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様々な資料だけで、本質は伝わるのですが、やはり面と向かうと受け取るものがぜんぜん違います。あまりの衝撃に・・・まだ頭が整理されていないのですが、ザザザッと走り書きを。礼節を守る↓その場、その時に対して敬意を表する↓その瞬間に、自分の体が空間に対して敏感になる↓同じ場にいるものの力関係が本能的に感じられる飲まれる相手には、戦う前から負けている↓「そんなバカな!」と、素直に受け入れられない思いから、無謀な攻撃を仕掛けてしまう↓勝負ありの状態から攻撃するため、大怪我をするような反撃に遭うこともある↓戦う前から勝ち負けがわかるアンテナを磨くのも、また礼節である。詳しい内容は、公開を禁じられているので私ごときがこれ以上言いふらすことはできません。勘がいい人なら誰にお会いしたかわかると思いますが、武道の達人とはすごいものです。幸運なことに、一度だけ立ちあってくださいました。投げられる瞬間、首が「ミシッ」という音を立てたのが印象的でした。本気出したら軽く折られるんだろうな、と感じました。キチンと正座して、今日の稽古を何度も反芻したいと思います。
2007年01月31日
地元の経営者勉強会「名も無き勉強会」に出席しました。尊敬する人は誰にでもいるけれど、その敬意を度合いを他人に伝えるのはけっこう難しい、という話題が印象的でした。「あなたの尊敬する人は誰ですか?」普段そういうことをあまり考えていない人は、いきなり尊敬する人を聞かれたら月並みな人を挙げてしまうものです。親とか、歴史上の偉人とかでしょうか。しかし、尊敬する人について真剣に考えた人も、案外月並みな人を挙げることが多いので、答えている人が本当に考えて言っているのかは判断できないよね、といった内容でした。語調でわかるよ、と言えば言えなくもないのでしょうが、それは聞き手の思い上がりかもしれません。表現力は人それぞれですから。つまり、人に敬意を感じることと同じくらい、その思いを人に伝えられることも重要なのだなぁ、と感じました。だから、敬意を表する、という言葉がよく使われるのかもしれませんね。こういった話題のあと、幹事さんの計らいで、手作りの漢字コンテストを行いました。ジャポニカロゴスの本からの出題だったのですが、あの本すごく難しいですね。『老人への「功」』って、読めます?十二支全部漢字で書けます?前門の○、後門の○ 鰤のあとは鰆だね!を読んでください。○を散らしたように頬を赤く染め…こんな問題が大量に出て、悪戦苦闘でした。まだまだ瓦割りは勉強不足です。
2007年01月21日
黒帯の先輩と組み手をやっていて思うのですが、この人にはどうやって勝つかまだわからないなぁ、と感じる人は、みんなある特殊な目線を体得しています。右脳教育や速読でも語られる、「ソフトフォーカス」というやつです。相手を見ているのですが、焦点はずっとずっと遠くに置かれているという、アレです。目が合っているのに、見ていない。対峙したときに、なんとも不思議な感覚に襲われる目線なんですね。普通の目線と、何が違うのか。・焦点を合わせないからこそ、全体の動きが見える・周辺視野で相手の動きを見るため、反射神経が研ぎ澄まされる・目線を合わせないために、次の攻撃がどこを狙っているかを悟られにくい西洋学問的に言えばこういう分け方ですが、実際はもう少し東洋的です。お釈迦様の半眼を思い出していただければ、少しニュアンスが伝わるかもしれませんね。相手の肉体を見ていないというか、気配を見ている感覚です。瞑想状態とかに近いといえるでしょう。黒帯の先輩が、今日久々に練習に来たのですが、いつの間にかその目線で見るようになっていることに「ゾッ」としました。自分もやってみるのですが、意識すればするほどダメですね。寄り目になって逆効果です。求めるほどに離れていくジレンマを感じています。
2007年01月20日
瓦「自衛隊で、一番きつい訓練はどんなことでした?」自「う~ん、特にきついってねぇ。どれも最初はきついけど、すぐ慣れるよ。」瓦「え、具体的にどんなことですか?」自「まぁ、25キロくらいランニングしたり、日向で剣道着着て、参加者の半分が倒れるくらい銃剣道の練習したり・・・かなぁ。」瓦「・・・それけっこうきついじゃないですか。」自「いや~、そのあとみんなで飲みに行ったりできたし、サークル入っている人はその直後からボクシング部でサンドバッグ叩いてたよ。すぐ慣れるよ。」瓦「へぇ~。じゃあそういう訓練を通して、人間的に成長する人とかいますよね、例えばどんな人がいました?」自「・・・(首をかしげて)成長?」瓦「いやほら、最初はオッペケペーだったとしても、訓練を積むうちに芯が強い人間になったとか。」自「そういう人は・・・いないなぁ。」瓦「そ・・・それ意外ですね。そういう厳しい訓練を経たら、人間的に成長するものじゃないかと思っていたのですが。本当に一人もいませんでしたか?」自「いるかも知れんけど、僕は一人も知らないなぁ。だって・・・ダメな奴は何をやってもダメだよ。いつまで経っても毎回訓練で倒れる奴がいたり、身の回りのこと、服の洗濯すらできないまま、背中にカビが生える奴もいたり。そいつらは、刑罰が伴うものは失敗しなくなるけど、自分から良くなろうとはしないね。だから役割も、ずっと下っ端。部屋でみんながテレビを見るときも、ずっとそいつらは立ち見レベル。立ち回りのうまい後輩は見やすいところに座れるけれど、そういう風に自分から何もできない奴は、他の先輩が座らせない。」と、さっきまでそんな話をしていました。最前列でテレビを見ていた後輩である、その職人さんは、金曜日からウチにヘルプで入ってくれます。今からちょっと楽しみです。
2007年01月16日
諸事情わかっている人はいらっしゃいますが、一応ここではいつもどおりいきます。名前も何も出していないし。プライベートブログということでよろしくお願いいたします。
2007年01月15日
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