体にやさしく、地球にもやさしい食事をしようというのがロハスの考え方。
まず、私の頭に浮かんだのは 無農薬や有機農法で作られた野菜でした。
農薬や化学肥料は土壌を汚染し、地下水にまで影響が及ぶとのことです。
最近は無農薬や有機と書かれた野菜をスーパーでもたくさん見かけるようになりました。専門のコーナーまでできていて、売れていることがわかります。
農薬の散布回数、化学肥料の量や回数により、国のガイドラインにそって作られた野菜が「有機農作物」と「特別栽培農産物」です。
これにはマークが表示されています。
愛媛県産規格外レモン(特別栽培農産物)10個・送料無料
ロハス、と言っても とくにベジタリアンになる必要はないと私は思っています(というか、肉好きで無理なんですが)。
自分の体にも地球にもやさしいお肉というものがあると思います。
例えば、放牧されて草をはんで育った牛などは食物連鎖から外れたものを食べることなく、自然のままで、狂牛病などともあまり縁がないように思えます。
放牧されているので肉質はかためですが。
だちょうの肉も注目されています。
飼いやすく肉がたくさん取れるので食糧難時代が来ても大丈夫とか。
自分で調べて自分にも地球にもやさしい、納得いくものを選んで食べていこうと思っています。
ロハスな食べ物と言えば「スローフード」です。
手早く安くのファーストフードも便利でおいしく、実は好きなのですが。
やはり、 ゆっくり作ってゆっくり食べるスローフードが体にやさしいという考え方です。
スローフードを伝統食、郷土料理とする定義が一般的だそうですが、もともとファーストの対義語としてスローを使ったそうなので、ゆっくり作って食べる手料理という考え方も正しいと思います。
主婦になり、年中行事というものを取り仕切っていく立場になって、伝統行事に食べる物も知りました。
昔の人は学校で習ったわけでもないのに、冬には体を温める食べ物や免疫力がアップするような食材を選び、夏には暑さに対抗できる体作りができる食べ物を選んでいて、食品の栄養や特性を理解しながら食べていたようです。
その知恵にただ感心します。
だから季節の伝統行事に食すものは理に適ったものばかり。
マクロビオテックとして注目の昔ながらの穀物食、古代米などを食べるのも楽しいですが、まず24節気に食べる伝統の食事をしてみると良いと思います。


