2015年09月の記事
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月つきに月見る月は多けれど。。
「月つきに月見る月は多けれど 月見る月はこの月の日」今日も昨夜と同じく天気に恵まれ「秋の風物詩」を満喫できました。中秋の名月に続いて、９月２８日（月）月が地球に再接近し、２０１５年で最大の大きさの満月が見られる「スーパームーン」を観測しなければと夕刻を待ってました。晩酌をすませ、カメラを片手にひょいと家の近くまで出かけなければと夕月を撮ってみました。家のベランダからの「中秋の名月」を撮りましたがね。。「スーパームーンと鉄塔ですがちょっとは絵になってるでしょかね？」中秋の名月と変わりばえしませんがね。。。そこそこに撮り終えスタスタと家に帰ると玄関が錠が掛かっておりピンポーンと押せど開けてくれません。如何やら風呂にはいっており風呂窓まで行き、、、何とか家に入れて貰う始末でした。まあー！そんなんで愉しい夕べでした。
2015.09.28
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秋の風情を感じる今日このごろ
シルバーウィークも後半となりましたね。。高速道路は渋滞で混雑模様とかで大変です。こちらは静かに家の近くで大人しくしております。最近の気温ですが、朝は２０℃位か下回るかで日中は最高２５℃位で涼しくなりました。涼しいと言えど当方は汗かきの方でちょっと身体を動かすと汗びっしょりとなります。今日も菜園で作業してましたが頭にタオルを巻き叔父さんスタイルで勤しんでます。そんな中、一服しながら近くを見渡すと「キバナコスモス」が鮮やかな色の花が咲いており秋風情を感じました。 繊細さと可憐な感じのコスモスに比べ野生的な魅力がある「キバナコスモス」撮ってみました。 花図鑑を見ると夏場の暑さに強く繁殖力が旺盛だそうです。花言葉：野生的な美しさ狭い我が庭に「花ニラ」「百日紅の花」「彼岸花」別名「饅珠紗華」が例年通りに咲きだしました。これも撮ってみました。秋明菊はまだ蕾みであり何時咲くのか楽しみであります。「百日紅」：サルでも滑りそうなほどつるつるとしたユニークな幹の形状にちなんで「さるすべり」とつけられたそう です。 花言葉：愛嬌、不用意「彼岸花」：球根に毒をもっており誤って食べると死に至るそうです。 こんな話があるそうです。。 土中の生き物から土葬した遺体を傷つけられないようにするためにお墓の近くに植えられたそうな。。。 白色の「彼岸花」の花言葉：思うはあなた一人、また会うを楽しみに、 赤色の「彼岸花」の花言葉：悲しい思い出、。。。白色でよかったね「花ニラ」：朝は花弁が閉じてますが陽が当たりだすと開花しますよ。。 花言葉：別れの悲しみ、耐える愛、 日々、健康で明るく前向きに物事を捉まえていこうと敬老の日に書き留めておきます。
2015.09.21
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夏野菜から秋冬野菜だより
今年の夏野菜は、日照不足が多かったように思われます。スーパーでは野菜物がその日によってコストの変動があり、値札に目が行く時が多かったです。定年後、僅かな土地を借り同じ年代の方に教えてもらいながら菜園に楽しく勤しんでおります。この所、台風後めっきり朝晩涼しくなり秋らしくなってきました。そろそろ冬野菜の準備を始めようとしてます。この向日葵は北海道の母から３年前に預かった種を植えてみました。まだ咲いています。此方は暖かいからね！休憩時は何かと癒されますね。。。来年は種が沢山取れるのでもっと植えてみますね。。今年は丹波篠山の黒豆に挑戦してみました。雨が多いなか害虫の被害もなく順調に育ってますが、気候に左右されやすいので油断できません。種付けに失敗し約１ヶ月遅れたのですが正月用に使えるかですがね。。。今年のスイカですが４玉しか為らず、苗選びが悪かったのか育て方が悪かったのか反省するしだいです。４玉収穫したあと、蔓と葉をしばらく残しておいた所、元気を取り戻し生き生きとしだし雌花、雄花が咲き出し、気がついたら小さな実が当初７玉ほど出来ていました。この時期、雨が多くしだいに７玉から２ヶとなり１玉はカラスに食べられ残り１玉となり大事に育てようとしている矢先にこの間の台風で水浸しとなり葉っぱが枯れてしまいザ・エンドとなりました。やはり時期を逸するとこうなるのでしょうねと肩を落す。。。秋冬野菜の準備として、ブロッコリー、キャベツ、白菜、、レタス、の苗を購入し植えてみました。水菜、大根の種も撒いてみましたがさてさて出来栄えはお立会いです。
2015.09.16
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暗雲漂う向こうに夕日がみえます！
此方関西地区において９日から今日にかけて台風１８号が接近とのことで心配しておりましたが、如何やら東にちょっとズレた影響で暴風雨の被害もなく胸をなでおろしましたが、関東地区において特に茨城県、常総市内を流れる鬼怒川の堤防が決壊し広範囲にわたり氾濫し、ヘリコプターによる救助の状況をテレビに食い入るに見ていました。お見舞いいたすと共に、何とか無事に犠牲者が出ないことを祈るばかりです。テレビを離れふと窓を覗くと夕方ともなると雲が黒くなりますが今にも竜巻が起こりそうに見え一瞬、身を構えるような気持ちになりました。すかさずカメラを引っ張り出しシャッターを切りました。明日は久しぶりの太陽の光が眩しく感じるでしょう。鬼怒川の決壊した堤防の復旧を一日でも早くしてもらいたいものであります。
2015.09.10
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