DISTANCE -道のり-

DISTANCE -道のり-

2008.06.18
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カテゴリ: 心(shin-kokoro)
ある村に羊飼いの少年がいました。

あまりに退屈なものだから、あるときこんな悪戯を思いつきました。
「オオカミが来た! 羊が食べられる!」
そうして助けにきてくれた村人達を見て笑ってました。
そうこうしてるうちに、今度は本当にオオカミがやってきました。
「オオカミが来た! 羊が食べられる!」
でももう誰も信じてくれません。少年の羊はみな食べられてしまいました。



長男は、小学生の頃、私の仕事が休みの日は一緒に朝トレをしていましたが、
私が仕事の日は、私との約束で、自主トレをしていました。
ある日、自主トレのメニューを私の前でやらせてみるとやたらと苦しそうにします。ウィンク

そうです。

私には自主トレをしていると言って、実際には、回数が少なかったり、
全くしていない日がほとんどだったのです。しょんぼり

そんな状態で、試合に負ければ、負けたで、悔しくて泣いていました。

何か違うんじゃないのか



「苦しい時に、楽をすることは誰にでもできる。」

「楽をするってことは、結局は自分に負けてしまうことじゃないかな。」
「自分に負ける奴が、相手に勝てるかな。」
「そして、自分に負けた自分を隠すために、嘘をついてしまったら・・・。」


正に、 因果応報 です。

加えて、


「嘘をつくような奴のことを誰が信用するか・・・。」
「そのうち、誰一人、友達がいなくなってしまうぞ。」
「それでも良いなら、自分に負けたまま、嘘をつき続けなさい。」


そして、誰でも知っている「オオカミ少年」の話しをしました。

以来、長男は、嘘をつかなくなった様に思います。




そして、先日、次男の嘘が発覚。しょんぼり


まったく、さすがは兄弟です。大笑い

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Last updated  2008.06.18 21:40:43
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