医師の子どもが弱視になったとき

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*nazuna*

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矯正視力 6歳8ヶ月 右0.5 左0.4→
 7歳7ヶ月 右1.2 左1.2


 6歳8ヶ月で弱視が判明したまめっち(現在小学2年生)のサイトです。

 お気楽極楽パパ、どっかいっぽん抜けてるママ、おっとり長女めめっち、ちゃっかり次女まめっち。
 ごくふつうの家族は、ごく普通にかわいい娘たちに恵まれ、ごく普通に暮らしておりましたが・・・実は末っ子まめっちの眼は弱視だったのです。

 私は医師ですが、眼科医ではありません。学生時代眼科は大の苦手で、しかも卒業後、眼科と触れる機会は大変少なかったです。ページの内容につきまして誤りがない様注意はしておりますが、診断・治療については、ご自分の責任において、必ずかかりつけの眼科医にご相談の上で行われますようお願いいたします。
2005.12.31
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カテゴリ: ママ・おしごと
 30日まで待機当番(時間外の患者さんが来たときのため)があったので、ようやく仕事納め終了、お正月休みである。わがやは毎年、夫の実家で年越しだ。夫の兄夫婦と愛犬パピちゃんも来て、ごちそうを食べにぎやかに新年を迎える。

 メールのタイムスタンプは昨日の深夜。
 学会といっても運営しているのは要するに同じ医師仲間である。病院が年末休みに入ってやっとできた時間で事務処理をこなしているのだろう、と容易に想像はつくけれど・・・。
 私はその学会の専門医ではあるけれど、特別な業績もないし逆に言えば貴重な休みをささげるほどの義理もない。
 お医者さんは大晦日も働いて、パソコンのメールチェックも怠らないべきなのだろうか。だとしてもそれは人に押し付けるべきことだろうか。この時期にしか取れない休みで旅行中、帰省中の人も多かろうに。仕事上の連絡は仕事納めまでに、ぐらいの配慮はできないものかな、と苦笑してしまった。

 ことしを愚痴で締めくくって申し訳ありません。よいお年を!





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最終更新日  2005.12.31 07:18:13
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