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「東京2歳優駿牝馬」が、時間的にも今年の地方競馬最後の重賞。ハイレベルなホッカイドウ競馬の2歳戦ですが、とりわけ、入厩馬の6割が牝馬だけに、その競争率は非常に高いものがあります。アタックチャレンジを勝ったばかりのマダムルコントが、川崎に移籍後あっさりローレル賞を勝つ離れ業をやってのけましたが、当時は馬体減で完調にひと息でした。それだけに、間隔を開けた今回の方が自信を持って挑めるでしょうし、前走以上の走りを期待します。 相手筆頭には、そのマダムとローレル賞で接戦を演じたトミノプラネット。前走のTCKでの走りは圧巻、右回りの方がスムーズなんでしょうね。小柄な馬ですが、勝負根性もありますし、再度好勝負が期待できます。 穴はインカローズ。このレースに向けて、平和賞後にTCKへ移籍。南関を走ったので調教試験が免除されましたが、順調に調整されてきました。距離にもメドがついてきたし、枠順も絶好だけに侮れない存在です。◎マダムルコント○トミノプラネット▲インカローズ△ディーズエトワール△ボンキュッボン△ブライズメイト△リモーネフレイバー そして、今年の最終レース「ゆりかもめオープン」は、勝島賞がまだ休み明けで太めだったロイヤルボスが、上積みが必至なだけに、この辺りでは負けられないところでしょう。◎ロイヤルボス○チェレブラーレ▲コーワキング△シャイニールック△クールアイバー△ケイアイガード さらに、今日は「高知県知事賞」が広域場外発売されます。大賞典をパスしてこちらに回ってきたスペシャリストは、終いが確実なタイプだし、血統的にも距離延長は望むところです。◎スペシャリスト○サンエムウルフ▲ケイエススプリング△ノボエンペラー△トサローラン それと、岩手競馬では暮れの大一番「桐花賞」も注目レースですね。ここはテンショウボスが主役を譲れないところでしょう。◎テンショウボス○サイレントエクセル△ハルサンヒコ△エアウィード△マツリダワルツ△サンシャインヘイロ
2007年12月31日

昨日は凄い盛り上がり、そしてヴァーミリアンの圧勝に沸いた1日でした。そんな中、昨日もふるさとコーナーでは「ばんえい場立ち予想会」が実施され、こちらに僕も参加させて頂きました。大勢の方が詰めかけ、発売所の混雑もかなりでした。 昨日の帯広は大雪で、馬場水分も9%に達するまでに至りましたから、かなり軽い馬場で駆け引きなしのスピード勝負に、違ったばんえいを楽しんでいらっしゃいました。今日もこの場立ち予想会は実施されますので、時間の許す限り、TCKと同様お楽しみ頂けたらと思います。 また、今朝は今年最後の能力・調教試験。ジュエルオーキッドやモエレプットなども登場していました。こちらのタイムなどは、南関東4競馬場サイトでご確認下さい。(モエレプット) さて、大賞典は終わっても、牝馬重賞が2連発の年末TCK開催。今日のメインは、新設された「東京シンデレラマイル」です。◎はTCKディスタフを快勝したパフィオペディラムにしました。クイーン賞は初のダートグレードでペースの戸惑いもありながら4着に健闘。南関同士、しかも得意のマイル戦なら初代女王を戴冠すると見ています。 強敵はベルモントノーヴァ。今年は牝馬重賞を2勝していますが、同じ舞台のトゥインクルレディー賞であっさりパフィオを差し切った瞬発力は、目を見張るものがありました。ここ1本に調整してきただけに、当然勝機も十分です。 穴は、エンタノメガミ。21日の1週前追い切りでアンパサンドと併せ、軽快な動きを見せていただけに、走り慣れた右回りの方がやはり良い印象です。ここ2戦とは違って、一変も十分考えたいところです。◎パフィオペディラム○ベルモントノーヴァ▲エンタノメガミ△トキノミスオース△オリビアフォンテン△シーホアン
2007年12月30日

さあ、いよいよ「東京大賞典」当日を迎えました!◎はアンパサンドにしました。JDD後、はく離骨折で休養していましたが、「11月に帰厩後は6本時計を出した。以前より歩様が良くなったし、精神面での成長も窺える。1週前の段階ではまだピリッとしなかったが、その後の気合乗りが変わってきた」と、師は日を追うごとの良化を強調しています。「久しぶりに3強が揃うし、この対戦はファンとすればたまらないよね。まして、中央の強豪も来るし。この3強が今後の南関東を引っ張っていく存在になっていくように頑張っていきたい」 戸崎騎手も2週続けて騎乗し、春とは歩様が全く違うし、馬場に入ってからの集中力も凄い、という話をしていました。まだ立派な体つきではありましたが、最終追い切り後には自分で体も作ってくるでしょう。大半は成長分で、10kg増ぐらいなら全く心配はありません。久々、初の古馬相手という厳しい壁はありますが、それらを克服してくれる逸材だと信じています。 相手はもちろんヴァーミリアン。JBCクラシック、JCダートと、決して完調とは言えない状態でもあれだけの強さを見せてきただけに、圧倒的な1番人気なのも当然です。しかし、蹄が弱く、エクイロックスで蹄鉄をとめています。また、パドックでも決して歩様を良く見せません。激戦の反動というのは、多少なりとも考えた方が良いタイプだと思っています。 フリオーソは、JDD圧勝時の道悪馬場、そして今野騎手にコンビが戻るという点は、ここ2戦がスムーズさを欠く内容だっただけにプラスに働くでしょう。後は、エルムSで長く良い脚を使って圧勝したメイショウトウコン、昨年の覇者ブルーコンコルドが次位と見ています。◎アンパサンド○ヴァーミリアン▲フリオーソ△メイショウトウコン△ブルーコンコルド△ルースリンド 11R「イヤーエンド賞」は、素質高いデスモゾームが3連勝を目指します。C1に格付けされたここ2戦が、他を寄せつけないスピードで連勝中。デビュー当初は体質も弱かった馬ですが、夏を境にグンと馬が良くなっています。B3に昇級となるが馬っぷりも見劣りせず、今後の期待馬として注目の1戦です。 ベルモントセレブは、連続2着と相手なりに走るタイプ。460kg台に馬体が絞れてからの好走ぶりから、今が体調面でも最も良い時期と言えます。5カ月半ぶりでも先行力あるブルーホークの前残りも警戒が必要です。◎デスモゾーム○ベルモントセレブ▲ブルーホーク△セレブサンディ△ネガイヲコメテ△コラソンフェルテ 12R「スカパー!賞」はコマシンビクトリーに期待します。快速キングビスケットと好勝負を演じてきた実力馬で、1分12秒4の持ち時計は、ナイキアディオスと並んでNo.1。冬場ですが馬体が絞れつつあり、480kg前後で推移しているのも好材料と言えます。道悪実績も抜群なだけに、惜敗続きにピリオドを打ちたいところでしょう。 ケイアイバトルが相手筆頭。体質が弱く、夏場は全くダメで、この時期の成績は良いタイプです。再転入初戦の前走も好位から楽に抜け出しましたが「今夏は道営で使えたこともあり、以前より力強さが出てきた」と久保田信師も前走の圧勝ぶりを高く評価していました。時計的に、このメンバーでも好勝負は必至でしょう。穴はボールドゴジラ。3カ月半ぶりをひと叩きして上昇一途。2走前にA3下で2着の実績は軽視できません。◎コマシンビクトリー○ケイアイバトル▲ボールドゴジラ△ナイキアディオス△サウンドスピリット△キュアノス9R◎サントウイナー○マンガンオペラオー▲インカント△グッドブルースカイ△オメガポイント△ユキノムテキ8R◎ナックトップロード○スイフトトラップ▲リノヴァティオ△グローリーベンテン△シャインフレイバー△デーヴィーイナリ7R◎カイテキセレブ○ケイアイメガミ▲ホワイトソリスト△アッシュアッパー△セルジューク△ロッキーダンサー6R◎アルジオラス○ミヤサンスペクター▲エンジェルギフト△イルリサット△ハモンセラーノ△フェンネル5R◎テイクミーザスター○ロイヤルメグリン▲ダブルフィーバー△ブラウンミッション△オトコミチ△カスミダンサー4R◎ダイワトルネード○トドロキミカエル▲ヒカルアヤノヒメ△リネンスタイル△マサノレジェンド△ウインライス3R◎ダノンフレンドリー○メビウスバンド▲ケイアイシアター△サドノメガミ△ゴールドサンダー△ムーアイランド2R◎アンハートフェスト○キョウエイサクセス▲ゴッドジャーニー△エフテーバクダン△フォージドジョリー△スパンクルウイップ1R◎ラティアス○ナンブノヒロイン▲ナイスランバー△カミノプレア△ケイアイハルカゼ△ヤスノヴィクトリア
2007年12月29日
今日は様々なイベントが満載の1日です。最も注目なのは、イナリワンの里帰り!夏に中止になってしまったイベントが復活、ワクワクしますね!また、「ホッカイドウ感謝祭」イベントとして、今日はステージで古川浩さんとともにトークショーをします。こちらもよろしくお願い致します。それから、「ばんえい場立ち予想」も、今日から30日までの3日間、ふるさとコーナーで実施されますので、こちらもお楽しみに! さて、10R「L-WING賞」は大混戦ですが、再度ハヤテを狙います。前走は後方からジリジリ脚を伸ばしたものの5着。消化不良の1戦ではありましたが、ハヤテにとって内回りのマイル戦は少々乗りづらさもあった印象です。それだけに、1Fの延長とともに直線の長い外回りに舞台が変わるのは好材料でしょう。東京ダート2100mで、上がり3F38秒5の末脚を使って3着に追い込んできた内容からも注目できます。 相手筆頭はヤマタカボウシ。前走はスローに我慢しきれず向正面でまくっていった分、最後の最後で止まってしまいましたが、鞍上の好判断での好走だったことは間違いありません。じっくり乗れる外回りコースなら、こちらも競馬はしやすくなるだけに、確実な末脚は不気味です。 穴はクランペガソス。一気に距離は延びますが、ズブいタイプだけに一変の余地は十分あります。◎ハヤテ○ヤマタカボウシ▲クランペガソス△インベストホープ△ヨークタウン△マサノエンジェル また、今日は9Rに出走の外国産馬カルカリアは、評判通りに初戦を馬なりで楽勝。この辺りでは素質が違うだけに、連勝は濃厚です。今後の注目馬として、ぜひ注目して下さい!そして、12Rにはモエレシーリングも出走します。こちらも長欠明けをひと叩きし、適距離になる今回は一変に期待したいところです。11R◎イーグルビスティー○マイデュラブ▲サンライトライダー△コウギョウジーク△デザートボス△アンダーボナンザ12R◎モエレシーリング○ベニノチャンピオン▲ナッシュ△スイートサブリナ△シャシャポア△リックフィオーレ9R◎カルカリア○アースランスルージ△サダムラハイナ△ダイセイコー△ジョイフルマルコ△フェミニンブロンド8R◎ドリームモンスター○ホクトボス▲ツカサアドバンス△サイキョウノオウジ△ゴーゴーウルフ△エクシード7R◎リープトゥフェイム○パールグリム▲エイチエヌキング△ドゥアズマムディド△フリートラスカル△コウシュン6R◎ロイヤルステージ○オプティカルグラス▲マルカアムール△ダイリンツボネ△イシノサクラ△パールティアラ5R◎カネトシトレビアン○トウケイオウジャ▲カイウンオウジ△カワキタグローバル△アナザースカイ△アルドーレ4R◎ヤマノビッグ○ショウナンカイザー▲フィオーレ△オナチョロ△フサイチドゥイット△シルクオニキス3R◎イカンセン○ハイパーレスキュー▲ナンセイアイチャン△オーミラビッジ△タカオティアラ△カイテキボス2R◎ジルジャドール○マウントカイドウ▲ピースマスター△ドリームパーク△ワレンダーストーム△ベルデンカイザー1R◎ノアタイガー○アエノチャーム▲アールスパンコール△コーネルボーイ△ホクトキング△ナンセイシャイニー
2007年12月28日
今年最後の南関東のシリーズとなるTCK開催。今開催は「プチトゥインクル」での実施で、メインは10Rですが、その後は2レース組まれています。ぜひお楽しみ下さい! 今日のメイン「ファイナルドリーム賞」は好調馬が揃いましたが、ウエノマルタロベエを狙います。前走は準重賞で、重賞ウィナーのレッドドラゴンと0秒2差に好走。今季は絶好調で、毛ヅヤも抜群です。 ペリーは、カシオペア賞で◎を差し切っている実績があるだけに強敵と見ています。右回りの方が走りがスムーズで、TCKコースは<2221>と相性も抜群。引き続き好調なだけに、ここも大崩れは考え辛いと思います。 穴はケイアイプラネット。前走は相手強化に加え、休み明けを叩いた割に馬体が増えただけに、二走ボケの印象も強く、叩き3走目での巻き返しに期待したいところです。 黒潮盃2着のジェイドロボスも、右回りの方が良績があります。勝ったマルヨフェニックスのその後の活躍を考えると、こちらもオープンの資質は高いだけに、この辺りでも好勝負は可能でしょう。◎ウエノマルタロベエ○ペリー▲ケイアイプラネット△ジェイドロボス△ナイキハーラーワン△シンゼンタイヨウ11R◎ゴールドアップ○マイウイングス▲ラインハート△スマイルタッチ△カゴヤセイコー△シルクロワイヤル12R◎ベルモントカイザー○トップテリトリー▲ミノリキング△ショウリテンカ△エスイストグート△エービーシーボーイ9R◎グレートイースタン○ビービーライナー▲タケノショウリュウ△マルヨマサト△スカイリバー△ギャンブルオンミー8R◎ハイパースペース○ブルーコンドル▲アヅマウィンベル△テラノハイスター△ワイエスビンゴ△ロックモアー7R◎レモドール○フラッグハンター▲リバーグラシア△ミユキグラマー△トミサトスイカ△フタバグローリー6R◎バーラプレッタ○ウォーラシアン▲イタンジ△バンダムツヨシ△ワカコマシルバー△グレイトアクション5R◎タッチブレイブ○マルターズユウコ▲フェスティヴモモ△ナスノシェーバー△ユミ△ブルーカーリアン4R◎メイプルブラームス○アシュワー▲キャニオンローズ△マドモアゼルキス△ライクトニー△ロングスパート3R◎サントワイン○コクテールオードウ▲ロイヤルトグリン△トキノカチホマグレ△ギョクコウヒカリ△フェンミニーレ2R◎マスクラリー○ハルカシグマ▲エセレンシア△トートテンペスト△アサヒライアン△タケノブリザード1R◎グランドバニヤン○モスコーブラック▲クエーサーネフェル△コウノリンドウ△ワガンアイゴ
2007年12月27日

今日は大井競馬場に来ました。アンパサンドが1週前追い切りに続き、最終追い切りも大井競馬場で行いました。今回も戸崎騎手が騎乗しましたが単走。5Fから62秒1-48秒8-36秒2-12秒4を馬なりでマーク。「今回は馬なりでサーっと、という感じで思っていましたが、そんなに速く感じないんだけどそれだけの時計が出るってことは、やっぱり凄い馬ですね」と戸崎騎手も驚いていました。池田師も「放牧から帰ってきた時に、精神的に大人になってきた。先週の大井での追い切り後に気合面も変わってきたし、この追い切りからも久々を感じさせない動きと満足できる。久々に3強が顔を会わせることになるのは、うちらからしても楽しみだよ」と、本番への期待を話して頂きました。JRAの強豪たちを相手に、3歳3強が挑む大賞典。非常に楽しみですね!(ブレてて見づらいですが、申し訳ありません) それから、奥村さん有馬記念、本当におめでとうございました!
2007年12月25日

有馬記念を目指すコスモバルクが16日、門別競馬場で最終追い切りを行いました。かつては船橋にいたコスモカメリアの外に、4Fから馬体を併せて直線は一杯に追われて頭ほど先着。5F66秒9-51秒9-37秒8-12秒3をマークしました。「前走は少し気合乗りが足りなかったので、今回は併せ馬で挑む形に。リラックスした走りで、前走よりも良い感じだよ」と、騎乗した田部師も好感触。攻め馬では、前々回からキネトンノーズバンドをするようになりましたが、「この効果で折り合いが非常にスムーズになった」と田部師。さらに、追い切った後の馬体重は518キロで、前走時とほぼ同じ状態で輸送できそうだ、という話でした。馬インフルエンザ禍で美浦トレセンに入れず、4度目のグランプリ挑戦で初めて、北海道から直前入厩という形になりますが、まずは最初の難題をクリア。バルクは19日に門別を出発し、今日中山競馬場に到着します。(月曜のバルク)
2007年12月20日

今年最後の北海道も、昼の便で羽田へ戻るので、厳しい寒さともしばしお別れ…。日高の方は特に感じませんでしたが、札幌は道路状況も悪くなりましたね。 さて、華代子さんからもありましたので、ディラクエのことを少々。川崎に到着直後、1週前はこちらで。 1週前に今野騎手が騎乗し、ビシッと追われたことで、直前は馬体を見ながらの調整となりました。馬なりながら6F66秒台-51秒台も予定通りと見て良いでしょう。左回りでの走りにも大分スムーズになってきた様子でした。「ブリーダーズゴールドジュニアCで、まさか着外に負けるとは思ってなかった面があったので、賞金的に(北海道)2歳優駿に出られるかが心配でしたが、ルールオブロー賞で確実に勝ち、そして2歳優駿でレコード勝ちと、ある意味ホッとしましたよ」と、社台ファーム・東礼治郎調教主任。例年よりも早く冬が到来した北海道の気候を考え、3日に川崎競馬場に到着しました。「前走後は、牧場でも2本ほど4F53秒ぐらいのところを坂路で駆け上がっているし、左回りの対策も行ってきました。川崎に入厩後も、1週前には今野騎手に乗ってもらってビシッと行い、直前は山口竜騎手で併せ馬を消化と、本当に順調に来れたことが何より」と東主任。01年に全日本2歳優駿を制したプリンシパルリバーと同じチームですが、ディラクエはホッカイドウ競馬では外厩調整で挑んできただけに、社台ファームのスタッフにとっても、より身近な存在である1頭です。「後は山口竜騎手に託すのみ」(東主任) ハイレベルなホッカイドウ競馬の2歳戦で勝ち抜き、全国一を決める舞台へと駒を進めたディラクエ。このレース3頭目の北海道所属馬Vで今年を締めくくりたいところですね! そして「全日本2歳優駿」ですが、北海道2歳優駿をレコード勝ちしたディラクエを、もちろん◎にしました。2着のホウザンは札幌2歳Sの3着馬で、3着のディアヤマトはその後、兵庫ジュニアグランプリを快勝しているだけに、このレースのレベルの高さを窺い知れるでしょう。 強敵であるディアヤマトは、北海道2歳優駿では勝負どころでズブさを見せましたが、その教訓を生かして前走は早めにスパートし、そのまま押し切りました。小回りコースに対応できた点は評価できるし、左回りは東京コースで快勝しているだけに、一矢報いたいところです。 レインボーペガサスも注目の存在でしょう。跳びが大きいだけに川崎コースが鍵ですが、デビュー前から評判になっていた逸材が、ダート変わりで連勝中、しかも前走はレコード勝ちと勢いがあります。◎ディラクエ○ディアヤマト▲レインボーペガサス△タカラストーン△ヴァイタルシーズ△イイデケンシン
2007年12月19日

全日本2歳優駿を目指すディラクエが10日、川崎競馬場で1週前追い切りを行いましたよー! 今野騎手を背に、単走で馬場の3分どころを通り、5F63秒4-48秒6-36秒3-12秒1と抜群の動きを披露(強め)しました。追い切りに騎乗した今野騎手は、「2コーナーで外に逃げる仕草を見せた以外はスムーズ。フットワークは抜群だし、乗り心地の良い馬ですね」と話していました。最終追い切りは16日、山口竜騎手が駆けつけて行う予定です。(追い切る前)(追い切った後)
2007年12月09日
◎デアリングハート○ピンクカメオ▲パフィオペディラム△メイショウバトラー△ベルモントノーヴァ△ホワイトメロディー JRA勢4頭中、芝での実績馬が2頭出走し、豪華なメンバーが揃いました。中でも、5歳牝馬ながら府中牝馬Sを制すなど元気一杯のデアリングハートのダート路線への挑戦は見ものですね!初ダートは嫌われる材料ではありますが、元々ダートへの適性の高さは買われていた馬ですし、以前ほどカリカリした面もなくなり、初コースへの対応も心配ありません。56キロの酷量でも狙ってみたいところです。 ピンクカメオも、本気でJBCクラシックを目指していただけに、ダートは使ってみたい路線だったはず。NHKマイルCを制したコンビにも注目。地元勢では、今夏から本格化したパフィオペディラム。軽量と状態の良さを生かして、JRA勢に挑みます。
2007年12月05日

全日本2歳優駿に選出された、ホッカイドウ競馬のディラクエ。2日に北海道を発ち、3日に川崎に到着しました。今朝、馬場見せも兼ねてキャンターもしたようですが、「物見もしなかったようだし、鞍をつけて510kgの体重だったようで、到って順調。牧場でも、先々週の土曜と先週の木曜に、坂路で速いところをやってます(大体、4F53秒ぐらい)。後は、今週と来週の土曜に追い切りをやっていく予定です」と、社台ファームの東礼治郎調教主任。今年のホッカイドウ競馬の2歳年度代表馬に選ばれての参戦となります。この後も順調に行くことを願うばかりです!(旭川に出走した時のディラクエ)
2007年12月04日
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