一日一冊読書日記

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2024.02.20
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カテゴリ: エネルギー

SUPERサイエンス 糞尿をめぐるエネルギー革命 [ 齋藤勝裕 ]

日本の江戸時代には、糞尿は肥料として扱われ、
お金で取引される金肥という立派な商品でした。

本書は、糞尿を肥料・堆肥として活用する
エネルギーはもちろん、微生物発酵させると
発生するバイオガスやバイオエタノール、
水素のバイオマス資源として有効活用する仕組みなど
SDGsのエネルギー革命を紹介します。


●Chapter.1 SDGsと糞尿
●Chapter.2 糞尿とは
●Chapter.3 バイオエネルギー生産
●Chapter.4 肥料・堆肥としてのエネルギー
●Chapter.5 養殖用飼料としてのエネルギー
●Chapter.6 工業・医療用素材生産





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Last updated  2024.02.20 00:00:15
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