael Di Pasqua, drums, percussionJan Garbarek, saxophones, flutes Footprints / Red roof Kite dance The last stage of a long journey Still
Jan 11, 2010
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July 10, 2007Athens magical concert in Lycabettus theaterJan Garbarek, Yuri Daniel, Rainer Br?ninghaus, Manu Katch?
Jan 10, 2010
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そのほかには、芥川比呂志、飯田蝶子、多々良純、小杉義男、中村伸郎、稲葉義男、左卜全、有島一郎など楽しい役者が大勢でてました。ベネチアで受賞作だったんですね。 表情だけでなく、全身での演技が楽しめました。やっぱり大役者ですねぇ。「わが町」もこちらもどちらも威勢のいい車夫ですが、「わが町」は頑固な車夫で、こちらは、一途な車夫で全く対照的でした。高峰秀子の嗚咽するシーン、確か「乱れる」でも最後に胸に迫る表情をみたような気もします。 最近、古い映画の活劇の迫力に関心してましたが、そもそも演者に迫力があったのだなぁと感じてきてます。
Jan 9, 2010
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昨年のお正月もこのライブの様子を楽しんでましたが、今年も新しい映像を新年早々にアップしてくれた人がいて、また、静かに楽しめました。 It's high timeは、1998年のRitesで聴いて以来、なんだか元気になれて大好きでしたが、この頃から演奏していたのかと知りました。テンポがよいのでencore曲かも知れません。2009年11月のLeverkusenでのコンサートでも、そうなのかもしれません。StarHippukreneIt's high time / Clouds in the mountain / Jumper / The music of my people
Jan 3, 2010
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大阪の庶民生活が年代記になってまして、車夫の頑固一徹と世代を紡ぐたよりなげな命がしぶとく残されていく様が飽きさせないテンポで繰り広げられます。 今村昌平が助監督でして、楢山節考、うなぎ等追い続けられているテーマがこのへんの時代からあるような気がしてきました。 それにしても、この辺のどの映画も子役がとてもいいです。
Jan 2, 2010
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今年も一年平和に過ぎますように。 正月休みは、ゆっくり懐古映画です。 山田洋次監督の監督二作目で、題名どおりの生活風景は賑やかに、青春ははにかみっぽく演じられて山田洋次監督を実感できました。 狭い下町の雑居風景が続きますが、河川や都会風景は広くてきれいな感じがして不思議です。看板や電線が少ないからでしょうか。
Jan 1, 2010
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