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食エネ自給のまちづくり[おひるねみかん誕生物語][福島の少年、再生可能エネルギーの実践 家を訪ねる][そもそもソーラーシェアリングって何ですか?][馬上丈司さん(千 葉エコエネルギー)× 小山田大和対談 僕たちがソーラーシェアリングに賭ける理由][チーム推譲〔加藤憲一さん(前小田原市長・小田原ワインプロジェクト)× 井上寛さん(井上酒造)× 長島遼大さん(みんな電力)× 佐藤チェルシーさん(みんな電力)× 小山田大和〕座談会CO2 ゼ ロの電気が作った 顔が見える日本酒「推譲」][金太郎が電気を作ったら][松 田町木質バイオマス事業顛末記][3.11 十周年フォーラム 市民発、神奈川県西部 ご当地電力のこれから(抄)][前川喜平× 古賀茂明× 吉原毅× 小山田大和座談会 規制と改 革のはざまで日本社会の再生をめざす][小山田大和に贈る 未来への途 神津多可思]
2024.03.11
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SUPERサイエンス 糞尿をめぐるエネルギー革命 [ 齋藤勝裕 ]日本の江戸時代には、糞尿は肥料として扱われ、お金で取引される金肥という立派な商品でした。本書は、糞尿を肥料・堆肥として活用するエネルギーはもちろん、微生物発酵させると発生するバイオガスやバイオエタノール、水素のバイオマス資源として有効活用する仕組みなどSDGsのエネルギー革命を紹介します。●Chapter.1 SDGsと糞尿●Chapter.2 糞尿とは●Chapter.3 バイオエネルギー生産●Chapter.4 肥料・堆肥としてのエネルギー●Chapter.5 養殖用飼料としてのエネルギー●Chapter.6 工業・医療用素材生産●Chapter.7 屎尿処理・環境整備
2024.02.20
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なぜ世界はEVを選ぶのか 最強トヨタへの警鐘 [ 大西 孝弘 ][目次]はじめに第1章 攻めるテスラ、BYD どうするトヨタ、VW?時価総額で突出のテスラ、急伸のBYDイーロン・マスクと王伝福の共通点テスラとBYD、「垂直統合」の果実勝負を決する〝第3世代〟のEV第2章 フォルクスワーゲン 〝地獄〟からのEVシフト劇薬の〝外様〟CEOが進めた破壊ディース氏「解任」の舞台裏エンジン車工場の大変身自社製電池で「レゴブロック」戦略米国で始まる「全く新しいゲーム」EVシフトの先兵、アウディ・ポルシェの真価第3章 これはトヨタの未来か VWが直面する5つの課題合成燃料への執念 EUの暫定合意を覆す「EVは金持ち用」批判も 大衆車の難題EVでもうかるのか VWの皮算用勝負どころのソフト開発に悪戦苦闘移動サービスにも布石 不慣れな領域に挑む第4章 「欧州の陰謀」論から世界の潮流へ苛烈な環境規制繰り出すEU土壇場でのエンジン車容認の「取引」[INTERVIEW]エンジン派の天敵、欧州委員会ナンバー2に聞く中国、EV伸長で世界一の自動車輸出国に米国がダメ押し EVシフトは世界の潮流に第5章 EVユーザーの実像 もはや「ニッチ」ではない欧州ユーザーのリアルEVライフ中国政府の思惑がユーザーに浸透「テスラに続け」と動き出した米国第6章 高級車勢は「EV専業」 ボルボ・メルセデスの深謀遠慮ボルボ、専業宣言の思い切りと割り切り普及型EVへの執念、「中国製」活用[INTERVIEW]IT出身のボルボCEOが鳴らす自動車業界への警鐘メルセデス、小型車廃止で「超」高級車へ[INTERVIEW]メルセデスは2025年までにエンジン投資ほぼゼロに第7章 フェラーリとポルシェ 半端では生きられぬエンジン100周年のルマン「EVはいらない」フェラーリが守り抜く「魂のエンジン」[INTERVIEW]水素エンジン開発も フェラーリCEOが語る転換[INTERVIEW]ポルシェ開発トップ 「問題は燃料だ」第8章 テスラとBYDの野望 電池と充電が生む新ビジネス勢い増す中国、政府主導で追う欧米ウクライナ戦争で電池価格が初めて反転[INTERVIEW]激安EV支える中国・国軒幹部 「EVの7割がLFPに」電池に集まる多士済々 新ビジネスに挑む第9章 EVリストラの震源地 部品メーカーの下克上エンジン生産縮小が独部品メーカーを直撃激化する電動アスクル争奪戦セーレン、EVシート材需要で最高益に第10章 EV化で仕事がなくなる? 労働者たちの苦悩フォード、欧州の工場で人員削減の現実ドイツ最大労組、抵抗から覚悟へボッシュ、3000億円の学び直し第11章 「出遅れ」トヨタの課題と底力なぜEV世界28位に沈むのか理解されにくいトヨタの考え「EVファースト」になれるか英オールダムで感じた創業者の執念おわりに
2023.11.08
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そのとき、日本は何人養える? 食料安全保障から考える社会のしくみ [ 篠原 信 ]私たちは石油(の力で作られたお米)を食べている石油が止まると3000万人も難しい?
2022.10.16
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カーボンニュートラル実行戦略:電化と水素、アンモニア [ 戸田直樹 ]<基本的な考え方>地球温暖化対策は経済成長の制約ではなく、経済社会を大きく変革し、投資を促し、生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出す、その鍵となるもの。<各分野のビジョンと対策・施策の方向性>パリ協定の規定に基づき策定2050年カーボンニュートラルに向けた基本的考え方、ビジョン等を示すエネルギー: 再エネ最優先原則 徹底した省エネ 電源の脱炭素化/可能なものは電化 水素、アンモニア、原子力などあらゆる 選択肢を追求産業: 徹底した省エネ 熱や製造プロセスの脱炭素化運輸: 2035年乗用車新車は電動車100% 電動車と社会システムの連携・融合地域・くらし: 地域課題の解決・強靱で活力ある社会 地域脱炭素に向け家庭は脱炭素エネ ルギーを作って消費吸収源対策 森林吸収源対策やDACCS(Direct Air Capture with Carbon Storage)の活用
2022.09.30
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図解入門ビジネス 最新水素エネルギーの仕組みと動向がよ~くわかる本 [ 今村雅人 ]カーボンニュートラル実現に鍵となる「水素」「水素社会」3つの水素グリーン水素の時代がきっとくる
2022.09.29
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再生可能エネルギーと大規模電力貯蔵 [ 横浜国立大学グリーン水素研究センター ]再生可能エネルギーは時間的変動が大きく、かつ発電適地も地域的に限られており、エネルギーの利用拡大が進むにつれ輸送、貯蔵技術が重要となる。ここで再生可能エネルギーから産出された電気エネルギーの貯蔵物質としての化学物質、中でも水素がその役目を担うことが出来るはずである。再生可能エネルギーから製造した水素を、特に「グリーン水素」と名づけ、未来のエネルギーシステムの中核をなす概念と位置づけている。そして、他の大規模な電力貯蔵システムとあわせることにより、より効率的な再生可能エネルギーの利用が促進されると考えている。
2022.09.20
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日本車敗北 EV戦争の衝撃 [ 村沢義久 ]「EVシフト」は不可避!成功体験を捨て、みずから変わらなければ危機が訪れる…2020年7月株式時価総額それまでトップだったトヨタがEV専業メーカーステラに抜かれた。100年に一度の大変革最大の問題は、日本の関係者に危機感が共有されていないこと「EVシフト」は環境問題でありやるかどうかを選択できる問題ではない
2022.08.13
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地域貢献の小水力発電 協調型寡占の打破・コスト下げとともに (暮らしのなかの食と農 64) [ 堀口 健治 ]現在再生エネルギー拡大が必須です。日本は小水力発電所(1,000kW以下の発電所)の適地が多いといわれています。多くの調査がそれを明らかにしています。小水力発電の展開を妨げる要因を明らかにし、それらを乗り越えた事例や方法を紹介
2022.04.04
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エネルギーの世界を変える。22人の仕事 事業・政策・研究の先駆者たち [ 諸富 徹 ]この本は、2014年3月に発足した「若手再エネ実践者研究会」を母体に生まれた。薪ボイラー設計・販売事業温泉バイナリー発電事業百姓発電支援事業市民出資コーディネート事業実践者支援政策提言・事業化支援
2022.01.20
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蓄電池社会が拓く エネルギー革命 [ 野澤 哲生 ]黒幕は「同時同量則」、我々は”電力の東側陣営”にいる2050年、電気代は1/10に
2021.12.22
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自然の力をいかす (再生可能エネルギーをもっと知ろう) [ 安田 陽 ]再生可能エネルギーが電源の主役にさまざまな場所で利用できる世界中で公平に利用できる家でも利用できる災害に強い
2021.07.01
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くらしを支えるエネルギー (再生可能エネルギーをもっと知ろう) [ 安田 陽 ]省エネルギーからエネルギー効率化へ2020年1月現在 1年間にひとり約100GJのエネルギーを消費
2021.06.28
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図解入門ビジネス 最新水素エネルギーの仕組みと動向がよ~くわかる本 [ 今村雅人 ]水素社会への扉が、今まさに開かれようとしているCo2フリー水素の製造再生可能エネルギーと水素エネルギーを両輪に脱炭素社会へ
2021.05.21
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未来をつくる仕事がここにある 再生可能エネルギー図鑑【電子書籍】[ Looop ]自然共生型プロジェクト栃木県那須高原に体験型の宿泊施設Looop Resort NASU
2021.04.18
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太陽エネルギーがひらく未来 (東京理科大学坊っちゃん科学シリーズ) (単行本・ムック) / 東京理科大学出版センター/編著地球には人類が使用しているエネルギーの1万倍もの膨大な太陽エネルギーが届いている太陽エネルギーを使って製造された燃料をソーラー燃料と呼ぶソーラー燃料の代表選手は水素
2020.08.30
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電気は自給があたりまえオフグリッドで原発のいらない暮らしへ (未来のあたりまえシリーズ) [ 田中優 ]電力自給のオフグリット生活オフグリッドとは電力会社の送電、配電系統から独立した電源を持ち、電気設備に安定供給するシステム慧通信技術工業株式会社
2020.07.04
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ゼロから始める暮らしに生かす再生可能エネルギー入門 [ 田中充 ]熱源には熱エネルギーを使った方が、だんぜん効率的電気はロスが大きなエネルギー小水力発電のエネルギー効率は70~80%といわれ、他の再生可能エネルギーに比べて変換効率が高い3つの関わり方1.再生可能エネルギーをつくる2.再生可能エネルギーを使う3.再生可能エネルギーを生かした地域づくりに参加する
2020.07.03
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【中古】 ヤマダ電機で電気自動車を買おう 仕組みを変えなければ温暖化は止まらない /田中優【著】 【中古】afb結局は、仕組みの問題だった。1996年アメリカのカルフォルニア州で電気自動車が大ヒットした。しかし、それは唐突に生産を打ち切られた。なぜか?「誰が電気自動車を殺したのか」というドキュメンタリー映画によれば脅威を感じた石油業界と自動車業界GMなどだけでなく,トヨタ、ホンダ、ニッサンなども加わっていたスマートグリットが進めば4割の発電所を減らせたり、また各家庭に電気自動車があれば電気を貯めて調整することが可能となる利益確保のために「既得権」を言う恐竜のような巨大企業によって滅ばされるのだ
2020.06.24
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図解入門業界研究 最新電力・ガス業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本 [第5版] [ 本橋 恵一 ]省エネが進むことで電気やガスの販売量は減ることになるためあらたなサービスを開拓「暮らし丸ごとサービス」へ向かう2050年 CO2 80%削減となったときどのような暮らしになるのか
2019.10.22
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「再生可能エネルギー」のキホン 普及に向けて技術革新が続く次世代発電システムの現状 (イチバンやさしい理工系) [ 本間琢也 ]スマートグリット構想最新のデジタル情報通信技術を活用して需要供給のバランスを保ち電力の効率的な運用をすること
2018.09.24
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太陽熱発電・燃料化技術 太陽熱から電力・燃料をつくる (シリーズ21世紀のエネルギー) [ 吉田一雄 ]太陽熱から電力・燃料をつくる
2018.08.17
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進化する火力発電 低炭素化・低コスト化への挑戦 (単行本・ムック) / 高橋毅/編著電力需要の変化に対応できるのは火力発電だけ再生可能エネルギーの普及には火力発電も必要伸び続ける発電効率燃料の持つ熱エネルギーを電気に変換する効率は最近のデータの平均で40%を超え最新の発電所では50%を超え次世代となる1700°C級ガスタービンコンバインサイクル発電では60%に迫っている
2018.08.15
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