全74件 (74件中 1-50件目)
祭神:源頼朝祭礼:例祭1月13日徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約23分バス:鎌倉駅バス4・5番乗場・鎌20・23・24・36・岐れ道下車徒歩約3分駐車:なし、頼朝の墓近郊コインパーキング住所:西御門2-4拝観:無料、終日花見:いちょう参考HP:神奈川県神社庁白幡神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉★情報館
2009.10.12
正式名称は良くわかりませんが、管理人が小さい頃から通称おばトンと呼ばれています。今は綺麗に整備されましたが、昔は素ぼりのトンネルで横穴が沢山あり、真っ暗でおばけが出そうな感じでした。近所では横穴が大仏トンネルとつながっている?なんて噂もありました。どうやら防空壕で使用していた物を、反対側まで抜いてトンネルにしたようです。極楽寺ー月影地蔵堂ートンネルー打越バス停と進むルートで歩くと、昔の鎌倉の雰囲気を味わえる?感じで意外と面白いコースです。大仏切通しなども近い。交通:江ノ電・極楽寺駅徒歩徒歩約15分 バス:鎌倉駅1番・6番バス乗場 鎌1~6・船7~9・深沢 打越下車徒歩約10分駐車:なし、近隣にはありません 道が細いので軽自動車意外で行くのはやめましょう住所:極楽寺4丁目おばけトンネル地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2009.09.20
詳細不明です。大黒様がまつられている他、庚申塔が4基あます。安国論寺の門前を右に向かうとすぐです。徒歩:JR横須賀線鎌倉駅徒歩約18分バス:鎌倉駅バス3番乗場 鎌30・31 名越下車徒歩約3分駐車:なし、近隣に駐車場はありません住所:大町4-4-18参考HP:e-ざ鎌倉名越大黒堂地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2009.05.10
祭神:素盞嗚命(すさのおのみこと) 祭礼:祈年祭2月20日近い日曜日 :例祭7月15日 :例祭7月15日(行き合い祭) :新穀感謝祭12月第1日曜日交通:JR横須賀線・北鎌倉駅徒歩約3分住所:山ノ内585参考HP:神奈川県神社庁八雲神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2009.05.07
鶴岡八幡宮の末社である今宮は新宮とも書きます。今宮は『吾妻鏡』『新編相模國風土記稿』『新編鎌倉志』等によれば、寶治元年(1247)4月25日、承久の乱により隠岐島へと流された後鳥羽天皇の御霊を宥めるために、鶴岡の乾の山麓に日夾一宇の御社を建立したとあります。また社後には、根1つから6本に分かれた大杉があり、此に天狗が住んでいたという、言い伝えもあります。祭神:後鳥羽・土御門・順徳の三天皇祭礼:6月7日 今宮例祭交通:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約17分バス:鎌倉駅東口バス2番乗場・上大岡,大船,本郷台駅・八幡宮裏下車徒歩3分駐車:鶴岡八幡宮有料駐車場利用住所:雪の下2丁目今宮地図鶴岡八幡宮境内案内地図鶴岡八幡宮ホームページ鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.11.01
祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) :橘姫命(たちばなひめのみこと) :応神天皇(おうじんてんのう) 祭礼:初午祭(はつうまさい)2月上午の日 :例祭月第4日曜日交通:JR横須賀線・大船駅徒歩約20分バス:大船駅バスルミネ下6番乗場 高野台 行き勤労会館下車徒歩約4分住所:小袋谷2ー13ー21参考HP:神奈川県神社庁厳島神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.11.01
愛宕神社は全国に約900あり火除けの神と云われる。交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約10分住所:雪ノ下2-2愛宕社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.11.01
吾妻鏡に記されている窟堂の跡と云われる。不動茶屋の前にある。交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約10分住所:雪ノ下2-2-21岩窟不動尊地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.31
祭神:須佐之男命(すさのおのみこと)祭礼:7月16日交通:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約25分バス:鎌倉駅バス4.5番乗場・鎌20・23・24・36・岐れ道下車徒歩約8分住所:西御門1-10八雲神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.31
吾妻鏡に大蔵稲荷社と出てくるのが当社ではないかと云われる。社殿の裏に岩窟がある。住所:雪ノ下4-4大蔵稲荷地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.31
詳細は不明です交通:江ノ電・長谷駅徒歩約3分 住所:長谷2-20付近御嶽大神・八海山大神地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
詳細は不明です交通:江ノ電・長谷駅徒歩約3分 住所:長谷2-20付近大太刀稲荷神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
鎌倉二十四地蔵尊20番 導地蔵交通:江ノ電・極楽寺駅徒歩約2分 住所:極楽寺3-2付近導地蔵堂地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
詳細は不明です交通:江ノ電・長谷駅徒歩徒歩約2分 住所:長谷2-22付近稲荷神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
苗田打越地区の鎮守。 打越町一帯は、終戦の前までは笛田本村の一角で、前笛田と呼ばれていた。十数軒の集落で、当社は蔵王権現社と称していた。終戦後宅地開発が進み打越は笛田本村から越独立して、昭和二十一年(1946) 蔵王権現社を子守神社と名を改め、打越地区の鎮守となった。 古くより現在地に鎮座し、俗称「山の神」又は「産土」「子守神」として崇敬された。祭神:子守之大神(こもりのおおかみ、山の神、産神、蔵王社)祭礼:祈念祭1月14日 :例祭8月第3日曜日交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約35分バス:市役所前バス乗場・鎌50・八雲神社前下車徒歩約5分住所:笛田5-34-6参考:神奈川県神社庁 子守神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
鎌倉幕府の御家人で流鏑馬の射手を長年にわたって務めたとされる、諏訪頼重の邸内の守護神と伝わる。もとは、御成小学校内にあったが現在地へ移転した。祭神:建御名方神祭礼:8月2日交通:JR横須賀線・鎌倉駅西口徒歩約3分住所:御成町17諏訪神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
詳細は不明です。大仏ハイキングコースの途中からも降りて行けます。残念ながら、ここから富士山を眺める事はできません。徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約20分バス:市役所前乗場・鎌50・長谷大谷戸下車徒歩約3分住所:長谷5-11付近浅間神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
祭神:菅原道真(すがわらみちざね ) 祭礼:例祭1月25日 :例祭1月25日 鎌倉神楽交通:湘南モノレール 湘南町屋下車徒歩約15分住所:上町屋山ノ根616参考HP:神奈川県神社庁天満宮地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
詳細は不明です交通:江ノ電・稲村ガ崎駅徒歩約7分 住所:稲村ガ崎1-6付近白山神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
祭神:素盞嗚命(すさのおのみこと) :速玉之男命(はやたまのおのみこと) :伊弉冉命(いざなみのみこと) 祭 礼:例祭(れいさい)7月第1日曜日交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約30分バス:市役所前バス乗場・鎌50・八雲神社前下車すぐ住所:常盤534参考HP:神奈川県神社庁 八雲神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉★情報館
2008.10.23
祭神:スサノウノミコト祭礼:7月12日交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約10分住所:扇ケ谷1ー13ー45参考HP:神奈川県神社庁 八坂神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.23
祭神:大山祇命(おおやまつみのみこと) :天照大御神(あまてらすおおみかみ) :素盞嗚命(すさのおのみこと) :健御名方命(たけみなかたのみこと) :崇徳天皇(すとくてんのう) 祭礼:潮神楽1月11日 [御神楽] :祈年祭4月15日 [湯花神楽] :例大祭6月第2日曜日[神幸祭] :例大祭6月第3火曜日[三つ目神楽] :新嘗祭11月24日参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら五所神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.17
古都保存法二十五坊跡交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約15分住所:雪ノ下2丁目 近隣:青梅聖天社、鶴岡八幡宮、円応寺、建長寺二十五坊跡・御谷地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
交通:JR横須賀線・鎌倉駅西口徒歩約15分住所:扇ガ谷3丁目稲荷神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
祭神:伊弉冉命(いざなみのみこと) :事解男神(ことさかのおのかみ) :速玉男神(はやたまおのかみ)祭礼:例祭 1月28日交通:湘南モノレール・西鎌倉駅徒歩約16分バス:大船駅バスルミネ下4番乗場 船5・6 鎖大師入口下車徒歩1分住所:手広769参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら熊野神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
鎌倉時代末期幕府ご用達の日本の刀剣史上もっとも著名な刀工、五郎入道正宗の伝統の技を受け継ぐ正宗工芸にある。交通:JR横須賀線・鎌倉駅西口徒歩約3分住所:御成町13合鎚稲荷地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
祭神:天照大神(あまてらすおおみかみ) :蛭子命(ひるこのみこと) :須佐之男命(すさのおのみこと) :市杵比売命(いちきひめのみこと) 祭礼:歳旦祭1月1日 :例祭9月第2日曜日徒歩:JR横須賀線・大船駅徒歩約25分バス:大船駅ルミネ口バス乗場・小袋谷下車徒歩約5分住所:台4ー20ー16参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら神明神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
詳細は不明です正一位三孫稲荷地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
祭神:日本武命(やまとたけるのみこと) :速玉男命(はやたまおのみこと) :素戔嗚命(すさのおのみこと) :建御名方命(たけみなかたのみこと) :熊野大神(くまぬのおおかみ) 祭礼:歳旦祭 1月1日 :夏季例祭 7月第1日曜日(天王祭) :秋季例祭 9月9日(鎌倉神楽)交通:江ノ電・極楽寺駅徒歩徒歩約4分 住所:極楽寺2ー3ー1参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら熊野新宮地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.15
祭神:伊弉諾命(いざなぎのみこと ) :伊弉冊命(いざなみのみこと ) :天宇頭女神(あめのうずめのかみ)祭礼:例大祭7月17日 湯花神楽徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約35分バス:鎌倉駅バス5番乗場・鎌23・24・36・浄明寺下車徒歩約3分住所:鎌倉市浄明寺64参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら熊野神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.10.14
08,05,17鎌倉文学館バラ1985年(昭和60年)開館1890年(明治23年)頃、第15代当主前田利嗣侯爵の鎌倉別邸として建築当初は茅葺屋根の和風建築で『聴涛山荘(ちょうとうさんそう)』と命名1910年(明治43年)火事で消失。その後再建。大正12年関東大震災で倒壊その後再建。鎌倉時代長楽寺があった場所だったので『長楽山荘』と名付けられる現在の建物は1936年(昭和11年) 第16代当主前田利為侯爵が全面改築戦後一時期、デンマーク公使・佐藤栄作別荘として使用1983年(昭和58年)に前田利建から鎌倉市に寄贈。内部の補修・収蔵庫新築1985年(昭和60年)開館1990年(平成2年10月1日) 鎌倉市景観重要建築物第1号指定2000年(平成12年)3月、国の登録有形文化財登録館長:初代(永井龍男,文芸春秋編集長,芥川直木賞選考委員),2代(清水基吉,芥川賞作家)現在館長:山内静夫氏 鎌倉文士・里見とんの四男。小説家有島武郎、画家有島生馬の甥 昭和23年松竹(株)入社。映画プロデユーサー(小津安二郎作品など) 大船撮影所取締役、鎌倉ケーブルコミュニケーションズ社長など歴任改築:1936年(昭和11年)、設計:渡辺栄治、施工:竹中工務店 本館:木造・一部鉄筋コンクリート造3階建、収蔵庫:鉄筋コンクリート造2階建 敷地面積:30,052.87平米、建築面:671.85平米、延床面:1,411.65平米時間:3月~9月⇒9:00~17:00(入館〆切16:30) :10月~2月⇒9:00~16:30(入館〆切16:00)料金:300円(企画展は別料金)徒歩:鎌倉駅西口徒歩約25分交通:江ノ電由比ヶ浜駅徒歩約8分 :鎌倉駅バス1番・6番乗場・鎌1~6・船7~9・深沢・海岸通り下車徒歩約4分駐車:なし、近郊コインパーキング利用休館:月曜日住所:長谷 1-5-3電話:0467―23-3911花見:新緑、つつじ、バラ、紅葉バラ園:約600平米、170種、200株鎌倉文学館地図鎌倉文学館ホームページ鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2008.05.31
小町の鎮守昔、現在の夷堂橋付近にあった夷三郎社という神社が、1429~1441年の本覚寺創建の際に境内に移され夷堂となる。その夷堂が明治の神仏分離の時この地に移り、同地に祀られていた七面大明神と宝戒寺の山王大権現とともに合祀され蛭子神社となった。本殿は鶴岡八幡宮今宮の社殿を譲り受けたが関東大震災で大破。その後再建されたが社殿内部は今宮の社殿をそのまま残す。「蛭子」は「えびす」とも読み、七福神のえびす様でもある。祭神:大己貴命(おおなむちのみこと)祭礼:祈年祭 3月19日 宵宮祭8月20日近い土曜日 神幸祭8月20日近い日曜日 新嘗祭11月20日近い日曜日花見:いちょう紅葉徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅西口徒歩約7分(バス路線なし)駐車:なし、隣にコインパーキングあり住所:小町2-23-3拝観:自由拝観近隣:日蓮辻説法跡、本覚寺、大巧寺、妙隆寺参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら蛭子神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2007.08.16
寿福寺の鎮守寿福寺の南東の方角(巽)にあるのでその名がついたとされる。平安時代の延暦20年(801年)に坂上田村麿が創建したという。永承四年(1049年)には源頼義が改築したと伝えられる。祭神:奥津日子神(カマドを司る神)例祭:11月28日花見:モッコウバラ徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅西口徒歩約7分(バス路線なし)駐車:なし、今小路沿いコインパーキング住所:扇ヶ谷1-9-7拝観:自由拝観近隣:今小路、八坂大神、寿福寺、英勝寺、巽神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2007.07.24
聖天とは正しくは歓喜天といい、インドに由来する神様歓喜天は仏教とともに日本に伝わり、夫婦和合・安産・福徳の神として崇敬されました。青梅聖天の御神像は象頭の夫婦双身像で現在鎌倉国宝館に寄託されています。病に臥せっていた鎌倉将軍(源の頼朝という説もある)が青梅を求めたところ、この社の前に時季外れの青梅が実っていて、それを食べるとたちまち回復したという伝説がある。祭神:例祭:七月の最終土曜日・日曜日指定:御神像(鎌倉市指定文化財)花見:梅、スイセン徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約17分バス:鎌倉駅東口バス2番乗場・上大岡駅,大船駅,本郷台駅・行き八幡宮裏下車徒歩2分駐車:鶴岡八幡宮有料駐車場利用住所:雪の下2-6拝観:自由拝観近隣:鶴岡八幡宮、巨福呂坂切通し、円応寺、志一稲荷青梅聖天社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2007.07.20
山ノ内上町の氏神社江戸時代に再建された社殿には第六天像と四天王が安置。第六天悪魔王はヒンドウー教シヴァの主神で、仏教に取り入れられて第六天悪魔王となった。厄除け、方位の神として信仰されている。建長寺には東西南北に守り神が鎮座していたが、現在残っているのは南を守る当社のみ。お祭りには僧侶と神官がそれぞれ来てお参りする。祭神:例祭:7月15日~20日花見:つつじ徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約23分、北鎌倉駅徒歩約12分 バス:鎌倉駅東口バス2番乗場・上大岡駅,大船駅,本郷台駅・行き建長寺前下車徒歩1分駐車:建長寺有料駐車場利用住所:山ノ内拝観:拝観不可近隣:建長寺、長寿寺、円応寺、亀ヶ谷坂切通し第六天社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2007.06.15
安政4年(1857年)京都の朝廷より『正一位稲荷』の神号を許可された。それ以前は築山稲荷という名前だった。名前の由来は、鶴岡八幡宮の源平池を作った時に出た土で築かれたといわれる、土手の上にある稲荷社。祭神:例祭:2月第一日曜日花見:彼岸花交通:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約13分 :鶴岡八幡宮ぼたん園塀裏側バス:鎌倉駅バス2・4・5番乗場・各方面行き・八幡宮前下車徒歩約3分駐車:八幡宮近隣駐車場、八幡宮前交差点は渋滞がひどいので注意住所:雪ノ下2拝観:賽銭、自由拝観近隣:鶴岡八幡宮、宝戒寺、若宮大路、鎌倉若宮大路幕府跡正一位稲荷地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2007.06.13
『太平記』にも登場する志一上人が訴訟のため筑紫の国から鎌倉に来たが、証拠文を筑紫に忘れてしまったので、下僕の狐に一夜で鎌倉まで届けさせた。 訴訟には勝ったが、その時息途絶えてしまった狐の霊を祀ったのがこの社だという。祭神:倉稲魂神(ウカノミタマノカミ)例祭:花見:交通:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約12分、若宮大路または小町通りを直進900m バス:鎌倉駅バス2・4・5番乗場・各方面行き・八幡宮前下車徒歩約3分 近代美術館本館の筋向かいの急な石段を上って行く駐車:八幡宮近隣駐車場、八幡宮前交差点は渋滞がひどいので注意住所:雪ノ下2-3拝観:賽銭、自由拝観近隣:鶴岡八幡宮、小町通り、巨福呂坂切通し、若宮大路志一稲荷地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2007.06.07
桜や紅葉の名所として人気源頼朝の祖先の源義家(八幡太郎義家)が後三年の役(1083年~1087年)で奥羽に向かう際、この山の上に源氏の白旗を立てて戦勝を祈ったので「源氏山」や「旗立山」と呼ばれるようになったと言われている。葛原岡ハイキングコースと裏大仏ハイキングコースの中継地点にもなっている。葛原岡ハイキングコースを北鎌倉方面に下れば浄智寺鎌倉方面に下れば銭洗弁財天 化粧坂を下れば海蔵寺裏大仏ハイキングコースを進めば高徳院大仏史跡:葛原岡神社 :日野俊基の墓(国指定史跡) :宮下翠舟句碑 :源頼朝像(源氏山公園内)花見:つばき、桜、しだれ桜、新緑、あじさい、紅葉、銀杏、さざんか、冬桜写真:桜、山茶花、紅葉、源頼朝像前の八重桜、額紫陽花がお勧め :裏大仏ハイキングコースに向かって少し行くと海が一望できる場所もある :天気がいいと富士山の見える場所もある交通:JR横須賀線・鎌倉駅&北鎌倉駅徒歩約28分駐車:なし、葛原岡神社前に数台駐車可(土・日・巳の日は公園内進入不可)住所:扇ガ谷4丁目拝観:無料面積:9.5ha電話:0467ー45ー2757(財団法人鎌倉市公園協会)源氏山地図源氏山公園ホームページ鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.10.31
日蓮上人がこの付近の松葉ヶ谷に住んでいた時に硯水などに使用していたといわれている。だれでも水を汲めるようにはなっているが生水は飲めない。額田記念病院裏の駐車場奥にある。徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約15分バス:鎌倉駅バス3番乗場 鎌30・31 名越下車徒歩約3分住所:大町4-6付近近隣:安国論寺、妙法寺、長勝寺、大宝寺日蓮硯水の井戸地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.10.27
貞永元年(1232年)に築造の日本に現存する最古の築港遺跡鎌倉時代には極楽寺により管理され、日本各地や遙や宋との貿易など鎌倉の海の玄関口として重要な役割を果たした。遠浅で船荷の揚げおろしに不便だったり、難破する船が多かったので、往阿弥陀仏(おうあみだぶつ)が時の執権北条泰時に申請して港を造らせた。満潮時には見れないが干潮時には往時を偲ばせる中州が現れ、古い瀬戸物の破片が見つかったり生き物を観察したりできます。徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約36分バス:鎌倉駅バス7番乗場・鎌40・飯島下車徒歩約2分駐車:なし住所:材木座写真:11月から2月にかけての夕日が大変綺麗 夕日写真集 :天候がいいと富士山が見えます 富士山写真集近隣:光明寺、補陀落寺、逗子マリーナ、小坪漁港和賀江島地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.10.21
2008年度中に解体予定!旧川喜多邸は映画を通じて国際交流に貢献した川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅で平成6年に鎌倉市に寄贈されたものです。川喜多長政氏は昭和3年「東和商事」を設立しヨーロッパ映画を日本に紹介する仕事を始めた。翌年、同社の社員だった竹内かしこと結婚、夫婦で力を合わせて数々の名作を輸入・配給した。作品は「自由を我等に」「巴里祭」「会議は踊る」「女だけの都」「望郷」「民族の祭典」など。戦後昭和26年社名を「東和映画」と変更し、外国映画の輸入を再開。ヴェネチア映画祭に黒澤明監督の「羅生門」を携えて参加しグランプリを獲得し、日本映画を世界に知らしめた。東和映画の作品は「天井桟敷の人々」「第三の男」「落ちた偶像」「禁じられた遊び」「居酒屋」「肉体の悪魔」「チャップリンの独裁者」など。生涯夫人と共に海外の映画祭に出席、国際的映画人として知られた。また娘の川喜多和子も、黒澤明監督の「悪い奴ほどよく眠る」の助監督、フランス映画社副社長を務めるなど活躍。親子三人仲良く鎌倉の英勝寺の裏山の墓地に眠る。現在「川喜多記念館建設等基金」を設けて記念館の建設を計画中です。 その他哲学者和辻哲郎邸を移築した離れもある。交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約10分駐車:なし、すぐ前にコインパーキングあり住所:雪ノ下2-2-12拝観:施設一般公開は春・秋の年間ほぼ2回電話:0467-23-3000(内線2322) 鎌倉市役所 景観部 都市景観課 近隣:鏑木清方美術館、小町通り、鶴岡八幡宮、寿福寺(財)川喜多記念映画文化財団ホームページ旧川喜多邸地図和辻哲郎邸鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.10.19
昭和4年(1929年)華頂博信(ひろのぶ・1905年~1970年)侯爵邸として建設常住の住宅として用いられたようですが華頂夫妻が住まわれたのは数年で、その後所有者がたびたび代わり、平成8年5月に鎌倉市が取得し、平成18年4月に景観重要建築物に指定されました。戦前の神奈川県内の洋風住宅建築として鎌倉文学館(旧前田侯爵別邸)に次ぐ大規模なもの。平成18年6月16日開催の文化審議会(文化庁)で、国登録有形文化財(建造物)に登録することが答申されました。華頂博信侯爵は、伏見宮博恭(ふしみのみや・ひろやす・1875年~1946年)王の第3男子で、1926年(大正15年)に臣籍降下により華頂の姓を賜り侯爵を授けられました。建設年:昭和4年 建設・施工:不詳 構造:木造2階建て(一部3階)、コンクリート布基礎、洋小屋組 規模:約545平米仕上:屋根/銅板葺き 外壁/木骨モルタル塗り(一部タイル貼り) 花見:バラ、紅葉交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約37分バス:鎌倉駅バス5番乗場・鎌23・24・36・浄明寺下車徒歩約4分駐車:なし、近隣に駐車場はありません(浄妙寺駐車場が一番近い)住所:浄明寺2ー6-37拝観:施設一般公開は春・秋の年間ほぼ2回 :庭園一般公開 4月-9月 10:00-16:00 / 10月~3月 10:00~15:00 休園日 月・火曜日 (祝祭日の場合は開園とし、次の平日を休園)電話:0467-23-3000(内線2322) 鎌倉市役所 景観部 都市景観課 近隣:報国寺、浄妙寺、杉本寺旧華頂宮邸地図華頂宮邸ホームページ鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.10.08
江の島の創世伝説に登場する神社江の島の創世伝説である天女と五頭龍の伝説に登場する神社で鎌倉市最古の538年創建。伝説では龍口明神社の玉依姫命(五頭龍)と江島神社の弁財天(天女)は夫婦とされています。鎌倉深沢山中の沼にいて悪行をかさねていた五頭龍が、行いを改め天女と結婚し村人のために尽くし、死後も江の島の対岸にある現在の龍口山となってこの地を守ったとされています。村人が五頭龍を「龍口明神」として祀り社を建てたのが「龍口明神社」です。龍口明神社のあった龍口山(片瀬山)が藤沢市にあったので昭和53年に現在地に移されました。祭神:玉依姫命(たまよりひめのみこと)祭礼:例祭(10月上旬の土・日曜日)神輿渡御が行われる 60年に1度の還暦の巳年大祭で五頭龍大神の御神体が御輿に乗って江ノ島に移動します :祈年祭2月17日近い日曜日 :新嘗祭11月23日近い日曜日 :大祓12月31日花見:桜、あじさい、コスモス写真:立て替えられ新しいですが一面に咲き誇るコスモスがみごとです交通:湘南モノレール・西鎌倉駅徒歩約5分駐車:あり、無料 住所:腰越字蟹田谷 1548-4 拝観:お賽銭、自由拝観電話:0467ー32-0833近隣:広町緑地、青蓮寺、宝善院、本龍寺龍口明神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.10.03
1190年源頼朝創建。紫陽花の隠れた名所もとは毘沙門堂と呼ばた歴史の古い神社で今泉の鎮守です。社伝によると1190年源頼朝の創建と伝えられ、京都へ上洛の際鞍馬(くらま)寺からもらいうけたといわれる毘沙門天立像も納められています。毘沙門天様のお使いであるムカデ(百足)を模した大きなしめ縄がかけられここに住む守護神と伝えられています。大注連祭の時にしめ縄を地域住民が力を合わせ作り地域の安全と豊穣を祈願します。 祭神:菊理姫之命(きくりひめのみこと) :毘沙門天立像 :8基の石塔(うち3基が庚申塔)祭礼:大注連祭(1月8日) :例祭9月第1日曜日 :新嘗祭(11月23日) :福銭入魂式(12月30日)花見:蝋梅、あじさい、いちょう写真:あじさい、いちょう共隠れた名所です。人が来ないのでゆっくり撮れます。交通:JR横須賀線・大船駅バスルミネ下5番乗場 鎌倉湖畔循環 白山神社前下車徒歩約2分駐車:なし、近隣に駐車場はありません住所:今泉3-13-20拝観:お賽銭、自由拝観電話:0467-31-4566近隣:今泉寺、称名寺、散在ヶ池、多聞院白山神社地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.09.22
鎌倉景観100選 指定元仁元 年(1224年)三代執権北条泰時が父義時の菩提を弔うため、この谷戸に釈迦堂を建立した為この名がついたと言われている。商業・産業の拠点である材木座・大町と、六浦・金沢を結ぶ重要な物流ルートとして開かれたと考えられており、くり抜かれた洞門が迫力ある古道の景観を見せています。一帯は北条時政の屋敷跡で洞門の上にはやぐら群もあります。現在は落石の危険があるため通行止。★鎌倉七口切通し 仮粧坂切通し 名越切通し 朝比奈切通し 極楽寺坂切通し 亀ヶ谷坂切通し 巨福呂坂切通し 大仏坂切通し★鎌倉その他の切通し 釈迦堂口切通し 高野の切通し 谷戸坂切通し徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約30分(大町側入口)バス:鎌倉駅バス5番乗場 鎌23・24・36 杉本観音下車徒歩約12分(浄明寺側入口)道路:切通しは現在歩行者も通行禁止駐車:なし、近隣に駐車場はありません住所:大町6丁目~浄明寺1丁目近隣:杉本寺、報国寺、浄妙寺、大宝寺釈迦堂口切通し地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.08.29
詳細は不明です。鎌倉景観100選指定。小袋谷で鎌倉街道(旧道)から分岐し山沿いの道を深沢を経由して津村・腰越村・龍ノ口を経て江ノ島に至る江ノ島道(旧道)の切通しで青蓮寺南東にあり近世期の姿をそのまま残している。江戸末期に勾配をゆるやかにするため、手広村の村人が周辺から寄付を集めて切り下げ工事を行い、現在の姿になったそうです。最近まで生活道路として利用されていましたが現在は通行止めとなっています。 ★鎌倉七口切通し 仮粧坂切通し 名越切通し 朝比奈切通し 極楽寺坂切通し 亀ヶ谷坂切通し 巨福呂坂切通し 大仏坂切通し★鎌倉その他の切通し 谷戸坂切通し 高野の切通し 釈迦堂口切通し交通:湘南モノレール・西鎌倉駅徒歩約15分 :JR大船駅バス ルミネ下 2番乗場江ノ島・津村行き鎖大師下車徒歩約3分駐車:なし、近隣に駐車場はありません住所:手広748番地先近隣:青蓮寺、熊の神社、龍口明神社、佛行寺谷戸坂の切通し地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.08.27
詳細は不明です。鎌倉景観100選指定。かつては山ノ内と六浦を結んでいたといわれる尾根道で、現在も熊野神社裏あたりから大船高校裏門あたりにかけて切通しが残っています。 距離は短いですが保存状態が良いので切り通しらしさが実感できます。 ★鎌倉七口切通し 仮粧坂切通し 名越切通し 朝比奈切通し 極楽寺坂切通し 亀ヶ谷坂切通し 巨福呂坂切通し 大仏坂切通し★鎌倉その他の切通し 高野の切通し 釈迦堂口切通し 谷戸坂の切通し徒歩:JR横須賀線・大船駅徒歩約25分バス:JR大船駅バス ルミネ下 6番乗場高野台行き終点高野台下車駐車:なし、近隣に駐車場はありません住所:大船~高野近隣:多聞院、熊野神社、常楽寺、白山神社高野の切通し地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.08.26
鎌倉七切通しのひとつ古道は現在のトンネルの上にあり梶原・山崎を経て藤沢へ通じる切通しであった。鎌倉幕府の防御の重要拠点として位置付けられ、近くに北条重臣が住んでいた常盤亭があった。左右に切り立った崖が続く急坂の山道で、訪れる人も少なく中世の鎌倉の雰囲気を七切通しの中で一番良く残していると言ってもいい。鎌倉攬勝考には「古へは深沢切通とも唱へけるといへり」と書かれている。★鎌倉七口切通し 大仏切通し 仮粧坂切通し 名越切通し 朝比奈切通し 極楽寺坂切通し 亀ヶ谷坂切通し 巨福呂坂切通し★鎌倉その他の切通し 高野の切通し 釈迦堂口切通し 谷戸坂切通し徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅西口徒歩約30分 火の見下バス亭横路地 入るバス:鎌倉駅1番・6番バス乗場 鎌1~6・船7~9・深沢 火の見下下車徒歩約1分 :大仏側入口はわかりにくいので火の見下バス停すぐ横の路地から入ってください電車:江ノ電・長谷駅徒歩約10分 大仏トンネル横階段 登る駐車:なし、近隣に駐車場はありません住所:笛田6丁目~長谷4丁目 近隣:高徳院大仏、長谷寺、円久寺、裏大仏ハイキングコース大仏切通し地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.08.24
鎌倉七切通しのひとつ延応2年(1240年)、三代執権・北条泰時が整備、国指定史跡八幡宮西から円応寺へ抜ける道で防衛と人の通行、物資の輸送の便を図る為に切通しを造った。新田義貞の鎌倉攻めの時は激戦地となりました。12基の庚申塔や道祖神が道端に並んでおり、江戸時代の末期に改修工事が行われた時事故で命を落とした人を供養する道造供養塔もある。 現在は切通の峠付近が個人宅のため雪ノ下側からしか行けず通り抜けはできません。★鎌倉七口切通し 巨福呂坂切通し 仮粧坂切通し 名越切通し 朝比奈切通し 極楽寺坂切通し 亀ヶ谷坂切通し 大仏坂切通し★鎌倉その他の切通し 高野の切通し 釈迦堂口切通し 谷戸坂切通し交通:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約15分駐車:なし、八幡宮近隣駐車場利用住所:雪ノ下2丁目 近隣:青梅聖天社、鶴岡八幡宮、円応寺、建長寺巨福呂坂切通し地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.08.23
鎌倉七切通しのひとつ仁治元年(1240年)三代執権北条泰時が整備、国指定史跡扇ヶ谷と山ノ内を結ぶ武蔵方面への交通の要で、坂を登っていく亀が途中でひっくり返るほど急坂だった為別名亀返坂とも呼ばれている。 亀ヶ谷坂切通しは鎌倉~北鎌倉に抜ける裏ルートとして人気があります。また北鎌倉から銭洗弁財天方面に行くには亀ヶ谷坂切通し~仮粧坂切通し~源氏山公園と通って行くと便利です。★鎌倉七口切通し 亀ヶ谷坂切通し 仮粧坂切通し 名越切通し 朝比奈切通し 極楽寺坂切通し 巨福呂坂切通し 大仏坂切通し★鎌倉その他の切通し 高野の切通し 釈迦堂口切通し 谷戸坂切通し交通:JR横須賀線・北鎌倉駅徒歩約10分&鎌倉駅徒歩約16分駐車:なし、近隣には駐車場はありません住所:山ノ内~扇ガ谷3丁目近隣:薬王寺、岩舟地蔵堂、長寿寺、建長寺亀ヶ谷坂切通し地図鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
2006.08.19
全74件 (74件中 1-50件目)