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ところで、相変わらず図書館で予約しまくってるため、次々準備完了メールが届きます。ので、どんどん読まないといけません。(w_−; ウゥ・・ 今日の本はメルマガか何かで紹介してあった本だと思いますが、なんともネガティブなタイトルです。 著者中島義道氏の他の著作は、『人生を(半分)降りる』、『 ひとを愛することができない 』、『生きることも死ぬこともイヤな人のための本』、『働くことがイヤな人のための本』、『不幸論』、『生きにくい…』 ヾ( ̄o ̄;)オイオイ。 う、ウルトラネガティブな人だぁ。 書棚にあっても、まず手に取ることはないでしょうねぇ。でも、ネット予約し、まとめて図書館で受け取る分にはチョット興味が湧きます。大体、哲学者なんて知り合いはいないし、こんな後ろ向きの本も初めて知りました。中島氏が冒頭で書いておりましたが、『人を愛する素晴らしさを説いた本はウンザリするくらいあるけれど、人を嫌うという自然な感情を肯定する本がないことに驚く』と。 ・・・( ̄  ̄;) うーん、そんなものかナ。 |
ひとを〈嫌う〉ということ |