やぁやぁオバンでやんす！

書くの遅くなりましたが、先々週ににゃみにゃみさんの結婚式にかか鴉と参加してきました！

【かか鴉】
最近は別サーバーでの参加だったり、結婚式に遅刻したりで、なかなか２人で参加できてなかったからな。
やっぱり人の結婚式は夫婦一緒に参加しねえと。

コイツはオレがいないと、やりたい放題ふざけたこと始めやがるしな。

【コオシン】

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【かか鴉】
ってか、コオシンどこ見てんだよ？
真面目に結婚式参加しろよ。

【コオシン】
いや・・・
いつかか鴉のスキを見てふざけようか考えてたんだよ・・・(´・ω・`)

【かか鴉】
おい！！！
どんだけ人の結婚式でふざけてぇんだよ。テメエは・・・

050

【かか鴉】
そして新郎新婦の退場。

・・・おい。
おまえまた関係ないとこ見て・・・まだふざける機会伺ってんのか？

【コオシン】
いや・・・
最後までふざけられなかったから、いじけてたんだ・・・

【かか鴉】
どんだけふざけたかったんだよ・・・おまえ・・・(-"-;)

053

【コオシン】
そして恒例の記念撮影！！！

【かか鴉】
おい。
何人か後ろ向いてるぞ・・・
もっといい写真無かったのか？

055

【コオシン】
他にある写真っていうとこれくらいしか・・・

【かか鴉】
これはひでぇ・・・

【コオシン】
さぁて、お次は結婚式２次会ペッカのお話！！

【かか鴉】
ずいぶん結婚式の話短かったな・・・

【コオシン】
だって結婚式中ふざけられなかったし・・・(´・ω・`)

【かか鴉】
・・・おめえは子供（ガキ）か！！！

070

【マスター・チュウ】
二次会は我が参加してきたぞ！！！

我はマスター・チュウ！！
ペスト神拳の伝承者なり！！

【コオシン】
マスター・チュウ！？
キタァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア＼(ﾟ∀ﾟ)／

【かか鴉】
いや誰だよ！！！？
唐突過ぎんだろ！！

072

【マスター・チュウ】
我はマスター・チュウ！！
修行の為、ペッカを制覇せんと馳せ参じたのだッッッ！！

【かか鴉】
修行なら１人でやってろよ！！！
なんで修行中の癖に人の結婚式２次会に紛れ込んでんだよ！？

080

【マスター・チュウ】
なんという強敵たち・・・
血が滾るッッッ！！

【かか鴉】
いや、っていうかおまえは敵側だよな・・・？
どっちかってぇとモンスター側だよな！？

【コオシン】
そんなこと無いよ！！　かか鴉！！
マスター・チュウは僕らの味方だし、他の皆だってそう思ってるよ！！！

085

【マスター・チュウ】
途中ダンジョンに仕掛けられた敵の罠に囲まれたりもしたが、我はペスト神拳の伝承者・・・
決して狼狽えたりはせぬッッッ！！

【かか鴉】
いや、これ敵の罠じゃねえよな？
どう考えても味方に仕掛けられてるよな？
やっぱり周りの奴らにモンスターだと認識されてんじゃねえか・・・

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【マスター・チュウ】
ふっ・・・
愚かなアンデットどもめ・・・
ペスト神拳の力を思い知れ・・・ッ！！

【かか鴉】
おい、めっちゃクナイ投げられてんぞ。
味方だと思ってんのおまえだけだろ。

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【マスター・チュウ】
見よっ！！
刮目せよッッ！！
これがペスト神拳奥義！！
千本桜吹雪の舞ッッ！！

【コオシン】
わー！凄い！！
マスター・チュウ、ドブネズミなのに、こんな綺麗な技使えるなんて・・・(//▽//)

【かか鴉】
いやコオシン・・・
お前も結構ひでえこと言ってんな・・・

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【マスター・チュウ】
そしてついに我らは辿り着く！！
敵の親玉が潜む扉の前に・・・ッ！！

【かか鴉】
いやおい。
敵の親玉出てきてんぞ・・・！
突入する前に出て来ちゃってんぞ！！！

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【マスター・チュウ】
ボス部屋に突入する前に、作戦会議を行う我々。
ここのボスには、ゴーストソードかペスト神拳しか効かぬ。

【コオシン】
ペスト神拳すげぇ・・・・・・！

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【マスター・チュウ】
ボス部屋に突入した我々！

途中に立ち塞がる雑魚どもは、我がペスト神拳の奥義！
チュウチュウ覇王電影弾で薙ぎ払うッッッ！！！

【かか鴉】
いや、おまえんとこの奥義はいくつあるんだよ。

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【マスター・チュウ】
そしてついに我は敵の親玉の元に辿り着く！！

喰らえッッ！！
ペスト神拳・奥義！
チュウチュウ覇王電影弾ッ！！

【かか鴉】
いやおまえ・・・
『現世の物質ではないもので作った武器が必要だ！』
って言われてんぞ・・・

やっぱりペスト神拳じゃ無理・・・
・・・

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