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本日は話題を変えて英文のことわざに触れて見た。
“A burnt child dreads the fire ”
タイトルは「やけどをした子供は火を恐れる(あつものにこりて、なますを
吹く)」・・・火遊びでやけどをした子供は、このことにこりて二度といたずらを
しないというふうに解されている。子供に限ったことだけでなく、一度ひどい
目にあうと、苦い経験を繰り返さないように用心するようになるということです。
14世紀頃から現れて、現在の形で用いられるになったのは、16世紀である
と見られている。
日本では、「あつものにこりて、なますを吹く」のように、熱い吸い物で口を
やけどした者が、冷たいなますを吹きさます愚かさをあざ笑うことのように
解されている。

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