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葛城山麓地域協議会が主催する葛城山麓ウォークというイベントに参加しました屋敷山公園で集合受付開始20分前に行くと既に長蛇の列 去年は600人近い参加者だったとかだいたい10キロのコースを歩きます。神社やお寺などの見どころあり。ガイドをしてくれる人たちが数名いて、寺と神社の歴史などを教えてくれます。またコース内の各地点では迷わないように案内をする人が立っています。道路を横断する地点には警備員が配置されていました。想定以上の参加者のためか予定の出発時間を繰り上げてスタート葛城市のマスコット「蓮花ちゃん」いっしょに撮影している人がいっぱいだったので、私たちも便乗蓮花ちゃんは、当麻寺で一夜にして曼荼羅を織りあげた中将姫をモチーフにしたキャラクター好きな男の子は「せんとくん」、好きな力士は「たいまのけはや」(日本書紀に登場する相撲の始祖とされる人物の一人 大和国当麻出身)参加者は中学生くらいの友人同士、家族、友人同士、おひとりさま、5、6人のグループといろいろな方々ベイビーからシニアまでこの日は天気も良く、半袖姿で歩く方もちらほらコースには柿の木がいっぱい!各スポットでスタンプを押してもらい、ゴールすると参加賞がもらえます元横綱白鳳プロデュースのレストランではちゃんこを販売こんなところに?と思うようなところにカフェやレストランがあってびっくりします畝傍山と耳成山↑お寺のお庭を無料開放↑昔ながらの日本家屋や蔵温かい気候のためか?ひまわりの種類? ひまわり満開みんな太陽に向かってます↑少し歩くと牛舎があり、ご自由に見学くださいということで 見せてもらいました牛たちは予想以上に大きかった牛舎の前の道をはさんだ向かいにはラッテたかまつがありました。訪問者に教育的活動をする教育酪農認証ファームが運営する喫茶店だそうです。以前住んでいた宮崎台は坂道が多い場所でした。最近のウォーキングは平坦な道ばかりだったので上りコースはキツイ 葛城坐火雷神社(笛吹神社)崇神天皇(第10代)の時代にはあったと言われている由緒正しい神社だそうです広大な敷地内には80基ほどの古墳があるそうな日露戦争後、政府から奉納された大砲 当時は日本各地の神社や施設に奉納されたそうです。しかし、大東亜戦争中、軍に上納された大砲が多く、このように残っているものは少ないそうです。御百度石↑野菜収穫体験、野菜、果物、おにぎり、ジビエ串カツ、お蕎麦などなど盛りだくさんコーヒーを買うとザクロと柚子のようなオレンジ色の柑橘がもれなくもらえるに引かれてコーヒーを頂きました。お弁当持参の方の中にはビール持参という方もいらっしゃったり、小袋のおやつをくばっていたりと遠足のような雰囲気と皆さん楽しんでいらっしゃいました。コース内の集会所で休憩したりトイレも使用できます。ただ、他県産の野菜の箱を足元にその野菜を売っている人もいて、ちょっと興ざめ。また、ワインも奈良県のワインかと思ったら違った(笑)1時半ごろにはゴールダムに関するクイズ、イベントのアンケートを終えて帰宅このイベントのコース案内の目印にはお店の案内もあり、知らないお店だったので帰宅してから夫が買いに行ったモンブラン↓全ての地点が初めて訪れる場所だったので、より楽しんでウォーキングできました。笛吹神社にはあらためて訪問したい!
November 26, 2025
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WiMAXとは高速、大容量のモバイルブロードバンド通信の方式のひとつで、Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略。息子タモソ君の引っ越しで、インターネットについて検討してみた結果WiMAXがいいのではないかと結論。探してみると、このサイトを発見。引っ越し後に届くように注文。奈良の田舎ですが、問題なく使用WiMAXを利用しようと思って、WiMAXを契約できる大手家電量販店へ訪れると店員さんは、提携のADSLを熱心にすすめてくれた。工事も2週間くらいで出来ると言われたので、契約時にはすっかりWiMAXのことを忘れて契約 3万円のキャッシュバックという誘惑に負けてしまった(苦笑)しかし3月なんて2週間程度でネットの工事に来てくれるわけがなく・・・量販店のネットはキャンセル。店員さんは契約を破棄すると違約金が派生すると言ってましたが、そんなことは全くなし。タモソ君が使用しているのはこれ↓有線LANポート最大2台、Wi-Fi対応機器最大10台の接続可能!なので、管理人も自宅からmyPCを持参。快適ネットライフおすすめですよん。価格比較しているサイトも多いのでチェックするのもいいです。
April 26, 2013
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今日は残った品物の片づけ作業片づけを終えて帰ろうとしたとき、アパートの公共の場を掃除するおばさんが管理人に話しかけてきた。昨日は仕事で時間がなく、バザーを見ることができなかったので、今見てもいいかと尋ねる。おばさんは孫(7歳)のために洋服と靴を購入したいとのこと。靴を2足と10着ほどの洋服をピック。全部で5元でいいよと言うと、そういうわけにはいかないと言って100元を差し出す。5元でいいからと言ったら、嬉しそうに財布をチェック。細かいお金はこれしかないと言って3元2角を管理人に払い、「来週かならず2元を払うから。そして、待ってくれてありがとう」と言っておばさんは去って行きました。待ってくれて・・・というのは、管理人が部屋を施錠して帰ろうとしていたから。きっと時間をとって悪いと考えたようだ。帰りがけに呼び止められて、ちょっと面倒と思った自分が恥ずかしい。こんなことを言ってはなんですが、このお掃除のおばさんの給料なんてごくわずかだと思う。だけど、100元を出そうという気持ちに感動しました・・・・・・。バザーを開催するといろいろな人との出会いがあり、いい経験でした。この出来事がうまく表現できたかどうか・・・
April 30, 2011
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