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緑のカーテンの育て方・楽しみ方4/17 第二回全国緑のカーテンフォーラムが板橋区で開催されました。行ってみてビックリ!会場が満席になるくらい人が集まっていてロビーでのパネル展示コーナーは身動きがとれないほどでした。命に触れる・人と人との関わりの楽しさを知る"それが緑のカーテン”緑のカーテンは単に日よけというものだけではなく日々の水遣りや、観察またどうしたらちゃんと成長するのかの学習また、本来の目的である日よけとしての効果この活動を通して学んだ命とてもすばらしいものでした。緑のカーテンは私も取り組んでいますが昨日は、とっても新鮮な驚きをもらうことが出来ました。緑のカーテンから始めるエコ
2009.04.18
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太陽からの光と風ISAS/JAXAの科学衛星「あけぼの」ホームページをチェックしたら発見~JAXA春のイベント~施設公開スタート!4月13日~19日の「科学技術週間」にあわせ、今年もJAXAの全国の事業所で春のイベントを開催します。18日(土)筑波宇宙センター特別公開 19日(日)調布航空宇宙センター一般公開 19日(日)角田宇宙センター一般公開 26日(日)JAXA i 春のキッズデー2009
2009.04.16
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地球温暖化後の社会2050年、2100年など遠い未来のように感じるが昨日も天皇陛下の金婚式ということで50年前の映像が流れていた。50年、決して過ぎてみればそんなに遠い過去ではなくまた、あっという間にやって来る時なんだと感じるその50年後に地球の平均気温が2℃とか3℃とか上昇するのではないかと言われている。2℃というとそんなに大したことではないように感じるかもしれないが、人間に置き換えてみれば大変なことで体温が36℃から38℃になったのと同じ熱で倒れてしまいます。地球も同じなんだと思う。集中豪雨や大型のハリケーンが頻発し干ばつ、強風、長雨…とにかく今までに体験したことのないことが頻繁に起こるでしょう。そんな今だからこそ、何をしなければいけないのか何を優先順位として高くしなければならないのか目先の利益を追求していてはダメです。未来の子孫のために私達には何ができるのか真剣に考えそして、行動する待ったなしです。
2009.04.11
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地域づくりの新潮流20世紀型思考の破綻拡大する地域格差2006年、いわゆる「まちづくり三法」が改正。これまで一貫して郊外に向けて拡大する都市をイメージしてきたまちづくり関連法が、はじめて縮小方向へベクトルを反転させたところに画期的な意味がある。スローシティアグリツーリズモネットワークEU南北の地域の取組みを紹介イタリアイギリスフィンランドドイツこの本は、新しい視点でのまち巡りガイドブックとしても役立つ内容です。
2009.04.07
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バイオマス読本(2008~2009)「バイオマス資源」は、人類にとって「温故知新」の利用法であった。20世紀半ば頃から石炭・石油・天然ガス等の化石燃料全盛により失われたが、最近の地球温暖化問題により廃棄物系や森林系不要材等の再利用が復活し「バイオマスエネルギー」として改めて脚光を浴びている。バイオマス資源を巡る不透明な現状と将来展望について本当の実力の解明に迫り、今後の取組みに役立つような編集を心がけた本。
2009.03.08
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政治家のデタラメな政策で新エネルギー開発競争に、日本は敗北する。人類に、求められるエネルギー問題の解決を今やらないでいつやるのか。化石エネルギーから脱却するためには新エネルギーの開発こそ急務である。日本の政府は、このエネルギー開発問題には無策。かつてソーラーパネル普及のため、取り付けるユーザーに補助金制度を導入したが、これが打ち切られると普及は停滞、ドイツにトップの座をあっさり奪われた。今、また補助金が再開されたが、これこそ無策の代表格。補助金はソーラーパネルの普及のためにではなくいかに国民が安いコストで導入できるようになるための技術革新に注ぐべきなのだ。今のままでは、京都議定書の6%を批准するためにCO2買取権として1兆円以上の税金が使われる著者の池田清彦氏は従来の常識を覆すなど、独自の切り口で本質を語る、気鋭の作家としても有名である。
2009.02.28
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温暖化地獄(ver.2)温暖化は、気候の激変を引き起こす”臨界点”といわれるティッピングポイント をすでに超えてしまったのかもしれない!とは言いつつも政治もティッピングポイントを超えた。各政党も2050年までに60~80%削減を掲げ2020年までに25~30%削減、環境税の導入など発表されるようになった。強力な15のクサビで安定化させるプリンストン大学のソコロウ教授とパカラ教授の提唱 1.20億台ある車の燃費を、今の2倍に改善する 2.20億台の車の年間走行距離を半減させる 3.家庭やオフィス、商店の電力消費を25%削減する 4.太陽光発電を現在の700倍、風力発電を40倍、原子力発電を3倍にして 石炭火力発電と代替とする 5.1400ヶ所の大型石炭火力発電を天然ガス火力発電で代替 6.バイオ燃料を生産し、20億台の自動車を走らせる ・ ・ ・企業経営者の世界では、ティッピングポイントはまだ超えていない。多くの企業では、「チームマイナス6%」の環境対策にとどまっている。そんな中で、2008年7月に二本興亜損保は「カーボンニュートラル宣言」を発表2012年度にCO2排出量をゼロにすることをめざすとのこと。画期的なことである。東京海上日動火災も追随するとのことです。
2009.02.25
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明日の環境と人間第3版環境問題を抜きにしてこれからの世の中は語れない45億年の地球の誕生からの歴史に中で特に現世の人類数万年の歴史の中で今ほど短期間に地球環境が激変している時はない石油がもたらしはこの繁栄は石油と共に地球環境を変えてしまった。ペットボトルの水500mlを120円出買う時代にガソリンの方が安いって考えてみたらおかしくないでしょうか?個人的な考えですが石油はいづれ枯渇するでしょうであるならば、日本は一刻もはやく資源輸入国から脱皮し、日本にある資源からエネルギーを生み出せる新エネルギーの世界のリーダーになる政策を打ち出し我々の生活も大量生産大量消費のライフスタイルを変え小さな一歩から実践していきましょうPS先日、めずらしく停電しました。なにも出来ないことに改めて気づきました。電気ってありがたいものですね。
2009.02.08
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美しい森林づくり推進国民運動平成19年~平成24年の6年間で毎年55万ha(従来35万ha程度)計330万haの間伐で、間伐対象森林の8割を「美しい森林」にすることを目標としています。間伐を行なうと、林内に光が入り、林床に植物が育ち、豊かな生態系が形成され将来的に健全で活力ある森林へと育っていきます。このことによって、国土の保全、水源かん養、地球温暖化防止など森林の多面的機能の発揮に貢献します。そのために、いろいろな助成制度があるhttp://www.ringyou.or.jp/publish/detail_185.html
2009.01.14
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いますぐできるエコドライブ運転術エコドライブとはけっしてゆっくり走ることではないちょっとした操作方法を実践し、意識を少し変えるだけでいいエコドライブなら20~30%燃費向上まず、発進ここで1/3の燃料が消費される少しだけゆっくりアクセルを踏み込むふんわりアクセルeスタートを実践するだけで9%の燃費向上それと、加減速の少ない運転を心がける早めのアクセルオフで燃料カットを利用エアコンは必要最低限できることから実践してみることがポイント
2008.12.30
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自然農法福岡正信の世界日記を書き始めて今日で1765日目。総アクセス数が176,500をたぶん越えるでしょうつまり、平均で100名以上の方が毎日見てくれています。自分のためにはじめたこの日記が皆さんのお役にたっているようでうれしいです。一区切りの日が今日になると思います。 感謝さて、自然農法とは「小鳥は、種を蒔かず、ただついばむのみ、何故人間のみが悩むのか…」著者が、この一説に出会ってそれまでの生き方を否定し山に入った。キリストが着想し、ガンジーが実践した農法とみてよい。真理はひとつ。無の哲学に立脚するこの農法の最終目標が、絶対真理”空観”にあり、神への奉仕にあることはいうまでもない。田も耕さず、草取りもせず、肥料も使わず毎年米と麦を作る。それでいて、収穫量は日本一ではないだろうかただ稲のあるうちに、稲の頭の上から麦をばら撒いて稲を収穫したときにできたわらを、その上にふりまいているだけ。驚きです!
2008.12.05
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ニュージーランドエコ紀行観光戦略、「持続可能」を掲げて官民一致『ニュージーランドの観光戦略2015』を発表 あたらしいポイントは『環境』 今直面している問題は、気候変動とサスティナビリティ 核心はこの『持続可能性』 いまある自然環境をどう守り、持続させていくかダミエン・オコノール観光大臣曰く 「サスティナビリティのある未来こそ観光を振興させる唯一の道」 「この分野で世界のリーダーになろうではないか」観光が外貨収入の一番手産業全体の19%を稼ぎ出し、10人に1人は観光産業に就いている。自然を守るそれが生活そのものになっている
2008.11.06
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これからの防災・減災がわかる本災害を含む危機管理の鉄則「自分の命は自分で守る」一度大きな地震にあった建物で、小さな被害を受けた建物は粘り強さがないので、次にまた大きな地震にあうと一瞬にして大きく被災する。雨・風は今後ますます強くなる自分の弱点を知ることが第一。それは、被害は弱点が拡大する形で発生する。
2008.10.12
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思いやりはお金に換算できる!?なるほど…人間行動学=経済学経済学って、意外と簡単なのかもお金を払う、2つの理由欲望が満たされるために=(ヤッホー)苦を取り除くために =(トホホ)つまり、ヤッホー&トホホ。この気持ちを「お金」という形にして理解し、その動きを読んだり、解説するのが経済学。エコ経「持続可能の社会」をわかりやすくいうと安心お得な利子生活をしようということ。つまり、元本(資源)を減らさないように均衡のとれた状態を守るということ。利益に利益を生ませる方法を考える突詰めていくと、思いやりがある場合の方が圧倒的に利益を生むということ。
2008.09.15
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日本型バイオエタノール革命バイオ燃料って本当にエコ?バイオ燃料といってもトウモロコシやサトウキビだけではないさすが日本、お米を燃料にする試みがはじまっている。また、籾殻や建設廃材、食品廃棄物からなど。とはいっても、課題が多いのも事実。石油業界の思惑もあり、直接混合方式のバイオ燃料には消極的。ここでもキーワードになるのが地産地消幾多の越えなければならない課題はあるにしても着実に動き出している。やはり国民一人一人がもっと関心をもって考えるべき問題自給自足できる生活を国をあげて改善していくべきだと強く感じました。
2008.09.11
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低炭素化時代の日本の選択新たな社会経済へ移行するための三つのポイント 1.価値感・意識の変革 2.革新的技術の開発・普及 3.社会経済システムの改編まずは、価値感・意識の変革が重要クルマを事例に考えてみると、排気量の大きないわゆる高級車にあこがれていたが、これからの時代ではプリウスに代表されるような、地球環境にやさしいクルマという価値感が定着していくと今までの車のあり方そのものが、くつがえされていくイースター島と同じ運命になるのか・・・規模は違うが地球は、イースター島の繁栄に似ている限られた島のなかで、文明が発達し、人口がどんどん増えていった森も伐採され、それによって肥沃な大地がどんどん痩せていった。食料がとれなくなったことで、内部で紛争があいつぎ、人食までいっととのこと。総論賛成 極論反対このレジンマをいかに克服するのか長期的な展望をみすえてなぜ、これをやらなければならないのか国民一人ひとりの意識を変えていかなければならない。イースター島のにのまえにならないためにも…
2008.09.01
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子どもの写真で見る世界の応援メッセージあたり前のことがあたり前にできる幸せ…この世界の子どもたちの写真をみると今の日本は、恵まれていることを再認識させてくれます。蛇口をひねれば飲み水が出てくる。三度三度ご飯が食べれる平和である感謝のこころが足らない自分に気づきました。このあたり前のことが、どれだけ幸せなことか子どもたちに、なんて言葉をかけたらいいのか国際社会のなかで日本という国はなにができるのか自分は、何をしたらよいのかまずは、感謝のこころを育てていきたい。
2008.08.25
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鉄が地球温暖化を防ぐ海に「鉄」を撒く!?これは、非常に興味深いあたらしい視点で地球温暖化対策として有効であるようだ。地球は海と陸では、圧倒的に海のほうが広い。この海をCO2固定化させる場として植物プランクトンに注目そして、そのキーワードが鉄今、鉄分が不足している。海へ鉄を補給しているのが、実は森である。その森の木が伐採され、供給量が減少していることがさらに状況を悪化させているという。海へ鉄を撒く着実に実験は進められ、確証データが次々にあがってきているそうです。
2008.08.22
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エコ・エコノミーを考える「エコロジー」の観点から「エコノミー」のあり方を問う経済成長の一方で、回復不可能な局面に達する前にグローバルな取組みが求められているそのバックボーンとなる考え方新しい時代の行動理念を示す。
2008.08.08
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地球温暖化と農業地球研は総合地球環境学研究所の略称2001年、京都に創設された。大学共同利用機関法人・人間文化研究機構の一機関として地球環境問題を根本からとらえて研究をすすめている。その研究や成果を紹介した本温暖化した気候になることは、もはや避けがたいそうなったとき、食と水はどうなるのか…経済優先的な今の食料政策によりますます、危機的な状況が悪化するそんな風に私は、感じた。じゃ、そうならないために今何をしなければならないのかここが、一番大事なところですね。
2008.08.04
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21世紀を森林の時代に20世紀の永遠に物質的な成長をしていく世界観から21世紀は有限な資源を保存する世界観へ地球上のあらゆる再生を可能にするのは”太陽エネルギー”でその循環を支えているのが”森林”守るだけの森林ではなくできる限り保全しつつ活用していく「システムづくり」が不可欠だ。
2008.08.03
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世界を動かす原油のことが面白いほどわかる本「1滴のオイル」から経済の流れが見える原油が世界の経済市場を動かしているといっても過言ではないまた、地球温暖化の問題からすれば脱石油社会の構築が急務であるエネルギーを何からとるか日本という自国で輸入に頼らない生活モデルを一刻もはやく確立させる時代が目の前に来ている
2008.07.16
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ぼくたち・わたしたちの地球温暖化問題
2008.07.06
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エネルギー危機からの脱出幸せ最大、エネルギー最小社会への挑戦人類が消費した原油のうち50%はこの20年間ほどで消費されている問題解決への道筋 難しい問題への取組み 1.「よくなる前に悪化する」パターンを理解する 2.時間軸を延ばす 短期的なことだけでなく、長期的な結果をめざす 3.全体像をよりよく理解するしくみを変えて、構造を変える 1.情報の流れを変える 2.ルールを変える 3.目的の前提を問い直す 必要とされているのは、もっとゆっくりした成長であり、場合によってはゼロ成長やマイナス成長である。「このままの将来」はあり得ないことを理解する
2008.07.06
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神の木民の木木に会いに行く美しさ、威厳、癒し人智の及ぶべくもない悠久がここに在る。木があることの幸せを現代人である私たちは気づいていない。木がなければ生きていけないことに気づいていない。木は神が降りてくる依代であり、神そのものである。全国にある巨木その写真を見るだけでこころが洗われていく感じがする会いたい…この神の木 民の木に無性に会いたくなった。
2008.06.29
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五感で発見した「秘密の信州」自然写真家 増村征夫1981年北アルプス山麓の安曇野に移住以後、9000日を越えてレンズの向こうに広がる奇跡の風景とすばらしき出会い五感で発見したとのことで、実にすばらしい写真の数々自然はアーチスト風の色普通の観光ガイドブックとは全く違う、自然を感じる行ってみたくなるまた、感じてみたくなるそんな素敵な信州です
2008.06.11
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ブルーベリーに魅せられて19歳で結婚した著者が37歳のとき一大決心でブルーベリー栽培にチャレンジその中で得た、学びをご紹介しています。
2008.05.27
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21世紀のエネルギー地政学エネルギー資源で変わる世界のパワーバランス資源があるかないか歴史をさかのぼってみてもその事実は歴然資源の乏しい日本の戦略はどうなっているのか原子力発電を除くとわずか4%程度の自給率2030年には30%、2050年には50%の目標を掲げている。また、同時に資源の分散化安定供給のために、中でも原子力発電の推進を掲げている夜間の余剰電力を利用した、プラグインのハイブリッド車の普及によって大幅なCO2削減も可能となる。
2008.05.19
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人類の未来を救う車はこれしかない2004年に書かれたこの本4年たった現在どうなのだろうか…ELIICA慶大チームが開発した驚愕のEV個人的にはこれからは電気自動車が主流になると確信しています。ただ、自動車産業に関わっている人々が多い分ガソリンからモーターとなると企業存続の危機を感じているひとも多いのも事実「ニーズ」は「欲求」から生まれます。「欲求」は「情報」から沸き起こるその「情報」がこの本地球温暖化を阻止するためにも今の世の中の基準を変えていかなければならないときと胆に銘じなければならない
2008.05.17
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地球の呼吸はいつ止まるのか?より遠い将来の危機を現在の差し迫った課題に折り込んで地球規模で考えていかなければならない。どうすれば、そうできるのだろうか?
2008.05.15
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燃料電池車・電気自動車の可能性来るべき水素社会に向けて…燃料電池社会がすぐそこに来ている燃料の水素は、都市ガス(天然ガス)をはじめメタノール、ガソリン等々の改質が考えられる。電気自動車が先行しそうな予感が私はする。家庭のコンセントからも充電できるまさに、いま脱ガソリンにむけてしのぎを削っている一日もはやく、市販車として出てくることを待ちたいですね。
2008.05.13
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爆笑問題のニッポンの教養(11)究極のエコカー温暖化ガスの20%は自動車から排出されている。ガソリン自動車の原理と違うものでなければ限界では「エコカーって遅いでしょ。エコカーって遅くてもいいと思ってメーカーは作っている。だから、欲しくないんですよ。」なるほど・・・スルドイ指摘だから造った電気自動車(エリーカ)最高速度 370km馬力 800馬力0→100km 4.1秒男は加速好き
2008.04.14
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変貌する東アジアの家族比較家族史中国では、長男、次三男の区別がなく韓国では、長男が家系を継ぐ日本では、血筋が家系を継ぐそんな、家族史も歴史と共に変化したり地域によって異なったりそんな、ことを調べてまとめてあるのがこの本です。
2008.04.01
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ディーゼルこそが、地球を救うなぜ、環境先進国はディーゼルを選択するのか?日本の常識「ディーゼル悪玉論」は、ヨーロッパの非常識エコノミーで、エコロジー。だから、ドイツ人の4割、フランス人の6割がディーゼル車を選ぶ。最高の燃費効率とパワーバイオマス、燃料電池時代にもマッチングするディーゼルの真の姿原油を最大限に活用していくという視点からもディーゼル車の普及が望まれる。ガソリンは水素に軽油はディーゼルに。日本で不評なディーゼルは排ガス規制値がヨーロッパに比べると非常に緩やか数値だった。ここに来て、スーパークリーンディーゼルの世紀へなんといっても、地球温暖化防止がキーワードCO2の発生の抑制につながるのはディーゼルだという理由が書かれた1冊です。
2008.03.27
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知っていますか?地球を救う暮らし方一問一答環境税=炭素税ヨーロッパ諸国では1990年代前半から導入が始まった。日本でも、ようやく本格的に導入を議論され始めた。地球が悲鳴をあげていることに気がつき今のままでは、われわれ人類の未来は絶望的だ。目先の利益から脱却し持続可能な暮らし方へ変換するのが21世紀それを加速させるためにも地球にやさしい暮らし方をサポートする税制は必要私は環境税は大いに賛成ですね。自然エネルギーの普及拡大にもっと力を入れてほしい。
2008.03.26
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90%以上のCO2が削減できる方法がこの1冊に詰まっている。温暖化を危惧しているなか、その脱却の方法をわかりやすく紹介していて未来に希望をもてる!これからは21世紀型の技術が地球を救う!19世紀に発明され20世紀に育った技術は結局化石燃料を使うという根本からは脱却できていない。21世紀型技術とは20世紀に発見されほとんどが既に知っているものをもう一度これらの技術を見直せば温暖化は防げるだろうと言っている。その主要4技術とは 1.太陽電池 2.リチウム-イオン電池 3.電気自動車 4.水素製鉄発電、自動車、製鉄で95%の排出ここで、提言していることは生活のレベルを下げることなくわれわれ人類が勝ち得た技術でそれを克服できるものばかりとても希望が持てるものばかりあとは、これを実現させるための仕掛けをどの程度スピードで実現させていくかが問題ですね。
2008.03.23
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一日一センチの改革ゴミゼロへの挑戦なかなかいいことが書いてありますね…「ゴミの分別を徹底してください」という文字を書くのではなく「ゴミの分別の仕掛けを変える」たとえば、ゴミの分別ボックスの高さを変える名刺が床の上に落ちていると、ゴミにみえるが机の上に置いてあると、それは「紙屑」ではなく名刺になる。つまり、おなじものでも置かれている高さで人の感じ方が全く違うのである。ゴミ(資源)置き場を「ディズニーランド」に変える「精神は頭の中にはない。身体のすべて細胞の中にある」「人類がぶつかる最大の問題は、いつ学ぶかではなく、すでに知っていることをいつ実行に移すか、ということである」窓際社員ひとりの力が大会社のゴミを99%資源化した。
2008.03.22
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温暖化地獄「予想」を超える「現実」暴走する温暖化2028年今から20年後、地球の平均気温は2℃上昇すると(地球シュミレーター)大型コンピュータは予測している。空前絶後の政策転換を図らなければ間に合わないエコロジカルな社会システムの変革という点ではわが国は後進国政治家や企業トップ、科学者などは、自らが立脚する地位や立場に応じて、率先して果たさなければならない社会的責任と義務があるということを自覚すべきである。子どもたちの未来のために今やらなければならないこと気づいた人からはじめる私だけやっても仕方がないといっていては何も変わらないだから私は、行動をはじめた。エコドライブラリーを多くのひとの意識を変えるために。著者 山本良一先生のお話を先日も聞いてきましたがどうすれば、人びとが行動に移るのかあきらめずに、ひとつづつ、何度も何度も繰り返し実行し続けている姿に感銘いたしました。
2008.03.14
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気ままに大自然“アウトドア生活”のすすめ!海軍料理研究家 高森直史著セカンドライフを迎える人たちに贈る元気が出るナチュラル読本。自然の流れに身をゆだね、完璧アウトドアにこだわらない"半ドアライフ”人間、やっぱり大自然の一部となってその恵を享受しながら、子供たちへそんな自然の恵みを伝えていく時代がこんな生活を求めていると強く感じますね。
2008.03.07
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Eco検定環境活動ハンドブックECO PEOPLE 行動指針「持続可能な社会づくり」に向けた行動指針1.環境に関心をもつ2.健康に気を配り、毎日の生活を丁寧に暮らす3.多様な”いのち”を慈しむ4.自然の豊かさを楽しみ、自然から学ぶ5.地域コミュニティをともに創りあげていく6.それぞれの人や組織を認め、連携し協働する7.限りある資源を大切にするあなたから企業へ、企業から地域・社会へ、環境活動を拡げていくためのアクション・ヒント満載のハンドブックです。
2008.03.03
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Eco検定環境活動ハンドブックECO PEOPLE 行動指針「持続可能な社会づくり」に向けた行動指針1.環境に関心をもつ2.健康に気を配り、毎日の生活を丁寧に暮らす3.多様な”いのち”を慈しむ4.自然の豊かさを楽しみ、自然から学ぶ5.地域コミュニティをともに創りあげていく6.それぞれの人や組織を認め、連携し協働する7.限りある資源を大切にするあなたから企業へ、企業から地域・社会へ、環境活動を拡げていくためのアクション・ヒント満載のハンドブックです。
2008.03.03
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Eco検定環境活動ハンドブックECO PEOPLE 行動指針「持続可能な社会づくり」に向けた行動指針1.環境に関心をもつ2.健康に気を配り、毎日の生活を丁寧に暮らす3.多様な”いのち”を慈しむ4.自然の豊かさを楽しみ、自然から学ぶ5.地域コミュニティをともに創りあげていく6.それぞれの人や組織を認め、連携し協働する7.限りある資源を大切にするあなたから企業へ、企業から地域・社会へ、環境活動を拡げていくためのアクション・ヒント満載のハンドブックです。
2008.03.03
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間伐はなぜ必要なのか?1.木の成長をよくするため2.森全体の環境をよくするため理由はわかったけで、なぜ最初から間伐しなくてもいい間隔で植えないのだろうか疑問が残った。成長のいい、悪いがあるからその中から選別するためなのかな…木の太さを測るとき地面から1.2mの箇所を測るそうです。また、高さを測るのもなん通りあるが面白いなと思ったのは4mの棒をたたて、それと比較して10mとか12mとか決めるやり方があるそうです。
2008.02.21
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あなたの暮らしが世界を変える私たちの暮らしは世界とつながっている持続可能な未来をつくるために宇宙船地球号の今この地球で起こっていることを知ることが第一歩人口は2025年には92億人に達する飢えと栄養不足は世界第一位の死亡原因再生可能なエネルギー消費は全エネルギーの21%自然とともに豊に暮らす先住民の知恵を今こそ再認識して学ぶ時よりよい地域社会を作るために行動をおこす計画をつくろう!◆計画段階から、様々な立場の人々の参加を呼びかけ 地域全体で行動を起こすという姿勢作りが大切◆話し合い、理解し合い共有できる未来像(ビジョン)を描く
2007.12.06
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地球温暖化サバイバルハンドブックやるぞと言おう100万人が立ち上がって「地球温暖化防止のために自分もやるぞ」と言おう少しずつ変えていく変えるという意識をもつことがまず第一歩それなくして前進なし
2007.12.04
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クリーンカー・ウォーズ「環境」を制するものが世界を制するトヨタが世界一になるのが時間の問題になっている今ハイブリッドカーのルーツをさかのぼるとトヨタ自動車の創業者・豊田喜一郎の父親である豊田佐吉は、いかに優秀なものを作っても、動力源を石油にたよならなければ、わが国の場合それをほとんど外国にたよならなければならない。水資源が豊富なわが国の場合は、これを電力化し動力源にすればいい。そのために早くから電池開発に着手していた。なるほどね。燃料電池車の前は、やはりハイブリッドカーと電気自動車になるようだ。家庭のコンセントから充電できて走れる蓄電、技術が大きなカギなんですね。
2007.11.18
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保存のコツ ●肉の保存―空気にふれないようにつつむ 冷凍する時は、1回使う分づつに分けて保存 ●魚の保存―買ったその日に食べる どうしても食べられない場合はすぐ冷凍 「解凍」と表示されている魚は冷凍には向いていない ●ごはんの保存―冷蔵より冷凍 ●野菜の保存―立って育った野菜は立てて保存 土の中で育った野菜は、収穫前の環境と同じにする また、イモ類は日光に当たると発芽しやすい 葉もの野菜―湿らせた新聞紙などで包んでポリ袋にいれてから冷蔵庫へ 不思議なりんご―成熟したリンゴと野菜を一緒に置くといたみが早くなる片付けのコツ ●生ゴミを減らす。水を汚さない。これがポイント ●食器洗いのコツ 皿や鍋の汚れはまずふき取る 油汚れの食器は重ねない 米のとぎ汁を利用する
2007.11.11
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割り箸はもったいない?割り箸が森林を破壊しているマイ箸で世界の森林を守るなどと大上段に振りかざす声は非常に不快である。それは事実なのかどうか十分に確認もせず自らは森林破壊に手を汚していないかのような主張はいただけない。加えて、他人に強制したり無理に進めないでいただきたい。 ―本文より―もともとはもったいないから割り箸をつくっていた木を切ってその木材を全部割り箸にするわけではない建築材として角材などを取り、残りの端材を有効利用するなかで作られている。問題は、マイ箸を使えば解決というような単純なものではない。現在割り箸の9割は中国産国産材の割り箸を使いましょう国産材の割り箸の原料は間伐材森を守る視点からみたら大いに使ってほしいのが現状著者は、中国産の割り箸は使うのをやめましょう国産材の割り箸を使う日本の森林を守る活動とは、実はもっとたくさん国産の木を使うことでありそのなかで生産される国産材の割り箸は有益な利用法である割り箸よりもっと大きく、環境に負荷をかけているものがたくさんあるそれに気づいていただきたい
2007.10.13
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有害物質を植物を用いて環境浄化する研究が進んでいるこれを、ファイト・レメディエーションと呼ぶカドミウムはシダ植物の一種であるヘビノネコザがたくさん吸収する放射性物質に汚染された土壌浄化には、ひまわり。20日間で95%以上の結果もでているそうです。排気ガス中の二酸化窒素は、コアラが好きなユーカリの木ベニバナなどがあります。今後は、成長の早い植物との遺伝子組み換えによって実用化の研究がすすめられている。また、カドミウムなどはその植物から採取してリサイクルのしくみも模索しています。
2007.09.26
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オール電化住宅は、本当に快適で環境にもやさしいのか?電磁波過敏症の著者が、IH調理器、電子レンジ、電気温水器電気床暖房、太陽光発電などを調査しその危険性と対処法を解説。化学物質過敏症とおなじように電磁波過敏症という病気があるんですねひとそれぞれ許容量が違うため自分がどの程度まで大丈夫なのかわからないのが怖いところです。電化製品からは、多かれ少なかれ電磁波が発生している必要以上に近づかない不要な時はコンセントを抜く極力、電気に頼らない方法を選択する中にはこのように過敏に反応するひとがいるという事実を認識しなければならない
2007.09.21
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