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2006年3月のうた「藍」雲の上に穢れなき空があるように悲しみの上には穢れなき貴方がいる流した涙は雨となり心の沈黙を溶かすだろう優しさを知ることは弱さを知ること雲の上に穢れなき空があるように悲しみの上には穢れなき貴方がいる
November 9, 2015
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2月下旬暦のうえでは春街にあふれるパステルカラー朝晩の冷えと木枯らしコートの前をしっかり閉じストールに顔をうめる暦の上の春矛盾するこんな日はどんなふうに装うかまだ春を表現するのはむず痒いこんな日春色ニットにカモフラ柄のスカートをはこう厚手のタイツに春色のパンプスをはこうまだ春を全面に表現するのはむず痒いまだ冬を楽しんでいたいまだコートの下に春をかくしておこう今はまだ春をカモフラージュ
February 23, 2015
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晩秋の今日日思慮深く生きていきたい深く深く呼吸を晩秋の今日日は思慮深く息白く
November 28, 2013
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今日の嬉しかったこと モスでレモンティーを頼んだら、ちゃんと生のレモンスライスが付いていたこと。 加工されたレモン果汁ではやはり味気ない
April 28, 2012
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1週間前の雪空気の澄んだ晴れた今日久しぶりの華奢なハイヒールバス停まで軽快に走り走り。走り。地味にコケル アスファルトに落ちるスマホ何事も無かったかのように振る舞いさっそうと歩くよく晴れた今日訳;あんな所がまだ凍ってるなんて誰が思う?反則だ
January 31, 2012
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あけましておめでとうございます。昨年はたくさんの方だかのおかげで充実した1年を送ることができました。今年度も未熟者ではありますが、ご指導ご鞭撻お願い申し上げます。2012年 春穂
January 3, 2012
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風邪というか急性胃腸炎になってしまいました・・・
November 19, 2011
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梅雨入りと同時に風邪をひきましたそんな感じひどくはないけどなんか長引く今年の梅雨もそんな感じがします 笑そんな感じ
June 16, 2011
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お久しぶりです。今日は私の通う大学の卒業式の日でした。この度の地震の影響で卒業式典、部活・サークル・研究室などの送別会、学外での送別会など全て中止になり、教室での学位賞の受け渡しのみの卒業式となりました。地震当日から大学に登校禁止でしたが、今日は登校可能だったので少しだけ顔を出しにいきました。学内は卒業生たちで賑わっていて、袴、ドレス、スーツ姿の卒業生たちはとても華やかでした。クラブやサークルの先輩たちにも会うことができ、お祝いの言葉を言ったり写真を撮ったりとささやかな時間を過ごすことができました。卒業式典は中止になってしまったけれど、去年と変わらない卒業生たちの明るい笑顔がありました。明日からは自分の道をそれぞれ歩んでいくのだと改めて実感しました。お世話になった先輩方、短大の同期、そして全国の卒業される皆様改めまして、ご卒業おめでとうございます。小、中学生のどっちだったか忘れましたが、合唱コンクールで歌った「旅立ちの時」この歌が強く印象にのこっています。今年もきれいな桜が咲きますように。
March 20, 2011
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独りの時間を楽しめないそんなの私らしくないわ貴方メールが数日帰ってこないだから携帯電話ばかりしきりに気にする貴重な休日をそれに費やしてしまう不安や寂しさは隠しきれないけれどそれじゃ駄目なのこんなときこそ楽しむの独りの時間をだって貴方が好きなのはそんな私だっていつもの私はそういう私怒らせてしまったかもしれない傷つけてしまったかもしれない少し気まずくなってしまったかもしれないだからこそ独りの時間を大切にするの次会うときは笑顔でもっと素敵な私であるようにだって貴方が好きなのはそんな私だって私が好きなのもそういう私だから
January 15, 2011
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とあるよく晴れた冬空に貴方への思いを投げたのなら夢見るは粉雪の様に優しく舞う貴方からの愛見つめ合い指を絡め少し強引に抱きしめられ互いの温もりを感じ合うそんな優しい時間を過ごしたいの厚い雲が見えない壁が阻む遮られ届かない程に滲み出す黒い欲望貴方の全てが欲しいと初めて渇望する自分でも気付かないすました顔の下のに隠れていたとあるよく晴れた冬空に貴方の輪郭を映したのなら切ないほど自覚するの私もひとりの女でしたと
January 14, 2011
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お久しぶりです。8月もあっという間に過ぎてしまいもう9月ですね(^-^/・・・あれ?今って9月でいいんですよね?私の気のせいだと思うのですが8月より気温高くないですか?異常なのは私ではなく、気温であってますよね・・・。Yahooのニュースで知ったんですが、京都で確か今年の最高気温39.9度を観測したらしいですね。9月下旬まではこの猛暑が続くとかなんとか・・・もう勘弁して下さい。8月は幸いなことに、夏バテやら夏風邪やら熱中症にはならずにすみましたが9月に一気にツケが回ってきそうで怖いですよ。本当に。同じ暑いのでも8月と9月心構えというか感じ方がちがいますよ。週間天気予報とか見ると軽く血の気が引きます。一応最低気温で27℃、26℃ってあるんですがいつ下がるんですかね?夜ですか?朝方ですか?暑すぎて寝付けないのでここでボヤいてるんですけどねファッション誌はもう秋のファッション特集なんかで盛り上がっていたり、服屋さんなんかも秋一色で9月になることだし、ショートブーツ新しく買ってみたけどまだまだ必要なさそうですね。むしろ今ブーツなんで履いたら本当に水虫に襲われてしまいますよ。お洒落は我慢ですよねーとか店員さんとノリで話してましたがやっぱり我が身が可愛いです当分ブーツにはまだ箱の中で眠っていてもらうしかないですね。まだもう少し夏休みですがディズニーとか計画しなくて本当によかったです。涼しい図書館にでも引きこもって勉強に励むことにします。正直電気代見るの怖いです。怪談とかよりもずっとリアルで、ええ本当に一人暮らしですか?みたいなことになってますら、ええエアコンの風って苦手なので極力つけないようにしてるんですがその代わり扇風機が一日中フル稼働しているのでそのうち壊れるんじゃないかと心配ですここまで暑さがしつこいと夏風邪や夏バテもしつこそうですねくれぐれも体調にはお気をつけください。
September 5, 2010
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マイペースという名の自己暗示型にハマれば最強の砦
June 6, 2010
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落ちていく太陽を背に密かに佇む影がひとつここには僕しかいないそんな夢の中溢れ出すものが閃光を放つ逆流し合う記憶が存在価値を問う見えない其れに執着した愛しい過去僕に思い出させるならば今僕はそれを全て嘲笑ってやろう飛び立つ為の翼は願うものではなく作り出すもの分離した心では何も見極めることはできない幾度も傷ついて得たわずかな成長今僕は全てを嘲笑おう落ちていく太陽を背に佇む僕の影はアスファルトを伸びていく腕を高く上げ鳥を模る手は艶やかな影絵の極楽鳥
June 2, 2010
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お久しぶりですふと思い立って昔の詩を読み返してみました軽く吐き気がしました 笑ここを立ち上げ初めて詩を書いたのは5,6年前?もうずいぶんとたちましたねざっと読み返したけどなんか嘆いてばっかだなーとの一言ですあの時こんなこと思っていたのかと懐かしみはしましたが何と言うか、青臭すぎて直視できない・・・今じゃ絶対にあんなこと書けません。たとえネット上でも消してしまっても別にかまわないんですけどなぜだか消せないんですよねそしてふと読み返しては同じようなことを思ってしまう結局全部読み返してしまいました酒ならぬコーラ片手にレポート仕上げないといけないんですけどねひとつ強く感じるのはあのころを比べてだいぶ図太くなったなーと親の脛かじってる分際で何を言うかって感じですけど地に足が付いてきたいうかなんというか意味不明ですねまた自分を取り巻く環境がガラリと変わりますかなり面倒くさいことをしなければならくて貴重な自分の時間を犠牲にしなければならなくてまったくかかわったことない層の人々と付き合わなければならなくてでも少し楽しみです最近弛み切っていたのでちょうどいいですねスキルアップできると思えば安いもんです前の自分なら嫌だ嫌だ逃げたいと適当にやるんでしょうけど正直もうそんなこと言ってられませんそんなんじゃ誰にも必要とされなければ相手にもされない欲張ってあれもこれもじゃ何も得られない必ず今の生活の何かを犠牲にしなければ新しいことは得られないただ何を犠牲にするかの選択権は私にある自滅しないように頑張ることにします
December 14, 2009
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日記を書くのもかなり久しぶりですだいぶ放置してしまって幽霊サイトのようになってしまいましたがまた少しずつはじめていこうと思います特別である必要はなくただ空白を埋めることができる普通があればいいげれどもそれを人は特別と呼ぶ終わらない矛盾必要悪である矛盾
November 5, 2009
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酒やクスリに溺れるよりもたちが悪い夢に酔う無法者明日と昨日の区別はつくくせに現実と理想の間で自己陶酔する無邪気で世間知らずな貴方メリーゴーランドを型どったオルゴールの上で回り続けてるとも知らずに奏で続ける音楽は無敵の鎖
February 19, 2009
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季節は巡り時は過ぎ心は移ろい人々は去る今は鮮やかなこの時もいずれは忘却の彼方へと腐敗の香りをばら撒いてひっそりと朽ちていく風景こそ極上のファンタジー
February 13, 2009
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鮮血を求め飛び交う蚊のように清涼を求め木陰を探し歩くまさに熱望が如くまさに渇望が如く太陽の光が照りつける雲たちはそれを避けようと入道雲を形成するのだ太陽は神化されるしかし夏の太陽は殺人者なのだそうであるならば堂々と僕を貫くあの光はナイフなのだどんな形であれ太陽は夏の殺人者僕はその犠牲者のうちの一人なのだ半狂乱で旋回する蜜蜂のように原色をチラつかせ水を欲す向日葵のように鮮血を求め飛び交う蚊のように誰もが本能をむき出しに何かを求めようとするすると蝉は追い討ちをかけるがごとく鳴き出すただそのために存在するが故の短命さ木陰の木の幹に寄り掛かり目を閉じれば夏に殺された僕の死体が横たわる一体何が故の僕の短命さナイフで抉られた目は盲目で急激に焼けた淋しい心はケシ炭だしかし目を開ければそこは先と同じ場所ただ蚊に刺された腕だけがやけに痒いのだ
July 29, 2008
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最近迷惑な書き込みが多いのでもしかしたら掲示板を封鎖するかもしれません最近何かと忙しく、PCに向かう時間も少なくなってしまい携帯で日記のコメントを確認するくらいですそれなので書き込みをしてくださる場合にはなるべく日記のコメントにおねがいします話は変わりますが今日初雪が降りました(^-^でも寒さにあまり強くないので複雑ですが
January 23, 2008
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今まで逃げ続けていたモノ自らを正当化した故の理想その代償はあまりにも大きすぎてそんな価値もないのに泣いてしまった現実沈黙の夜に切り裂いた心からとめどなく溢れた想いをひとつずつ言葉にして噛みしめて冷めた心を今覚まそうゆっくりと侵食された心だから温まるには時間がかかるけれど散らかしたままの大切なもの置き去りにしてきた向き合うべきこともう一度拾って強く握り締めて二度と放さないようにと
January 13, 2008
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流れ星だと思って祈っていたらそれは凍りついたカラスアスファルトに叩きつけられ砕け散った漆黒の羽アスファルトの熱で溶け出した血は真紅の赤冷ややかな瞳で一瞥し再び祈りを捧げ冬の月のない夜を背にして来た道を辿る
January 7, 2008
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あけましておめでとうございます お正月だからってのんびりしてしたら、もう3日になってしまいました 皆さん、昨年は本当にいろいろとお世話になりました。そしてありがとうございました。 今年からは受験生にもなってしまうので、さらに詩を書くスピードが遅くなってしまうかもしれませんが気長にお付き合い下さい。 改めて、今年もよろしくお願いします。
January 3, 2008
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カラスに恋した哲学少女は人々の行く手を阻む闇に贐を送る淡い夢は浸食されレクイエムを口ずさみ闇に堕ちるカラスと化す
December 12, 2007
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ほらドアを閉めれば一人きり ステレオはオフにして雨がフロントガラスを弾く時折タイヤが水溜りを踏みつける音しか聞こえないオレンジを灯す街灯が続く限りどこまでも走って行けそう今に執着しない潔さとか夜明けを怖がらないこととかひたすら考えるもどかしさの波に飲まれまいと踏み込んだアクセルが戻せない無意識に何度も軌道修正をしようとステアリングを切り込む手がとまらないアスファルトの道ははっきりとそこにあるのにどうして自分の道は見失ってしまうのだろう激しく打ち付ける雨に音は閉ざされ視界も滲む雨のなかのサイレントツアー
November 6, 2007
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悲しみも痛みも喜びも 過ぎ行く時に足並みそろえ記憶になりやがて思い出に変わる ドリップバッグコーヒーのようにお湯を注げば 記憶はちょうどいい具合に濾され ほろ苦い思い出の出来上がり 最初は熱いけれどゆっくりと冷めていく 色褪せていく感覚とシンクロしながら 時間の流れに合わせなくてもいい お手軽さに依存してはいけない その出がらしのなかに 一番辛いけれど 一番刻み付けておかなければいけないものがあるのを忘れてはいけない 捨ててしまう前に記憶が思い出になる前にそれにはお湯を注いではいけない
November 5, 2007
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ノタルジックでどこか淋しい夜 虫の音が静寂を許さない アップテンポの曲を聞きながら 弱さ噛み締めて泣いている 眠れない午前2時 虚しくなって音楽を止める 改造車が排気音を轟かせて 闇に溶けていく よみがえる孤独の味 虫の音が静寂を許さない もう眠らない午前3時 少し肌寒い夜
September 24, 2007
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おねーさん、今ひまぁ? 夕方駅をひとりで歩いてたらなんかナンパされた 断ってもちょっと付いてきて 恐いよ、ふつーに・・・
September 16, 2007
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なんだか無性にイライラする 止まんない 友達に対しても塾の先生に対しても 態度にでる 押さえられない こういうところまだまだ全然ガキ 反吐がでそう
September 13, 2007
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すごく乾燥してたりニキビ治療中だったりでやってみたかったけど今までできなかった毛穴パックちょっと感動を覚えました 笑
September 12, 2007
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課題があることにさっき気付いて徹夜。 眠い 眠い 早く寝たい・・・ なんか最近寒いと思いつつも薄着で寝てたら 風邪引きました それにしても眠い
August 31, 2007
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暑苦しい部屋の中でぼくはひとり蓋を開けたばかりのコーラの二酸化炭素の泡のように空気中に溶けてしまいたいみんみんみんだれかがないてるみんみんみんみんきみもひとり暑苦しい中で今は寂しげに誇らしげにないているけれどぼくが夢から覚めるころきみもどこかでその命を儚く散らしているのだろうみんみんみんなきごえが遠くなるみんみんみんみんそうか仲間を見つけたんだね帰るなら今のうち心残りのないように体の芯から振るわせてぼくの部屋の窓際の風鈴がちりん とひとつないたらもう覚めてしまうからみんみんみんみん激しく高ぶる感情が引いていく鮮やかな瞬間たちは蜃気楼夏夜の夢たちがフラッシュバックそしてそしてちりん とひとつぬるいコーラが飛び散った
August 26, 2007
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刺すような日差しを避けるように日陰を探しながら歩いていたらそれだけでもう汗だくだ日傘も意味も成さなくなって思い切ってほうり投げたら青い青い夏空が近い向日葵たちがせめぎ合い川の水のせせらぎが心地良い両手を広げて蒼の喜びを一身に受けて今日もまた生きて行こうよ
August 9, 2007
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雨が音もなく降る真っ黒い大きな傘をさした僕は冷静な眼差しで見据えてる空が青い何気なく日常を過ごし僕が笑ってるふとそいつと目が合って別人なんかじゃないあれは紛れもなく 僕だ自分の冷たくて醜い部分が溢れてくるような錯覚はっきりと思い知らされる僕は所詮こんな人間だふと目が合ったとき全てを見透かされるぜんぶ否定されるおまえは誰だと 聞くと鏡だと 答える日常とは相反するものを映す鏡でも両方で僕なんだろう壊せるはずだないだうずっと前から知っていたんだからおいでいまさら僕が拒む理由なんてないんだから
July 15, 2007
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久々に参上。日記も何もかも一ヶ月以上の空白が開いてしまった。最近ここにもあんまり顔を出さないくらいヒキコモリ。今日改めて気づいたけど、私って自分が思っている以上に気まぐれで、気分屋で、飽きっぽい 女だった。自分のペースを作れないから何事も続かない 続かない面倒くさいこと大きらいだけど見栄っ張り人の痛みに鈍感気づかなきゃよかった。明日からまた雨っぽい。梅雨復活?あたしのところにはネタの雨が降ってほしい詩のネタ不足貯水率はないに等しい
July 9, 2007
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道端でみつけた遅咲きタンポポの綿毛幼い頃のように手をのばす触れたその刹那得たいの知れない恐怖が私を襲ったこれは本能だ花が拒むのか私が恐れるだけなのか臆病な私を嘲る様にただタンポポは照りつける太陽に飛んでいき追いかける私の目を眩ませた
May 28, 2007
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過去も現在も未来も灰色のうさぎを抱きしめてこの空の下でジャンプ日常という名のステレオタイプ要らなくなったものは環境にやさしくフリーマーケットで売り払え小銭を片手に相棒の灰色のうさぎと都会の真ん中で跳躍力の勝負身を切るような風を抜けてビルとビルの間を飛び越えて新しい明日を求めてジャンプ掴み取りかけたその刹那空腹を告げる音が情けなく鳴ってやむなく緊急離陸小銭でパンとにんじんを買ったらお釣りは10円玉一枚すかさず投げ上げたさあ表か裏かだけどとっちが表だ平等院鳳凰堂かまあこんなもんさかけひきなんてできやしないこれでいいんだ腹ごしらえがすんだらさあ行こうか相棒新しい明日を掴みに
May 13, 2007
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キラキラと光る夢がきみを照らしてた都会の喧騒のなかに咲く一輪の華のようにそんなきみの特技はきっと何もかもが溢れ出した日常のなかに小さな喜びや幸せを見つけ出せることなんだろうね
May 7, 2007
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ただ守りたかっただけなんだ君を苦しめている孤独や虚無感から救い出したかったでも現実はどうだなんて様だ誰かこの僕を笑ってくれ気づいたんだ真実にただ僕は孤独や虚無感に喘ぎ苦しむ君の姿をただひたすらに愛したにすぎなかったなんてだから、どうか僕にさよならを早く告げてくれ
April 30, 2007
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愛したいとか愛されたいとかサドだとかマゾだとか尽くしたいとか尽くされたいとか理想は全てをバランスよくどちらかが強かったらもう一方を強くして均等にどちらも過不足なく愛することも尽くすことも理想は全てをバランスよくだってわたしは理想主義者だから
April 20, 2007
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いる いらない いる いらないいるものといらないものに分けるその行為はどこかすき きらい すき きらいすききらいを問う花占いに似ているのかもしれないいる いらない いる いらないすき きらい すき きらいどちらも自分の価値観を問うすき きらい すき きらいいる いらない いる いらないどちらも自分を狂わせる
April 20, 2007
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もしも目の前に自分が現れたとしたらあんたが現れたとしたら蹴っ飛ばしてばかやろうって言ってやりたいドロップキックもおまけだよ
March 27, 2007
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自分を壊さないようにと身に着けた見えない仮面とか足枷とかがガシャン と音を立てて壊れた何をしても息苦しさを感じていたのは自分の周りを無意識に理性で塗り固めていたからなのねもういい もう十分よ何かに縛られるのは嫌いだったはずなのにおなかの底から笑いがこみ上げる今も息苦しくて息ができないなら今度は溺れてしまいたい狂ってしまうくらいに
March 26, 2007
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胸が張り裂けそうな悲しさや寂しさをあんなに想像していたのに現実の物語の終末はあっけないものだった寂しささえも風に飛ばされてしまう薄っぺらい紙のようにあっけないものだった
March 23, 2007
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久々に更新、そして普通の日記。今日は仲良し5人組で遊びました(^-^お昼食べて、駄菓子やで買ったイカ食べて、友達と合流してプリとって、ミスドでだべり。時間忘れて楽しかったww明日で高1の生活の終わり。なんか今になって寂しさが増してきた・・・。マジで今のクラスでよかったと思ってます。4人のMさん、ありがとー。って改めて言いたい。なんてしみったれたことはこのくらいにして最終日の明日までとっておこうと思います。確実に泣くと思われます 笑
March 22, 2007
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たまには日記。改めて日記の記入率みたらとんでもない数字が!!どんだけサボってたんでしょう・・・ 謎今日の登校途中の信号待ちの時にちょっと気になったこと。いつも通る赤いスポーツカー。かっこいいなぁ。今日はいなかった。ちょっと残念・・・。
February 8, 2007
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忘れてた・・。今ふと、管理画面を見たら開設日が2004年2月5日とあり、あわててカレンダーで今日の日付を確認したら2月7日。・・・と、いうことでこのHPもいつの間にか3年がたっていました。祝☆3周年♪のようです。お友達の皆さん、いつも訪れてくださる皆さん、全ての人に感謝です。まだまだ未熟な私ですが詩を書き続けていきたいと思います。これからも見守っていてください。
February 7, 2007
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これってないくらいの青空を急いで暗く塗りたくった夜は都合よく満月の夜でした水面が乱れていたけれど最後のシャボンが飛び立つ瞬間は静寂に包まれた最後のシャボンが飛び立った嗚呼 もう終わりこの物語を続けるのももう限界でもこれが最後だから早く飛んでいけできるだけ遠くで割れろもうここには誰もいない水面だって月だけ映せばいい思わず手で水面を乱したもう何も映さなくていい
February 5, 2007
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やっぱり人の気持ちになってみても人の痛みは計り知れない言葉でなければ伝わらないそれもまた受け入れて私の持つ鍵は錆びてしまってもう貴方を開けることはできない貴方の鍵は知らないけれど面影はたどらずにいて私は貴方の知らないところへいくわ
February 5, 2007
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貴方の黒猫放し飼いにしているのね大切なものほど強いものはない大切なものほど危ういものはない時として不条理に奪われる細やかな砂のように隙間から零れ落ちる貴方の黒猫自由でいいわねほら もうあんなところにでも だめよちゃんと繋いでおかなくっちゃ
February 1, 2007
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