2015年06月の記事
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月を眺めながら思うこと。
今日は年始から１７２日にあたり、年末まであと１９３日であるそうです。まだまだやる事が沢山あります。現役を去り約１０年足らず毎日、ノルマに追い立てられた日が思いうかばれます。今宵の月を眺めながら後期高齢者に向かうのであるがいつまでも健康でありたいものです。ふと窓から夕景を望む。明日も雨が降るのでしょうかね。今日は情緒的な日記なってしまいました。
2015.06.21
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貴重なパンダ豆の植え付け時期がやってきました。
そもそも「パンダ豆」とはインゲンマメ種の豆で北海道の在来種とのことで、地区によりいろいろな名称があることが分かりました。「シャチ豆」、「青大豆」、「鞍掛豆」などがあります。先ずは写真を見てもらえれば成るほどとうなづくのではないでしょうか！あまり一般市場には出回らない貴重な豆のようです。今日は暦の上では入梅であり朝からジメジメと鬱陶しいです。この梅雨の合間をぬって今年初めてこの「パンダ豆」に挑戦しようとしております。栽培の仕方をみると、１ヶ所２粒播き、間引きなし、株間 ４０～８０センチ、肥料が多いと失敗する、アブラムシが付きやすい、縦に伸びず横に広がる、とのことであり臨機応変に対応しようともくろんでおります。大豆と同じで１０月末には順調に行けば収穫できるそうですがね。。。レシピもネットで探ると煮豆にすると黒い部分が薄茶色に変わってサッパリした食感に仕上がるそうですよ。その写真転用させてもらいました。まだ早いのですが年末には食べられるように上手く耕やします。同じ時期に丹波黒豆も植える予定をしております。如何やら同じ豆科であり育て方は同じであり目が離せません。。
2015.06.11
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大根の種から知らざるを知る！
隣の畑は昨年１１月から留守にしており今年３月にお会いし、ながらく空けていたが明日から頑張るとのことであったがその後も音沙汰なく、昨年植えた大根が大きくなり種が沢山つきだし当方の畑に入り込んでくる状態となりちょっと剪定し少し種を勝手に頂きました。あと１ヶ月、乾燥させて秋に植えようともくろんでいましたが？種の扱い方を自分なりに調べると今の大根の種は（それ以外の種も含む）一代交配種（一代限り）であり種が取れても同じものを収穫するのはほとんど無理であるそうです。仮に種を撒いても発芽が悪く、生育しない、奇形になるなどまともに成長しないとのことでありがっかりする。昔は収穫が遅かったり程度で採れた種（固定種というそうです）で翌年も撒いていたと記憶していたのですが、「知らざるを知らずと為す 是を知るなり」勉強させてもらいました。他の種の袋を見ると、「○○の交配」「Ｆ－１」の記しが印刷されていました。でも実験として秋にはこの種を撒いてみようようと考えております。
2015.06.07
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いま時の花
次第に梅雨めいてきました。益々新緑が映える時期でもあり、ちょっと蛍が舞う時期でもありホタル狩りに行かれるのもいいかしれませんね。みじかに映える紫陽花を観賞するのもいいですね。ムラサキカタバミも今時の花ではないでしょうか？江戸時代末に観賞目的で輸入されたそうで今は 雑草扱いされています。紫赤色の花は小さいですがとても美しいですよね。。。我が猫の額ほど庭に咲いてます。見てやってくださいね。梅雨でますます緑が映えてきました。ムラサキカタバミです！今晩から明日にかけ雨模様の予報ですが天変地異が起こらないことを祈るのみであります。
2015.06.05
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