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白薔薇奈良大和 の みむろ最中 を入手昔々、三輪神社に詣でたときに食べたことがありますたいへん美味しゅうございまいしたこしあん と つぶあん の中間の状態ほろほろと崩れるような粒が入っています口にしたとき これがちょうどいい塩梅モナカによくありがちな、こしあんでネットリしすぎて、まとわりつくようなものは好きじゃないですあんの色味は黒に近く しっとりとして ちょうどいい甘さあずきのアクみたいなものがまるでない 上品なあんこ皮も適度にパリッとしています賞味期限は一週間くらいある他店のもので、自分で組み立てるモナカとかありますよねああいう面倒なものは嫌いですチューブからあんを出す時点でかなり興ざめHPもありますが、電話注文のみでした赤福みたいにたまには東京で売って欲しいできれば支店を出してほしい少量買うのに送料を払う気になれない・・・https://www.begin.or.jp/~mimuro/三輪神社 大祓の儀10年くらい前かなちっこいデジカメで録りました
2024年11月23日
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秋の薔薇もう冬かなそろそろ見納めでしょうか毎年載せている代々木公園の ナディア ですドラマ SHOGUN の 鞠子様 のときにも載せましたけどちっこい薔薇を わざと小さく載せますというのはアップに耐えられるタイプではないのでどれも代々木公園で撮っていたわけですがおもろネタ撮っていい合図をしていたので載せておきますこの方は原宿駅の前でも見かけた外人ばかりいるところなので英語でtoday twenty Hallelujah!と言ってました人気で みなさん 写真を撮っていたハレルヤ は ヘブライ語で ハレル ほめたたえよ ヤ 神だそうです右後方に見えるのがナディアの花壇チラホラしか咲いていませんツノダシ サンシャイン水族館
2024年11月21日
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秋もだいぶ深まってきました入間川の岸すすきが群生川が見えないですねでは、ちょっと角度を変えて城塞のような堤防ここは妙に静謐な空間居心地のよいところでした野菊が咲いていたこちらは菊花展に展示されていたものですが野生のものとは趣が随分と異なります菊花展ではよくみかける型ですねまだ紅葉は見に行ってないです山の方はだいぶ染まっているそうで珍しいもの発見フェアレディZの旧車今の車に比べると細身で華奢に見える最近は、こういう旧車が結構なお値段になるらしい状態にもよるのでしょうけどもはや立冬も過ぎたそろそろブラームスでも聴いてみようかな流麗で躍動感の溢れる カルロス・クライバー による交響曲第2番第4楽章 ウィーンフィルこの人の指揮ぶりは見た目ダンサーみたいで面白いです身体がしなやかですね 腕とか肩の動きとか機嫌よさそうな顔もいい 白魔術師役のような 花咲かじいさんみたいに、枯れ木にも花を咲かせそう
2024年11月16日
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戦国時代の 家康 をモデルとした 吉井虎長 を中心とした物語登場人物が、歴史上の人物とは名前が違って出てくる石田三成が 石堂 とか歴史の事実に沿った話でなくても、名前を変えられるとついていくのがちと面倒また、日本語での会話シーンの音声が、もさっとした録音でいまひとつ聞き取りにくいそのせいで全編、日本語字幕で観ることにした虎長役 つまり家康は真田広之が演じるのだけど真田広之は本来、アクション俳優なので切れのある動きでたちまわりをするほうが似合うかまえる大将の役には、やや物足りなさも感じた今回のシリーズで特に目を引いたのは戸田鞠子役として出てくる アンナ・サワイ という女優さん細川ガラシャをモデル(あくまでモデル)にした女性ポルトガル語(ドラマでは英語)も堪能で、日本に漂着したイギリス人、按針の通訳もする武家の妻で薙刀も振るう 才気煥発 所作に気品の漂う できる女性かっこよかったですこのシーン戸田鞠子は家康の家族を、石田三成の支配する大阪城から連れ出そうとしているところでも、こうして失敗・・・・したように見えますが 大勢のいる前で 阻まれて 事件化した という意味においては成功家康の家族が人質のように扱われていた、との証左を得ることができた細川ガラシャ同様、戸田鞠子もクリスチャンで、カトリック 伴天連のもとで洗礼を受けている按針はイギリス人でプロテスタントこの按針と伴天連 プロテスタントとカトリックのやり取りは、我々日本人にはあまり馴染みのないものカトリックは按針のことを異端といってけなすし按針はカトリックのことをどこへ行っても出てくるゴキブリ と罵る按針は、家康の前でも、カトリックの悪口をさんざん言うのだが、そのたび、通訳をする鞠子の顔が曇る戸田鞠子と三浦按針この二人の考え方の違いがこの時代の日本を通して浮き上がる運命を 死をも受け入れる覚悟の常にある 鞠子運命は 切り開いていくものだ と考える 按針二人はその生きる姿勢の違いをお互いに認識しながらも、いつしか惹かれあっていく鞠子の冷徹な顔の奥底に、微かに情念が見え隠れする蓮葉な現代ドラマでは見ることのできない演出物語は常に家康の行動を軸にして生じる家康のやりようは韓非子さながらで敵を騙すにはまず味方から、といわんばかりの徹底した秘密主義だよほど気心の通じたもの以外は、家康の本懐を見通すことができない家康の家臣には、その真意がわからず迷いの生ずる者も出てくる 終始振り回されたのは浅野忠信の演ずる役家康に対する忠義心も薄く、敵側とも通じていた浅野忠信は、けっきょく切腹させられることになるのだがその最期に、家康からその手練手管の本意を教わることができた死に土産といったところか死というものがいつも隣り合わせにあったこの時代浅野忠信は常に辞世の歌を考えていた戸田鞠子も最期は、家康の命じた謀に、身を捧げるようにして死ぬ生贄の子羊が葬られるように十字架にかけられた薔薇のように辞世歌もあったがここでは、1600年に37歳で亡くなった明智光秀の娘 明智玉 後の 細川ガラシャ夫人 の辞世の歌を載せておきます「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」 この時代の日本に来た宣教師のことについては前に載せたことがありますhttps://plaza.rakuten.co.jp/kiiroman/diary/202009260000/もう四年前か・・・
2024年11月12日
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ハリセンボンをいろいろな角度から車の広告のように載せてみましょうハリセンボン けっこう気に入っちゃいましたやっぱりこの目がいいなと膨らんだところも観てみたいハリセンボンだけではなんですから 他の水中生物もうつぼ 身体が波うってますこちらは メガネモチノウオ といいますメンタマが、カメレオンみたいにギョロギョロと四方に動きますこちら側の人間たちの様子をずっと目で伺っていたこの次は地上動物に生まれてくるつもりか名は目を通る黒いラインが眼鏡をかけているように見えることに由来する wikiとありましたがそんなふうに見えるかな別名のナポレオンフィッシュのほうが馴染があるかもトラフザメサンシャイン水族館の水槽では一番大きかったサメと言っても、鋭い歯があるわけじゃなさそう人に無害で飼育もしやすいため、ダイビングや水族館で好まれる。肉、鰭、肝油などを目的とした漁業の対象となっており、生息数が減少している可能性が高いため、IUCNは絶滅危惧種としている。 wikiよりお姉さんとランデブー楽しそうにしてました タツノオトシゴ辰年の今年も残り少なくなってきましたこちらの辰はweedy sea dragon といいます海草が漂っているようにも見えるタチウオ 太刀魚 ですメタリック深海魚だそうであまり美味いイメージがないのですけどどうでしょう?料理の仕方が難しいのだろうか
2024年11月07日
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最近始まった朝ドラ おむすび ですけどあまり評判がよろしくないです今では見られなくなった「ギャル」達を登場させて、どうのこうのの話に共感できる人も少なく、どうでもいいこと、のように受けとめられてしまい主演は橋本環奈で紅白の司会などもする有名若手タレント小柄で美形ふだんはそんなに声が低くないのだけどこの前、お姉ちゃんに怒りをぶつけるシーンでは、声が一段低くなっていたそこで連想したのが、なぜか美空ひばり御存知の通り、美空ひばりは声の音域が広かったですからね 笑橋本環奈は緊張をしないタイプなのだそうでどことなく肚がすわっているというかそのせいで、紅白の司会を何度も頼まれるのだろうか美空ひばりも小柄だったし、妙にダブるのだな橋本環奈主演で美空ひばりの生涯を振り返るドラマでもやってみたらどうだろうあの独特な癖のある貫禄を、橋本環奈だったら表現できるのではないか歌そのもをまねるのは無理でしょうが実は歌ったら上手かったりしてねhttps://www.youtube.com/watch?v=g13Dm-9CPhEすいません今日の話はなかったことに ^^;だいぶイメージが・・・小柄でユニークなハリセンボン眼に特徴あり周りの魚が映っているというわけではないと思うのですよねガラスからすぐのところで撮ってますので満天の星のようサンシャイン水族館にて山の方はもう紅葉しているのかな新宿御苑 ヤシの木
2024年11月02日
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