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歯石が歯茎に入り込んで痛みで食べれなくなってた かいちゃん その後病院で治療していただき、痛みが軽減したのか、カリカリを食べられるようになりました。一安心。
2016年01月18日
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1か月くらい前からかいちゃんが部屋の隅で一人でいることが増えていました。でも、ずっと一人でいるわけじゃないし、食欲もあったし気にしすぎかなと思っていました。 が、ここ数日あまり食べなくなってきたし、ほんとに一人でいる時間が増えてきたので気にしすぎじゃないことに気付きました。 元気がないわけじゃないし、かいちゃんもエイズっ子なので、「口の中(歯肉炎や口内炎)かな?」と思い、口の中を診てみると・・・・ なんと、左側の犬歯の歯茎がえぐれて、歯が虫歯のようになってるじゃないですか!! ネットで調べると、猫は虫歯になることはないけれど、自分で歯を溶かす病気(?)があるらしく、痛みもひどいとか。。 ビックリして、病院に連れて行ってきました。 初めて連れて行く子なので、診察は院長先生でした。 診察結果は、歯を溶かす病気ではなく、歯石が歯茎に入りこんでて、それが痛むということでした。 麻酔無しでその部分の歯石除去をしていただいて、軟膏を塗り、食べていないということで点滴、そして長期間効果の抗生物質の注射をしました。食べていないので、しばらくは強制給餌を続けてくださいと言われました。 これで食べてくれるようになるといいな♪
2016年01月16日
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年末から年始にかけて、きららがどんどん変化して、ベッドにこもりっきりになりました。トイレも前足だけ入れて用を足し、そのあとはまたがず、トイレの外にするようになりました。↑これは1日のうちで起こった変化です。 相変わらず毎日強制給餌をしているのですが、その際に前足がガリガリに痩せ細っていることに気付き、上記のことをネットで調べたら老化に当てはまっていたので、「とうとうきららも老化が進んできてるんだね。。。」と悲しんでいたのですが、1週間くらいで一気になったので、老化って、「そういえば最近○○しなくなったね~」と思うくらい、動作の変化に気付くのが遅れるくらいの進み具合じゃないかと気づき、もしかしたら何か病気??と思って、昨日、病院に連れて行ってきました。(ちょうど昨日が病院の年末年始のお休み明けだったし) 体重が150g減。脱水もあり、痩せていました。口腔内を見ると、潰瘍が新しくできていました。12/27に打ったステロイドの注射と、毎日の飲み薬のステロイドの量を増やしたことによる免疫低下によるものだろうということでした。 熱が40度以上あり、ステロイドで舌に潰瘍ができていたということで、カリシウイルス感染症だろうという診断でした。 脱水していたので多めの皮下点滴と、いつもと違う抗生物質の注射と錠剤の投与、インターフェロンを打ちました。 そして今現在、下痢と嘔吐があります。昨日までなかったので、たぶん薬の副作用だと思うのですが、薬は2種類 体内に入ってるのでどちらの薬の副作用かわかりませんね。。1種類、抗生剤の薬が出ていますが、投薬が怖いです・・・・強制給餌やお水をあげても、嘔吐するので、ご飯もどうしたらいいものか。。。かなり痩せちゃってるからあげたいのですが、嘔吐する度に体力も奪われてしまうと思うので、悩むところです・・・
2016年01月05日
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きららとじゅらとあずきを病院に連れて行ってきました。 あずきに抜糸手術を考えているので、今日は院長先生の診察を希望しました。 先に看護師さんが体重測定と体温測定をされました。 その後しばらく待って院長先生の診察に。 まず、きらら。よだれがひどくなって、ふき取るとものすごく痛がることと、(診察中にもよだれは垂れていて、先生に確認してもらえました)全く自分で食べてくれないことを伝えました。最近元気がないコトも。 すると、以前電話でお話した、「一度注射で短期型ステロイドを打って様子を見る」ことをすることに。正直、飲み薬で量を増やしても効果が変わらなかったので期待はしていないのですが、注射と飲み薬では効き方が違うようなことを以前言われてたような気がするので、望みをかけて打ってもらいました。ただ、きららは、飲み薬では2日続けて飲んで、その後くらいにやっと効果が出てくる体質(?)のようなので、効果が出るかは微妙なとこかも。。。飲み薬は、1日1/4錠から1/2錠に増やすようになりました。年末年始のお休みに入るので、注射の効果がわかるのは休みに入ってからになりそうです・・・ 次にあずき。抜歯手術を検討していることを伝えると、「すぐに」と思われたのか、「年末年始の休みに入るから、肝臓の数値を見てからどうするか決めましょう」と言われました。採血し、検査の結果は、すこーし下がってるくらいの値でした。その後、抜歯の話はどこへ行ったのか、ちょっとしか肝臓の数値が変わってないから、肝臓の飲み薬はやめて、口内炎に関しては、長期型のステロイドを量を減らして打つことになりました。肝臓に関しては、おしっこの色や黄疸、食欲に注意するように言われました。 3匹を一度に連れて行ったから、頭の中ごっちゃになっててその時は気づかなかったけど、肝臓の数値が悪いままなのに、治療をしないってどうなんだろう。。。理由を説明されてたけど私が覚えてないだけなんだろうか・・・? 最後にじゅら。食欲もあり(体重増加)、診察台の上で威嚇するほど元気になってたので、注射などなく、飲み薬の処方のみでした。年が明けたら経過観察の為の血液検査をするそう。
2015年12月28日
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きららの強制給餌の切り替え後の経過です。 強制給餌に切り替えてから、まったくカリカリは食べなくなりました。お水は切り替え前と同じくらいは飲んでいるようです。 ただ、薬を1日おきにしてからは、飲ませてない次の日(夜に投薬しています)は、よだれの量が増え、強制給餌の時に嫌がるようになりました。飲ませた次の日は、まだ楽な様子です。 じゅらの方は、初めは捕まえられても、強制給餌を嫌がってあまり食べさせてあげれなかったのですが、2~3日すると私も慣れたのか、量を増やしてあげることができました。 1日量が増えてきたら調子がよくなってきたのか、体力が戻ってきたと思われ、動きがよくなり、捕まえることに時間がかかるようになりました。 そして、体力が戻ると強制給餌に抵抗をし始めました。となると、また量をあげることができず、そうなると元の木阿弥でまた元気がなくなるということの繰り返しです。。。 自分で食べたり水を飲んだりがまだできないようなので、1回量を減らしつつ続けていきます。
2015年12月04日
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きららとあずきを定期診察の為病院に連れて行ってきました。 今日は初めから院長先生でした。 まずはきらら。 体重3.4kgとまた減っていました。口内は、左側の口角内側が赤くなっていましたが、舌潰瘍はよくなってるようでした。 現在、毎日ステロイドを1/4錠飲ませているのですが、舌潰瘍にはステロイドは良くないということで、ほとんどカリカリを食べていないので、缶詰を強制給餌することに切り替えて(きららはまだ強制給餌ができるくらいの口内炎の症状なので強制給餌ができます)舌潰瘍をまずは治すことを優先にしました。ステロイドは急にやめることはできないので、1日おきに1/4錠飲ませることになりました。 舌潰瘍が治れば、口内炎の治療に戻すよていです。(潰瘍が治る前に口内炎がひどくなれば、その時点で口内炎治療に戻ります) あと、前回の健康診断から半年になるので血液検査もお願いしました。(院外検査でお願いしたので、結果は後日) 2週間効果のある抗生物質の注射と、インターフェロンの注射を打ちました。 次にあずき。体重は順調に戻ってきていました。 前回打ったステロイドの注射の効果が切れてきているので、カリカリを食べるときに痛そうなそぶりを見せてきてることを伝えました。すると、今回の肝臓の悪化は、ステロイドの副作用によるものかはまだわからない。食べないことにはいけないので、錠剤による投薬にしましょうということでした。注射より、薬の方が効果が弱いからという理由です。 あずきにも2週間効果のある抗生物質の注射を打って終わりでした。
2015年11月29日
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祝日と病院の午前診療&休診日が続き、あいかわらずじゅらの調子も良くならないので病院へ。 今日は、若い先生と院長先生が立ち代わりで診てくださいました。 病院に行かなかった間、ドロっとした目ヤニが出ていたのと、下痢&嘔吐があったので報告。熱も相変わらず39度台。 院長先生によると、肝リピドーシスになった原因がまだ特定できていないそう。熱は、ステロイドを打ったら一旦下がったので、投薬はやめていたのですが、 また少し上がってきたので、今度は錠剤にて続けることになりました。
2015年11月26日
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連日通院で、内容も同じなのでまとめて更新。 強制給餌をするも、あまり食べてくれないので、病院にて皮下点滴。そして熱があるので、抗生物質とステロイドの注射を打ちました。吐き気止めと胃酸を整える注射も。 これで一旦休んでみて、経過をみることに。 食べさせないことには肝リピドーシスは治らないので、高栄養サポートを購入し、少ない量ですが、強制給餌をしています。
2015年11月22日
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4~5日くらい前から(もっと前からかも。。)じゅらの元気がなかったんです。ご飯の時も来なくなってたし、おかしいなと思い病院に連れて行きました。 初めは若い先生。 ちょうど1年前くらいにも同じような症状で行ってたらしく、(今思えば、そのころは嘔吐があって元気がない症状だった。今回は嘔吐無し)同じ処置をしようとされてたので、こちらから血液検査をお願いしました。食欲がなく、おとなしくなってて元気がないとなれば、まずは血液検査だと私は思ってた(今までの経験上、この症状だとの先生では、いつも血液検査をされてたから)のに、ちょっとびっくり!今回は熱もあったし、前回測定より1kgも体重が減ってたから、血液検査&点滴は確実だと私は考えてたから。。。 血液検査をすることを渋ってるような感じもしながら、いろいろと確認をしてたら、時間がかかってたので、院長登場。。カルテをみて、即「血液検査!」と。 結果、主に肝臓の数値が悪くなっていて、肝リピドーシスの可能性が出てきました。まだ確定ではないんだけど、治療の経過をみて、他の病気の可能性を探ってみることに。 あまり猫では上がらない数値がかなり上がってると言われ、ショックで院長先生が説明されたことが耳に入らず、よく覚えてないんですが、たぶん上記のようなことを言われたのではないかと。。。 レントゲンもとって、胸水が溜まってないことを確認し、皮下点滴。 抗生剤と吐き気止めの注射を打っていただきました。そして食べないことには肝臓に良くないから、a/d缶を少し強制給餌していただきました。
2015年11月19日
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きららは定期的な注射の接種のため、あずきは肝臓疾患の定期検査のため、病院に連れて行きました。 今日は若い先生。 まずはきらら。 左奥の口内が少し赤くなっていました。体重も3,45kgと減少。。最近はカリカリを5g前後と少ない食事量なのでしかたない現象ではありますが。。。(投薬のため、毎日k/d缶を1/4、強制給餌はしています)最高値の時より、1kgも減ってしまいました。。。。食べない原因が口内以外ではないのなら、強制給餌もできるのだし、強制給餌の量を増やして体重を増やしてあげたいのですが、そのことを伝えても先生は反応なし。。。。不満・・・ いつもの注射2種をして終わり。 次にあずき。あずきは体重も順調に増えてきてました。採血し、検査へ。結果、黄疸の数値やビルビルビリンの数値は正常に戻っていましたが、PLTなどの肝臓の数値はよくなってないので、投薬は続けることに。ただ、体重が増えたので薬の量も増えたし、飲ませるのが困難だった肝臓のサプリメントもまた飲ませることになりました。工夫して飲ませるようにします。 あずきの診察も不満が。。。血液検査を院内でするか、院外の検査機関に出すか相談されましたが、先生は院外をすごく推されてあやうく院外検査になるところだったのですが、肝臓の数値の経過をみるための血液検査なので、すぐに結果がわかる院内の検査にしてもらいました。健康診断の為の定期検査や、院内では検査できない数値の検査なら院外検査でもいいんですが、なぜ経過を診るため(的を絞った数値を見るためだけ)なのに、院外に出そうと思ったのか不思議です。値段もかなり差があるのに。。。 あ~~やっぱり若い先生の診察は不安です。
2015年11月15日
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きららは定期的な注射の為、あずきは肝臓の薬が無くなったため病院に連れて行きました。 今日は若い先生。 まずはきらら。少しの体重の減少あり。口内は特に変化なし。いつもの2種類の注射をして終わり。 あずき。口内はかなり痛そうな赤みあり。体重は増えていました。2週間効果のある抗生物質の注射を打ちました。
2015年11月01日
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きららは定期的な注射の為、あずきは投薬が1種類だけしか出来ないため、何か対処してもらえないか相談の為病院に連れて行きました。 今日は忙しいからか、院長の右腕的な存在の看護師さん。(↑これは私が勝手に思っていることです) まずはきらら。基礎診察で体重の変化は無し。(3.55kg)舌の潰瘍もよくなってきてるそう。いつもと同じ、抗生剤とインターフェロンの注射を打ちました。 次にあずき。処方された肝臓の薬とサプリをあげていたが、サプリの方が粒が大きくてあずきが拒否してしまって与えられないという相談をしたら、薬だけでOKとのお答え(たぶん途中に診察室から抜けられたので、その時に院長先生に聞いてくださったのだと思う)。 耳に出ていた黄疸も初診の時に比べたら薄くなってる様なので、このまま投薬を1か月続けて、その後、再度血液検査で肝臓の数値を診て判断。ということになりました。とりあえず、きららが2週間に一回の通院をしてるので、2週間分の薬を出していただきました。皮下点滴と、きょう肝剤の注射を打って終わり。 帰宅して、あずきが落ち着いたころ耳の色を見てみたのですが、確かに、一旦 黄疸の色が濃くなってたのが「若干黄色いかな~?(でも健康な時より黄色い)」と、病院に行くきっかけになったときくらいの色に戻っていました。 このまま薬を飲んでくれて、治るといいな
2015年10月17日
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3日分処方していただいたあずきの薬ですが、強制的に捕まえて口に入れ、飲ませることができたので水曜日が休診日ということで、今日追加分を取りに行きました。 追加分は7日分処方されました。 投薬時間になったら警戒してきたので、続けて飲ませられればいいけど。。。頑張ります!!
2015年10月13日
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毎朝の日課の皆に挨拶をしている時、あずきの耳が黄色いのに気づきました。鼻もなんとなく「黄色いかな~?」という感じ。 気になるので病院に連れて行きました。 今日は基礎診察が男性の看護師さんでした。この方、院長先生の右腕的な存在なのか、この方が基礎診察される時の診察は院長先生になるので、安心してたら、院長先生が忙しかったのか、若い先生が診察室に入ってこられました。 待合室で待ってるときに、あずきがおもらししたので、キャリーに敷いていたシーツを先生に見せ、「尿が濃いですね」ということで、血液検査をすることに。 でも、細かく検査するなら、院外の検査に出す方がいいので院内での検査と悩まれてましたが、耳に黄疸が出ているということで、結果が出るまであずきの状態が悪化しないかわからないということで院内検査に。 数十分待ったあと、結果が。検査の結果、肝臓の数値3つと黄疸指数がかなり高かったです(正常範囲の8倍くらい)肝臓が悪いということで、きょう肝剤と抗生剤と皮下点滴をするようになりました。抗生剤は先週、長期作用型のを打っていて、まだ効果がある期間なので、他の2つをしました。 次の日から投薬もするようになりましたが、出来るかどうかわからないので、とりあえず3日分処方していただきました。(ウルソという肝臓の薬と、肝臓のサプリ) ステロイドの副作用の可能性も言われ、薬で耳の黄色い(黄疸)のが引いたら次は来なくてもいいと言われました。 問題は、薬を飲ませることができるか??だな・・
2015年10月10日
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きららは、定期的な注射を打つため、あずきは、口内炎のため痛がるようになってきたため病院に行ってきました。 今日は若い先生。 まずは、きらら。基礎診察の後、口内を診察。 左側口角の内側が赤くなっていました。舌の潰瘍は今まで出来ていたところのほかに小さな潰瘍もできていました。 ステロイド投薬を断つと全く食べなくなるため、1日1/4錠を継続。長期作用型の抗生物質の注射を打ちました。 つぎに、あずき。口が痛くて、口を開けさせてくれない為、わざと威嚇させて口の中を診察。歯茎全体的に真っ赤になっていました。いつもと同じ、長期作用型の抗生物質とステロイドの注射を打ちました。
2015年10月04日
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きららの抗生物質の注射が切れるので、病院に行きました。 今回は久しぶりの若い先生の診察でした。 数日前に院長先生と電話したことを含め、今までの経過をお伝えし、電話で聞いたことをしていただけるのかと思ってたのですが、今回もいつもと同じ、抗生剤とインターフェロンの注射でした。 注射の用意をされるため、診察室を出られてから戻ってくるまで時間がかかってたので、たぶん院長先生に確認してくださったのだと思うのですが、変更なしで抗生剤とインターフェロンの注射でした。
2015年09月20日
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きららの舌の潰瘍を治すこと優先で、ステロイド投薬をやめて数日。。 全く食べなくなり、水もほとんど取らなくなったので、病院に電話しました。 すると、一旦、1日だけ効くステロイドの注射をしたら、1週間くらい調子が良くなるので、それを打って、そのあとまた1/4錠投薬に戻しましょうと提案されたのですが、週末しか病院に連れて行けないため、ステロイドを毎日1/4錠投薬に戻すことになりました。
2015年09月18日
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きららは ステロイドの投薬を1日置きに1/4錠にしてから、ちょっと食べる量に変化があってそれについて相談の為、じゅらは、2週間くらい前から両肩や足ももに出血ありのハゲができてたので、病院に連れて行きました。 今日は院長先生の診察でした。 まずは、きららから。食べる量が減ってたので体重が100g減。口内を診察していただくと、下にある潰瘍が小さくなってる と。 抗生剤とインターフェロンが効いてるのだろうということで、ステロイドをやめることに。もしかしたら、潰瘍が原因で食べれないのかもしれないので、潰瘍を治すのを優先することに。。 いつもの抗生物質の注射はまだ効果の出ている期間なので、今回はインターフェロンの注射を打って終わり。 次に じゅら。かなりひどかったので、顕微鏡検査をしたら、猫にはまれな細菌性の皮膚病とのこと。(はると同じなので、移ったのかな?)細菌性なので、長期作用型のステロイドを打って終わり。 これで楽になってくれるといいな。。
2015年09月13日
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2週間おきに抗生物質の注射を打った方がいいということで、前回よりちょうど2週間経ったのできららを病院に連れて行ってきました。 今日は先生がおひとりお休みだったのか、院長先生が診察してくださいました。 体重は前回と変わらず。口の中を診ていただくと、舌にある潰瘍が小さくなってきてるとのことこの2週間、ステロイドの量を減らしてきたことが効果が出てきたようです。(潰瘍にはステロイドはよくないらしいです) ステロイドを減らして、よだれの量も減ってきたので、良いことづくめステロイドを減らしてよだれの量が減ったということは、よだれの原因が口内炎や舌の潰瘍ではなく、ほかの病気が原因(カリシウイルスだったかな?忘れました)かも?ということで、いつもの抗生物質に加えインターフェロンの注射も2週間おきに(ほんとは1週間おきがよいらしい)打つことになりました。 ステロイドを減薬して、食べる量も減ったのですが、体重に変わりがないので問題ないそう。(年齢的なもので、ほとんど動かなくなってきたし、エネルギー消費も減ってるのかな?) 明日からは、さらに1日おきに1/4錠の投薬に減りました。 今回の診察はいい結果が出てたので、明るい気持ちで帰れました。
2015年09月06日
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お盆前から、つくしがくしゃみをしたり鼻くちょをつけていたりして気になっていたのと、お盆過ぎてからきららが元気がない気がしたので、病院に連れて行ってきました。 今日は、初めて今の病院に行くコがいたので、院長先生の診察でした。 まずはきらら。元気がないことはほぼスルーされ、よだれのことメインに診られました。 よだれは相変わらずで、抗生剤の注射を打っても量は変わらないと伝えると、「じゃあそれを打ってもしょうがないから、変えましょう」といわれたのですが、よだれの量は変わらないけど、食べる量や元気が変わると伝えると、「それならまた同じように打ってみて、変化が無くなったら変えましょう」ということになりました。 あと、前回の尿検査の結果で尿糖が出ているので、脱水も少ししてると思うということで、150ml皮下点滴をしました。(プラス抗生剤の注射) 口内をみて、舌の潰瘍がひどくなっているので、ステロイドは潰瘍にはよくないということで減らすことにしました。 次につくし。 鼻くちょが片方の穴が多いということで、涙鼻線(だったかな?)が詰まっているからでしょうということでした。あと、口の中も見ていただいたのですが、なんと!つくしの舌が黒いことを初めて知りました。 黒いといっても舌全体が真っ黒ではなく、かき氷のメロン味を食べたときのような感じで、舌の中心が黒に染まった感じで黒かったです。それは問題ないようです。 (時々つくしの口の中を見てたのに、気付かなかった。。。黒だから陰だと思ったのかな。私。。。) 涙鼻線詰まりの治療で、インターキャットと抗生剤の注射、そして1週間の投薬になりました。
2015年08月22日
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きららは、抗生物質の注射の効果が切れるため、あずきも注射の効果が切れ始め痛がるようになってきた為、病院に連れて行きました。そして、はるのおしっこも採れたので、経過の為の検査をするため持っていきました。 今日は若い先生。 きららはいつものように、2週間効果のある抗生物質の注射を打ってもらいました。 あずきについて、抜糸手術も検討していることを院長先生と相談したい旨をお話したのですが、今はまだ注射で効果が出ているので、今すぐにする必要はないのではないか。抜歯したからといって、完全に治るいというわけではないし。。。との若い先生の回答でした。 結果、抜歯は先送りになり、長期間効果のステロイドと抗生物質の注射を打っていただきました。 はるの尿検査の結果は、シュウ酸カルシウムの結晶は無くなっていました。尿比重も1,052と十分にあり、問題はありませんでした。このまま1か月くらいまだ処方食を続けて、その後また検査をしてみて、結晶が無くなっていれば、元のフードに戻してよいそうです。はるは石ができやすいようなので、無くなっても注意が必要そうです。 下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の猫のためにロイヤルカナン 猫用 pHコントロール1 ドライ 500g
2015年07月25日
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前回通院した際、きららの投薬のステロイドが1日1/2錠から、1日1/4錠に減薬するように言われ、そのようにしたら、減らしたその日からカリカリと水を取る量が減り、(カリカリは1日10g未満、水は50cc未満)何か対策がないかと病院に連れて行きました。 そして、めいるの捻挫(?)も落ち着いて、行動もふつうになってきたと思ったら、ナント!激ヤセしていました!! ちょうどめいるが足を痛めた頃、カリカリの種類を変えてて、めいるだけに限らず、他の子もあまり食べて無いようだったのですが、多頭飼いの我が家、大袋を買っていたので消費の為我慢して食べてもらってたのです。。 なので、もしかしたらめいるの激ヤセは、カリカリがおいしくないためあまり食べてなくて痩せたのかと考えたのですが、他のコでは激ヤセしてる様なコはいないし、病気が原因だったらいけないので、一緒に連れて行きました。 今日は若い先生がお休みだったらしく、基礎診察(体重計測や体温計測など)は、他のスタッフさんがやってくださって、その後は院長先生が診てくださいました。 まずはめいる。体重は前回量った時より1kg近く減っていました1か月半くらいでのこんなに減っていると病気が疑われるので、すぐに結果が出る院内で血液検査をするか、でも、院内では検査できない項目もあるので、外注に出す(結果が出るまで日にちがかかる)か悩まれていました。ですが、激ヤセしてはいるけれど、内臓を外から触診した感じでは問題なさそうだし、元気がないとか他の症状はないということで、たくさんの項目が検査できる外注に出しました。 激ヤセの原因がフードだけならいいのですが。。。結果で病気がなければ、健康診断だと思えばいいし。結果は1週間から10日後です。それまで、ご飯は強制給餌です。そして、カリカリは元に戻すよう指示されました。 次にきらら。糖尿病の気があるけれど、食べない方が命に係わるので、ステロイドの量を元に戻すことになりました。
2015年07月04日
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28日、きららの注射の効果が切れるのと、血液検査の結果&尿検査の為病院に連れて行ってきました。 今日も最初は若い先生。 おしっこは家で採取できました。血液検査の結果は電話で聞いていたので、軽く説明を受けました。「血糖値は高めの数値ですが、これだけでは糖尿病とは言えないくらいの数値。ただ、糖化アルブミンの数値が高く、尿検査をしてみての判断になるので尿検査をお願いしました」ということでした。 で、尿検査の結果、尿糖は出ていなかったのですが、尿ケトンが3プラス出ているそうで、この数値は糖尿病になってないと出ない数値らしく尿糖が出ていないし、血糖も糖尿病の数値じゃないということで、再度、血糖値だけ測るということで採血しました。 が、ここで院長先生に変わり、(若い先生はまだ1年ちょっとの新人さんなのです。。)院長先生は違う診断をされ、再度の血糖値測定は無くなり、投薬中のステロイドを1日1/2錠から1日1/4錠に変え、2週間後にまた尿検査をすることになりました。 診察の途中で先生が変わるのは、見落としがありそうであまりしてほしくありません正直、今回の診断にも不安があります。 帰宅後、ネットで調べると、尿ケトン3プラスという数値は、糖尿病末期にでる数値なんだそうなんです。きららの場合、糖尿病の症状(多飲多尿や食べるのに痩せてくるなど)もないし、血糖は心配ない数値だし尿糖も出てなかった。なのに、尿ケトンと糖化アルブミンの数値は高かった。と、ちょっとわかりにくい結果だったので、糖尿病がプラスなのかマイナスなのか素人には納得できる結果じゃないのが不安の要素です。(血糖の数値に関しては、2週間前の結果なので若い先生は再度新しく血糖を測ろうとしたんだと思います) でもまぁ、最終的な診断は20何年獣医をやっている院長先生の診断なので、信じてみようと思います。 ちなみに、きららの場合、院長先生曰く、ステロイドの副作用によるもので、今回、糖尿病だったとしても初期のようです。(でも、尿ケトンが3プラスというのが気になりますが。。。)
2015年07月01日
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午前中、動物病院から電話がありました。 全体的には問題はないけれど、オプションで受けた「過去1週間の血液中の糖分の平均」だという数値が高く出ていて、糖尿病かどうか判断するために、尿検査もしたいということでした。 尿検査もしばらく(前回4か月前)やってなかったので、私も気になっていたところです。次に行ける時に採取しようと思います。
2015年06月26日
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きららは前回打った2週間効果のある抗生剤の効果が切れるため、はるは、あいかわらずかさぶたができて痒がってかわいそうなので、病院に連れて行きました。 今日は若い先生。 まずはきらら。あいかわらずよだれは出ているけど、注射の効果が切れるとよだれの量が増えるのでまた同じ注射を打つことに。そして、高齢の為半年ごとにしている血液検査もお願いしました。 採血の際、きららの体を抑えてもらえるスタッフさんの手があかないので、この時 はるに交代。 皮膚の状態を診てもらって、検査をどうしようか悩まれてるときに、院長先生登場。いつもは滅多に見に来られないのに、なぜか、はるの診察がある時は登場します(笑) で、診察。耳の内側や後ろ足のもも部分、腹部(乳頭周辺)を診ていただき、猫には細菌性の皮膚病は少ないと前置きした上、ガラスの板で幹部を数か所こすりつけて顕微鏡で見ていただきました。 この間、はるは院長先生が苦手で、ビクビクしっぱなし他の先生の時と反応が全然違うので、面白い(笑)院長先生も、はるの反応を見て笑顔になってました 検査結果は、細菌性の物だったそうです。。猫には珍しいタイプの病気になったはる。。 あと、病院に出かける前に偶然おもらしをして、(過去に結石が詰まったことがあるので、前々から検査したかったのでgoodtimingでした)採取できたおしっこも検査してもらってたんですが、そちらでも病気が見つかりました。。小さなシュウ酸カルシウム結晶が見つかり、また処方食にて治療です。 皮膚病の方は、1日効果のステロイド注射と、2週間効果の抗生物質の注射を打ちました。 そのあと、きららの治療を忘れて帰りそうになってしまったのですが、思い出して、採血&注射を打ってもらいました。きららは採血や注射の時は、ほとんど暴れずにさせてくれるのですが、そういう子は珍しいらしく、院長先生に褒められました きららの血液検査の結果は、外注に出すので1週間から10日後に電話にて連絡がきます。
2015年06月14日
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きららのよだれが前回打った2週間効果のある抗生剤の注射(コンべニア)の効果がきっちり2週間で切れ、大量のよだれが復活しました あずきもまた最近、カリカリを食べている時、「ギャッ!」という悲鳴を上げるようになってきたのとよだれも少し出ているようなので2匹を病院に連れて行ってきました。 今日は、猫先生。(猫35匹と暮らされてるそうなので、勝手にそう命名しました) まずはあずき。経過の説明と、抜糸の手術を検討しているので、そのことを話しました。 すると、「薬の効いてる間隔が短くなってきたときでよいのでは?」と返ってきました。その考えは私も思っていたのですが、猫エイズを持っているので、悪化するのは目に見えているし、8歳とシニアに入ってるので、この先薬が効かなくなった頃になると、手術(麻酔)のリスクも上がってくる心配があり、「麻酔のリスクの少ない今のうちに。。」と思っていました。 あと、このコ1匹だけ病気ならば、悪化するまで待てるのですが、他にもいるし、本人の通院の負担や、今は、いろんな子が毎週のように通っていることもあり、私自身の負担が大きいことがあってあずきと私の負担も減らしたいという考えもあります。 そんな話をしてると、あずきが恐怖を感じたのか、おもらしをしてしまったので、ちょうど尿検査をする話も出てたので、採取していただいて検査することになりました。 他の処置は、長期効果の抗生剤とステロイドを打ちました。これでまたしばらくは痛がらずにカリカリを食べてくれるでしょう。 次にきらら。 経過の説明と、ここ数日、いびきをかくようになったので、その説明をしました。 よだれに関しては、注射で効果が少しでたので同じものをまた打つことになりました。いびきに関しては、人間と同じように気道が狭くなるため・・等説明を受けました。鼻の中にできる腫瘍の話もされましたが、いびきに関しては様子見のようです。
2015年05月31日
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めいるは、回復傾向にない為、じゅらは、木曜日の夜頃から左目が開かなくて目ヤニも出てて、目の下あたりが腫れている感じだったので病院に連れて行ってきました。きららも、2週間効果のある抗生剤の注射の効果が切れる日だったので連れて行きたかった(よだれの量は減ったものの止まってはいないので)のですが、木曜日にめいるを連れて行ったときにきららのことも院長先生に聞いたら、「量が減ってきてるなら、そのまま様子を見ていいんじゃない?」ということだったので、そのままよだれの量が減ったままになるかもと期待して連れて行きませんでした。 今日は若い先生の診察でした。まずは、めいるの前回の診察からそのあとの経過を伝えて、お願いしました。お腹から落ちたかも?と、食べて(いるところを見ていない)いないということで、お腹も触診していただきました。うんちは溜まってるので、「食べてるのでは?」ということでした。 歩いている動画を見せて、足を床について歩いてるのであれば、大きな骨は骨折していないし、もし指などのちいさな骨や筋であれば支障がないということでした。 猫の骨のケガは、犬に比べて判断が難しいそうです。 次に じゅら。 目を開いてみていただくと、眼球の上の方に白く濁ったところがありました。それは古い傷でそうなったそうです。瞼を見開いてみないと見えないところだったので、診ていただくまで全く気づきませんでした。 目ヤニに関しては、抗生剤の入ってる目薬をさすのが一番効くとのことだったのですが 、目薬をさすのは難しいコなので、抗生剤の注射を打っていただき、一度だけ目薬をさしていただきました。注射で効けばいいな。。
2015年05月23日
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昨日の夜、めいるがロフトから落ち、変な着地の仕方をして(私は直接見ていないのですが。。)、左後ろ脚をびっこを引いているので今日の朝一番に病院に連れて行ってきました。 朝一のまだ少ない時だったからか、院長先生に診てもらえました。 左後ろ脚を触診して、骨折はしていないそうで、痛み止めの注射をしました。 これで2~3日様子を見て、まだ痛そうならレントゲンを撮りましょうということになりました。あと、歩いている時の動画も撮るように言われました。
2015年05月21日
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前回、きららのよだれについて病院に連れていったら、院長先生が診てくださったのですが、「よだれが出ている時にまた来てください。僕に診察変わりますから」ということで、よだれは夕方によく出ているので夕方の診察終了時間前に連れて行ってきました。 のですが、院長先生が診てくださることはなかったし、タイミング悪くよだれも出ていなくて。。。 一番若い先生が診てくださって、私の説明が悪かったのか、結果的には、口内炎歯肉炎の処置(抗生剤を飲み薬ではなく注射に変えた)をされました。 今の時期、犬の狂犬病予防のため来院者が多いので、先生を代ってもらうことはタイミングもあるし、難しいのかな。。。 私的には、今回のきららのよだれは、色々自分で調べた結果、口の中の癌が原因ではないかと思っているのですが、なかなかこちらから言いにくいです。その癌は、口内炎と間違えやすいらしいですし。。。早くよだれの原因がはっきりしてほしいです。 みけの方は、またよだれが出てきた(こちらは歯肉炎の注射が切れたため)のと、後ろ足の毛が広範囲にわたって薄くなっていることに気付いて、連れて行ったのですが、こちらもはっきりとした原因がわからず、前回打ったステロイドの注射のアレルギー(?)が原因だろうということで、2週間効果のある抗生剤の注射を打ちました。(歯肉炎とハゲの両方の治療の為) 広範囲に毛が薄くなる場合は、ストレスが原因なことが多いらしいのですが、それらしいことはなかったので、ステロイドが原因ということらしいです。 こちらも、疑問が残る診察でした。。そのステロイドは、過去に2回打ったことがあるのですが、その時はこんなことにならなかったのに。。。 こちらが聞かなかったのも悪いのですが、納得できない診察でモヤモヤします。。。。
2015年05月09日
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先々週、涎が急に出始めたということで病院に行ったきららですが、注射を打ったのにもかかわらず、数日でまたよだれが出始めたのでおととい病院に電話して聞いてみました。 院長先生が応対してくださったのですが、涎が白く濁ったものと伝えると、「化膿しているかも。近いうちに来院してください」とのことだったので、今日連れて行ってきました。 薬(ステロイドと抗生物質)を飲ませているのにもかかわらず、なぜか午後から夜にかけてよだれが出ています。今日病院に行った時間(午前中)は、涎が出ておらず、涎を取って検査する予定だったみたいなのですが、出てなくて検査は出来ず。。。。 涎を垂らした状態を写メにとっていたので先生に見せたのですが、「今度は(よだれが垂れている時の)動画を撮ってきてください」とのこと。涎の出方(垂れ方)で、他の病気の可能性が出てくるかも。。ということです。 口内炎歯肉炎の対処療法でステロイドを飲ませているのが、夜なので、午後から夜にかけてよだれが出ているので、「効果が半日しかきららにはでていないのかな?」くらいに思ってたのですが、新たな心配が出てきちゃいました またしばらく様子見です。
2015年04月30日
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日曜日に病院で長期効果のあるステロイドを打ってもらったきらら。 この注射は、即効性があるものではなく、徐々に効いてくる(翌日くらいから)そうなので様子を見ていたのですが、昨日は、注射を打つ前より涎はひいてはいるものの、少し口周りにうっすらついている状態です。粘り気のある涎なので、頭を布団に付けて寝て起きると、涎がビヨーンと伸びてます。。。 「よだれが引かなかったら連絡して」と言われていますが、これは連絡しなくてもいい範囲なのかどうなのか悩みます。。 他の口内炎のコの場合は注射を打った次の日から涎は引いてたのになぁ。。。。薬の量が少ないから??
2015年04月21日
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もうずっと抗生剤とステロイドを毎日飲ませているのにもかかわらず、月曜日に、いきなりきららが大量のよだれを垂らすようになりました。色も、透明とかではなく、白くの濁ったものだったのでびっくりです。 で、病院に連れて行きました。 体重が減っていたので点滴と、長期効果のあるステロイドの注射を打ってもらいました。抗生剤は、経口投薬ができるので、飲み薬になりました。ステロイドの種類を変えたという感じかな? きららは初期の腎臓病があるので、通常の半分の量のステロイドにしたそうです。これでまだよだれが引かないようなら「連絡ください」とのことです。
2015年04月19日
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みけとあずき、揃って口内炎&歯肉炎の注射の効果が切れ、食べれなくなってきたので病院に連れて行ってきました。 あずきはいつものように、長期効果のある、抗生物質とステロイドの注射。 みけは、血尿(結石)があるため、長期効果のあるステロイド注射は避けていたのですが、処方されていたメタカムが効果が出ず・・・前回の尿検査では、結石(砂状ですが)や血尿は出ていなかったので、長期効果のステロイド注射を打ってみることになりました。 さて、二人ともどれだけ効果が続いてくれるでしょうか・・・
2015年03月14日
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はるはもともと、セルフグルーミングをほとんどしないコだったのですが、ここ3週間くらい前からグルーミングをするようになったんです。 「やっと猫らしくなったね~」と、のほほんと思っていたのですが、ある日、皮膚にニキビのようなかさぶたのようなできものがあることに気付きました。それ日が経つごとに増えて体中にできてて、本人も元気がなかったので病院に連れて行ってきました。みけは、血尿があったため、前回、長期効果のあるステロイドの注射を打ててなかったのですが、口内炎が痛むのか食べてなかったので、一緒に連れて行きました。 今回はいつもの先生ではなく、うちのように猫の超多頭飼いのおうちの先生でした。(うちではこの先生のことを「猫先生」と呼んでいます) はるの体中のブツブツを見てカルテにも記録されていたのですが、途中、院長先生が「たまには診る」と声がかかりました。(たまには診るといっても、毎回連れて行ってるコは違うし、はるは1年半ぶりの病気での通院なのに。。。) そして、猫先生は続いて みけを診てくださって、「年齢もあるし(みけは8歳くらい)、いちど血液検査しといた方がいいかもね」というご意見でした。 とここで院長先生が来られて変わり、それぞれのカルテを見て診断してくださったのですが、診断が猫先生と違ってました。。。 「違ってた」というか、はるはよく吐くコなので「週に3日は吐きます」と伝えてて、その上体重が前回より1割くらい減ってたので、そこに診察の重点を置かれてしまい、『吐いて体重が減っている』ということは、フードが合ってないと判断されて、サンプルをだされて、ブツブツに関しては顕微鏡検査もせず、問題なし。と診断されました。フードは1年以上前から変えてないし、前回体重を量ったのは健康診断のために通院したときのもので、その時はほぼ変化がありませんでした。 なので、ちょっと疑問が残る診断です。。。フードのことに関しては言ったのですが、なぜか否定。。。うちは、痒そうにしてるのが心配で行ったのに。。。もちろん、体重が減っているのも気にかかりましたが、痒みによるストレスから減ったのかもしれないし、または他の病気かもしれないのに・・・ みけに関しては、猫先生の診断では、長期効果のあるステロイドの注射とおなじく長期効果のある抗生物質の注射を打つ予定で、血液検査もどうするか。。。という感じでした。が、院長先生は、ステロイドではなく非ステロイドのメタカムの投与をする診断でした。 みけの診断については、尿結石&血尿があったので、長期効果のあるステロイドの注射はなるべくしない方がいいと前回言われてたので納得しました。 2人の先生に診てもらえるのはいいんですが、2人とも治療方法が違うと困りますね。。。
2015年02月07日
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先週の土曜日、1月10日、午後11時7分にふくが亡くなりました。。。 前の週の日曜日の4日に、院長先生から悪化を告げられ、大容量のステロイドを注射しましたが、回復せず、次の日から全く食べなくなり、強制給餌も試みましたが、受け付けないのか飲み込んでくれず、1週間ほぼ食事をとっていませんでした。 4日に病院に行くまでは、病気がわかる前に比べたらちょっとだけ元気がないかな?くらいの感じで、自分でカリカリを食べてくれていたので、まさかそんなに悪くなっているとは思っていもいませんでした。 骨髄の異常の病気だったので、血液を造ることができず、貧血状態が続いて、呼吸もしんどそうだったから、最後は苦しんでしまうのかなと思ってましたが、あまり苦しむことはなく虹の端に旅立ちました。 12日に、いつもお世話になっているペット霊苑で供養していただきました。 去年の6月に病気が発覚してから半年、投薬はしていましたが、病気であることを忘れるくらい元気でいて、最後の1週間つらそうにしてたので、最期まで頑張ってくれていたんだと思います。 つらそうにしてたのが1週間だけだったので、未だにいなくなった実感が沸かず、まだみんなに交じって寝ている感覚でいます。でも、1匹足りないんですよね。。。
2015年01月17日
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最近また、みけとあずきによだれが出てきたので病院に連れて行ってきました。みけは、尿検査も。 まずあずき。口を大きく開けて診察してくださったのですが、出血している部分もあり、歯の付け根の歯肉部分がほぼ真っ赤でした。これじゃあ痛いはずだ。。。2週間効果のある抗生剤と、長期間効果の出るステロイドの注射を打ちました。 みけ。尿検査の結果は、ストルバイトの石は出てなかったのですが、血尿が出てました。口内の方は、あずきほどではないけれど、歯肉炎がひどくなっていました。血尿があるため、長期間効果のあるステロイドは打てないということで、2週間効果のある抗生剤と、1日だけの効果のステロイドの注射を打ちました。 これでしばらくカリカリが食べれるようになればいいね。
2015年01月11日
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年末、通っている動物病院がお休みに入る30日の夜、ふくの耳に紫斑を見つけました。 以前より、「紫斑が出たら連絡ください」と言われていたのですが、病院がお休みに入ってしまったので、お休みの間ずっと気になってたのですが、4日、病院が開いたのでやっと病院に連れて行くことができました。 「院長先生が診てくれないかな~」と願いつつ順番を待っていたのですが、やっぱり一番若い先生に呼ばれました。。。(--;(うちの担当になってしまったのだろうか。。) そして、診察して、「血液検査は今日は無しにしましょう」と言われたのですが、前回、院長先生が覗かれたときに言われていた内臓の(血液)検査が気になったので、お願いしたのですが、しなくてよい 方向にもっていかれそうだったので「院長先生が前回言われてた~云々」と言ったら、やっと院長先生に相談しに行ってくれました。結果「(検査)やりましょう!」と。 結果、血液の状態が前回よりもさらに悪くなっていたのですが、いままでの薬(ステロイド)の量を増やして、1週間後また検査?ということになり、薬をもらって家に帰りました。 が、家についてすぐ、病院から電話があって「またすぐにきてください」と。。 理由は、「この数値だと、すぐに死んでしまう数値だから、(若い)先生の診断&治療がちがっている」からだそうでした。 すぐに、折り返し向かったのですが、院長先生から病気の再度の説明と、血液(特に血小板)が正常の10%しかなく、ステロイドの量をガツンと増やして(もちろん危険のない量)病気をたたかないと。という説明を受けました。そして、通常の4倍くらいの量のステロイドの注射を打ち、帰ってきました。 「紫斑が見つかった」と言っても、多少元気と食欲はなかったけれど、ぐったりとかしてなかったので、今すぐ命の危険があるとは思っていなかったので、ショックを受けました。 3日、4倍の量のステロイドを処方されましたが、それで回復を願います。。。。。
2015年01月04日
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みけ→尿検査の再検査と最近また元気がないふく→薬が無くなった為、病院に連れて行ってきました。 まず、きらら。採血し結果は検査機関に出すため、2週間後に。胸部、腹部の触診や聴診は特に何も言われなかったので、問題なさそう。最近、口内炎の為の薬を飲ませても、食べる量は増えないし、薬を与えないとぱったりと口にしなくなるため、ためしに他のフードを与えたら食べたので、フードを変えたことを報告。【歳末ビッグセール開催中】【2013ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞】ドクターズケア 猫用 キドニーケア チキンテイスト 480g ↑こちらから、慢性腎臓病の猫のためにロイヤルカナン 猫用 腎臓サポート ドライ 500g ↑に変えました。 たぶん、これからもちょこちょこと変えないといけないのかも。。。 みけは、尿検査の結果、また尿に石が混ざってるとのこと。なので前回と同じ治療をしました。(2週間効果のある抗生剤と、ステロイドの注射)そして引き続き、[アムリット動物長生き研究所] c/d ライト ドライフード 500g (猫用) /楽天最安値挑戦中!! ヒルズ特別療法食・ヒルズ食事療法食[ヒルズ] c/d 500g マルチケア ライト ドライ(猫用) /c/d マルチケア ライト ドライフード 500g・猫下部尿路疾患、特発性膀胱炎、尿石、尿道栓子、ストルバイト尿石症、成猫の維持食、病気、FLUTD 【食事療法食】【特別療法食】【ペット 療法食】を与えることに。 ふくは、経過を見るため血液検査。結果は、少し悪くはなってるけど、前回とほとんど変わらないそうです。年末年始にかかるので、今回は1か月分まとめて薬が処方されました。
2014年12月13日
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ふくは薬が切れて血液検査の為、通院。じゅらは最近元気がなく避妊手術以来(7年前)、病院に行ってないので、健康診断もかねて昨日、病院に連れていきました。そして、きららのおしっこが久しぶりに自宅で採れたので尿検査へ。 まずはふく。血液検査だけなので、体重を量ったあと、ばたばたと採血。結果は、血小板の数値が下がっているので、またステロイドを1日2回、1回1錠にして1週間後、また検査することに。 じゅらは、暴れるのでネットに入り、診察。聴診、触診にて、腸が動いてないということで、腸を動かす注射と、前日から食欲もなかったので皮下点滴。あとは様子見で、食欲が出なかったら再度通院になりました。 きららの尿検査の結果は、尿比重も変わりなく(1,017)、他に関しては問題なしでした。
2014年11月16日
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ふくの薬がなくなるので病院に行ってきました。いっしょに、はるが最近吐くことが多いので、(と言っても、2週間に1回くらい)健康診断を兼ねて連れていきました。 ふくは、経過をお話すると、このまま同じ投薬で2週間後に血液検査になりました。そして、背中のしっぽに近いところにただれたような跡があるので診てもらったところ、心配ない とのことでしたが、出血もあったため消毒液を処方されました。 はるは、2人がかりで押さえてもらい採血。病気の症状があっての検査ではないので、検査機関に出して、結果は2週間後に。はるは、尿路結石の処方食を長期間食べていたので、腎臓が心配だったので、おしっこの検査もしてもらいたくて圧迫での採尿をお願いしたのですが、「圧迫採尿はお勧めできない。圧迫すると、おしっこが逆流して腎臓の方に流れることもあるから」ということで、できませんでした。 今まできららには圧迫採尿してきたのに、その時は何も言われてないんだけど。。。^^;)ちょっと疑問が残りました。。
2014年11月06日
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ここ5日ほど、みけが同じところから動こうとせず、頭は上げているのでぐったりはしていないんですが、気になるのと、きららの尿検査の再チャレンジで病院に連れていきました。 みけは追いかけるとおもらしをするので、捕まえたときにするおしっこを採取していきました。(これは何となくで採ったのですが、これが最終的な原因がわかることになりました) まずきらら。前日の夜からおしっこをして無いようだったので膀胱にたまってると思ったのですが、今日も取れず、不発。。。簡単な聴診は問題なし。 そして、みけ。採取したおしっこを検査をしてもらったら、なんと!石がありました!!おしっこに石が出てて、気持ち悪くてじっとしてたのかも。と先生。2週間効果のある抗生物質の注射と、ステロイドの注射をし、そして尿結石の処方食のサンプルを出していただきました。 いつも(調子が悪いコがいたとき)なら、病院任せで検査などで原因を調べてもらうのですが、みけの場合、捕まえる際のおもらしで採尿ができるということと、以前、「おしっこだけでもいろんなこと(原因)がわかる」と先生から聞いていたので、おしっこが取れるならついでに採って行こう(シニアなので腎臓病も気になるし。。)と軽く考えて採ったのに、現金がない原因がおしっこでわかってよかったです。 もし、おしっこを採って行ってなかったら、血液検査やレントゲンなどみけにとってストレスになることをしなくちゃいけないところでした。 2~3週間後、再度尿検査をすることになりました。
2014年10月04日
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本日午前9時25分、みつまめが虹の端に旅立ちました。 カメラを嫌がるコだったのでほとんど写真が残っていないのですが、 この写真の前から3匹目の頭にポチポチと黒い模様のコ(♂)です。 うちのコの中では比較的おとなしめなコでした。 病院に連絡したところ、死因は、「脳腫瘍だろう」ということでした。 脳腫瘍は、見つかってから進行が速いらしく、電話を受けてくださった先生の家のコにも居たそうで、1か月くらいだそうです。みつまめも症状が出てからそのくらいですね。。。
2014年09月22日
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きららは、久しぶりの尿検査と腎臓病の初期なのに、最近おしっこの回数が減ってきて気になるので、みつまめとふくは処方された薬がなくなるので病院に連れていきました。 まずは きらら。朝、私が出かける支度をしているときにトイレに入って行ったので、採尿にチャレンジしたのですがきららが気付いて用を足さずにトイレを出てしまうというのを2回繰り返したので、おしっこはたまってると思ったのですが家では取れず、いつものように病院で圧迫で採尿をしてもらおうと思ったら、「ほんの少ししかたまってませんねぇ。。」と言われ、採れませんでした おしっこが最近回数が減ってきたことに関しては、水を飲む量も少ないのなら、処方食を食べているし「心配いらないと思います」と言われたので、大丈夫そうです。尿検査に関しては、また後日、家での採尿に再度チャレンジ!! ふくは、前回処方された薬が無くなったら、再度血液検査を。と言われたので採血。ふくの機嫌が悪く、怒っていたので3人がかりで採血されました。。(上半身と下半身を抑える人各1人、そして採血する先生1人)結果は、白血球がすこーしだけよくなっていましたが、血小板が激減していて、出血した場合、血が止まりにくくなってるそうです。なので、薬の量を再度増やしての投薬が続きます。そして、もし、皮膚に斑点ができるようなことがあれば連絡ください。とのことでした。 最後にみつまめ。みつまめは、ここ1週間で状態が悪くなり、勢いよく旋回運動はしなくなったものの、歩くのにふらついてきて、週の後半にはほとんど動けなくなってるのにもかかわらず、旋回運動をしようとしてるのか、体がとぐろを巻くようにねじった状態になることがありました。診察台の上でもその状態でした。体重は少し増えていました。 皮下点滴と、2週間効果のある抗生物質の注射をうちました。 今は通院してるコが多いので、通うのも大変です。
2014年09月21日
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前回、みつまめが病院に行ったときは薬の処方がなかったのですが、そのあとくらいからばたばたっと動くとこけたり、フラフラがひどくなっていました。そして3~4日前から、水分の多いベチャっとした目ヤニが出始め、目が開かなくなっていましたので病院に連れていきました。最近投薬の間隔が短くなってきている口内炎のあずきも連れて。 まめの体重は前回より50g減っていました。自分では食べようとしてるのですが、やはりほとんど のどを通らず胃に入ってないので 衰弱時、回復期の栄養補給。高蛋白質 高カロリーに調整ヒルズ 療法食 a/d缶 犬猫 一缶 156g↑コチラを1日1缶を目安に3日ほどあげていたので、50gの減少だけで済んだようでした。ですが、「出来れば1日1缶半をあげてください」と言われました。たぶん、50gとはいえ減ってるし、適正体重まで戻すには足りないということなのでしょうね。 皮下点滴と2週間効果のある抗生物質の注射をして抗生物質の目薬の処方でまめは終わり。 あずきは、自宅での投薬で効果は出ていたのですが、間隔が短くなってきてるのと、今、ふくの投薬、そしてまめの投薬&強制給餌、プラス口内炎のコのサプリ投与(3匹)と、それだけで 2時間/1日 くらい時間を取られてしまうので、私の手間を少しでも楽にするため、長期間効果のある注射を打ってもらいたく連れていきました。 あずきは久しぶりの病院なので、口内の診察と基本診察はしていただきました。奥歯の歯茎は赤くなってました。長期間効果のある、抗生物質とステロイドの注射を打ってもらい、常備薬のステロイドと抗生物質の薬を処方してもらっておわり。 とはいえ、あずきはサプリもあげてるので、毎日、手をかけています。 投薬は私しかできないので、まだまだ時間に余裕は出来なさそうです。。。
2014年09月07日
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日曜日夜ごろからつぎが同じところから動かず、耳も熱くなってて様子を見ていました。昨日から今朝にかけてもたまにちがうところにはいるもののそこから動かず、いつもご飯の用意をしてたら一番に「ちょうだい~!」と叫ぶのに全く反応を示さなかったんです。 明日から病院が休みに入るということもあり、行ってきました。 熱の方は37,8度で熱はありませんでした。 初めて来院のコということで、隅々まで触診されていましたが、顔をみて目の異常を発見されました。私はよくわからなかったのですが、先生は一目見てすぐ異常がわかったそうです。珍しい病気みたいで、前からあったものかここ最近そうなったのか、もし、最近なったのなら充血してるそうですが、つぎはしてなさそうです。 でも、元気がないのはこれが原因ではないだろうということで、尿検査をしました。すると、尿比重が1,062高く脱水してる状態だそうです。 なので、皮下点滴をしました。あと、2週間効果のある抗生物質の注射も打ちました。(↑これはなぜ打ったかは忘れました) しばらくこれで様子を見ることになりました。 ふく→まめ→つぎと続けて調子が悪くなってるので通院が続いてます。。
2014年08月12日
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まめは耳の洗浄&経過診察の為、ふくは薬が無くなった為、病院に行ってきました。 ふくは、「薬が無くなったら血液検査して、経過を見てみましょう」と言われていたので、血液検査のつもりでいたのですが、「もう少し薬(ステロイド)を飲ませて、それが終わったら血液検査しましょう」となりました。頭の脱毛に関しては、赤みが引いて地肌の色になってきたし、新しくできた脱毛に関しては、そちらの疾患より貧血を直す方が優先なので、そのままになりました。 なので、今回のふくの診察はステロイドの飲み薬の追加処方だけでした。 まめに関しては、耳を洗浄してもらったのですが、耳垢が前回真っ黒だったのが、薄い黄色の部分が増え黒いところが減っていました。 耳の方はだいぶよくなってきてるのですが、顔面麻痺の方がよくなってないので、もしかしたら、麻痺は耳から来てるものではなく 脳の異常からかも。。ということで、ステロイドの投薬で様子を見ることになりました。 あと、前回より500gも体重が減ってるので、皮下点滴もされました。ご飯は変わらず欲しがっているので、(カリカリを)食べてると思ってたのですが、麻痺ののせいで うまく食べれてないのかな? 缶詰とか食べやすいものを食べさせてくださいと言われました。 目の方は、麻痺が治らないと治らないので、継続して点眼です。
2014年08月09日
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みつまめと、ふくを病院に連れていきました。 まめは、点耳薬が切れそうだったので。(無くなった時に来るように言われていた為)ふくは、昨日血液検査の結果を聞いたばかりだったのですが、電話の後、頭部に禿げてるところができていたので、通院予定ではなかったのですが連れていきました。 まずは、まめ。点耳薬は毎日やっていたのですが、うまく内耳に入ってなかったようで、よくなってなかったそうです。家での治療がうまくできなかったため、病院での治療をするため、毎週通うようになりましたそして、目が薄目の状態が続いてて、それを言うと、「顔面麻痺が治ってなくて、まばたきができないから目に傷ができている」(目が半分閉じてしまってるのが幸いで、傷は小さくて済んだ)ということで、今度は家では目薬を入れることになりました。 ふくは、血液検査の結果で内臓には問題ないといわれてたのですが、赤血球と白血球が少なく、詳しくは 直接会ってじゃないと説明しにくいと言われてたので、まずはそのお話から。 白血球の数値が200とかなり少なく、血小板もかなり少ないことから脊髄の疾患だろう。ということでした。詳しくは、麻酔して脊髄の検査をしてみないとわからないけど、猫エイズが陽性ということから、再生不良性貧血の可能性が高いそうです。 これは、去年10月に亡くなった ちゃしと同じ病気のようです。この病気は、ステロイドの大量投与によって治る可能性があるそうです。 幸い、ふくは薬を口に直接放り込んで飲ませることができるので、100%投与ができるため、ステロイド投与で治る可能性にかけてみたいと思います。 頭の禿げについては、顕微鏡検査によって、細菌感染を起こしているという結果で、2週間効果のある抗生物質の注射をしました。 ふくは背中の毛が薄くなってることを指摘されましたが、「これはノミが原因かも。。。」と。うちでは完全室内で過ごさせているので、家で付いたのではなく、病院でもらった可能性も。。ということです。これについては、家での経過観察(ノミがいるかどうか)になりました。 抗生物質の注射が切れる2週間後くらいに、ステロイドの反応を見るための血液検査のため通院することになりました。 はぁ。。。しばらく通院が続くようです・・・
2014年07月26日
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最近、みつまめがやけにキャットタワーのBOXの中に入るなぁ。。と思っていたのですが、ずっとそこにいるわけではないし、「お気に入りの場所なんだろう」位に思っていました。 が、昨日から 用を足すわけではないのに屋根付きのトイレの中にいたり、壁に背もたれをくっつけて置いてあるソファーの隙間に入ってたりしているので、「これは調子が悪い証拠だ!」ということと、ここ2週間くらい咳が出ていて、ぜんそくを疑ったので、病院に連れて行ってきました。 診察結果を先に言いますと、ひきこもった原因はぜんそくではなく、内耳の異常からのようでした。 診察台に乗せてから気づいたのですが、右耳がすごく汚くてそれを先生に伝えました。その時は「耳垢がたまってる」くらいにしか思わなかったのですが、耳掃除をしてくださったら、大きな塊がいくつも取れて「これはたぶん耳が聞こえてなかったと思います」と言われました。 耳垢(?)の原因はダニではなく名前を忘れましたが、何かの菌によるものでした。そして、すっかり忘れていましたが、威嚇されたときに、右側の、(人間でいう)唇が上がっていないことを伝えたら、「それは、耳と鼻の近辺はつながっているから、(菌によって)麻痺しているため」だそうです。 それについては点耳薬が出されました。治療によって麻痺は「治る子もいるし、治らない子もいる」そうです。 あと、血液検査とレントゲン(咳が出ていたので心筋症とぜんそくを疑ったため)をしたのですが、血液検査の方は白血球が少ないそうです。内臓に関しては問題なし。白血球が少ないことに関しては、耳のウイルスによるものだろうということです。 (正常値5000~のところ、みつまめは2400でした) そして一番驚いたのが、レントゲンの結果です。 ・心臓が背骨より左に寄っている。(猫は通常、背骨と同じ位置にあるそうです)・横隔膜の奇形・骨が切れている(ほそーーーい骨なので問題なし)・背骨が骨粗鬆気味・肺に病気の痕跡がある と、いくつも気づかなかった異常が見つかりました それぞれの詳しい状況は省略しますが、これらは治療するまでの状態ではない(悪いものではない)ので、そのままになりました。 処置の方は、2週間効果のある抗生物質の注射を打ちました。後は、点耳薬を毎日。。 。。。。。。。。。。。毎日、みつまめの点耳薬、ふくの投薬、きらら、みけ、あずきのサプリメントと、計5匹の投薬になりましたかわいい猫たちの為、頑張ります!!
2014年07月13日
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ここ2週間ほど、ふくが部屋の隅にいることが多くなりました。 ふくの異変に気付いたころ、ちょうど他のコがふくの食事の場所を横取りするようになってて、それが原因かなと思っていました。 でも、目には瞬膜が出ていることがあるし、食欲も少なく少し追いかけると、ふらついたり口呼吸になってたりしていました。 なので、今日病院に連れていきました。 上記のことを伝えると、年齢的に(もうすぐ7歳)心臓病の疑いが。。。ということで、まずはレントゲンを撮りました。 結果、少し心臓が肥大しているけれど、これが原因で食欲がなくなることはない。ということでした。あとは、血液検査をしてみないと、内臓からなのか追及できない。 ということで、検査しました。あずきの時のように、検査を外注に出すといわれたのですが、白血球&赤血球の検査だけ院内で検査され、結果、白血球が少なくエイズが発症していると言われました。 口腔内を、検査後に診られたのですが、赤くなっていてこれが原因で食欲低下だろう。ということでした。 ちゃしの時と同じく、骨髄がエイズで侵されているらしく、多めのステロイドの投与を1週間することになりました。 体重も、前回(去年11月)の5,2kgから4,76kgと440gも減少していました。急激に減ったものか徐々に減ってきたものかはわかりませんが、気づいてあげれなかったのが悔やまれます。 まだ少し、食事の準備の音に反応するので、今のうちに薬を飲ませてあげれたらと思います。
2014年07月06日
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ここ最近、きららの耳の内側が白っぽいのが気になっていました。 「白っぽいということは、貧血じゃあ?!」と不安になり、尿検査も前回から1か月経ちましたので、病院に行ってきました。 結果から先に言うと、貧血ではありませんでした。貧血ではなかったというか、あくまで血液検査の結果上は問題ないということでした。 背中の皮膚を引っ張ると、少し(問題ない範囲)脱水があるようですが。。 貧血を疑い始めたころ、薬をあげても食欲が変わらなかったので、強制給餌をしていたのですが、そのことをお話すると投薬のパターンを変えて飲ませることになりました。 抗生物質→朝晩それぞれ半錠を1週間。その後1日1回半錠を1週間。ステロイド→1日1回半錠を4日間。その後1日1回1/4錠を10日間。 飲ませ終えた後、病院に連絡予定です。 尿検査の結果は、尿比重1.016とほんの少し悪くなりました。食欲が落ちたとき、処方食以外のものをあげたからかも。。。
2014年06月28日
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