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失敗は成功の始まり!陶芸は先人の失敗のおかげで発達を遂げてきました。何といっても縄文式土器なんて12000年前ですから、12000年も失敗と成功を繰り返してきたすっごいクラフトなんですね。という訳で。。。テストテスト!粘土が変わると釉薬の発色も変わるので、本当に作りたいモノを作る前に必ず名刺より小さいサイズのタイルを作ってテストします。まずは酸化鉄を水で溶いたもので好きな図柄や文字を書きます。その上から、釉薬をかけます。これから1230度で15時間ほど焼成します。織部の釉薬は少し溶けやすく、少し低めの温度にしています。(1230度が低いというのは、陶芸ならではですね。)
2012年01月29日

こちらは古田織部の400年前のデザインから一部デザインを拝借したバージョン。本物は数年前に三越で見ましたがデザインが余りに斬新で鳥肌がたったのを思い出します。当時は幾何学模様を描く、いわゆる抽象画という概念がなかった頃。そんな400年前に、線を駆使したデザインを編み出した織部さんは、天才だったのだろうと実感。陶芸で斬新。というのは本当に難しい。。。まあ陶芸のありとあらゆる手法は出尽くしていますからねえ。何と言っても縄文式土器から一万二千年の歴史ですから。奇をてらっていない斬新。。。出会える時がたま~にあるのですが、やっぱり鳥肌。。。
2012年01月22日

今年もやっと子供たちの学校が始まりノーマルな日々が始まりました。やれやれ今年のスタートは織部焼きになりました。織部と言うと渋い緑に何やら文様が入っていたりいなかったり。実は織部とは450年前に幾何学模様を陶器にはじめて取り入れた前衛プロデューサー古田織部の名前によるもの。後に織部様式は写実に傾きますが。私は現代風にポップに描いてみました。写真のものは猫、ぶた、パンダ。そういえば、昔、こぶた、たぬき、きつね、猫~って歌があったけど、最近の子供たちは歌わないのかな。。。 ちょこっと宣伝 陶芸教室を東京都世田谷区桜上水にリニューアルオープン。店名も新たにPOTTERY TOKYO改め かっぱのお皿となりました。 京王線新宿からは電車で分。駅からは2分です。 メールは soncho@pottery-tokyo.jpかっぱの村長がお待ちしております!
2012年01月22日
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